東堂尽八 2014-10-28 19:15:46 |
通報 |
ああ。切らしたパワーバーを…って思ったんだが、やっぱ想像した通り置いてなくて参ったよ(もしかしたら有るかもしれないという小さな期待を乗せたりもしたのだが此処は専門用品など置いてない一般小売店なため無いのも当然なので、眉尻下げ笑ってみせると肩竦め)
(/ありがとうございます!では今後、このような場合があった時は報告させていただきますね!
そういっていただけると幸いです。其方の今泉くんも可愛いくて、お相手出来るのが幸せなくらいです)
あぁ、確かに此処は他と比べると品揃えも少ないですからね…(苦笑しながら頷き)
…あ。一個だけで良かったら、これどうぞ(ふと自分のジャージポケットにもあることを思い出し、取り出せば相手へと差し出して/何故持ってる。)
(/可愛いだなんてそんな…。なんとか誰こいつにならないように頑張りますね…!
あ、それと東坂なんですが、次からはどちらが東堂さんをやりましょうか?初めは私の勘違いで逆になったので…)
ヒュウ!これを俺にくれるのか?ありがとう、嬉しいよ(人差し指を相手へと向け/失礼/笑顔浮かべるとパワーバーを受け取り)
お礼にといっては何だが一つ奢らせてくれないか?(ポケットへしまい込むと礼に何かしたい、ということで奢ることを伝え)
(/此方もイケてる新開さんを目処に頑張らせていただきます!
ええとですね、坂道くんをやらせていただいても良いでしょうか?主様の素晴らしい東堂さんを目の当たりにしたら私めがやるなどと恐れ多く感じます(汗))
いえ、どうせ用が済んだら帰るだけでしたし。気にしないでください(そんなに沢山食べる訳ではないから、と首を緩く振りながら言葉を返し。彼お得意のポーズにきょとり、/←)
え?いやそんな、悪いですよ(他校とはいえ先輩相手に奢らせるなんてとんでもないと慌てた様子で口にしながら「ホントに気にしないでください」と再度伝え)
(/いやいや、私の東堂はウザすぎて(特に真波くんに対して)これでいいのか状態なので…。ですがそう言って貰えれば嬉しいです!では今まで通りでいきましょう。
そろそろ背後はドロンしますね、また何かあれば仰ってくださいませー!)
いかん、この山神ともあろうオレが顔を出せずにいたとは!(/え。)
今日は時間も出来たので待機しておくぞ!…メガネくんはまだ来ないのか、(そわそわ/落ち着きなさい)
東堂さーん!遅れてしまってすみません!(とったとった、バッと頭下げ)
今日はですね、東堂さんにお願いをしに来ました。
オレ、多分これからも来れなかったりとか迷惑とか沢山掛けてしまうと思います。
いつまでもオレの都合で東堂さんを待たせるなんて、我侭かもしれないけど…それは嫌なのでリセットを頼みます。
えーっと…以上、です。
!真波…!気付くのが遅れてしまってすまん。
そう、か…。条件を出したのは此方だしな、お前と話せなくなるのは残念だが、了解しよう。
オレ達の相手を引き受けてくれた上、楽しませてくれて感謝している。これからますます寒くなるが体調管理には気を付けて過ごすのだぞ!
…これ以上は止すとしようか。ありがとうな真波。
さて、と。気を取り直して再募集としようかな?
あ、あと提供に
俺×今泉くん、俺×小野田くん、御堂筋くん×鳴子くん、真波×尽八(×真波)、真波×手嶋くん、黒田×小野田くん
の組合わせも追加。…にしても本当にマイナーだなぁ(ハハ、/ホントにな。)
御堂筋くんは出来るか怪しいが、一応、此方で提供可能だと思える組合わせを出してるぜ。
ってワケで、どれか一つでも気になった組合わせがあったら声かけてみてくれよ(ウインク、バキュンポーズで/何を仕留める気だ)↑
(/わわわっ、参加ありがとうございます!
早速ですが、背後様はどの組合わせがご希望でしょうか?設定なども希望があれば仰って頂ければ嬉しいです!)
(/いやいやそんな、参加希望してくださった背後様の
方がお優しくて…!此方が新開ですね了解しました!
細かい設定は、原作のように箱学新開、総北今泉でいきますか?二人が同じ高校でも楽しくはありますが(笑)背後様のご意見も窺いたいです)
(/私なんて;;優し欠片もありませんよ?!
同じ高校いいですね!では、今泉が箱学に転入して自転車競技部に入るっていうのは大丈夫ですか?
(/そんなことないですよ!
おー、いいですね!もちろんOKです!あ、女体化今泉くんの容姿を把握しておきたいので、良ければ簡単に容姿と絡み文の方をお願い出来ますか…?)
(/そう言ってもらえたら嬉しいです;;
有難うございます!了解しました、容姿と絡み文が昼ぐらいに提供できそうなので、少々お時間頂戴します。
名前 / 今泉 ?
高校1年生
容姿&参考 / 黒髪で胸辺りまでの長さ。目つきも変わらずスカしている様なのも変わらず(←)。整った顔で親衛隊だとかファンクラブもあるらしい。背の高さは169と女としては背が高い。胸のサイズ隠すために髪は伸ばしている。(サイズ聞いたら地雷です)。性格はそのまま。恋愛音痴…?
女らしさがあんまりない。ツン多め。
…自転車競技部…どこだよ(転入してきて初日。新しい制服、新しい校舎にまだ慣れず、今日からお世話になる自転車競技部の部室に初めて行こうとするが場所がわからないで校舎を行ったり来たりを繰り返し気がつけば部活が始まる時間になっていて冷や汗をかきながら途方に暮れたように歩いていて)
(/付け足しや訂正があれば!あと、名前をどうすればいいですかね…?
ヤバイな、早く行かねぇと寿一に怒られちまう―――ん?あの子は……(放課後、飼っている兎の世話と称する戯れに時間を費やし過ぎた為に気が付けば部活が始まる時間が迫っており。慌てて部室へと向かいながら苦笑混じりに呟けばふいに視界に入った姿に足を止め、遠目に映った様子が困っているように見えて近づきながら「君、どうかしたのかい?」と声をかけ)
(/pfとロルありがとうございます!うわああ、今泉ちゃん可愛い…。名前はそうですね、背後様の方で名前が決まっているようでしたらそちら優先で、無ければ「俊」はどうでしょうか?男の子らしい名前に少しコンプレックスとk/押し付けんな、
あと最後に、IH前か後か、どちらの設定にしましょう?それによって新開の今泉ちゃんへの面識も変わってきますので…)
え、あ、私ですか?……部室がわからなくて(余程焦っていたのか自分に話しかけていることに気がつかず自分だとわかると少し驚いた様子で返事をして。学校で迷子だなんて恥ずかしくて言いにくいのか間を空けながらも部活に遅れるよりはましだと思い小さな声で話し)
(/可愛いだなんてっ(/自分じゃないよ)俊いいですね!コンプレックスもたせちゃいます←
うーん…迷いますね…此方のわがままでよければ、IH前がいいです!勿論、主様がIH後がよければ主様優先で!
あァ、この学校無駄に広いもんなぁ…。君、何部?良かったらその部室まで送るよ(驚いた様子の少女に頷き返し、小さな声で話された理由に納得したように笑いを溢し。後で親友には遅刻理由を話せばいいと自己完結させながら恐らく後輩であろう相手に尋ねて、)
(/俊ちゃんも背後様も可愛いですよ!/口説くな。
了解しました!IH前ということで普通に絡ませて頂きますね。非似な新開ですが、よろしくお願いいたします!では主は下がりますね。何かあればまた気軽に仰って下さい!)
今日、転入してきたばっかりで校舎が全然わからなくて。…ぶ、部活ですか…文芸部です…!(チャラそうな見た目の相手に少し怖いという感情があったが、いざ話し出すと優しそうな相手に安心した様子で。自転車競技部と言ったらやはり男子が主な部活で言うのにためらいがあったのかとっさに文芸部と嘘をつくが自分が今居る隣が文芸部の部室とわかると慌てて口を塞ぎ)
(/此方こそ、よろしくお願いします!では、此方も背後は下がりますね!
ヒュウ、転入生だったのか。そりゃ分からないのも仕方ないな。……、文芸部は目の前だぜ?(この時期に転入生も珍しいと驚いた様子で口にし、次の相手の発言に目を瞬かせた後苦笑しながら文芸部の部室を指で示して。その後の相手の反応に少しだけ困ったように頬を掻いてから「えーと、質問を変えようかな。君は運動部?文化部?」と首傾げ再度尋ね)
父の仕事の都合で千葉から神奈川に引っ越すことになって。…間違えただけです…!…運動部です(相手の驚いた様子にくすり、と笑いながら。顔を少し赤くしながら必死に先程の発言を取消そうとして。ぼそり、と愛想も何もない様な顔で相手の質問に答えて)
お父さんの都合か、この時期だし大変だったろ。ハハ、ごめんごめん。OK、俺も運動部だから方向は同じだし一緒に行こう(感心したようにそう溢し、顔を赤くさせて訂正する様子を見れば思わず吹き出してしまい。笑ったことへの謝罪の意味も含めそう言えば、「こっちだよ」と続けながら相手を促すように歩き出し)
大変でしたし、なにより寂しかったです。あんたも運動部だったんですね。あ、ごめんなさい名前がまだ…(ポケットから『総北高校 今泉俊』と書いてある前使っていた名札を少し寂しそうに見て。吹き出す相手を見ればむすっとした顔で、相手も運動部だと知ると後ろからついていき、相手の名前を聞いてないな、と思いふと聞いてみて)
…そっか。あァ、そういやまだ名前言ってなかったっけな。俺は3年の新開隼人、部活は自転車競技部って言うんだが…知ってるかい?(相手の表情にこれ以上の言葉は止すべきかと判断し相槌を打つだけに留め、チラリと見えた総北高校の文字に僅かに目を見開きつつ。部室へ向かいつつ相手が探しているであろう部室を視線で探し、ふと投げ掛けられた言葉に自己紹介がまだだったことを思い出し背後に軽く振り向きながら答えて)
なんか暗い空気にしてごめんなさい、私なら平気なんで。え…新開隼人…自転車競技部?!あ、あんた箱根の直線鬼…?!(相手の気遣いに「ありがとうございます」と軽く微笑み。相手と会ったときにどこかで見たことあるな、と思ったが顔と名前が一致せず新開隼人と自転車競技部という2つの言葉を聞いた瞬間に顔と名前が一致して驚いた様子で相手を見て)
いや、謝ることはないさ。それにこの学校の奴らってイイ奴多いし、君ならきっと大丈夫だよ。ヒュウ!知ってたのか(謝罪の言葉に緩く首を振り答えればつられるように微笑み返し。驚愕した様子で自分の渾名を呟く相手を見てそう言葉を溢し、先程浮かんだ微かな疑問も解けたのかやや確信に近い口調で問い掛け)
さっき総北の文字が見えたからまさかとは思ったけど…もしかして、おめさんが入る部活って自転車競技部かい?
(/すみません!遅くなりました…orz/蹴り可。)
ありがとうございます、えっと…新開先輩…?新開さん…?…そうですよ…改めまして今泉俊、自転車競技部です…!(さっきまでの不安は相手の優しい言葉で全て吹っ飛んだのか安心した様子で。相手をなんて呼べばいいか考えつつ試しに先輩とさんを付けて呼んでみて。くすり、と笑うとこれからお世話になるであろう先輩に一礼して)
(/此方も遅れて申し訳ありませんorz
ハハ、先輩呼びなんてあまりされないから新鮮だなぁ。おう、よろしくな今泉さん。さて、そうと分かれば早く部室へ行こうか!(/普段先輩呼びする後輩があまら居ない為少しだけ擽ったさを感じて小さく笑えば「おめさんの好きに呼んでくれ」と続け。礼儀正しく一礼する相手にクスリと笑みを浮かべながら此方も頷けば、時間もかなり推している為急ごうかと上記述べ)
(/こんばんは!また遅れて申し訳ありません…orz
あと、部室へ着いてからの展開はどうしましょうか?部活中のやり取りも全て含めるか、一気に部活が終わる時間まで飛ばすか…。主だけでは判断しかねないので良ければ背後様の意見お願いします)
そうなんですか?なら、新開先輩。此方こそ、よろしくお願いします。…あの…新開さんはクラスの奴みたいに女子が自転車競技部って笑ったりしないんですか?(先輩呼びに慣れてない相手の反応を楽しむようにわざと先輩と呼び意地悪そうに笑い。後ろからついて行くがピタリと歩くのを止めて下を向き一度小馬鹿にされた経験があるのか自分の手をギュッと握りしめて)
(/ こんばんは!
部活終わりまで飛ばすのはどうでしょうか?部活中だと他の部員さんもいて話が進めにくいと思いまして。主様のご意見も是非参考にしたいです!
…先輩をからかうのはよくないぜ?ん、そうか?確かに珍しいとは思うが、趣味なんて人それぞれだし。寧ろ俺は、女の子でも自転車競技やってるってのが嬉しいぐらいだよ(意地悪く微笑まれ苦笑混じりにそう返して。足を止めた相手に気付き此方も歩みを止めると、投げ掛けられた疑問にきょとんとした様子で口にすれば「それに、仲間のことを笑うわけないだろ?」と言いながら相手の目の前に向かい俯く頭をぽんぽんと軽く撫でて)
(/前のレス誤字ありましたねすみません…(汗)
私も部活後の方が話は進め易いな、とは思っていたので背後様の意見に賛成です。ではキリが良いところで部活後まで飛ばしちゃいましょうか(笑))
いや、ついつい新開さんの反応が面白くて。…あんたやっぱりどうかしてますよ…。そんなこと言ってくれたのはチーム総北と新開さんだけで…その…ありがとうございます(相手に会ってから初めて無邪気に笑い。相手の優しさに自分が少しでも笑われるのではないかと疑いを持ったのが馬鹿みたいに思えて。初めて異性から頭を撫でてもらい戸惑いながらもお礼は言った方がいいのかと思いなぜか一礼して)
(/此方も誤字沢山あって申し訳ありません;;
それならよかったです!飛ばすタイミングは主様にお任せしますね!では、本体は失礼いたします。
俺、そんなに変なリアクションしたっけな…?んー、そうかい?本当のことだし、きっと俺だけじゃなくて他の連中も同じこと言うだろうぜ。…ハハッ、今泉さんって律儀だなァ(先程までと違いぎこちなさが薄れていることに安堵しつつ、そこまで笑われる程の反応をしたものかと思案気に首傾げ。相手の言葉に小さく笑えばそう返し、部室で待っているであろうチームメイトの姿を浮かべながらそう口にして。ぎこちなくも礼を告げる相手に思わず小さく吹き出して言葉にしてから「どういたしまして」とにこりと笑みを浮かべ)
(/了解しました、では此方も下がりますね!)
