東堂尽八 2014-10-28 19:15:46 |
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問題児ばっかで喧しいよりかはイイんじゃねーか?(呆れつつある表情に後輩を自慢気に語る様子の相手を見て思わず苦笑漏らせば「つか何、自慢か。お前らと違ってイイ子ばっかですーってなウチの子自慢か」と上記に続いて言葉を返し。「だろーな。ま、言わなきゃ問題無いって」とけらりと笑って。「そーかァ?俺は朝からイイモン見れたわ」脱力したような相手に反しニッと笑み浮かべながら口を開けば立ち上がり、グッと伸びをしつつ「あ、さっきの写メっとくんだったか」等とぽつり。「おわッ!?おま…この寒い時期にアイスかよ!」突然覗き込んできたかと思えば半ば強引にリストを追加され、文句を返しつつも諦めたように溜息を吐けばチラリと時刻を見遣りまだ出るまでに猶予はあるがと頭を掻きながら簡単な買い物を先に済ませるかどうか思案し始め)
いーよ別に。気長にいくつもりだったし(気にするなと手をひらり)
いやだって前迷子になりかけたっつってたし……って、うわ!寒ッ!そこまで怒んなくてもいーだろ!!(剥ぎ取られた場所から冷気が入りびくりっ、振り向きぎゃんぎゃん/そりゃ怒るでしょうよ。)
何、お前等ん所そんな問題児だらけだったのか..?(自慢か、という鋭いツッコミに否定はせず「まあな。」と鼻高々と述べ。此方の一年より問題があるという事は相当な問題児だと推測し恐る恐る小首傾げ問い掛けて。「俺荒北さんの事母さんって呼びそう。」顔顰め唸り声上げ。ふあ、と一つ欠伸漏らせば後頭部がしがしと搔き「俺は朝から疲れたよ。もう一回寝たいくらい。」と冗談交じりに呟いて相手の言葉が耳に入っては呆れ顔浮かべ勘弁してくれとでも言いたげにじとりと見詰め。「寒いからこそ暖かい場所で食べるアイスは美味いんだよ。」と得意げに鼻鳴らし再度ソファへと戻れば余程暇なのかテレビのリモコンに手を伸ばしスイッチを押してぼーっと画面に目を遣り。)
そう言ってもらえて助かるよ。(へらり)
なりかけであってなってねーし!同じ寒さを味わいやがれ。(満足げに口角上げ、ふふん)
オメーらんとこに比べたらな。何なら一人ずつ名前挙げていってもいーぜ?(恐る恐るといった様子の相手を見つつ頷けば、具体的な説明もいるか?と首を傾げ。「呼んだ時の荒北さんの反応も見てみたいよな。…絶対怒られるけど」唸り声上げる様子を面白そうに見つめ上記口にするも、すぐに結果が見えた為にやはり駄目かと首をふるふると横に振り。冗談混じりの声色で呟かれ此方も冗談混じりに「起きとけよー、今寝たら完全に遅刻だからな?」と返し、相手からの非難の視線に気付けば冗談だよと手を振りけらりと笑って。「それは贅沢な食べ方なことで」思わず笑い溢せばリストアップし終えたスマホを再度ポケットへ仕舞い、テレビを眺めている相手をチラリと見て買い物は帰りでいいかと結論付け。そうなると流石に暇なのか、ソファの背凭れ越しに相手の旋毛に軽く顎乗せるようにして「何か面白い番組ある?」と問い掛け)
この数日バタバタしちまってて…遅れて悪い!(深々と両手パンっ)
おまけにレスかなり長くなっちまったし…、適当に蹴ってくれていいからな。
はは、遠慮しておくよ。名前とセットでもれなく愚痴が付いてきそうだ。(呆れ半分の口調で説明を勧められるが説明=愚痴だと頭の中で変換し苦笑混じりにやんわりと断り。「やってもいいけど怒られたらお前に罪擦り付けて逃げるわ。任せた。」高校の先輩後輩という事で万一手の付けられなくなった際は相手に任せるのが正解なのだろうと、頑張れとでも言うように手をひらりと上げて。突如感じた重みに目線だけを上に向けそれが相手の仕業だと分かれば再びテレビのリモコンを弄り「んー、やっぱり昼間となると大したモンやってねーよ。」眉寄せながら相手の髪に触れするりと撫でて。)
お言葉に甘えて少しレス蹴らせてもらったな。大分遅れて悪かった!暫く謎の体調不良と戦ってた、っていう言い訳をさせてください。(頬ぽり、目線そろーり)
それと、誕生日おめでとう。生まれて来てくれて俺と出会ってくれて有難うな。(にっ)
