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むかしむかしの話を聞かせてくれた 母の声 いたずら坊主の頭を何も 言わずげんこつあいた叔父さん 悔し涙を流して叱ってくれた先生 汗を流して愚痴など言わず働いてた 親父の背中
辛くて、シンドクテ、淋しいと思えば 思うほど苦しい 自分がどうしようもない とにかく逃げたくて隠れたくて でも、そんなときには誰かが居てくれた 教えてくれ 今一度思い出せ、僕らは一人じゃない