面白いというか、印象とは違って話しやすい人でよかったと思って。新開さん見た目チャラそうですし。じゃあ、その素敵なチームメイトさんに早く会いたいです。それにもう部活始まる時間過ぎてますしね…。そ、うですか?えっと…ありがとうございます?(ズバッと相手の印象を言えば
、ふわりと微笑み。ふと近くにあった時計を見たら部活が始まる時間を20分も過ぎていて。困ったときはお礼を言うという謎の思考回路が始まり先ほどからまだ少し慣れない相手に、ありがとうございますを繰り返し)
チャラ…、あー、こんな赤髪だしなぁ。チャラくはないんだけど。ハハ、その通りだ。着いたら寿一からの説教だなー…、あ、おめさんのことはちゃんと主将に説明しとくから大丈夫だぜ。
――っと、着いた着いた。それじゃ、今泉さんようこそ。箱根学園自転車競技部へ…なんてな?(直球に告げられた言葉に若干のショックを受けつつ、苦笑しながら自身の赤い前髪を摘まめばぽつりと呟き混じりに否定して。流石に遅刻したことへの説教は免れないかと重い溜息を溢すが直ぐに相手の方へのフォローは忘れずに。
尚も感謝の言葉を繰り返す姿にまた小さく笑い、部室へ着けばわざと畏まった口調でそう告げてから悪戯っぽく笑うと部室の扉を開き中へ入り)
ごめんなさい…!その、あれですよ!赤髪かっこいいなって…!寿一…福富主将さんのことですか?初日に遅刻はさすがに怒られますよね。
――改めて、よろしくお願いします。あと…勝負となったら絶対に負けませんよ?先頭は譲りませんから。
(相手の反応に悪いこと言ったな、と思い必死に否定して相手を褒めて。どこかで聞いたことある名前でチーム総北にいた頃金城さんが言っていたな、と思い出して一応相手に間違っていないか確認し。
部室に入る前に真面目な顔でいいライバルになるであろう相手に軽く挑発して。相手に続いて緊張した様子で部室に入り)
ハハ、ありがとう。なんか気ィ使わせてごめんな?そうそう、無愛想だが真面目でイイ奴だよ。うーん…俺は流石に怒られるけど、おめさんは初めて来る訳だし俺もフォローするから大丈夫だよ。
ん、宜しくな。…勿論、おめさんと走るのが楽しみだ(必死にフォローをしてくる相手に小さく笑い「大丈夫だから」と手をひらひら、と振り。口に出された名前にこくり頷いて、続けられた言葉に少しだけ考える素振りを見せてから「怒られはしないだろう」と安心させるように笑いかけ。
先程と違い挑発的な言葉を受け数度瞬いてから、くすりと笑んで)
――ふぅ、(部室に入ってから主将に連れてきた転入生のことを伝え、それから部員全員へ向けての軽い紹介の時間を作ってもらい取り敢えずの目的は終えて。その後はチームメイトに怒られながらも普段通りに部活をこなし、部活終了後に遅刻した分を補う為の自主練習を終えてから部室へと戻れば、制服姿で真剣に記録ボードを眺めている後輩の姿を見て目を丸くさせ)…あれ。今泉さん、まだ帰ってなかったのか?
(/またもや遅れてしまい申し訳ありません!
一応レスへの返信と一気に部活後へと飛ばしたレスの両方を投下しておきますね!上の返信は蹴っていただいて構わないので!あと主は運動部に所属したことがないのでロルの説明で不備があるところは許してやってください…(汗)
それでは、背後は下がりますね!)
(/主様申し訳ありません!背後が引っ越しをしまして、バタバタしたもので、お返事遅くなりました…。
では、長々としたレスも見にくいですし、上は蹴らせていただきます。申し訳ありません;;
新開さんもまだ残ってたんですか…(部活初日、主将や他の部員にも怒られてしまったが話したら良い人ばかりで安心して。自主練をしていたが他の部員と着替えの時間が重なってはダメだな、と思い早めに切り上げてきて普段どのような練習をしていてタイムはどうなのか気になり記録ボードを見ているといきなり扉が開き驚きながらも顔馴染んだ相手だとわかると軽く微笑み)
(/いえいえ大丈夫ですよ、そんな大変な事情でしたら仕方がないですしお気になさらないでください。了解しました、背後は下がりますね!)
ああ、自主練をな。お前はレギュラーなんだからもっと自覚を持ちやがれ!って怒られちまってさ(逆に問われ小さく笑いながら頷くとチームメイトに言われた言葉を似ても似つかない物真似で再現し。自分のロッカーに向かいタオルを取り出し汗を拭いつつ近くのベンチに座りながら「おめさんはまだ帰らないのかい?」と疑問を投げ掛け)
一週間以上経っちまったか…。本当は待っていたいが事前報告が無かったからな、悪いが今泉さんは今日でキャラリセさせてもらうぜ。
――っつーワケで、再募集といこうかな。
ルールと組合わせはトピの親記事と>>56を参考にしてくれると助かる。優遇とかは特には無いが、敢えて挙げるなら親記事にある東坂、荒鳴、黒手(黒)ぐらいか。
ま、マイナーだし他の組合わせが気になるってんなら遠慮なく聞いてくれよ。そんじゃ、再募集開始、っと(ニッ、手ひらひら)
(/素敵マイナーCPばかりで迷うのですがしいて言うなら黒田×手嶋×黒田に惹かれます!真波×手嶋や真波×尽八×真波なども少し興味が...。キャラチェンしながら色々やってみるのも面白そうだなー、と思っているのですがどうでしょうか!!)
(/主の趣味全開な組合わせを素敵だなんて…!わああ、黒手黒とか嬉しすぎです!キャラチェンしながらの方が私もやりやすいので背後様が大丈夫でしたら是非!
やりたいキャラと、雑談形式かがっつりロルを回す設定形式、お好きな方を選んで頂いて大丈夫ですので!)
(/黒手黒は手嶋さん、真手と真東はどちらでもという感じなので主様にお任せしても宜しいでしょうか?形式は駄ロルになってしまいますががっつりロルの設定形式でお願いします!)
(/では此方は黒手黒→黒田、真手→真波、真東→東堂、でも宜しいですかね?キャラチェンしたい場合は背後様に合わせますね。
質問ばかりで申し訳無いのですが…絡み文を書く都合もあるので、どのような関係とか設定軸等の希望がございましたら仰って頂ければ有り難いです…!)
(/了解しました!
いえいえ、色々お話合い出来て此方としても嬉しいです!黒手黒はどちらも大学生で同じ大学、同棲設定希望です!関係性としては友達以上恋人未満などどうでしょう..?真手と真東についてはキャラチェンの際に主様と再度話し合えたらなー、と!
(/遅れてすみません…orz。そう言っていただけて嬉しいです、有り難うございます…!
同棲設定素敵!了解です!無理でしたら大丈夫ですが、通う大学は洋南という設定でも宜しいですか?どいつも非似気味ですが宜しくお願い致します。
では絡み文投下しますね!初回なのでグダグダ長くなりましたが不必要な部分は蹴ってください!)
ゲッ…もうこんな時間かよ、(部活後の自主練習を続けていると気が付けば暗くなってきており、時刻を確認すれば部活が終了してから一時間が経とうとしていて。ヤバイと表情を歪ませて呟き慌てて着替え部室の施錠も確認すればその鍵を戻しに行ってから早足で大学を出て。
帰路を歩きながら携帯を確認すれば現在共に暮らしてる相手からのメールが一件、そういえば今日はあいつが飯当番だったっけなと先に帰宅した相手を浮かべ「今から帰る」と返信してから急ぎ足で帰宅し、アパートに着いて玄関の鍵を開けて中に入りながら既に帰宅しているであろう相手に聞こえるように声を掛け)
…ただいまァ。ワリィ、遅くなった!
(/お気になさらずに!此方も度々亀レスになることがありますので目を瞑って頂ければ...。
洋南設定了解です!私も非似なりに頑張りますので改めて宜しくお願い致します!
絡み文有難う御座います!素敵な黒田君に早くも背後がどきどきしてます!!)
(窓の外は既に日が落ちているというのに未だに帰宅していない彼からの返信を待ち続けて大体一時間が立っただろうか、夕飯の支度を一通り終えた頃キッチンにメール受信の音楽が響き渡って。ポケットから携帯取り出しメールを開けばもうすぐ帰宅するとの知らせが一言で示されていて。食器に白米、おかず、汁物と手際よく取り分けリビングのテーブルへと運んでいるとガチャリと彼が帰宅したことを告げる鍵を開ける音が耳に入りリビングの扉を開ければひょこりと顔を出して玄関に目線を向けて。)
お帰り、遅かったなー。外寒かったろ?
(にっと懐っこい笑みを浮かべれば早く来いと言わんばかりに手招きして。)
(/亀レスでも大丈夫ですよー。ただ、一週間以上来れない場合は一言でもいいのでお願いしますね。かなり主が不安になるもので…(苦笑)
実は黒田やるの初めてでs(( そう言って貰えて嬉しいです!手嶋さんも早速可愛さとかっこよさが垣間見えててかなりどきどきしてますよ←)
おー、気付いたら暗かったからビビったわ(リビングからひょっこり顔を出し声を掛けてくる相手に苦笑混じりにそう返し「先にカバンだけ置いてくる」と伝えてから自室に荷物を置けば、相手が待っているであろうリビングへと向かい。既にテーブルに並べられている夕飯を見るなり「おー、美味そう」と、空腹なこともあってか無意識に腹を擦りながら笑み浮かべ口にしてから何か手伝うことはないかと相手の方に視線向け)
(/了解致しました!お相手様が突然消えると不安になってしまいますよね。切ない思いででs←
確かにあまり黒田君やってる方見掛けませんねー。有難う御座います!手嶋も初めてなんです!)
最近日落ちるの早いもんな。おう、いってらっしゃい。(自室へと向かう背中を見送りながらひらひらと手を振って。先に夕飯作りに使った調理器具を片付けてしまおうと再びキッチンに足を運んで洗い物を初めて間も無く戻って来た気配を背中に感じ、「だろ?どうせ自主練して疲れて帰って来るんだろうと思ったから張り切った。」腹を空かしている人間を飯の前で待たせるのも悪いだろうと洗い物を済ませば相手の待つリビングへと急ぎ足で向かい。)
(/ありがとうございます。そうなんですよね…理由があると分かってるんですが…。
まぁ黒田くん自体マイナーキャラな位置ですからねぇ、素敵なキャラなのに← 手嶋さん初めてなんですか!?すごいです!
あ、あまり背後で話すのも何ですし一旦ドロンしますね。何かあれば仰ってくださいませ~!)
…よく分かってることで。つかオメーはアレか。旦那の為に張り切る甲斐甲斐しい嫁かよ(相手の発言に一瞬目を瞬かせてからぽつりと呟けば、高校時代からの癖であるよく分からない例え方でツッコミを入れながら笑い。結局今は手伝うことは無いようで少し手持ち無沙汰な感覚がありつつも、やはり空腹には勝てないのかキッチンで洗い物を終えた相手が此方へ来るのと同時にテーブルにつき、続くように向かい側に座る様子を見てから「んじゃ、いただきます」と手を合わせ)
(/やはり少し寂しいですよね!
手嶋さん好きなんですが中々やる機会もなくて..、初キャラは緊張しますね!
そうですね、此方もどろん致します!)