…チッ、バレたか(見事に的中した相手の言葉にちょっとした捌け口になったのにと思わず顔顰め舌打ちひとつ。「フザけんな!あの人怒らせたら手に負えねーんだからな!?」丸投げして逃げるという選択肢を取る発言に、流石にそれは却下だといわんばかりに噛み付くように答え。てっきり頭に顎を乗せた状態を咎められると思っていたが何も言われないことはおろか髪に触れられたことに内心おや、と首傾げつつ「だろーな。大体ニュースとかが多いし」と返し。己の髪を撫でる手つきが妙にむず痒く「擽ってェ、」と瞳細めながらぽつり呟き)
遅ェよ、バァカ。…なんて冗談、体調もういいのか?マジで無理すんなよ(心配そうに眉寄せ頭撫で)
…っ!正直、祝ってもらえるなんて思ってなかった。ヤベ、嬉しい…(思わずにやけそうになる口許手で隠し)そりゃ、こっちの台詞だよ。オメーの口からおめでとうが聞けて良かった。サンキューな!(にっ、)
やっぱりか。その内時間がある時にゆっくり聞いてやるよ。(予想が見事に的中し拗ねた様子に呆れ気味に小さく溜め息を吐いては愚痴は後程と提案をしてみて。「あ、そんなに?ならやっぱり俺じゃ無理だな。」相手が声を荒げて言う程なら尚更自分では止められないと察し最終的にやはり任せるという選択肢を。適当にチャンネルを回しつつ「ビデオでも借りてくれば良かったな。」と呟いてジ○リとか、と付け足し。頭上で呟かれた言葉に「ふーん。」と相槌を打くが止める気は全く無いようで、髪に指を通し弄んで。)
ん、平気。周りでインフルが大流行してよー、何とか生き残ったよ。さんきゅ。(顔顰めるもピースサイン向けにんまり)
本当は日付変わると同時に祝いたかったんだけどよ。どういたしまして。来年もまたお前の誕生日祝わせてくれよな。(頭ぽんぽん)
…言ったな?よし、約束だかんな。その言葉忘れんなよ(相手の提案に上記口にしニヤリと口端上げ、その表情から余程高校時代から溜めたものがあるらしいことが見てとれて。「だろうな、無理だろうな。つか無理って分かってんなら言うなよ?」結局丸投げされたことに眉寄せつつ、結果が見えてるなら初めから言うなと一言。相手の発言に「そこまでゆっくり観れる時間は無ェと思うけど」とぽつり、仮に観れても一番の盛り上がり場面で時間切れがお約束だと苦笑気味に付け足して。更に髪に触れ遊んでくる相手の手つきに止める気配が無いと感じ、ならばと此方も相手の髪へするりと指を通してみて)
あー、流行ってるもんな(苦笑)ま、元気になったってんなら良かったわ(髪くしゃりと撫で)
それでも嬉しいんだよ。ン、今年はオメーの誕生日も祝うからな(にっ)
分かった分かった、約束するよ。只一時間以内に話し終わらせてくれよ。(余計な事を言ってしまったか、と頬搔いてはノリ気の相手を見遣り諦めたように溜め息一つ吐き苦笑漏らし。「俺には無理。だけどお前なら多分いける。頑張れ。」半分好奇心だが先輩の反応が見てみたいという気もして、付き合いの長い相手が適役だろうと良い笑顔向けぐっと親指立て。余程見たかったのか「だよなー。今度ジ○リ借りて来ようぜ。」と呟き。髪に感じる心地良い感触に目細め一旦相手の髪を弄る手を止めて、「癖ある髪なんて触って楽しいか?」と浮かんだ疑問を率直に問い掛けて。)
周りは段々落ち着いてきたけど。無駄に心配掛けて悪かったな。(自嘲気味にへらり)
そう言ってくれると助かるよ。おう、楽しみにしてる。(こくり)
あー、どうだろうな。一時間じゃ足りねぇかも(相手の要求にそれは無理だろうなと笑いながら返答し。頑張れじゃねーよと立てられた親指をその手ごとぺしんっと叩き「無理に決まってんだろ。俺、そこまで怖いもの知らずじゃねーからな」と溜息漏らして。「ジ○リにも色々あんだろ。俺は○トロ観たい」相手の言葉に小さく笑えばふと浮かんだタイトルを出してみて。天然パーマとはいえ柔らかくふわりとした触り心地に内心で驚いていれば楽しいかとの疑問を投げ掛けられ、尚も髪をすくように撫でつつ「オメーが先に触ってきたんだろ?楽しいってより天パってどんなんかなって。意外に柔らかいのな、純太の髪」と返せばすっと毛先を掬い上げて見つめ)
上げサンキューな。あと遅れてホンットに悪い!(両手パンッ、深々と頭下げ)
言い訳させてもらうと、背後のリアルでの多忙さに拍車がかかってきたから確認は出来てもちゃんと考えてレスを打つ余裕が無かったっつーかさ…。本当にゴメン(不安そうにチラリ、)