はは、黒田が旦那かー。良いお父さんになりそうだな。(的確なツッコミにけらけらと笑い零し誰しもがずれていると言うであろう点に触れては間延びした声で上記を述べて。相手と向かい合っては手を合わせる様子を見て満足そうに自分も手を合わせ後から追いかけるように「いただきます。」とお決まりの挨拶を済ませ我ながら男子にしては上手く出来た方である料理を口へと運び。)
いや違げーから。つか嫁ってとこは否定しねーのかよ!(明らかにずれている点に触れながら笑う相手を半眼になりじとっと見てから小さく溜息をつき。料理を口に運んで「ん、うまい」と溢しながら次々と胃の中に収めていき、ふいに思い出したように「そういや、明日の講義昼からなんだけど」とおかずに箸を伸ばしながら口を開き)
まあ、家事とか嫌いじゃないし嫁でもいいや。(着目するべき点がようやく理解出来たのか納得したように数回頷くが嫁という発言は特に気に止めなかったらしく受け流して。料理に関しての感想を述べた言葉に「そりゃ良かった。」と口角上げ、相手の発言から此方も思い出したのか「あー、俺も確か昼からだわ。それまで何すっかな。」せっかくゆっくり出来る時間があるのだ、どう満喫しようかと思考を巡らせて。)
…アー、ソウデスカ。(さらりと受け流され、それでお前はいいのかと出かけた言葉を寸でのところで呑み込み片言になりつつそう返し)
あー、そうだな。つっても大体家事とかやってたら時間は潰せっけど(相手も昼からだというのが分かり相手の言葉に頷くように口を開けば、どうせだしゆっくり寝るのもアリか。と笑い。それから他愛ない話を続けている内に夕飯を食べ終わり、「あ、片付けは俺がやるから。手嶋も食い終わったら持ってこいよ」と先に席を立ちながら相手に告げ、食べ終わった食器を持ちキッチンへ向かい)
珍しく二人揃って昼からなんだ。たまには家事なんて忘れてゆっくりしようぜー。(最後の一口を口に放り込み急いで呑み込んでは食器を重ね相手の後を追い「悪いな、任せた。」と流しに食器を置いて。リビングに戻りテレビの前に置かれているソファにぼふんっと勢い良く腰を落とせば上記を述べながら背凭れに身体を預けて完全なリラックスモードに入り。)
お前がそれを言うかァ?ま、いいけどよ(シンクに置かれた食器と共に言われた任せたの言葉に「おー、任された」と頷き。食器を洗いつつ耳を傾けていた相手の言葉に思わずといったようにクツリと笑い溢しながらそう返せば「じゃあ、明日はどーすんだァ?」と尋ねて)
たまにはだらだらしたいじゃんよ。(ぐーっと天井に手を向けて背伸びをしつつ最早休みを満喫する気満々といった様子でキッチンにいる相手へと視線を遣り。「んー、取り敢えず朝飯は今日の夕飯の残りでどうにかして、後はその時の気分だな。」具体的なプランはないらしく、しかし楽し気に目を細め述べて。)
あー、まァそれは一理あるな(此方も昼までとはいえ少しはだらけたいという気持ちはあるのか相手の言葉には同意出来る為に、向けられた視線に応えるようにそう相槌を打ち。「ノープランかよ!ま、いざとなると悩むよなー。俺もどうすっか…」二人分の食器だけだったのでそれ程手間も取らず洗い終え、無計画らしい発言にそう返しながら食後の一服の代わりにと相手にはミルクティー、自分用にはコーヒーを淹れたカップを持ってリビングに向かい、ほら、とソファに沈み寛いでいる相手にカップを差し出し)
だろ?午前中だけとはいえ貴重な休みだ。一緒にだらだらするかー?(所詮は午前中だけの休みの為何処かへ出掛ける程の時間はないことは相手も分かっているからこそ悩んでいるのだろう、自分と共に家で過ごさないかと緩く問い掛け。片付けを終え戻って来た相手が差し出したカップを受け取り「お、さんきゅ。流石黒田。」へらりと笑い小さく礼を述べては端へと寄り自分の横をぽんぽん叩いて座るよう促し。)
んー…そうだな。特にやりたいことも決まんねーし、お言葉に甘えるか(暫し思考を巡らせるもやはりこれといって思い浮かばない為に結局家で過ごすことに落ち着いたのか、相手の提案にけらりと笑いながら頷いて。カップを受け取りながらの言葉に「だろ?」と冗談混じりに笑いながらサンキュ、と礼を言いつつ隣に腰掛け。コーヒーを一口含むと、部活での疲れが今になって一気に押し寄せてきたのか「あ"~!つっかれたァ…」と深い息を吐き出しながら背凭れに身体を預けるようにソファに沈み込み)
よっしゃ、午前中一緒にくつろいで一緒に家出るか。(此方も頷き返し、どうせなら一緒に登校しようともう一つ提案をして。自分が飲むにはまだ熱過ぎるミルクティーが冷めるようにと息を吹き掛けていると帰宅してから一度も相手の口から発せられなかった台詞が耳に入り、その様子を見て思わず「お疲れさん。」とカップを片手に持ちもう片方の手でくしゃりその髪を撫で。)
だな。なーんか、いつもと大して変わんねェような気もすっけど(相手の提案に了承の意味で頷くも、結局普段とあまり変わらないが楽しめたら問題ないか。と、ふはりと笑いながら上記述べて。労いの言葉と共に髪を撫でられる感覚が妙に心地好く「んー…」と小さく生返事を返し、カップの中身が零れないように抱えつつ、頭を撫でられたままぽすんっと相手の肩に頭を預け)
平凡な毎日で結構なことじゃねーか。平凡万歳。(確かに、と心の内では同意しながらも特に何の変わり映えのない平凡な毎日が幸せに感じる事も確かで、。無理矢理感があるだろうか、多少おふざけ気味に本音とも言えることを述べ。好奇心で髪に触れたものの「子ども扱いするな。」という態度を予想していた此方としては予想外の反応が返ってきて、これは相当疲れが溜まっているのだろうと推測しては肩にかかる重みを受け入れ相手の髪に指を通して。)
…ホント、手嶋のマイペースさには逆に感心するっつーか(確かに平凡な毎日がいいことに越したことはないが。と冗談か本音か読めない相手の発言に同意はするものの、そのマイペースさにやや脱力しそうになり。緩い溜息混じりに上記述べれば「お前、もーちょい欲とか何かねェの?」と続けて。無意識に頭を預けてしまったが今更ながら何をやってんだと気恥ずかしさが込み上げ。文句のひとつも無い相手に「……。何も言わねーんだな」とぽつり問い掛け)
やる時だけやればいいかなー、なんて。やる時はやる男って格好良いって言うじゃん。(自分で意識した事はないがマイペースと言われればそんなな気がしないでもなく、取って付けたような理由を口に出せば口許に苦笑浮かべて。「欲、ねえ。...例えば?」問い掛けに眉間に皺寄せ考える素振りを見せるが直ぐには思い付かないらしく逆に質問を返し。テレビに遣っていた視線を相手へと移しきょとんと眼を丸くしては「ん、何か言った方が良かったか?」何か気を使って声を掛けた方が良かったのだろうかと質問の意図を理解していない様子で。)
ハハ、お前らしいっちゃらしいな(やる時にはやる男、の発言にその通りだな等とぼんやり思いつつ、小さく笑って返し。「ア?んー…欲っつーか。何かしたいとか、そういうの。あんまり聞かねぇなって思って」難しげに顔をしかめる様子に訊き方を間違えたかと苦笑漏らし。逆に問われ此方も曖昧な答えになりながら、単に相手からの我侭を耳にしないことに気になったからと述べて。
「…何でそうなんだよ。てっきり重いとか、文句のひとつでもあるかと思った」予想外の返答に思わず眉寄せぽつりとツッコみ。しかし何も言われないのをいいことに今の体勢はちゃっかり維持し続けて)
そうか?黒田は結構きっちりしてるイメージあるわ。(相手の印象はマイペースとは懸け離れたものでそれを素直に告げ。成程、といった表情を浮かべれば再度考えを巡らせ「欲を言う程満足してない事がないからなー。」これといった欲はないというのが結論で、それなりに我が侭を言っているつもりであったのだが聞かないと言われてしまえばそうなのだろうかと記憶を遡り。呆れ顔で相手見詰め額にデコピンを一発入れて「文句とかある訳ないだろ。疲れてる奴は黙って休んでりゃいいの。」と問答無用で頭に手を回し此方側へ引き寄せあやすように頭をぽんっと軽く叩いて。)
そうかァ?…あー、けどハコガク居た頃はそんな感じだったかもな(「何せあの先輩と後輩だし」と、憧れである今は大学の先輩でもある人物と同じクライマーである後輩達と居た頃を思い出し、あの頃は確かに無駄に真面目だったかと上記口にして。どうやら欲は無いらしい言葉に「ふーん、そっか」と頷けば、本人が満足しているなら取り敢えずいいかと一人納得し。突然額に感じた痛みに顔をしかめ文句を言おうと顔を上げようとしたと同時に頭を抱き抱えられ、放たれた言葉を聞けば全体の力を抜くように相手に凭れ掛かり「あー、クッソ…。お前、甘やかすの上手すぎだろ…」と悔しそうに呟き)
そりゃ気張るよな。そういえば黒田、目つき柔らかくなった?(箱根学園の選手とは何度か顔を合わせた事があるが一見目つきが鋭い選手が数人居た事が記憶に残っていて目の前の彼もその一人であり、然しよくよく見ればあの頃より印象が穏やかになっただろうかと緩く首傾げて。「あ、ずっと平凡な毎日過ごしていたいなー、ってのは欲?」ふと思い付いたのかへらっと気の抜けた笑み零し。相手の反応をけらけらと面白がって「ハイハイ、お褒めの言葉どうも。黒田は案外甘え下手だよな。」高校で副主将だった事も影響しているのだろうか、あまり人に弱さを見せない印象が強く何気無く話題に出してみて。)
特にウチのクライマーは不思議チャンだらけだったしな…。さあな。自分じゃよく分かんねェけど…つか、そんな恐い目付きしてたか俺(ハコガクの不思議チャン発生率異常だろ、と今更ながら辟易した様子で呟き。目付きが柔らかくなったかと問われても自覚も何も無い為答えられず、此方も首を傾げればそんなに厳しい表情をしていたかと複雑そうに考え込み。笑うなよ、と細やかな反抗を込めて相手の両頬を弱めに引っ張り。「うっせ!…否定はしねーけど」元から甘えたり甘やかすことへの対応がよく分からないのもあり、相手に指摘されたのは少し癪だがどうせ意地を張っても通用しないのは目に見えている為に素直に頷いて)
良く知らないけど個性的な奴等が居た事は覚えてるわ。恐いっていうか鋭いっつーの?単なる印象に過ぎないけど。(レース中顔を合わせた程度だが変わり者が大半を占めていた事を思い出しては苦笑い零し。恐ろしい、という印象を持った事は無いが元から切れ長なのだろうか鋭かった記憶が残っていて言葉で表すのは無理があったのか自分の目を指で上につり上記述べては首傾げて。頬を掴まれてしまえば離せという言葉の代わりに相手の腕をぺしぺしと数度叩いて。意地っ張りな性格は把握しておりそれ故あまり人に甘えなかったのだろうと、「悪い悪い。甘える事覚えておかないと疲れ溜まるぞー。」相手と向き合い両手でわしゃわしゃっと髪を搔き乱して。)
あー、そういうことか。鋭い、ねェ…ハコガク居た頃は必死だったからなァ、3年になってからは特に(目を指でつり上げる動作をする相手をじっと見てから納得したように頷き、目付きが鋭くなった理由は当時の環境によるものもあったんだろうとそう口にして。ただの仕返しのつもりが案外面白かったのかムニムニと相手の頬の感触を楽しんでいたが、腕をぺしぺし叩かれて渋々両手を離し。「つったってなー…。甘えるってどうすりゃいいんだよ、」相手の言うことは最もなのだが、そもそもどう行動を取っていいのかが分からないとムスリと顔しかめ、次いで髪を乱され思わず「おわっ!?ちょ、ヤメロって!!」と動揺した声上げ)
俺も3年で初インハイだったからなー。その時は今より目付き鋭かったんかな?(確か相手も自分と同じく最初で最後のインハイを経験していた筈で、目をつり上げた侭単純な思考で思い付いた事を冗談半分で口にして。甘え方を問われれば説明するのは難しく相手の言葉等お構いなしに髪を乱し続けながら「どうする、って言われると返しに困るな。」と眉下げ困惑の表情浮かべつつ唸り声上げ、暫くして何を思ったのか髪を弄っていた手を下ろし向かい合った状態で取り敢えず来いと言わんばかりに両腕を広げ。)
どーだっただろうな、そん時の顔とか見てねーし。ま、目付きが柔らかくなったってんなら、気ィ緩めれるような場所が増えたってことなんじゃね?(冗談半分なような口振りに小さく肩を竦めながら答えれば、話が進むにつれ忘れそうだったそもそもの質問思い出し、大学の部活仲間や今目の前に居るルームメイトなどの気を緩めれる場があるからではないのかと他人事を呟くみたいに言葉続け。両手を広げる姿を目の前にきょとんと目を丸くさせ、やや間を置いてから行動の意味を理解すれば、今このまま応えれば先程以上に何ともいえない気恥ずかしさが来るのは目に見えて。「いや出来ねェから!!」と戸惑いの声を上げて)
そりゃ高校時代より今の方が気緩むわ。最初は二人暮らしもばたばたしてたけど時間立てば何だかんだ落ち着くもんだよな。(この暮らしを始めた当初はお互い気を遣う事も多かったが今となってはこれ程安定して何時の間にか冗談を言える仲になっていて、まるで他人事のような言葉に同意の意を込め頷き。自分で起こした行動とはいえ数秒の沈黙の中で流石にこれは無かったかと反省したが後には引けず反応を待ち続ければ相手の声から戸惑いの色が見え、ここまできたら最後まで粘ってやろうと「吹っ切れれば何て事ないって、ほら。」と余裕浮かべ促して。)
ハハ、そりゃ言えてるな。俺、この大学で良かったかもなァって今更ながらに思うわ(高校時代はまともな会話すらしたことが無かった相手と大学では二人暮らし、人生分からないものだなと笑い溢し。相手の性格がよく分かるようになった今、自分の中では相手がたまに本音を晒せる程には大切な友人になっていて。そんなことを思いながらしみじみといったように口にして。「……、」あっさり言うんじゃねーよ。と余裕げな表情の相手に内心で毒付くも、引く気は無いらしい様子に溜息をひとつ。こうなったらもうヤケだ、とぶつかる勢いで相手の腕の中に飛び込んでいき)
まさか黒田と暮らす事になるとは思ってもなかったからなー。(大学で初めて会ったのはオリエンテーションだっただろうか。共にインハイを戦った事もあり話すようになるには時間はかからなかったが其の時はまだこうなるとは想像もしていなかったとこくこく頷き。流石にノッてはこないかと腕は広げた侭自嘲気味に笑みを零すと突然突進してきた相手に目丸くしながらも受け止め「うおっ、攻撃的。」と気の抜けた声上げて。)
ま、お互い似たような状況だったワケだし。今こーしてちゃんとやれてんだからいいんじゃね?(バイトで稼いでは居るし出来るだけ家賃が安いアパートにしたつもりではあるが、金銭面的にはかなり厳しい状況で。悩んで相談を掛ければ相手も似たような状況だったことを知りルームシェアするまでに至った記憶をおこして上記述べれば「案外俺ら、相性イイみたいだしなァ」とけらり笑って。此方の反応が予想外だったのか気の抜けた様子である相手にムスリと眉寄せ「ッセ、オメーが吹っ切れればっつったんだろが」と返せば本当に吹っ切れたのか、先程までの仕返しだとそのまま相手の肩口にぐりぐりと額押し付け)
そうだなー、何だかんだ楽しいし。今さらだけど黒田と一緒に住めて良かったと思うわ。(相性が良い、という言葉は誰でも言われれば嬉しいもので緩む口許を隠すように手を当て。二人暮らしを始めた頃とは比べ物にならない安心感に「お前といると妙に安心するんだよな。落ち着く。」目を細めふっと息を吐いてはへらりと笑い返し。自分で言ったにも関わらず相手の予想外の行動に動揺の色を見せて、「まさか本当に吹っ切れてくれるとは思わなくてさ。」首筋に掛る相手の髪にくすぐったさを感じる事に何処か照れ臭さを覚えては頬搔いて。)
おー、嬉しいこと言ってくれんじゃねーの(自分と一緒に居ることに居心地のよさを感じていると言われたのが嬉しく、知らずと口許が緩んでいき。次に発せられた言葉に暫しきょとんと目を丸くするも、相手も自分と同じことを思っていたのかと考えてフハッと小さく吹き出し「そりゃ良かった」とクスクス笑い。流石に勢いをつけすぎたか、半ば抱きつく形になってしまい気恥ずかしさが増すが、相手から伝わる温もりが心地好く何故か離れ難くて。だが相手からの返答に押し付けていた肩口から少しだけ顔を上げ「…何だよ。イヤなら離れっけど?」と、相手の表情窺うようにジッと見つめ)
喜んでくれたなら何よりだけど緩んでんぞ。(本人が自覚しているのかは分からないが普段中々見ない綻んだ表情にクスッと笑い零しては頬数回突いて。「癒し効果、なんてな。」楽し気に笑う相手につられ此方もにっと笑って上記述べ。至近距離で見詰められると動揺を悟られてしまいそうで、視線から何とか逃れようと後頭部を無理矢理自分の肩口に押し付けては「イヤな訳あるかって。てかあったけー。」と相手抱き抱えた侭ソファの背凭れに背中預けて。)
うわ、オマ、突っつくことねーだろうが!(頬を指で突かれながら指摘された言葉で気付いたらしく、相手の前でだらしない表情を見せたことと頬を突かれたことへの不満さで、少しだけ不貞腐れたように相手の手をぺちりと軽く叩いて。「俺にそんな効能ねーっての。あるとしたらオメーの方だから」癒し、なんて自分には似合わない単語が聞こえ笑って首を横に振ればさらりとそう返し。今度は相手から引き寄せられる形で肩口に頭を押し付けられ、突然のことに少しの間もがいてみるも離してくれる気配はなく諦めて為すがままにされれば上から降ってきた声に小さく笑い「…そりゃ、こんだけくっついてりゃあな」と呟いて。そのまま相手の方へ身体を預けていると相手の温もりで落ち着いてきたのか、駄目だと思いつつも次第に瞼が重くなっていきウトウトしだして)
何かそんな顔緩んでるの珍しいなーと思ったら、つい。(次々と変化する表情が面白くてたまらないといった様子で小さな笑いを堪えるがいかにも不貞腐れている相手をこれ以上小馬鹿にしてしまえば後々反撃がくるだろうと大人しく手を引きもうしないからという意を込めて両手の平を向けて。自分の方があると言われてしまえば「俺?んー、初めて言われた。」と眉寄せそんな要素あっただろうかと首を捻って。当然相手は抵抗を見せるが此方も最初からそう簡単に離してやる気はなくククッと喉で笑いながら腕に力を込めていれば段々と抵抗の力が弱まっていく事に気が付いて。これ以上は無駄だと諦めたのだろうか、あまりにも静かになった事を不思議に思い横から顔を覗き込めば今にも瞼が閉じそうな相手に「眠いんだろ。」と問い掛けて。)
(/いえいえ、素敵ロルです..!此方も長くなってしまったので適当に蹴って頂いても!)