うげ、それは勘弁。悪いけど多分途中で寝るぜ。(あからさまに表情を曇らせては上記。えー、とブーイングをした後「出来るのはお前だけだよー、やってくれよー。」と此処まで来ると諦められないのか駄々をこね。「ト○ロ派かよ。俺はナウ○カ派だなー、ジブ○なら何でも好きだけど。」ほう、と一つ頷き自分の気に入っている作品名を述べれば無邪気な笑み見せて付け足し。確かめるように自分の髪を指先で弄びながら首を捻り「そうだけどよ。んー、自分じゃ分かんね。そういえばお前と俺じゃ長さも髪質も真逆だな。」ほとんど真逆だという事に気が付いては後ろ振り返ってじっと相手の髪を見遣り。)
謝るなって。本当に時間に余裕ある時に返してくれるだけで俺は嬉しいからさ。俺もたまに遅れるしお互い様っつう事で。(苦笑漏らし)
但し無理し過ぎて体調崩さないように。疲れた時は早く寝ろよ。(口元緩め髪撫で)
うわヒデー。別に教授のまどろっこしい講義受けるワケじゃねーんだからイイだろ?大体、一時間で終わるようならオメーに話振ったりしないって(友人の愚痴ぐらい大きな心で受け止めろよと冗談か本気か分からない口調で上記述べ。「じゃあオメーは友人の頼みだったら、ドギツい体裁喰らうって分かっててもやるのかよ」と顔顰め。「俺もジ○リならどれも好きだけどさ。○トロはホラ…あのちび○トロとかに結構癒されんだよ」相手の挙げた作品も確かに名作であるし、続けられた言葉にも同意の意味で頷きつつあの白い生き物が可愛いのだと笑いながら口にして。指先で相手の髪の感触を楽しんでいればふいに振り返られ、きょとりと目を丸くさせ。「そりゃそうだろ。長さも髪質も一緒とか、俺らは双子か!」仮に自分が天然パーマに、相手がストレートなのを想像し違和感しかないことで即座に想像を払いながらツッコミを入れて)
ン、分かってるよ。…努力はする、(心地良さげに撫で受けながらこくり、)
それと、ハッピーバレンタイン。純太、確かチョコ好きだろ?買ったやつだけど、それでもよけりゃやるよ(ニッと笑い綺麗に包装された箱を手渡して)
まだかよー、純太…(ぽつり、)……って、俺は遠距離恋愛中の彼女か!会いたいけど迷惑だからって言えない癖に独り言で呟いちまう彼女か!!(両手で髪をがしがしっ!/くどすぎるツッコミ。)
と、取り敢えず上げる!くそ、これも純太の所為だ…(ぶつぶつ、/人の所為にすな。)
勘弁してくれよ、講義だろうが愚痴だろうが一時間は無理無理。俺がそんなに人の話し聞いていられると思うか?(教授の講義も愚痴も話しを聞く事は同じで顔歪め手を横に数回振り。むすっと眉寄せては「チッ、分かりましたよー。俺が言ってお前のせいにして逃げるからいいもーん。」とわざとらしく幼い子どものように上記述べては反応伺う為ちらっと相手に視線遣り。「あー、あれ白いもんな。雪成みたいに。」ぽんっと手を叩き納得の意味を示しては矢張り似ているものを好く傾向でもあるのだろうかと内心考えて。相手のツッコミに確かに、とくつくつ笑い声零しながら「いや、此処まで対照的なのも珍しいなって。」相手の髪を見詰めつつ指絡ませて。)
待った?こんな可愛い彼女待たせるなんて彼氏失格だわ。なーんてな。(苦笑浮かべ相手の髪さらりと撫で)
何かずっと上げて待っててくれる雪成見てると嬉しいよ。早く返せるように時間作る努力するから許してくれねーかな、って。(眉下げ苦笑い交え)
後チョコさんきゅーな!ホワイトデー期待してろよ。(受け取り柔らかく口角上げ)
何だかんだで優しい純太なら聞いてくれるって信じてるぜ、俺。…って、分かった分かった。一時間以内に抑える努力はすっから!そんなに嫌そうな顔すんなよ(見るからに面倒そうな表情を見れば緩く息を吐き上記口にし。全責任を押し付けられることに「ハァ!?」と思わず叫べば何故そうなるんだと抗議の声あげ。そして文句を言いつつもチラリと此方を見遣ってくる視線に気付いてぐ、と言葉を呑み込めばややあってから深い溜息溢し「……怒られる時はオメーも一緒に、が条件な」とぽつり。相手の言葉に確かにな、と納得するように頷きつつ「ま、それが俺ららしいんじゃねーの?」と小さく笑い、ほんの数秒の間が空き何を思ったのかふいに相手の頬を両手で挟み込むように添えればそのままじぃっと顔見つめ)
…っ!可愛くねーし、つか俺彼女じゃねーし!今のは忘れろ、イヤ忘れてください!!(羞恥で赤面すれば噛み付く勢いで叫び)
いや…俺こそ何か我儘っぽいこと呟いちまって悪い。無理はしなくていいし、純太の時間が出来た時で大丈夫だからさ(こくり)だからンな顔するなよ。俺、いつまででも待てっから(ニッ、頭撫で)
どーいたしまして。おーう、バレンタイン貰えなかった分かなり期待しとくわ(けらりと笑い浮かべ)
そうやって褒めても何も出ないけどな!別に嬉しくもないし!でも、其処まで言うなら聞いてやらない事も..ない。(散々騒ぎ立てた後その態度とは一変してギリギリ相手に聞こえるか聞こえないか位の声量でぼそりと呟き。観念した様子の相手にぱあっと表情輝かせ「さっすが雪成ちゃーん。じゃ、一緒に怒られるか!」共に罰を受けるという事にも楽しささえ感じるのかニッと満面の笑み浮かべ。正反対でも此処まで親しくなれるものなのだとしみじみ感じていると突然頬が包まれ其れが相手の両手だと認識するのに時間はかからず「は、何。何か可笑しいか?」困惑の色ちらつかせ視線に耐えられずそろーっと視線落として。)
俺は遠距離恋愛中の彼女か!っての、結構面白かったぜ。芸人向いてる。(若干顔伏せククッと喉奥で笑い零して)
寧ろ我が儘言ってくれた方が嬉しいっつーの。雪成にいっぱい話したい事もあるし。そう言ってくれると本当に嬉しいわ。有難うな。(へらり、目細め撫で受け)
ホワイトデーは三倍返しが基本だって聞くしなー。期待を裏切らない様に頑張るわ。(こくり)
……。やっぱ優しーなァ、流石純ちゃん(聞こえるか聞こえないかの声量ではあるが生憎この場は己と相手しか居らず声を妨げる雑音も無い為にその言葉はハッキリと聞こえ、くくっと笑いを溢しながら「サンキュ」と告げて。此方が諦めた途端に上機嫌な様子の相手を一瞥してから「……何でそんなに嬉しそうなんだよ、」と、もう一度だけ息を吐き出し。「んー、いや…やっぱお前って、結構綺麗な顔立ちしてるよなぁって」以前から男にしては綺麗な容姿だなと感じていた為に、相手の顔をまじまじと見つめつつそう口にしてから、居心地悪そうに視線を落とす相手に気付き己も我に返り。「!、あ、イキナリ悪い…っ」改めて気付けばそれなりに近い距離でもあり、今更ながら己の取った行動に動揺したのを誤魔化すように時計の時刻見れば「ホラ、早めに出るんだろ?そろそろ準備しようぜ」と必要な荷物を取りに先に寝室へ向かい)
笑うなよッ!!別に芸人になるつもり無ェからな!?(うぐぐ、ぎゃんぎゃん)
……っ、あーもう。何でお前はそう、さらっとそう言うの言えんの?(撫でていた髪をわしゃわしゃ/照れ隠し、)
まあな。今度ハーゲン○ッツ奢れよ。(何だかんだ相手のペースに乗せられ最終的に愚痴を聞く羽目になった事に不服そうに口をへの字に曲げ交換条件を叩きつけて。「んー、何かこういう風に友達と悪戯の計画立てたりするの昔から割と好きなんだよ。楽しくね?」何故、と問われればにんまりと口角上げて上記を述べ首傾げ。まさかの理由にぽかん、と口を開け間抜けな表情で見詰め返し、我に返った相手が謝罪を述べたのに対して「いや、別に大丈夫だけど…。」とぎこちない返答をしては寝室へと向かったのであろう背中を見送りつつ「あいつの方が綺麗な顔してると思うんだけどなあ。」なんてぽつりと独り言を呟き後頭部をがしがしと搔いて。自分もそろそろ準備を始めなければと相手を追って寝室へと足を踏み入れ。)
あ、そうなの?てっきり俺は将来の為にツッコミの練習をしてるのかと。(小馬鹿にしたような笑み浮かべ)
そんな事聞かれてもなー、本当にそう思ってるからとしか答えようがないな。(苦笑しつつやんわりと撫で返し)
おまっ…よりによって高いやつチョイスしやがって!(交換条件として出された内容に思わず上記口にしつつも、此方の我儘に付き合って貰うのだからこれぐらいは仕方無いかと「ハイハイ、純太様の仰せのままに」と不服そうな相手に向かって小さく笑ってみせ。楽しくないかとの問い掛けに、相手の反応が見たいという点では楽しい部分も否定出来ず曖昧に頷き「そりゃまあ…。つか、オメー昔からそんなことしてたのか?」と苦笑浮かべ。先に寝室へ入り鞄に必要な荷物を詰め込んでいると、ふと浮かんだのは至近距離にあった相手の顔で。「……意外に睫毛とか長いのな、あいつ」等とぽつり呟いてから我に返ったように慌てて首を横に振り作業を再開し、少し遅れて寝室に入ってきた気配に振り向けば相手の姿。先程のこともあり少し気まずさがありながらも「お、いいタイミング。俺は準備終わったから出る前の確認とかしてくるわ。お前は早く着替えて来いよ?」と、いつものように笑い掛けて)
幾らツッコミが染み付いてるからって芸人になんかなんねーよ。つかなれねーよ!ツッコミだけのピン芸人とか虚しすぎるわ!!(軽く睨みながら尚も噛み付くように叫び)