つい、ってお前…。そんなに顔だらけてんのが可笑しいかよ?(「つか手嶋、お前遊んでんだろ…?」と、何もしないという意思表示を示しつつも明らかに面白がっている雰囲気が読み取れジトリと不貞腐れた表情のまま相手を見遣って。眉寄せ考え込む様子を横目に見てアー…と呟きながら天井見上げ「なんつーのかなァ…お前と居る時は自然体でいられるっつーか」とそこまで言ってから相手へと視線戻せば「俺にとっては癒し要員?」と本音に冗談を混ぜたような声で。相手の問いにも「んー…、」と曖昧に頷くだけの返答。このまま寝落ちるのはまずいと、相手に頭を押し付けているのとは逆の肩を力が抜けた手で軽く叩き離すように意思表示して)
(/それなら良かったです…。あと今更ですがヘタレ黒田くんですみません…←)
いやー、表情コロコロ変わるのが面白くって。(ふふっと堪えていた笑いが口から漏れてしまえば隠しても無駄だろうと正直に上記述べるが遊んでるだろうという問いには何も答えずとぼけたフリをして相手と視線が交わらないようにと逸らし。「癒しかー。まあ、黒田の癒しになれてるならそれでいいかな。」未だに自覚はないものの相手に癒しだと言われれば悪い気はせずはにかんで。意思表示を読み取り一旦腕の力を抜いて自由にしてやり、「眠かったらこの侭寝ても良いけど?」と突き放す事はせず柔らかな声色で問い掛けて。)
(/お気になさらずに!寧ろ黒田君可愛いです..!)
やっぱ可笑しいんじゃねーか!つか笑うな!!(確かに相手と話している時は随分と分かりやすくなってきたとは思うが、笑われるのは納得いかないと益々顔しかめ。あからさまに視線を逸らした不自然な態度に口元僅かに引き攣らせ「…てーしまァ?なんでコッチ見ねェのかなァ?」と相手の両頬をガシィッと両手で挟み込み。「……、あのな、こンままじゃオメーに負担掛かるだろ。それにこんなとこで寝たら風邪ひく」腕を解放されたことでのそりと起き上がり、相手から投げ掛けられた言葉に僅かに眉寄せ溜息をついてから呆れたような声色混じりで返せば、いつの間にかローテーブルに置きっぱなしで温くなったコーヒーをグッと飲み干して「俺は寝るけど…お前は?」と相手見て)
(/ありがとうございます…!何かもう手嶋さんがイケメンすぎて黒田が子供っぽくしかならない(笑)
では、背後は下がりますねー!)
無理言うなって!ポーカーフェイスだと思ってから吃驚してんだよ。(何とか宥めようと落ち着けと言わんばかりに相手の肩ぽんぽんと軽く叩いて。両側から挟み込まれてしまえば嫌でも顔は相手に向けざるを得なくなり「いやいや、黒田君の綺麗な顔を直視出来ないなー、と。」はは、と空笑いを零すも視線だけは明後日の方向を向いて。此方の負担を気に掛ける事に相手らしいな、なんて口許にゆるりと弧を描き「俺は負担でも何でもないけど。でも確かに風邪引かれたら困るな。」と当然ソファで一晩睡眠を取ったら風邪を引いてしまうだろうと。「取り敢えず布団には入るわ。」暖かくなったリビングから動きたくないところなのだが重い腰を上げぐぐっと一つ背伸びを。)
(/もしあまりグイグイ行く手嶋さんが得意でなければ言ってくださいませ!黒田君可愛過ぎて楽しいですよー。
では此方もどろんさせて頂きます。)
笑うなって言うことのどこが無茶だってんだ!ったくよォ…(落ち着けと肩を叩かれ誰の所為だと思ってんだとジトリと見遣るものの、早々に諦め息を吐きながら頭をガシガシと掻いて。「ンな嘘で誤魔化されると思うか」とバッサリ切り捨てれば「人で遊ぶんじゃねーっての」と呆れ顔で両手をパッと離し。「ンじゃ、寝るか。明日ゆっくりする時間も無くなるし」と、相手がソファから立ち上がったところで欠伸ひとつ。寝室に向かえばベッドを視界に入れた途端ぼふんっとそのままダイブして)
(/いやいや、寧ろどんどん来てくだs/自重/背後様の手嶋さんが私の理想の手嶋さんすぎて嬉しいです!今度こそ背後はドロン致しますね!/蹴り可。)
俺の笑いを誘うお前が悪い。(冷静に考えれば表情が変わる事の何処に面白みがあるのかという話だがどうも普段と違う相手が自分の笑いを誘うらしく真剣な表情で見詰め上記。「だよなー。もう遊ばないよ、多分。」やっとの解放に安堵の息を吐いては次いで苦笑を浮かべ曖昧な返答を返し。後を追い寝室へと足を踏み入れれば真っ先にベッドに飛び込んだのを見て「相当眠かったんだな。ほら、もっとそっち寄れ。」寝るスペースを確保する為に埋もれる相手をごろんと転がしては布団を掛けてやり、いそいそと自分もベッドに寝転び布団に入り込んで。)
いや誘ってねーし!つか何、俺の所為なの?(それはあまりにも理不尽過ぎると、真顔で告げられた言葉にきっぱりと否定とツッコミを入れ。曖昧な返事を返してきた相手に対してにこり、と笑み浮かべれば「…次やらかしてきたら倍にして返すからな?」と一言告げ。眠気には抗えずにベッドにダイブしたまま動けずに居ると相手によって身体を反転させられ「うぐ、」と間抜けな声が漏れるも、やはり動く気は無いようでされるがままになり。ベッドに入り込んだはいいがまだ冷たいシーツと掛け布団に身を震わせ。此方に布団をかけてくる感覚と背中越しに相手も布団に潜り込んでくる気配を感じ、布団の中でもぞりと僅かに動けば唯一暖がとれるであろう相手の背中に自身の背中をくっつけて)
いや、...俺のツボが浅い所為です。(あまりにもズバッと否定されてしまえば此方も返す言葉がなく表情変えずに非を認めて。相手の笑みの背後に黒さが見え思わず背筋が伸びては「はい、すみません。やりません。」素直にこくこくと数回頷いて。布団から感じるヒンヤリとした冷たさを少しでも紛らわせる為に腕を組み肩を竦めていると背中に温もりを感じそれが相手の体温だと分かれば余計に心地良く、何を思ったのか身体を反転させ背後から相手の身体を控えめに抱き締め「うはー、あったけ。」と目瞑り息を吐いて)
ん、素直で結構(流石に言い方を変えた方がとも思ったがそうすれば相手のペースに呑まれるのは確実なので撤回も何もせず。素直に告白する相手の様子に「それ聞いて安心したわ」と満足げに頷き。これぐらいなら別に構わないよな、と言い訳じみたことを内心呟きながら背中の温もりを感じていればふいに遠慮がちに回された腕と全体に感じる温もりにビクリと目を見開き。「は、ちょ…手嶋サン?オメー何してんの」予想外な行動に先程までの眠気が一気に飛んでしまい、無意識だろう呑気に暖かいと呟く相手の息が首筋にかかり状況把握が追い付かないままじわりと顔が赤らんでいき)
黒田弄るの面白いんだけどなー。(満足げな相手に反して此方は納得がいかない様子で。今まで何気に弄る事を楽しんでいた自分からすればニ度と相手で遊ばないと宣言するのは苦でもあって、拗ねた子どものように上記呟いてみて。抵抗の色が見えない事から拒絶されてはいないのだろうと勝手な解釈をして控えめに回した腕に少し力込めれば「ん、手嶋さんですが。嫌?」言われなくても言葉から相手の動揺が伝わって、平然を装い返事をしては声量を抑え気味に問い掛けて。)
オイこら。弄られる俺のことは無視か(弄るのが面白いと言われて嬉しい筈もなく、呆れた顔で拗ねたように口を尖らせる相手見ながら上記述べれば「オモチャ取り上げられた子供かよ、」と小さく溜息。相手からの問い掛けに漸く抱きしめられているのだと理解すれば「…嫌、じゃ、ねーけど」と、途切れ途切れにそう言葉を返し。そのまま少しの間沈黙が続いてしまい落ち着かなくなったのか、回された相手の腕にふいに自分の手を重ねて)
あ、ばれた?(思い掛けない表現にふふっと吹き出せば顔の前で手を横にひらひらと振り否定を表し「オモチャだとは思ってないけどな。まあ、ちょっとした楽しみだったって感じ。」相手からすれば楽しみ等微塵も感じないだろうが此方は元より人をからかうのが好きな為か相手を弄る事が己の楽しみであったと苦笑混じりに述べて。ぽつぽつと紡がれた言葉に「そっか、なら良かった。」と緩い笑みを口許に浮かべるがその後暫くの沈黙が続き相手の反応を伺っていると突如手が重ねられ、片腕は回した状態の侭もう片手で重ねられた手の片方を握って。)
…ホンット、オメーっていい性格してるよな(人をからかうのを楽しみにするんじゃねぇよと言いたいところだが此方も相手にやり返すこともあることを思い出し。やり過ぎは困るがそれが相手なりの解消法なのかもしれないともう一度だけ諦めの溜息を吐けば「…あんまりやり過ぎっと、マジで倍返しだかんな」と、遠回しすぎる許可を出し。手を握られれば少し驚きで目を開くも、その温もりに口許弛め「……。あったけー、」と小さく呟くように)
(/うわあああ!!名前表記間違えた…っ、本ッッ当にすみません!!/土下座/上も黒田です!私の馬鹿さに涙が……。本当に申し訳ないです…!!)
何だそれ、褒め言葉として受け取っていいの?(此方が何と言おうと引かないと思っていたが何だかんだ甘いんだな、と口許に孤描けば「オッケー。程々にやっていくわ。」親指と人差し指で丸を作り。すり、と相手の髪に擦り寄る様に距離詰めては「ぬくい..子ども体温?」ゆるりと笑み零し問い掛けて。)
まァ、一応は褒めてっけど?(くく、と小さく笑いながら上記述べ。程々に、という言葉にやはり先程の台詞は撤回すべきかと考えるがなんとなく相手が嬉しそうな表情なことに撤回する気も失せて「ハイハイ」と苦笑混じりの声で頷いて答え。「あー…?別に平均だろ。つか、オメーはちょっと冷えてんな」先程よりも更に近くなった距離に内心どきりとするものの、相手の言葉の方へ気が逸れたのかやや考えるようにしてから口を開き。くすりと小さく笑いながら空いている手で相手の手に触れてみれば、少しの間空気にあたっていた為か自分より低い体温にそう言葉続ければ、そのまま相手の手を軽く擦ってやり)
(/ありがとうございます…背後様の優しさに涙です/ぶわ、/蹴り可。)
はは、さんきゅ。色んな奴に言われるけどな。(一応、というのが引っ掛かるものもそれ程気には止めていないのかにっと笑み見せ。今まで後輩や敵を挑発し過ぎていた為か正直聞き飽きた言葉で記憶巡らせてはそういえばあんな事言ったなー、と一人物思いにふけって。相手が自分の手を撫でる感触が心地良く目を閉じて「マジで?そういえば寒い時でも人って首だけは温かいよな。」寒い日によく悪戯で人の首に触れると妙に温かかった事をふと思い出しては好奇心から手をするりと抜き相手の首元に移動させ軽く触れてみて。)
だろーな。お前の策士っぷり、時々怖ェもん(同じチームメイトになってから目の当たりにした彼の考える策士的思考に、時折だが悪寒がすることも少なくなく。に、と笑う相手に苦笑で返しながら上記。「たりめーだ。首冷えてちゃ大事だろうが」と相手の発言に呆れたようにそう返し、するりと抜けていった手に一体どうしたんだときょとりとしていると突如首筋に感じた冷たさにビクリ、身体揺らし。冷えすぎていないのが幸いだが、それでもやはり相手の手の体温は未だ少し低いようで。寒い日によくやる悪戯をされたのだと理解すれば、数秒の沈黙後に首筋に触れている相手の手をガッと掴み)
そんなにか?怖いは初めて言われた。(顎に手当て顔を顰めては策略が怖いと言われた事は初めてで首を傾げて。睡魔と闘いながらこくこくと頷き相手の首元に手を当てた侭手を温めて「確かにそうだ。黒田の首はカイロだなー。」なんてへらへら寝惚けた発言をしていれば突如掴まれた手に目を見開いて反射的に引っ込めようとするが当然がっちりと掴まれてしまっていて引けず、何が起こったのかと頭上にはてなを浮かべつつ寝惚けた頭を起こし何か気に障っただろうかとフル回転させて。)
あー、恐怖とかそんな意味合いじゃなくてな。お前が今チームメイトで心底安心してるっていうかさ(どうやら誤解を与える伝え方をしてしまったようで、彼の戦略は侮れないものがある為に敵同士にならなくて安心しているのだと言い方を変えて。「勝手にカイロにすんじゃねェっての」そういえば今日はずっと相手のペースに呑まれてばかりだったなと思い返し。このままなのは少し癪だなと思い、せめてこのぐらいの仕返しはいいだろう。と僅かに空いた距離を見逃さず、言葉を返しながらくるりと身体を反転させ相手と向き合う体勢になり。そのまま掴んでいた相手の手を引き抱き寄せるようにすれば、今度は此方から相手の背中に腕を回して)
なーるほど。そこまで言ってもらえるのは光栄だな。(納得した様にぽんっと手を叩いて、高校時代散々凡人と言われ続けてきた自分からすれば今の相手の言葉は何処か認められている気がして嬉しいもので照れ臭さを交えながらも顰めっ面をぱっと明るい笑みに変えて。相手の言葉は聞こえないフリでカイロ呼ばわりが気に食わなかったか、それとも、と考えを巡らせていると一瞬の出来事に動けず気付けば相手の腕の中にいて。「..ッ、マジかよ。」先程まで此方が主導権を握っていた筈だったが今それを握っているのは確実に向こうで、慣れない事に頬染めてはその顔を隠す様に相手から顔逸らし動揺を隠しきれない声色で上記を述べ。)
そりゃ良かった(実際に高校最後のIHで真波と僅差の勝負をしたということも評価しているしそこまで自分を卑下すること無いのに、とは常々思っていて。先程とは一転嬉しげな笑みを浮かべる相手につられるように此方も笑み浮かべ。「やられっ放しは性に合わねーモンで」どうやら仕返しは成功したようで、いきなりのことで動揺を隠しきれない様子の相手に小さく吹き出しながら上記。そんな遣り取りの間に布団の中も暖かくなり再度眠気が襲ってきたのか欠伸ひとつ漏らし「…ンじゃ、今度こそ寝るか」と、回している腕は何となく離さないままでそう述べて)
何か何時になってもお前の笑った顔は新鮮だな。(返すように笑みを浮かべた相手の顔をまじまじと見詰めては暫く一緒には住んでいるが最初の印象からは想像の出来ない表情の数々に何気無くぽつりと上記を述べて。顔の熱を冷まそうと手でぱたぱたと扇ぎながら「そういう意地はいらねーよ。心臓に悪いわ!」と不満気に軽く睨んで。相手のおかげで大分身体も暖まりこくり頷くが寝るというのに先程の状態から全く動く気のない様子に苦笑零して「おう、..ってこの侭かよ。」何だかんだ言いつつも抵抗する事はせず肩口に顔埋めて。)
ア?俺だって人間なんだから喜怒哀楽ぐらいあるっての。ずっと怒ってばっかじゃねーよ(新鮮と言われてきょとんとするのも一瞬で、そんなに自分は難しい表情をしているのかと首傾げ。「ハイハイ、悪かったよ」不満げに睨まれれば小さく肩竦めて見せて。苦笑しながら呟かれた言葉にくつりと喉奥で笑い溢せば「いいだろ、こっちのがあったけーし。俺が寝付くまではこんままな」と返し、そのまま次第に瞼が重くなっていくと「…おやすみ、手嶋」と呟いてから完全に瞼を下ろして。少し時間が経過しただろうか、静かな寝息から完全に眠った様子が見てとれて)
いやー、鋭いってイメージが定着し過ぎて慣れなくてさ。でも最近は表情コロコロ変わって面白い。(けら、と笑いながら何処か喜々とした表情で上記述べて。恐らくこれ以上何か言っても最終的に折れる事になるのは自分だろうと、動揺を抑える為小さく息を吐けば「確かに暖かいけどな。ん、分かったよ。」と柔らかな口調で了承して。おやすみ、と述べてから暫くすれば完全に瞼を閉じていて「はいよ、おやすみー。」と寝息を立てる相手に小声で返し、寝静まった事を良い事に普段は中々見れない寝顔をまじまじと見てはするりと頬を撫でてみて。)
だったら慣れろよ。いつまでも変な感覚でいられたら俺もどうしたらいいか分かんねーし(あまりに新鮮な反応ばかりされては此方も対応に困ると苦笑しながら口にして。完全に意識は夢の中だが、頬を撫でられる感覚に無意識だろう「ん…、」と声を漏らしながら擽ったいというように僅かに身動ぎするも、やはり起きる気配は無いようで)
それが中々難しいんだよ。まあ、善処する。(共同生活を始めてからもう暫く立つというのに慣れないのもイメージが強過ぎる故だと若干顔濁らせるがぐっと親指立て口許に微かに笑み浮かべ。一向に起きる気配のない様子に「爆睡じゃねーか。」とぽつり言葉漏らして。寝てる人間を弄り続けるのも気が引けるものでこの侭起きているのも暇なので自分も寝ようと、何を考えたのか相手の額に軽く唇落としては何事もなかった様に再び顔を埋め眠りにつこうと。)
そーいうモンかァ…?アー、まァそうしてくれっと助かる(相手の言い分に頭ガシガシと掻きながら首傾げ、頷く直前まで難しいのだと表情曇らせていた様子を見れば「無茶して慣れろまでは言わねーけどよ、」と言葉を付け足すように)
――ん…?ふァ…朝、か?(ぱち、と瞼を薄く開けばカーテンの隙間からは僅かに陽が射しているのがぼんやりと見えて、朝が来たのだと理解してそのまま起き上がろうとしてハタ、と腕の中で寝息を立てている相手を見れば、昨夜から相手を抱きしめたまま眠っていた状態だったらしいことに気が付き。そういえば今日の講義は午後からだったのと、朝はのんびり家で過ごすという話をしていた記憶を思い出して。気持ち良さそうに寝ている様子の相手を起こすのも気が引け、今日は己が飯当番だったと思い出せば相手を起こさないよう慎重に腕を離し身体を起こすとベッドから降りて、「…うわ、さみー」と小さく呟きながら手近にあるパーカーを羽織ると静かに寝室を出ていきキッチンへ向かって)
(/背後から失礼します。一日終わった分として、起きてからのレスと分けさせて頂きました。そして新たなレスがまたもや長く…すみません/汗
もし面倒でしたら、上のレスは蹴っていただいても構いませんので!)