……何、純太って案外タラシなの?(此方が喜ぶことをさらりと言ってのけるのを見て、撫で受けながらぽつりと疑問を投げ掛け)
此処は高いモン頼んでおかないと、と思ってな。俺の時間は高いぜ?(文句の一つでも言われると思い込み構えていたが返ってきたのはすんなりと此方の要求を受け入れる言葉で思わず目を丸くし、様付けまでされてしまえば口角上げノリノリでふふんと鼻を鳴らし付け足して。「ガキの頃は特にな。落とし穴作ったり、虫のおもちゃ投げたり。しなかった?」相手の問い掛けに幼い頃の記憶を巡らせて二つ程例を上げ再び問い掛けを返して。平然装いつつ「おう、急いで着替えるわ!」と力強く頷くが頬に触れていた手の温かさや至近距離にあった相手の顔、相手の焦り様を思い出せば意識する事は避けられず熱くなる頬をぱたぱたと手で扇ぎながら着替えを済ませ。準備が一通り終わり鞄を持って、取り敢えず相手の確認が終わるまで待とうとリビングに戻り。)
センスあるのに勿体無いなー。自分で**て自分でツッコむやつやれば良いんじゃね。一人芝居ってやつ?(眉を下げいかにも残念そうな表情浮かべ軽く提案を)
タラシ…?あー、如何なんだろう。意識して考えた事もねーや。(唸れば頬をぽり、と搔き左記をへらりと述べ)
上げ有難うな!
ちゃっかりしてんなァ、お前(要求の代償は大きいのだと口角上げて告げられては流石だと言わんばかりに苦笑し。例を挙げてもう一度問われ暫し記憶を巡らせ「あー…虫じゃなくてヘビのオモチャとか、いきなり相手に突進したり、とかは…したような?」幼すぎる頃の記憶故に曖昧な部分が多く、やや疑問系で口にして。力強く頷く相手にひとつ頷いてから部屋を出ながら、平然とした様子の相手を浮かべては意識してたのは己だけなのかと無意識に眉根寄せ。ふるりと首振ればまずは炊事場での火元の確認、次いで洗面所やトイレに向かい窓の施錠も出来てるかを確認すればよしと頷いてリビングに向かい。既に着替えを終えたのかリビングのソファに座りぼんやりとしている相手の姿見れば「お待たせ。早く行こーぜ」とリビングの入口から相手に呼び掛け)
嫌に決まってんだろ?俺芸人目指してねーし(ハァ、と小さく溜息)
意識的にされてたらとんだ小悪魔だよ、お前…(小さく苦笑漏らし)
レス返されてんの、今確認して気付いた。遅れて悪ィ、(頭ガシガシと掻きながら申し訳無さそうに眉下げ)
遠慮を知らない、って良く言われるよ。(遠慮をする気は全くと言って良い程無いようで言ったもんがちだろ、とvサイン向けながらにひっと笑み。相手の昔話を聞いていると自分に劣らずやんちゃだったようで、「お前、いきなり突進は俺よりタチ悪いわ。」実際に被害を受けた相手は災難だがその光景を想像し思わずくくっと喉奥で笑い零して。上の空だった意識は行くぞ、という声によって引き戻され「おう。」と短く返答してはつかつかと入口へと歩み寄り相手を前にしてふと何を思ったのか両頬をむにっと軽く摘んで「言っておくけどお前の方が綺麗な顔してるからな。」ときっぱり述べれば摘んでいる頬を上に上げてみて。)
ですよねー。それで飯食っていけると思うんだけどな。(腕組み唸り)
俺が小悪魔とか何か似合わないな。(ふ、と笑い含み)
俺も遅れて悪い。それと、ホワイトデー過ぎたけど俺なりに考えたお返し。マカロン食える?(すっと小さい箱差し出し)
ハイハイ、ま、奢るのは別に構わねーけど。ちゃんと話は聞いてくれよな?(相手の発言に小さく笑いながらそう返せば講義がお互い休みの日はあったかと少し思考巡らせ。「うっせーな、遊び盛りだったんだよ。幼いながらにはしゃぎたい盛りだったの!」今思えば馬鹿をやったなと思うものの、堪えきれないと笑い溢す相手を見れば半ば反射的にそう叫び。何の前触れもなく頬を摘ままれ驚き困惑していると次いで言われた言葉に目をきょとんと丸くさせ。声を掛けようとした途端摘ままれた頬を上に上げられ「ひょ、はにふんら!」と、上手く回らない口で抗議の声上げれば離せと相手の手首を掴んで引き離そうと押しやり)
上げサンキュな。…最近遅れてばっかで、お前に飽きられてないか心配になってきてる系雪成です。なんて、(けら、)
ホワイトデーのこと、すっかり抜けてたわ…。マカロン好きだし、嬉しいぜ。サンキュ、純太(ニッと嬉しげに笑み浮かべれば早速箱を開けマカロンをぱくり)…ん、美味い。――で、これには何か意味は込められてんのかな。純太サン?