んん、...黒田ー?(寝室の外から微かに聞こえる物音に薄っすらと目を開け重い目蓋を軽く拳で擦り。相手に抱き締められた侭眠りに着いた記憶がぼんやりとあって、隣に居ない事に軽く首を傾げるが直ぐに先程から聞こえる物音が相手のものだと分かりベッドから降りては寝巻の侭未だ覚醒しない頭でフラフラとキッチンへと向かって。リビングの扉を開ければ朝食の匂いが漂っていて奥のキッチンに相手の姿を捉えては「おはよ。」と欠伸混じりに挨拶を。)
(/主様の黒田君素敵で長レスとても嬉しいです!わざわざレス分けて頂いて有難うございます。
では、お言葉に甘えて上のレスを蹴らせて頂きます。レス返してくださったのに申し訳ございません。
そして明日一日レス返出来ないので把握して頂ければと..。
最後に余談ですが、背後からメリークリスマスイブです!
長々と失礼致しました。どろんです!)
おー、オハヨ。つか眠いならまだ寝てて良かったのによ(キッチンに着くと冷蔵庫を開け中を確認し、材料の在庫が少なくなっているのと食パンがあるのを見ては、朝はトーストでいいかと朝食の準備を始め。トースターでパンを焼いている間におかずを作っているところにリビングの扉が開き、顔を上げればまだ眠気眼な相手の姿が。挨拶を返しつつ上記告げてから「ま、ちょーどいいや。もう少しで出来っから先に顔洗ってこいよ」と先に洗面所に行くよう促して)
(/そんな、段々キャラがぶれてないか心配で仕方ないです…。背後様と背後様の手嶋さんの優しさに救われてます。
レスの件了解です!明日はクリスマスですもんね。大丈夫ですよ、背後様の時間が優先ですから!
此方からも、主と黒田からメリークリスマスイヴです!良いクリスマスをお過ごし下さいね。では此方もどろん致します!)
いや、うん、眠い。(昨日は何だかんだ夜更かししてしまった事を寝惚けた頭の中で後悔し。相手の話しを受け流しつつもこくりと頷いてゆっくり上記述べ寝癖の残る髪を搔き上げては「ほーい。」と間延びした返事を返し洗面所へと向かって。途中パジャマの侭だった事に気が付き寝室から適当に上着を取って羽織り再びリビングの扉を開けるとキッチンにて相手が朝食を作っている光景を椅子に座り机に頬杖を突いて眺め。)
上げさんきゅーな。でもって遅れたけどメリークリスマス。(にっと笑み零し。)
そりゃ、見りゃ分かる(やはり寝起きなのかやたらゆっくりと話す相手にまだ完全に目が覚めてはいないかと苦笑して、間延びした返事と共に洗面所へ向かう様子を見送ると朝食作りを再開し。後は皿に盛りテーブルに運ぶだけになったところで再度相手がリビングに入ってきたのを見て、二人分の朝食をテーブルに持っていき。残りは飲みモンか、とキッチンに戻り飲み物の準備をしていれば先程から感じる視線にチラリと相手を見遣りながら「…何だよ?」と少し訝しげに尋ね)
お前が迷ったらいけねーしなァ(けら、/失礼。)おー、メリークリスマス(に、)
っと、遅れて悪ィ。こっちは蹴ってくれていいからな?(手ひら)
何で冬ってこんなに寒いんだよ。有り得ないだろ。さみー。(暫く止まっていると寒さを感じるのかぶつぶつと文句垂れ流しながら椅子の上で器用に体育座りして羽織っている上着にくるまっては準備の様子を眺めて。眺めていた事に特に深い意味はなかったのだが少しからかってやろうかと質問に対し冗談半分に「いやー、黒田は将来良い嫁さんになるだろうなーって。」と口角上げ適当にはぐらかし。)
冬なんだから寒ィのは当たり前だろ。つか、行儀ワリーからちゃんと座れっての(寒いと連呼しつつ椅子の上で膝を抱える様子に呆れたように上記述べれば、簡単にコーヒーと相手用のカフェオレを淹れたカップを持ってテーブルまで行き、カップを置いたついでにコツンと軽く相手の頭を小突いて姿勢を正すように注意して。からかうような笑みと台詞に、昨日似たような会話をしなかったかと記憶をおこし。「ア?嬉しくねーよ!つか、オメーが嫁じゃなかったっけか」と、席に着けば此方も小さく口端上げて)
冬はもうちょっと人間に優しくするべき。そうだったっけか?黒田が旦那?(不満を口にしながらズズッと鼻を鳴らして。「_黒田は旦那じゃなくて母さんだ。」渋々といった様子で上げていた足を下ろしながら昨夜の記憶を辿るがどうやらこんがらがっているらしく後頭部ガシガシ搔いて首を傾げ、暫し思考を巡らせた後先程の相手の言動からこれだと言う様に勢い良く立ち上がれば上記述べ。)
優しくってどうやってだよ。お前ってそんなに寒がりだっけ?(不満を口にする様が何となく可愛く思えたことには知らないフリをしすかさず上記述べれば、こいつってこんなに寒がりだったっけかと疑問を投げて。「父親の次は母親か、」と此方も昨夜の記憶を更に掘り起こしていく中突然立ち上がったかと思えば「母さん」発言を喰らい、肘で頬杖つきつつ呆れた溜息溢しながら「ハイハイ、分かったから座れって。純太は朝飯いらねーの?」と何となく魔が差したのか普段苗字呼びの相手を下の名前で呼んでみて。「いらねーなら下げるけど、」と続けつつ相手に再度座るように促して)
もっと気温を上げる、とか?布団が温かかった分出るとさみーの。(具体的な例を深く考えていなかった為その場で思い付いた事を逆に疑問形で投げ掛け、普段はそこまで寒さを感じ取る体質ではないが冬の朝の布団から出た時だけは別だと身震わせつつぽつ、と述べて。促されれば大人しく椅子に座り相手の用意してくれたカフェオレを一口口に含んで喉に通してはふう、と一つ安堵の息を吐き「食べる食べる。片付けは俺やるからなー、ユキちゃん。」何故相手が突然呼び方を変えたのか敢えて追求はせずお返しにかつての親友が相手を呼ぶ際に使っていた呼び方を口にすれば何事も無いような笑み見せて。)
…気温上げたらもう冬じゃねーような気がすんだけど。あー、確かに。朝の布団は強敵だわ(さりげなく冬自体を否定しているようにも聞こえる言葉にポツリと呟きつつ、次いで発せられた言葉を聞けば、確かに朝は寒く布団から中々離れられない状況になるので理解出来、納得するように頷いて。まさか名前で呼び返されるとは思わず、おまけにそれが高校時代のチームメイトからの呼び方と同じで「……なんで〝ちゃん〟付けな訳」と少し顔しかめながらも、片付けはやるという相手の言葉にンじゃ頼むわと頷き「いただきます」と手を合わせると、話していた為か少しだけ冷めてしまったトーストにかじりついて)
遅れてワリィ、(頬ぽり)あと、今日は大丈夫なんだけど明日から4日ぐらいまでかなりバタついててさ。レス返せねェと思う。4日の夜からならまた返せっから、それまで手嶋に待っててもらいてーンだけどよ…(ぽそり、ちら)
結論あれだな、冬苦手。入った時は冷たい癖に朝は此処ぞとばかりに引き止めやがって...。(呟きは最もではは、と空笑いを漏らし述べてはカフェオレの入ったカップに口付けて。次いでカップを置きトーストに手を伸ばすと共感の意を示すように頷く相手に笑いを狙ってかわざとらしく深い溜め息を吐き。相手に続き「いただきまーす。」と手を合わせて、ちゃん付けが不評なのは目に見えていた事だがあまりにも予想通りの反応をしてくれるもので「じゃあユキと雪成、どっちが良い?」口の中のトーストを飲み込み暫く考え込んだ後首を傾げ問い掛けて。)
気にすんなよー。だらだらしながら待ってるからさ、っていうか待たない理由がない。あんまりバタバタし過ぎて体調壊すんじゃねーぞ。今度は俺が黒田が迷子にならないように上げておくからな。(ぐっ、にっと笑み零し)
まァ間違っちゃいねーと思うけど。その言い方はどうだよ、ツンデレな態度に振り回される恋人か?(かなりの的を射た発言ではあるが、わざとらしい言い方と溜息にツッコミたくなったのか思わずそう口にして。「ア?あー…別にどっちでも。オメーが呼びやすいのでいいんじゃね?」口の中のものを咀嚼しつつ相手から投げ掛けられた言葉に意表を突かれたようで少し目を丸くし。自分はちょっとした好奇心とノリで呼んだだけである為に、もしかしたら相手もまだ乗ってくれているのだろうか。と内心で首傾げ。とはいえその二択ならどちらでも不満は無いので其れは本人に任せようと、食べ物を飲み込んでから上記述べて)
ん、サンキュな。そう言ってくれて良かったわ(へら)アー…ま、それは大丈夫じゃね?俺そんなヤワじゃねーよ。誰がなるか!ったく…、(がうっ!、むす)
…あー、と。忘れるとこだった。明けましておめでとう、今年もよろしくな(にっ、)
だろ?いやー、しかしお前のツッコミは良いよな。ふざけ甲斐があるっつうか。(前々から思っていたが相手のツッコミは中々キレのあるものでくくっと笑い堪えつつ上記。自分の中で特に二つとも呼びやすい呼びにくい等の違いはなく、ふと過去の記憶から「ユキはお前の所の主将が呼んでたしー、雪成にすっかな!」どうせなら呼ばれ慣れていない方が面白いのではという何とも単純な理由で「うん、雪成。」と復唱してはしっくりきたのか満足げに頷き相手の瞳を見詰めて反応求め。)
いくら体力あっても油断してたら危ないんだからなー。万が一、だよ。(でこぴん、ふふ)
おっと、明けましておめでとうございます。此方こそ宜しく。(にいっ)
…ソレ、全っ然褒められてる気がしねーんだけど。つかやっぱ今のウケ狙いか!(笑みが隠しきれていない様子にジト、と若干睨むようにして相手見遣り、ふざけ甲斐があるという発言からやっぱりかよと上記。相手の言葉をぼんやり聞きながらそういえば、今まで「雪成」呼びをするのは居なかったなと思い出し。此方の名前を復唱すればそのまま視線を向けて反応を待っている相手に少しだけきょとりと目を丸くさせ、どんな反応を返すのが良いのかが良く分からない為に「ん、いいんじゃね?今ンとこオメーだけだし、」と頷きながら小さく笑み浮かべ。「オメーがそう呼ぶなら、俺もこれからは純太って呼ぶかな」等と冗談半分に続けて)
いって…!分かってるっつーの。心配かけるようなことはしねェよ、……早く戻ってきてーし(額摩り、小さくぽつ)…ンじゃ、納得いかねーけど頼んどく。
…なんか段々長くなっちまってるし、面倒ならコッチ蹴っていいかんなー?(手ひら)
褒めてるって。周りにそんなキレッキレなツッコミする奴黒田くらいだぜ?(片手で口許押さえもう片手で否定を表す為横に数回振り、しかしウケ狙いという言葉には敢えて否定の言葉は返さず恍ける事にして。目を丸くする相手にまだかまだかと期待の眼差しを向けていると口から出たのは何処か嬉しい事実で「俺だけか。何かいいな、それ。」優越感だろうか、自然と目細め口許に緩く弧を描いていて。本気かはたまた冗談か曖昧な発言に「純太とか懐かしいなー。」自分を名前で呼んでいた昔のチームメイトを思い出してはしみじみと述べ。)
おう、宜しい。_何、デレ?(顔じい)任せろ!これで黒田が迷子になる事はないからな。
了解。タイミング見て蹴るかもしれないけどお前も面倒臭かったら蹴ってくれよ。(ぐっ)
それはただ、他の奴らにツッコミ要員がいねーからだろ。俺だって必要無いなら言わねっつの!(否定する動作を見せながらも未だに笑いを噛み殺す様子を見せる相手に睨むのを諦めて上記述べればコーヒーを一口含み。「…そーかよ。つーか表情筋だらしねェことになってっけど、気付いてるか?」己の発言に嬉しそうに表情弛めるのを見て、此方としても名前で呼ばれることに少しの違和感は感じるものの悪い気などしなくて。寧ろ嬉しいかもしれない、と思ったところで己の思考に気恥ずかしさが芽生え、それを隠すように一言返せば誤魔化すようにそう付け足し。「何だ、純太はもう呼ばれてたのかよ」相手の呟きに少し残念そうな声色で上記述べつつ、しかし他に納得するような呼び方も浮かばないので純太呼びでいいかと一人結論付け)
上げサンキュ。…つかオメーだけ羨ましいことしてんなチクショウ!(ぎゃん、)
確かに俺の周りツッコミっていうツッコミいないわ。黒田も苦労してんだなー。(他人事のようにくすり笑み相手も苦労人だなと哀れみの視線向け肩ポン。指摘にきょとんと呆けた顔をして「え、マジ。そんなににやけてる?俺。」確かに口許が緩んでいるのは自分でも自覚していたがそれ程酷いかとそれを隠すように自ら頬つねって。相手の声色から何かを察したのか「高校でな。でも暫く会ってないし大体の奴等は大体名字だから。」と慰めの言葉投げ掛けながら椅子から腰を浮かせ手を伸ばして相手の髪くしゃりと撫でては「だからさっきのは何か新鮮だった。」呼ばれたのが久しぶりだったからかはたまた相手が初めて名前で呼んで来たからか嬉しさが込み上げた事は敢えて言わずにひっと笑ってみせて。)
一、二日だけ乗り切れば後は何もなかったからよ。ほら、羨むなって。(ふふん、雪○大福スッと差し出し)
総北って、全体的にゆるい感じするもんな。なんつーか、家族感?(相手の発言に過去に対決した総北の選手達をぼんやりと思い浮かべ、箱学と比べればかなりアットホームな雰囲気だったなと口にして。「そりゃもう、だらしなく」相手の言動にふは、と小さく吹き出すとくすくすと笑いながら頷き。笑みを浮かべながら腰浮かせ向かい合わせに髪を撫でる相手に「…そーかよ、」と小さくそれだけ返し、相手からのその言葉だけでも嬉しく少しだけ緩みそうな口許を隠すように食事を再開し。最後の一口を飲み込み「ごちそさん、」と手を合わせると食器重ね「ンじゃ、先にこれだけ流し置いとくわ」と告げてから立ち上がり)
こっちはクタクタだってのに…ズリィ、(じとー、/無茶言うな)……あー、(口をぱかりと開け/食わせろってか)
うん、言われてみればそうだったかもしれないな。後輩は弟みたいなのばっかだったし。(口に入れたトーストを飲み込むと軽い相槌を挟み、誰が父で誰が母だの頭の中で妄想を膨らませて。指摘されると恥ずかしさが込み上げてくるもので「お前そういうのは早く言ってくれよー。ったく恥ずかしいわ。」と顔歪めた侭残りのトーストを口に放り込み。再び腰を下ろしてはカップの中のカフェオレを飲みほしてふう、と一つ息を吐き「おう、さんきゅーな。」と残りの食器を重ね後に続くようにキッチンへと向かい洗い物を始めて。)
そんな目すんなって、お疲れさん。(うぐ、髪ぐしゃぐしゃ乱し)はい、一気に食え。(丸々一つぎゅむ/やめたれ)
ソレはとんだ大家族だな(相槌打ちながら答えられた言葉にぼんやりと想像をすれば楽しそうだなと小さく笑い。「ダイジョーブだって。寧ろ貴重なデレ顔見れて嬉しいぜ?」相手の表情見ながら楽しげに笑み浮かべ上記。キッチンに入り洗い物を始める相手と入れ違いにリビングへ向かうと、「さーて、と。残りの時間どうすっかなァ」とぐっと伸びしながら口にして)
んー、(撫で受けながら目を閉じて)ングッ…!?っ、ぷは…!一気はねーだろ一気は!!(ゲホ、じろ)
本当、何人家族だよ。(懐かしいチームメイトとの思い出に浸れば心底楽しそうに笑ってみせて。「デレ顔とは言うなよなー。別に嬉しいもんじゃねーだろ。」恥ずかしさに更に追い打ちを掛けるような言葉に顔の熱を冷まそうとパタパタと手で扇ぎ。せっかくのゆっくり出来る時間を無駄にしまいと急いで洗い物を済ませては時計を見遣り「まだ結構時間あるな。」とソファに腰下ろして。)
余程忙しかったんだな。(髪弄り)悪い悪い、ちょっとした悪戯心だ。(眉下げけらけら)
本気で迷子になるところだったわ。上げさんきゅ。(にっ)
大学に入って金城サンの後輩になって思ったけど、総北が上手くまとまってる理由がよく分かったわ(「何かあの人、部のお父さんって感じ」と、大学では先輩になった人物の名前を出しながらけらりと笑い。「普段見れねェようなレア顔見れんのは得した気分になンだろー?」と面白がるように口端上げて相手見つめ。取り敢えず大学に向かう前にやることは無いかと考えを巡らせていると、もう冷蔵庫の在庫がもう少ないことを思い出しソファに座る相手に振り返りながら「純太ァ、調味料とか足りないモン何かあったっけか」と声掛けて)
…ヤベ、気付くの遅れた。お、マジか?タイミング良かったみたいだなァ(けらり)
だろ?金城さんは本当にスゲー人だよ。あの癖のある一年を綺麗にまとめてたからな。(まるで自分が褒められているかのような喜々とした表情を浮かべ、「あー、分かる。となると荒北さんがお母さんか?」数回頷き同意を示しては現在己の先輩であり相手の高校時代の先輩でもある人物の名を出して。「そういうもんかよ。..これから気を付けよう。」余程堪えたのかぼそりと最後付け足し此方を見るなとでも言いたげに相手の視界遮ろうと手突き出し。問い掛けに対し首を捻って考え込んでは「醤油がもう少しで無くなるかも。あと塩も危ない、かも。」と曖昧な返答返し。)
遅くなって悪い。ちょっと色々と忙しい時期で亀レスになるかもしれないから把握しておいてくれると嬉しい。なるべく早く返せるようにするな!(両手パンッ)
アー、お前らンとこもウチに負けず劣らずな個性的な奴多いもんなァ(一年、と聞いて浮かんだのは特に印象の残っている三人組で。笑いながら頷けば「だなァ。ま、荒北さんはハコガクのおかんだし」と、高校時代には部員の面倒も良く見ていたことを思い出して同意の言葉を口にし。「そーそー、そういうモンだよ。って、うおっ…?」面白げな表情を隠さずに頷いていれば急に視界を遮るように手を突き出され目を瞬かせ、ちらりと映る相手の表情からその行動の意味を読み取れば苦笑気味に悪かったよと肩竦めて見せて。「ん、了解。じゃあ買いモンの時にソレも買っとくかね」と返しながらポケットに入れていたスマホを取り出し、親指で操作しながら調味料や材料などの買い物リストを打ち込んでいき)
おー、俺は大丈夫だぜ。ン、了解。理由が理由だし仮に一週間以上遅れるようでも待つからさ。俺も気付いたら早く返すようにすっから(こくり)
最近風邪流行ってるみたいだし、無茶して体調崩すなよー?
いやー、お陰で部室が煩いくらい賑やかだったわ。(やれやれ、と呆れた表情浮かべつつも何処か自慢げに述べ。「おかん、ね。荒北さんが聞いたら怒りそうだな。」実際に確かめなくともそれは容易に想像出来るもので苦笑し方窄めて。すっと突き出していた手を引いては「何かこの数分で気力が吸い取られた気がする..。」とわざとらしく溜め息を吐いて。「雪成。アイスも食べたい、アイス。」腰を上げ相手の元へと歩み寄りスマホを覗き込めば強請るようにニ度繰り返し強引にアイスと入力し。)
遅くなって悪かった!(深々)
誰が迷子だよ。てか迷子だと思うなら少しくらい焦ってくれても良いんじゃねーの。(炬燵布団剥ぎ取り、むすり/やめい)
問題児ばっかで喧しいよりかはイイんじゃねーか?(呆れつつある表情に後輩を自慢気に語る様子の相手を見て思わず苦笑漏らせば「つか何、自慢か。お前らと違ってイイ子ばっかですーってなウチの子自慢か」と上記に続いて言葉を返し。「だろーな。ま、言わなきゃ問題無いって」とけらりと笑って。「そーかァ?俺は朝からイイモン見れたわ」脱力したような相手に反しニッと笑み浮かべながら口を開けば立ち上がり、グッと伸びをしつつ「あ、さっきの写メっとくんだったか」等とぽつり。「おわッ!?おま…この寒い時期にアイスかよ!」突然覗き込んできたかと思えば半ば強引にリストを追加され、文句を返しつつも諦めたように溜息を吐けばチラリと時刻を見遣りまだ出るまでに猶予はあるがと頭を掻きながら簡単な買い物を先に済ませるかどうか思案し始め)
いーよ別に。気長にいくつもりだったし(気にするなと手をひらり)
いやだって前迷子になりかけたっつってたし……って、うわ!寒ッ!そこまで怒んなくてもいーだろ!!(剥ぎ取られた場所から冷気が入りびくりっ、振り向きぎゃんぎゃん/そりゃ怒るでしょうよ。)
何、お前等ん所そんな問題児だらけだったのか..?(自慢か、という鋭いツッコミに否定はせず「まあな。」と鼻高々と述べ。此方の一年より問題があるという事は相当な問題児だと推測し恐る恐る小首傾げ問い掛けて。「俺荒北さんの事母さんって呼びそう。」顔顰め唸り声上げ。ふあ、と一つ欠伸漏らせば後頭部がしがしと搔き「俺は朝から疲れたよ。もう一回寝たいくらい。」と冗談交じりに呟いて相手の言葉が耳に入っては呆れ顔浮かべ勘弁してくれとでも言いたげにじとりと見詰め。「寒いからこそ暖かい場所で食べるアイスは美味いんだよ。」と得意げに鼻鳴らし再度ソファへと戻れば余程暇なのかテレビのリモコンに手を伸ばしスイッチを押してぼーっと画面に目を遣り。)
そう言ってもらえて助かるよ。(へらり)
なりかけであってなってねーし!同じ寒さを味わいやがれ。(満足げに口角上げ、ふふん)
オメーらんとこに比べたらな。何なら一人ずつ名前挙げていってもいーぜ?(恐る恐るといった様子の相手を見つつ頷けば、具体的な説明もいるか?と首を傾げ。「呼んだ時の荒北さんの反応も見てみたいよな。…絶対怒られるけど」唸り声上げる様子を面白そうに見つめ上記口にするも、すぐに結果が見えた為にやはり駄目かと首をふるふると横に振り。冗談混じりの声色で呟かれ此方も冗談混じりに「起きとけよー、今寝たら完全に遅刻だからな?」と返し、相手からの非難の視線に気付けば冗談だよと手を振りけらりと笑って。「それは贅沢な食べ方なことで」思わず笑い溢せばリストアップし終えたスマホを再度ポケットへ仕舞い、テレビを眺めている相手をチラリと見て買い物は帰りでいいかと結論付け。そうなると流石に暇なのか、ソファの背凭れ越しに相手の旋毛に軽く顎乗せるようにして「何か面白い番組ある?」と問い掛け)
この数日バタバタしちまってて…遅れて悪い!(深々と両手パンっ)
おまけにレスかなり長くなっちまったし…、適当に蹴ってくれていいからな。
はは、遠慮しておくよ。名前とセットでもれなく愚痴が付いてきそうだ。(呆れ半分の口調で説明を勧められるが説明=愚痴だと頭の中で変換し苦笑混じりにやんわりと断り。「やってもいいけど怒られたらお前に罪擦り付けて逃げるわ。任せた。」高校の先輩後輩という事で万一手の付けられなくなった際は相手に任せるのが正解なのだろうと、頑張れとでも言うように手をひらりと上げて。突如感じた重みに目線だけを上に向けそれが相手の仕業だと分かれば再びテレビのリモコンを弄り「んー、やっぱり昼間となると大したモンやってねーよ。」眉寄せながら相手の髪に触れするりと撫でて。)
お言葉に甘えて少しレス蹴らせてもらったな。大分遅れて悪かった!暫く謎の体調不良と戦ってた、っていう言い訳をさせてください。(頬ぽり、目線そろーり)
それと、誕生日おめでとう。生まれて来てくれて俺と出会ってくれて有難うな。(にっ)
…チッ、バレたか(見事に的中した相手の言葉にちょっとした捌け口になったのにと思わず顔顰め舌打ちひとつ。「フザけんな!あの人怒らせたら手に負えねーんだからな!?」丸投げして逃げるという選択肢を取る発言に、流石にそれは却下だといわんばかりに噛み付くように答え。てっきり頭に顎を乗せた状態を咎められると思っていたが何も言われないことはおろか髪に触れられたことに内心おや、と首傾げつつ「だろーな。大体ニュースとかが多いし」と返し。己の髪を撫でる手つきが妙にむず痒く「擽ってェ、」と瞳細めながらぽつり呟き)
遅ェよ、バァカ。…なんて冗談、体調もういいのか?マジで無理すんなよ(心配そうに眉寄せ頭撫で)
…っ!正直、祝ってもらえるなんて思ってなかった。ヤベ、嬉しい…(思わずにやけそうになる口許手で隠し)そりゃ、こっちの台詞だよ。オメーの口からおめでとうが聞けて良かった。サンキューな!(にっ、)
やっぱりか。その内時間がある時にゆっくり聞いてやるよ。(予想が見事に的中し拗ねた様子に呆れ気味に小さく溜め息を吐いては愚痴は後程と提案をしてみて。「あ、そんなに?ならやっぱり俺じゃ無理だな。」相手が声を荒げて言う程なら尚更自分では止められないと察し最終的にやはり任せるという選択肢を。適当にチャンネルを回しつつ「ビデオでも借りてくれば良かったな。」と呟いてジ○リとか、と付け足し。頭上で呟かれた言葉に「ふーん。」と相槌を打くが止める気は全く無いようで、髪に指を通し弄んで。)
ん、平気。周りでインフルが大流行してよー、何とか生き残ったよ。さんきゅ。(顔顰めるもピースサイン向けにんまり)
本当は日付変わると同時に祝いたかったんだけどよ。どういたしまして。来年もまたお前の誕生日祝わせてくれよな。(頭ぽんぽん)
…言ったな?よし、約束だかんな。その言葉忘れんなよ(相手の提案に上記口にしニヤリと口端上げ、その表情から余程高校時代から溜めたものがあるらしいことが見てとれて。「だろうな、無理だろうな。つか無理って分かってんなら言うなよ?」結局丸投げされたことに眉寄せつつ、結果が見えてるなら初めから言うなと一言。相手の発言に「そこまでゆっくり観れる時間は無ェと思うけど」とぽつり、仮に観れても一番の盛り上がり場面で時間切れがお約束だと苦笑気味に付け足して。更に髪に触れ遊んでくる相手の手つきに止める気配が無いと感じ、ならばと此方も相手の髪へするりと指を通してみて)