ハーゲン○ッツ分はしっかり聞いてやるから安心しろって。(話す気満々の様子にどれだけ愚痴があるのだと多少の不安を感じるものの愚痴を話してくれるという事は少しは信頼してくれているのか、と口許にやんわり笑み浮かべ。「遊びっていうより暴力に近いよな、それ。」遊び盛りの無邪気な子どもに突進されたら堪ったものではないな、と被害者に同情の念を抱き、零れる笑いを飲み込んでは笑い疲れたとでも言うように大きく息吐いて。我ながら男相手に綺麗とか何言ってるんだ、と段々と込み上げてくる羞恥心を悟られまいと抵抗の色見せる相手に「離しませーん!」と最早自分でも何を言っているのか分からなくなってきたのか投げ遣りな返答をし)
俺も遅れる事多いしそれは気にするなって。でも、そういう風にちゃんと不安だって言ってくれるとちょっと…嬉しい。(拳でこつんと相手の額突きながら視線外しぼそ)
良かったー、苦手だったらどうしようかと思ったぜ。(安堵で胸撫で下ろし)あ、俺に言わせちゃう?調べてくれ、って言いたいところだけど今日は特別サービスな。(手招きし此方に来るよう促して)
分ァってるっての。そん時はお前の好きな味のやつ買ってやるから(お互いの休日について暫し思考巡らせてみるも今週末までの予定まで浮かべてから面倒になったのか、その時になってからでいいかと思考放棄し。上記口にすれば「お前の好きな味ってなんだっけな」と首傾げ。「っつっても大人相手にしかやってねーぜ?まぁ、やった後は怒られたけどなー」からりと笑いながら口にするも、ふざけた後はいつも親等に叱られた記憶が甦り少し苦い顔をし。相手の行動の意味が汲み取れず困惑の色が隠せないまま、しかしずっとこのままでもいけないと半ば無理矢理相手の両手を掴んで引き剥がし「ったく…急にどうしたよ?」己には似合わない『綺麗』という単語を向けられたことに不思議そうに首傾げ、先程まで摘ままれていた頬を軽く擦りながら相手見遣り)
かなり遅れちまった…!バタバタしすぎてあまり此処覗く暇なくってさ…放置してた訳じゃねーんだ、本当に悪い!(深々と両手パンッ)
…ッテ!そりゃ不安にもなるだろ、お前が来なくなったりしたら寂しいし…(額押さえながらぽつり)…っつーか。へー、嬉しいんだ?(呟かれた言葉に思わず笑み浮かべつつ、逸らした相手の視線追い掛けるように顔覗き込ませ)
えー、だってこういうのは本人から聞きたいモンだろ?(くすくすと笑いながら手招きされた相手の傍へ寄っていき)
……、っ、やべ。最近眠気くんの早すぎる。春になってきたからかァ…?(ウトウト、ハッとなってから頭がしがし/関係ないかと。)
っと、アイツがちゃんと分かる目印に上げとくかね(ぐ、と腕伸ばし)
んー、無難にバニラも良いけどブラウニーのやつも美味いんだよな。(好きな味を問われ短く唸っては定番からマイナーな味まで思い浮かべ、決められないと言うように眉顰めて。「子どもにやったら場合によっては怪我するもんな。ってかそりゃ怒られる。」いくら子どもは体重が軽いとはいえ一歩間違えたら大惨事だろうと苦笑零し。大人相手に子どもが突進は逆に跳ね返されてしまうのでは、と疑問が浮かび返り打ちにあう幼少期の相手を想像しては自然と吹き出してしまい。「いや、その、さっきお前が綺麗とか言うからその仕返し?」今回は自分から仕掛けたのにも関わらず問いに疑問形で返しては表情に困惑の色が見える相手にやってしまったと頬を搔いて、「悪い、ちょっとしたノリ。忘れてくれ。」と逃げるように手ひらりと向け。)
何回気にするなって言わせるんだよ、バーカ。風邪流行ってるから気を付けろよ。(ふは、指びしっと指し)
絶対ない、とか根拠の無い事は言わないから。まあ、信じてろって。(髪ぐしゃぐしゃと乱し)そりゃ我慢されるよか良いだろ。(相手の視線から逃れようと片手で目覆い)
聞いた後で後悔しても知らないからなー。(耳に口寄せては「特別な人、だけど。」と囁き反応を待ち)
じゃ、買う時までに決めとけよー。2個までは許可してやっから(味に悩む相手の様子見ながら喉奥で小さく笑いつつ上記述べれば「出血大サービスでな」と、食指と中指立てて許容範囲を示して。「だよなァ。今思えば何であんなバカなことやってたんだ、って呆れてくるわ」笑うなよとぺしりと軽く頭叩きながらも、曖昧にだが浮かぶ幼い頃の記憶に苦笑溢し。仕返しと返されまたしても目をぱちぱちと瞬かせてしまい、しかしそれが悪かったのか相手に気まずい思いにさせたことに気が付けば、誤魔化して先に玄関へ向かう相手を慌てて追い靴を履きながらチラリと相手見上げると「…やっぱお前のが美人顔だろ、」と小さい声でぽつり。立ち上がれば相手の頭にぽんと手をやりつつ「ま、さっきのは褒め言葉としてとっとくわ。お互い綺麗な顔してるってことで」と声掛け笑いながら玄関のドアを開け外に出て)
GW過ぎちまったな…まだ居てくれたらいいんだけどよ(不安そうに眉下げ辺り見渡し)って、信じなくてどうすんだって話だよな。遅くなった、待たせてごめんな?
遅くなっちまったから、最後の方のレスはちょい蹴らせてもらうぜ。けど、特別な人、って言ってもらえて、なんか…スゲー恥ずいけど嬉しいわ(はにかんだように表情緩め)
おー、お前太っ腹かよ。黒田様々だな。(歓喜の声漏らし分かり易く目を輝かせては「黒田と一緒に住んでて良かったわ。」何て普段中々口にしない事をこの機会に、と口にして。「まあ、俺も人の事言えないけどよ。」自分も相手と同じような幼少期の記憶が残っている為あまり人の事を言える口ではなく、呆れ顔で頬搔き。出掛ける準備も整い鍵をくるくると指一本で弄び靴を履き終えるのを待っていると相手が発した声が微かだが耳に入り「何か言ったか?」と首を傾げ。自分が問うた質問に答える素振りも見せず頭に手を乗せお互いだと笑われてしまえば「しゃーないからそういう事にしておいてやるよ。」と笑い返し相手を追って玄関を出て。)
居ませんよー、なんてな。そんな不安そうな顔するなよ。(髪わしゃわしゃ)俺もちょいちょい遅れてスマン。
蹴り了解な。ん、良かった。(ふ、と小さく息吐き笑み)
(/手嶋が御世話になっております!突然の背後失礼致します。一つ図々しいのを承知で提案なのですが主様の素敵なマイナーCPを色々やってみたいという願望があり、キャラチェン如何でしょうか?二人が家を出たところで区切りが良いかなと思いまして提案させて頂きます!)
(/キャラチェンとのことで、手嶋さんからのレスをがっつり蹴ってしまいました…。此方こそ黒田がお世話になってます、それからいつも亀レス申し訳ありませんorz
いえそんな、図々しくなどないですよ!確かにそうですね、ちょうど良い区切りですしキャラチェンとしましょうか。背後様は、次にどのCPでがご希望でしょうか?主が挙げているもの以外にも、背後様が気になっている、もしくは好きなCPも仰って頂いても大丈夫ですよ!)
(/いえいえ、此方こそ申し訳ないです。
実は真東大好きでして…、真東希望で宜しいでしょうか?今のところ他CP案はないので!
もう一つ、本当に此方の意見ばかりで申し訳ないのですが主様が宜しければ次は雑談形式をやってみたいなー、と。)
(/真東!興味のあるCPでしたので全然OKですよ!そうですね…がっつりロルだとまたかなり亀レスになってしまいますし、小休憩ということで雑談式にしましょうか!(笑)
関係性等はどうされますか?それと、宜しければ次は背後様から絡み文を出してくださると助かります…キャラの方は、主はどちらでも大丈夫ですので背後様の出来る方で構いませんよー!)
(/有難う御座います。
黒手黒の際此方が関係性を決めてしまったので主様何かありましたら!
では、此方真波で絡み文出させて頂きますね。)
(/うーん、そうですねぇ…。黒田と手嶋さんが友達以上恋人未満でしたので、背後様が大丈夫でしたら、思いきって既に恋人な甘いちゃ風味だと嬉しいかなと(笑)
了解致しました!此方ヘタレ風味な東堂になるかもしれませんが、何卒ご了承下さい…!)