あー、流行ってるもんな(苦笑)ま、元気になったってんなら良かったわ(髪くしゃりと撫で)
それでも嬉しいんだよ。ン、今年はオメーの誕生日も祝うからな(にっ)
分かった分かった、約束するよ。只一時間以内に話し終わらせてくれよ。(余計な事を言ってしまったか、と頬搔いてはノリ気の相手を見遣り諦めたように溜め息一つ吐き苦笑漏らし。「俺には無理。だけどお前なら多分いける。頑張れ。」半分好奇心だが先輩の反応が見てみたいという気もして、付き合いの長い相手が適役だろうと良い笑顔向けぐっと親指立て。余程見たかったのか「だよなー。今度ジ○リ借りて来ようぜ。」と呟き。髪に感じる心地良い感触に目細め一旦相手の髪を弄る手を止めて、「癖ある髪なんて触って楽しいか?」と浮かんだ疑問を率直に問い掛けて。)
周りは段々落ち着いてきたけど。無駄に心配掛けて悪かったな。(自嘲気味にへらり)
そう言ってくれると助かるよ。おう、楽しみにしてる。(こくり)
あー、どうだろうな。一時間じゃ足りねぇかも(相手の要求にそれは無理だろうなと笑いながら返答し。頑張れじゃねーよと立てられた親指をその手ごとぺしんっと叩き「無理に決まってんだろ。俺、そこまで怖いもの知らずじゃねーからな」と溜息漏らして。「ジ○リにも色々あんだろ。俺は○トロ観たい」相手の言葉に小さく笑えばふと浮かんだタイトルを出してみて。天然パーマとはいえ柔らかくふわりとした触り心地に内心で驚いていれば楽しいかとの疑問を投げ掛けられ、尚も髪をすくように撫でつつ「オメーが先に触ってきたんだろ?楽しいってより天パってどんなんかなって。意外に柔らかいのな、純太の髪」と返せばすっと毛先を掬い上げて見つめ)
上げサンキューな。あと遅れてホンットに悪い!(両手パンッ、深々と頭下げ)
言い訳させてもらうと、背後のリアルでの多忙さに拍車がかかってきたから確認は出来てもちゃんと考えてレスを打つ余裕が無かったっつーかさ…。本当にゴメン(不安そうにチラリ、)
うげ、それは勘弁。悪いけど多分途中で寝るぜ。(あからさまに表情を曇らせては上記。えー、とブーイングをした後「出来るのはお前だけだよー、やってくれよー。」と此処まで来ると諦められないのか駄々をこね。「ト○ロ派かよ。俺はナウ○カ派だなー、ジブ○なら何でも好きだけど。」ほう、と一つ頷き自分の気に入っている作品名を述べれば無邪気な笑み見せて付け足し。確かめるように自分の髪を指先で弄びながら首を捻り「そうだけどよ。んー、自分じゃ分かんね。そういえばお前と俺じゃ長さも髪質も真逆だな。」ほとんど真逆だという事に気が付いては後ろ振り返ってじっと相手の髪を見遣り。)
謝るなって。本当に時間に余裕ある時に返してくれるだけで俺は嬉しいからさ。俺もたまに遅れるしお互い様っつう事で。(苦笑漏らし)
但し無理し過ぎて体調崩さないように。疲れた時は早く寝ろよ。(口元緩め髪撫で)
うわヒデー。別に教授のまどろっこしい講義受けるワケじゃねーんだからイイだろ?大体、一時間で終わるようならオメーに話振ったりしないって(友人の愚痴ぐらい大きな心で受け止めろよと冗談か本気か分からない口調で上記述べ。「じゃあオメーは友人の頼みだったら、ドギツい体裁喰らうって分かっててもやるのかよ」と顔顰め。「俺もジ○リならどれも好きだけどさ。○トロはホラ…あのちび○トロとかに結構癒されんだよ」相手の挙げた作品も確かに名作であるし、続けられた言葉にも同意の意味で頷きつつあの白い生き物が可愛いのだと笑いながら口にして。指先で相手の髪の感触を楽しんでいればふいに振り返られ、きょとりと目を丸くさせ。「そりゃそうだろ。長さも髪質も一緒とか、俺らは双子か!」仮に自分が天然パーマに、相手がストレートなのを想像し違和感しかないことで即座に想像を払いながらツッコミを入れて)
ン、分かってるよ。…努力はする、(心地良さげに撫で受けながらこくり、)
それと、ハッピーバレンタイン。純太、確かチョコ好きだろ?買ったやつだけど、それでもよけりゃやるよ(ニッと笑い綺麗に包装された箱を手渡して)
まだかよー、純太…(ぽつり、)……って、俺は遠距離恋愛中の彼女か!会いたいけど迷惑だからって言えない癖に独り言で呟いちまう彼女か!!(両手で髪をがしがしっ!/くどすぎるツッコミ。)
と、取り敢えず上げる!くそ、これも純太の所為だ…(ぶつぶつ、/人の所為にすな。)
勘弁してくれよ、講義だろうが愚痴だろうが一時間は無理無理。俺がそんなに人の話し聞いていられると思うか?(教授の講義も愚痴も話しを聞く事は同じで顔歪め手を横に数回振り。むすっと眉寄せては「チッ、分かりましたよー。俺が言ってお前のせいにして逃げるからいいもーん。」とわざとらしく幼い子どものように上記述べては反応伺う為ちらっと相手に視線遣り。「あー、あれ白いもんな。雪成みたいに。」ぽんっと手を叩き納得の意味を示しては矢張り似ているものを好く傾向でもあるのだろうかと内心考えて。相手のツッコミに確かに、とくつくつ笑い声零しながら「いや、此処まで対照的なのも珍しいなって。」相手の髪を見詰めつつ指絡ませて。)
待った?こんな可愛い彼女待たせるなんて彼氏失格だわ。なーんてな。(苦笑浮かべ相手の髪さらりと撫で)
何かずっと上げて待っててくれる雪成見てると嬉しいよ。早く返せるように時間作る努力するから許してくれねーかな、って。(眉下げ苦笑い交え)
後チョコさんきゅーな!ホワイトデー期待してろよ。(受け取り柔らかく口角上げ)
何だかんだで優しい純太なら聞いてくれるって信じてるぜ、俺。…って、分かった分かった。一時間以内に抑える努力はすっから!そんなに嫌そうな顔すんなよ(見るからに面倒そうな表情を見れば緩く息を吐き上記口にし。全責任を押し付けられることに「ハァ!?」と思わず叫べば何故そうなるんだと抗議の声あげ。そして文句を言いつつもチラリと此方を見遣ってくる視線に気付いてぐ、と言葉を呑み込めばややあってから深い溜息溢し「……怒られる時はオメーも一緒に、が条件な」とぽつり。相手の言葉に確かにな、と納得するように頷きつつ「ま、それが俺ららしいんじゃねーの?」と小さく笑い、ほんの数秒の間が空き何を思ったのかふいに相手の頬を両手で挟み込むように添えればそのままじぃっと顔見つめ)
…っ!可愛くねーし、つか俺彼女じゃねーし!今のは忘れろ、イヤ忘れてください!!(羞恥で赤面すれば噛み付く勢いで叫び)
いや…俺こそ何か我儘っぽいこと呟いちまって悪い。無理はしなくていいし、純太の時間が出来た時で大丈夫だからさ(こくり)だからンな顔するなよ。俺、いつまででも待てっから(ニッ、頭撫で)
どーいたしまして。おーう、バレンタイン貰えなかった分かなり期待しとくわ(けらりと笑い浮かべ)
そうやって褒めても何も出ないけどな!別に嬉しくもないし!でも、其処まで言うなら聞いてやらない事も..ない。(散々騒ぎ立てた後その態度とは一変してギリギリ相手に聞こえるか聞こえないか位の声量でぼそりと呟き。観念した様子の相手にぱあっと表情輝かせ「さっすが雪成ちゃーん。じゃ、一緒に怒られるか!」共に罰を受けるという事にも楽しささえ感じるのかニッと満面の笑み浮かべ。正反対でも此処まで親しくなれるものなのだとしみじみ感じていると突然頬が包まれ其れが相手の両手だと認識するのに時間はかからず「は、何。何か可笑しいか?」困惑の色ちらつかせ視線に耐えられずそろーっと視線落として。)
俺は遠距離恋愛中の彼女か!っての、結構面白かったぜ。芸人向いてる。(若干顔伏せククッと喉奥で笑い零して)
寧ろ我が儘言ってくれた方が嬉しいっつーの。雪成にいっぱい話したい事もあるし。そう言ってくれると本当に嬉しいわ。有難うな。(へらり、目細め撫で受け)
ホワイトデーは三倍返しが基本だって聞くしなー。期待を裏切らない様に頑張るわ。(こくり)
……。やっぱ優しーなァ、流石純ちゃん(聞こえるか聞こえないかの声量ではあるが生憎この場は己と相手しか居らず声を妨げる雑音も無い為にその言葉はハッキリと聞こえ、くくっと笑いを溢しながら「サンキュ」と告げて。此方が諦めた途端に上機嫌な様子の相手を一瞥してから「……何でそんなに嬉しそうなんだよ、」と、もう一度だけ息を吐き出し。「んー、いや…やっぱお前って、結構綺麗な顔立ちしてるよなぁって」以前から男にしては綺麗な容姿だなと感じていた為に、相手の顔をまじまじと見つめつつそう口にしてから、居心地悪そうに視線を落とす相手に気付き己も我に返り。「!、あ、イキナリ悪い…っ」改めて気付けばそれなりに近い距離でもあり、今更ながら己の取った行動に動揺したのを誤魔化すように時計の時刻見れば「ホラ、早めに出るんだろ?そろそろ準備しようぜ」と必要な荷物を取りに先に寝室へ向かい)
笑うなよッ!!別に芸人になるつもり無ェからな!?(うぐぐ、ぎゃんぎゃん)
……っ、あーもう。何でお前はそう、さらっとそう言うの言えんの?(撫でていた髪をわしゃわしゃ/照れ隠し、)
まあな。今度ハーゲン○ッツ奢れよ。(何だかんだ相手のペースに乗せられ最終的に愚痴を聞く羽目になった事に不服そうに口をへの字に曲げ交換条件を叩きつけて。「んー、何かこういう風に友達と悪戯の計画立てたりするの昔から割と好きなんだよ。楽しくね?」何故、と問われればにんまりと口角上げて上記を述べ首傾げ。まさかの理由にぽかん、と口を開け間抜けな表情で見詰め返し、我に返った相手が謝罪を述べたのに対して「いや、別に大丈夫だけど…。」とぎこちない返答をしては寝室へと向かったのであろう背中を見送りつつ「あいつの方が綺麗な顔してると思うんだけどなあ。」なんてぽつりと独り言を呟き後頭部をがしがしと搔いて。自分もそろそろ準備を始めなければと相手を追って寝室へと足を踏み入れ。)
あ、そうなの?てっきり俺は将来の為にツッコミの練習をしてるのかと。(小馬鹿にしたような笑み浮かべ)
そんな事聞かれてもなー、本当にそう思ってるからとしか答えようがないな。(苦笑しつつやんわりと撫で返し)
おまっ…よりによって高いやつチョイスしやがって!(交換条件として出された内容に思わず上記口にしつつも、此方の我儘に付き合って貰うのだからこれぐらいは仕方無いかと「ハイハイ、純太様の仰せのままに」と不服そうな相手に向かって小さく笑ってみせ。楽しくないかとの問い掛けに、相手の反応が見たいという点では楽しい部分も否定出来ず曖昧に頷き「そりゃまあ…。つか、オメー昔からそんなことしてたのか?」と苦笑浮かべ。先に寝室へ入り鞄に必要な荷物を詰め込んでいると、ふと浮かんだのは至近距離にあった相手の顔で。「……意外に睫毛とか長いのな、あいつ」等とぽつり呟いてから我に返ったように慌てて首を横に振り作業を再開し、少し遅れて寝室に入ってきた気配に振り向けば相手の姿。先程のこともあり少し気まずさがありながらも「お、いいタイミング。俺は準備終わったから出る前の確認とかしてくるわ。お前は早く着替えて来いよ?」と、いつものように笑い掛けて)
幾らツッコミが染み付いてるからって芸人になんかなんねーよ。つかなれねーよ!ツッコミだけのピン芸人とか虚しすぎるわ!!(軽く睨みながら尚も噛み付くように叫び)
……何、純太って案外タラシなの?(此方が喜ぶことをさらりと言ってのけるのを見て、撫で受けながらぽつりと疑問を投げ掛け)
此処は高いモン頼んでおかないと、と思ってな。俺の時間は高いぜ?(文句の一つでも言われると思い込み構えていたが返ってきたのはすんなりと此方の要求を受け入れる言葉で思わず目を丸くし、様付けまでされてしまえば口角上げノリノリでふふんと鼻を鳴らし付け足して。「ガキの頃は特にな。落とし穴作ったり、虫のおもちゃ投げたり。しなかった?」相手の問い掛けに幼い頃の記憶を巡らせて二つ程例を上げ再び問い掛けを返して。平然装いつつ「おう、急いで着替えるわ!」と力強く頷くが頬に触れていた手の温かさや至近距離にあった相手の顔、相手の焦り様を思い出せば意識する事は避けられず熱くなる頬をぱたぱたと手で扇ぎながら着替えを済ませ。準備が一通り終わり鞄を持って、取り敢えず相手の確認が終わるまで待とうとリビングに戻り。)
センスあるのに勿体無いなー。自分で**て自分でツッコむやつやれば良いんじゃね。一人芝居ってやつ?(眉を下げいかにも残念そうな表情浮かべ軽く提案を)
タラシ…?あー、如何なんだろう。意識して考えた事もねーや。(唸れば頬をぽり、と搔き左記をへらりと述べ)
上げ有難うな!
ちゃっかりしてんなァ、お前(要求の代償は大きいのだと口角上げて告げられては流石だと言わんばかりに苦笑し。例を挙げてもう一度問われ暫し記憶を巡らせ「あー…虫じゃなくてヘビのオモチャとか、いきなり相手に突進したり、とかは…したような?」幼すぎる頃の記憶故に曖昧な部分が多く、やや疑問系で口にして。力強く頷く相手にひとつ頷いてから部屋を出ながら、平然とした様子の相手を浮かべては意識してたのは己だけなのかと無意識に眉根寄せ。ふるりと首振ればまずは炊事場での火元の確認、次いで洗面所やトイレに向かい窓の施錠も出来てるかを確認すればよしと頷いてリビングに向かい。既に着替えを終えたのかリビングのソファに座りぼんやりとしている相手の姿見れば「お待たせ。早く行こーぜ」とリビングの入口から相手に呼び掛け)
嫌に決まってんだろ?俺芸人目指してねーし(ハァ、と小さく溜息)
意識的にされてたらとんだ小悪魔だよ、お前…(小さく苦笑漏らし)
レス返されてんの、今確認して気付いた。遅れて悪ィ、(頭ガシガシと掻きながら申し訳無さそうに眉下げ)
遠慮を知らない、って良く言われるよ。(遠慮をする気は全くと言って良い程無いようで言ったもんがちだろ、とvサイン向けながらにひっと笑み。相手の昔話を聞いていると自分に劣らずやんちゃだったようで、「お前、いきなり突進は俺よりタチ悪いわ。」実際に被害を受けた相手は災難だがその光景を想像し思わずくくっと喉奥で笑い零して。上の空だった意識は行くぞ、という声によって引き戻され「おう。」と短く返答してはつかつかと入口へと歩み寄り相手を前にしてふと何を思ったのか両頬をむにっと軽く摘んで「言っておくけどお前の方が綺麗な顔してるからな。」ときっぱり述べれば摘んでいる頬を上に上げてみて。)
ですよねー。それで飯食っていけると思うんだけどな。(腕組み唸り)
俺が小悪魔とか何か似合わないな。(ふ、と笑い含み)
俺も遅れて悪い。それと、ホワイトデー過ぎたけど俺なりに考えたお返し。マカロン食える?(すっと小さい箱差し出し)
ハイハイ、ま、奢るのは別に構わねーけど。ちゃんと話は聞いてくれよな?(相手の発言に小さく笑いながらそう返せば講義がお互い休みの日はあったかと少し思考巡らせ。「うっせーな、遊び盛りだったんだよ。幼いながらにはしゃぎたい盛りだったの!」今思えば馬鹿をやったなと思うものの、堪えきれないと笑い溢す相手を見れば半ば反射的にそう叫び。何の前触れもなく頬を摘ままれ驚き困惑していると次いで言われた言葉に目をきょとんと丸くさせ。声を掛けようとした途端摘ままれた頬を上に上げられ「ひょ、はにふんら!」と、上手く回らない口で抗議の声上げれば離せと相手の手首を掴んで引き離そうと押しやり)
上げサンキュな。…最近遅れてばっかで、お前に飽きられてないか心配になってきてる系雪成です。なんて、(けら、)
ホワイトデーのこと、すっかり抜けてたわ…。マカロン好きだし、嬉しいぜ。サンキュ、純太(ニッと嬉しげに笑み浮かべれば早速箱を開けマカロンをぱくり)…ん、美味い。――で、これには何か意味は込められてんのかな。純太サン?
ハーゲン○ッツ分はしっかり聞いてやるから安心しろって。(話す気満々の様子にどれだけ愚痴があるのだと多少の不安を感じるものの愚痴を話してくれるという事は少しは信頼してくれているのか、と口許にやんわり笑み浮かべ。「遊びっていうより暴力に近いよな、それ。」遊び盛りの無邪気な子どもに突進されたら堪ったものではないな、と被害者に同情の念を抱き、零れる笑いを飲み込んでは笑い疲れたとでも言うように大きく息吐いて。我ながら男相手に綺麗とか何言ってるんだ、と段々と込み上げてくる羞恥心を悟られまいと抵抗の色見せる相手に「離しませーん!」と最早自分でも何を言っているのか分からなくなってきたのか投げ遣りな返答をし)
俺も遅れる事多いしそれは気にするなって。でも、そういう風にちゃんと不安だって言ってくれるとちょっと…嬉しい。(拳でこつんと相手の額突きながら視線外しぼそ)
良かったー、苦手だったらどうしようかと思ったぜ。(安堵で胸撫で下ろし)あ、俺に言わせちゃう?調べてくれ、って言いたいところだけど今日は特別サービスな。(手招きし此方に来るよう促して)
分ァってるっての。そん時はお前の好きな味のやつ買ってやるから(お互いの休日について暫し思考巡らせてみるも今週末までの予定まで浮かべてから面倒になったのか、その時になってからでいいかと思考放棄し。上記口にすれば「お前の好きな味ってなんだっけな」と首傾げ。「っつっても大人相手にしかやってねーぜ?まぁ、やった後は怒られたけどなー」からりと笑いながら口にするも、ふざけた後はいつも親等に叱られた記憶が甦り少し苦い顔をし。相手の行動の意味が汲み取れず困惑の色が隠せないまま、しかしずっとこのままでもいけないと半ば無理矢理相手の両手を掴んで引き剥がし「ったく…急にどうしたよ?」己には似合わない『綺麗』という単語を向けられたことに不思議そうに首傾げ、先程まで摘ままれていた頬を軽く擦りながら相手見遣り)
かなり遅れちまった…!バタバタしすぎてあまり此処覗く暇なくってさ…放置してた訳じゃねーんだ、本当に悪い!(深々と両手パンッ)
…ッテ!そりゃ不安にもなるだろ、お前が来なくなったりしたら寂しいし…(額押さえながらぽつり)…っつーか。へー、嬉しいんだ?(呟かれた言葉に思わず笑み浮かべつつ、逸らした相手の視線追い掛けるように顔覗き込ませ)
えー、だってこういうのは本人から聞きたいモンだろ?(くすくすと笑いながら手招きされた相手の傍へ寄っていき)
……、っ、やべ。最近眠気くんの早すぎる。春になってきたからかァ…?(ウトウト、ハッとなってから頭がしがし/関係ないかと。)
っと、アイツがちゃんと分かる目印に上げとくかね(ぐ、と腕伸ばし)
んー、無難にバニラも良いけどブラウニーのやつも美味いんだよな。(好きな味を問われ短く唸っては定番からマイナーな味まで思い浮かべ、決められないと言うように眉顰めて。「子どもにやったら場合によっては怪我するもんな。ってかそりゃ怒られる。」いくら子どもは体重が軽いとはいえ一歩間違えたら大惨事だろうと苦笑零し。大人相手に子どもが突進は逆に跳ね返されてしまうのでは、と疑問が浮かび返り打ちにあう幼少期の相手を想像しては自然と吹き出してしまい。「いや、その、さっきお前が綺麗とか言うからその仕返し?」今回は自分から仕掛けたのにも関わらず問いに疑問形で返しては表情に困惑の色が見える相手にやってしまったと頬を搔いて、「悪い、ちょっとしたノリ。忘れてくれ。」と逃げるように手ひらりと向け。)
何回気にするなって言わせるんだよ、バーカ。風邪流行ってるから気を付けろよ。(ふは、指びしっと指し)
絶対ない、とか根拠の無い事は言わないから。まあ、信じてろって。(髪ぐしゃぐしゃと乱し)そりゃ我慢されるよか良いだろ。(相手の視線から逃れようと片手で目覆い)
聞いた後で後悔しても知らないからなー。(耳に口寄せては「特別な人、だけど。」と囁き反応を待ち)
じゃ、買う時までに決めとけよー。2個までは許可してやっから(味に悩む相手の様子見ながら喉奥で小さく笑いつつ上記述べれば「出血大サービスでな」と、食指と中指立てて許容範囲を示して。「だよなァ。今思えば何であんなバカなことやってたんだ、って呆れてくるわ」笑うなよとぺしりと軽く頭叩きながらも、曖昧にだが浮かぶ幼い頃の記憶に苦笑溢し。仕返しと返されまたしても目をぱちぱちと瞬かせてしまい、しかしそれが悪かったのか相手に気まずい思いにさせたことに気が付けば、誤魔化して先に玄関へ向かう相手を慌てて追い靴を履きながらチラリと相手見上げると「…やっぱお前のが美人顔だろ、」と小さい声でぽつり。立ち上がれば相手の頭にぽんと手をやりつつ「ま、さっきのは褒め言葉としてとっとくわ。お互い綺麗な顔してるってことで」と声掛け笑いながら玄関のドアを開け外に出て)
GW過ぎちまったな…まだ居てくれたらいいんだけどよ(不安そうに眉下げ辺り見渡し)って、信じなくてどうすんだって話だよな。遅くなった、待たせてごめんな?
遅くなっちまったから、最後の方のレスはちょい蹴らせてもらうぜ。けど、特別な人、って言ってもらえて、なんか…スゲー恥ずいけど嬉しいわ(はにかんだように表情緩め)
おー、お前太っ腹かよ。黒田様々だな。(歓喜の声漏らし分かり易く目を輝かせては「黒田と一緒に住んでて良かったわ。」何て普段中々口にしない事をこの機会に、と口にして。「まあ、俺も人の事言えないけどよ。」自分も相手と同じような幼少期の記憶が残っている為あまり人の事を言える口ではなく、呆れ顔で頬搔き。出掛ける準備も整い鍵をくるくると指一本で弄び靴を履き終えるのを待っていると相手が発した声が微かだが耳に入り「何か言ったか?」と首を傾げ。自分が問うた質問に答える素振りも見せず頭に手を乗せお互いだと笑われてしまえば「しゃーないからそういう事にしておいてやるよ。」と笑い返し相手を追って玄関を出て。)
居ませんよー、なんてな。そんな不安そうな顔するなよ。(髪わしゃわしゃ)俺もちょいちょい遅れてスマン。
蹴り了解な。ん、良かった。(ふ、と小さく息吐き笑み)
(/手嶋が御世話になっております!突然の背後失礼致します。一つ図々しいのを承知で提案なのですが主様の素敵なマイナーCPを色々やってみたいという願望があり、キャラチェン如何でしょうか?二人が家を出たところで区切りが良いかなと思いまして提案させて頂きます!)
(/キャラチェンとのことで、手嶋さんからのレスをがっつり蹴ってしまいました…。此方こそ黒田がお世話になってます、それからいつも亀レス申し訳ありませんorz
いえそんな、図々しくなどないですよ!確かにそうですね、ちょうど良い区切りですしキャラチェンとしましょうか。背後様は、次にどのCPでがご希望でしょうか?主が挙げているもの以外にも、背後様が気になっている、もしくは好きなCPも仰って頂いても大丈夫ですよ!)
(/いえいえ、此方こそ申し訳ないです。
実は真東大好きでして…、真東希望で宜しいでしょうか?今のところ他CP案はないので!
もう一つ、本当に此方の意見ばかりで申し訳ないのですが主様が宜しければ次は雑談形式をやってみたいなー、と。)
(/真東!興味のあるCPでしたので全然OKですよ!そうですね…がっつりロルだとまたかなり亀レスになってしまいますし、小休憩ということで雑談式にしましょうか!(笑)
関係性等はどうされますか?それと、宜しければ次は背後様から絡み文を出してくださると助かります…キャラの方は、主はどちらでも大丈夫ですので背後様の出来る方で構いませんよー!)
(/有難う御座います。
黒手黒の際此方が関係性を決めてしまったので主様何かありましたら!
では、此方真波で絡み文出させて頂きますね。)
(/うーん、そうですねぇ…。黒田と手嶋さんが友達以上恋人未満でしたので、背後様が大丈夫でしたら、思いきって既に恋人な甘いちゃ風味だと嬉しいかなと(笑)
了解致しました!此方ヘタレ風味な東堂になるかもしれませんが、何卒ご了承下さい…!)
(/甘いちゃ了解致しました。
ヘタレ東堂大好物です!此方の真波ぐいぐい攻めがちですが主様の希望する真波がいましたら何卒お申し付けください。)
お待たせ、東堂さん。( 背後からぎゅむっと抱き付き相手の肩に顎乗せにへら/唐突 )
東堂さんがいちゃいちゃしたいって言ってるって聞いたから俺急いで来たんですよー。褒めてください。( にんまりと口角上げ強請るように首傾げ )
(/ありがとうございます!
攻真波くん大好きですので問題無しですよー。ただ希望というか、私のイメージの真波くんがやっぱり東堂さんには甘えたなイメージもあるので(笑)後輩らしく甘えてくれたらなぁ、とも思ってたりします。
それでは、そろそろ背後はどろんしますね!)
むおっ!?い、いきなり抱きつくでない真波!驚くではないか!( 身体に掛かった重みにびくりっ、ぎゃんっ/動揺なう )
…ッ!?、な、誰から聞いたのだそんなこと!……ま、まぁ、お前にしては珍しく遅刻もしなかったしな。それについては褒めてやろうではないか( 口ぱくぱくさせるもこほんと一度咳払いすれば相手の髪へと腕伸ばし軽く撫でてやり/何故上から。 )
(/後輩らしく、頑張りますね!他にも途中で何かありましたら何なりと。
では此方もどろんさせて頂きます。)
ごめんなさい。東堂さんが居たから、つい。( 反省の色見せる事なくけらけら、あは/反省しなさい )
それは秘密!( 人差し指口許に当て )へへ、東堂さんの手温かいですね。( 表情だらしなく緩め相手の手に擦り寄り/猫か )
遅れてすまん真波!最近、やたらとバタバタしがちになってしまってな…( 眉下げしょんぼり、/嗚呼、 )
と、いうか!いくら何でも危ないだろう!?…まぁ、来てくれたのは嬉しいが( キッと睨むもふいと視線逸らしぽそり/でれた。 )
…俺に隠し事するのか?( む、じとー/大人げない。 )そうか?お前と対して変わらんと思うのだが…。それにしても、甘え方が猫のようだぞ?( きょと、/くすりと笑み溢せば髪から頬へ手をするり、一撫でし )
あ、気にしなくていいのにー。先輩を待ってる時間も苦じゃないですよ。( 相手の髪撫でにぱ/何様 )
そっか、怪我したら大変だし…反省します。で、聞こえなかったのでもう一回御願いしてもいいですか?( むむ、けらりと表情一変させ/確信犯 )
その顔はずるいですよ。( うぐ、視線そろーり )自分じゃ手の温度ってよく分からないんですよね。じゃあ、東堂さん飼ってくださいよ。俺のこと。( 手重ね、目細め/無理言うな )
ま、真波…っ( ぱああっ/ちょろぱち。 )もっと早く返したいのだが、なかなか時間が取れなくてな…また置きレスになってしまうが、それでも待っていてくれれば嬉しい( 視線そろり、 )
なっ…!?確実に聞こえているだろうお前!!二度は言わんからな!( かああっ、ぷいっ/えー。 )
隠し事をされるのは嫌なんだよ。…で、誰から聞いた?( にっこり/目が笑ってない )温かいぞ?まぁ、もし冷えていたとしてもこの山神が温めてやるから心配するな!( ワハハッ!/…。 )ハハッ、真波を飼うのはなかなか大変そうだ( /問題はそこじゃない。 )
俺も人のこと言えないですし。( 頬ぽり、へへ )勿論待ってますよ。東堂さんの時間があるときに構ってもらえるだけで嬉しいんですから。( 肩竦めにへ )
えー、東堂さん御願い。もう一回だけ。( 両手合わせじいっ/あざとい )
荒北さん…、ですけど言わないでくださいよ!俺の身が危ないです。( ぼそり、わたわた/落ち着け )本当ですか?じゃあ寒い日は東堂さんのところ行こうっと。( 口角にい )俺ちゃんと先輩の言うことは聞きますよ。( むう/そこか )
何とか間に合った……!俺としたことが、こんなギリギリな時間になってしまうとは…すまん、真波っ( バタバタ、扉ばーんっ!/静かに。 )
誕生日おめでとう、真波!一年に一度しか無いお前の誕生日を祝えて嬉しいよ。お前を生み育ててくれた両親と、お前との出会いをくれた神にも感謝せねばな!( ふ、 )
あまり時間が無いので、レスはまた時間が出来た時に返すが…これだけはどうしても言っておきたくてな。
……大好きだぞ、真波。これからも、宜しく頼む( 頬を緩ませ微笑みながら口にして )
わあ…、東堂さん!有難う御座います。( むぎゅー )
大切な人に祝ってもらえるってこんなに嬉しいんですね。今なら何でも出来そう。( へらへら/本当か )俺も東堂さんと出会えたことに感謝しないと。
俺も大好きだよ。此方こそ。( ゆるり口角上げ )
トピック検索 |