(/甘いちゃ了解致しました。
ヘタレ東堂大好物です!此方の真波ぐいぐい攻めがちですが主様の希望する真波がいましたら何卒お申し付けください。)
お待たせ、東堂さん。( 背後からぎゅむっと抱き付き相手の肩に顎乗せにへら/唐突 )
東堂さんがいちゃいちゃしたいって言ってるって聞いたから俺急いで来たんですよー。褒めてください。( にんまりと口角上げ強請るように首傾げ )
(/ありがとうございます!
攻真波くん大好きですので問題無しですよー。ただ希望というか、私のイメージの真波くんがやっぱり東堂さんには甘えたなイメージもあるので(笑)後輩らしく甘えてくれたらなぁ、とも思ってたりします。
それでは、そろそろ背後はどろんしますね!)
むおっ!?い、いきなり抱きつくでない真波!驚くではないか!( 身体に掛かった重みにびくりっ、ぎゃんっ/動揺なう )
…ッ!?、な、誰から聞いたのだそんなこと!……ま、まぁ、お前にしては珍しく遅刻もしなかったしな。それについては褒めてやろうではないか( 口ぱくぱくさせるもこほんと一度咳払いすれば相手の髪へと腕伸ばし軽く撫でてやり/何故上から。 )
(/後輩らしく、頑張りますね!他にも途中で何かありましたら何なりと。
では此方もどろんさせて頂きます。)
ごめんなさい。東堂さんが居たから、つい。( 反省の色見せる事なくけらけら、あは/反省しなさい )
それは秘密!( 人差し指口許に当て )へへ、東堂さんの手温かいですね。( 表情だらしなく緩め相手の手に擦り寄り/猫か )
遅れてすまん真波!最近、やたらとバタバタしがちになってしまってな…( 眉下げしょんぼり、/嗚呼、 )
と、いうか!いくら何でも危ないだろう!?…まぁ、来てくれたのは嬉しいが( キッと睨むもふいと視線逸らしぽそり/でれた。 )
…俺に隠し事するのか?( む、じとー/大人げない。 )そうか?お前と対して変わらんと思うのだが…。それにしても、甘え方が猫のようだぞ?( きょと、/くすりと笑み溢せば髪から頬へ手をするり、一撫でし )
あ、気にしなくていいのにー。先輩を待ってる時間も苦じゃないですよ。( 相手の髪撫でにぱ/何様 )
そっか、怪我したら大変だし…反省します。で、聞こえなかったのでもう一回御願いしてもいいですか?( むむ、けらりと表情一変させ/確信犯 )
その顔はずるいですよ。( うぐ、視線そろーり )自分じゃ手の温度ってよく分からないんですよね。じゃあ、東堂さん飼ってくださいよ。俺のこと。( 手重ね、目細め/無理言うな )
ま、真波…っ( ぱああっ/ちょろぱち。 )もっと早く返したいのだが、なかなか時間が取れなくてな…また置きレスになってしまうが、それでも待っていてくれれば嬉しい( 視線そろり、 )
なっ…!?確実に聞こえているだろうお前!!二度は言わんからな!( かああっ、ぷいっ/えー。 )
隠し事をされるのは嫌なんだよ。…で、誰から聞いた?( にっこり/目が笑ってない )温かいぞ?まぁ、もし冷えていたとしてもこの山神が温めてやるから心配するな!( ワハハッ!/…。 )ハハッ、真波を飼うのはなかなか大変そうだ( /問題はそこじゃない。 )
俺も人のこと言えないですし。( 頬ぽり、へへ )勿論待ってますよ。東堂さんの時間があるときに構ってもらえるだけで嬉しいんですから。( 肩竦めにへ )
えー、東堂さん御願い。もう一回だけ。( 両手合わせじいっ/あざとい )
荒北さん…、ですけど言わないでくださいよ!俺の身が危ないです。( ぼそり、わたわた/落ち着け )本当ですか?じゃあ寒い日は東堂さんのところ行こうっと。( 口角にい )俺ちゃんと先輩の言うことは聞きますよ。( むう/そこか )
何とか間に合った……!俺としたことが、こんなギリギリな時間になってしまうとは…すまん、真波っ( バタバタ、扉ばーんっ!/静かに。 )
誕生日おめでとう、真波!一年に一度しか無いお前の誕生日を祝えて嬉しいよ。お前を生み育ててくれた両親と、お前との出会いをくれた神にも感謝せねばな!( ふ、 )
あまり時間が無いので、レスはまた時間が出来た時に返すが…これだけはどうしても言っておきたくてな。
……大好きだぞ、真波。これからも、宜しく頼む( 頬を緩ませ微笑みながら口にして )
わあ…、東堂さん!有難う御座います。( むぎゅー )
大切な人に祝ってもらえるってこんなに嬉しいんですね。今なら何でも出来そう。( へらへら/本当か )俺も東堂さんと出会えたことに感謝しないと。
俺も大好きだよ。此方こそ。( ゆるり口角上げ )
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