東堂尽八 2014-10-28 19:15:46 |
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(/お気になさらずに!此方も度々亀レスになることがありますので目を瞑って頂ければ...。
洋南設定了解です!私も非似なりに頑張りますので改めて宜しくお願い致します!
絡み文有難う御座います!素敵な黒田君に早くも背後がどきどきしてます!!)
(窓の外は既に日が落ちているというのに未だに帰宅していない彼からの返信を待ち続けて大体一時間が立っただろうか、夕飯の支度を一通り終えた頃キッチンにメール受信の音楽が響き渡って。ポケットから携帯取り出しメールを開けばもうすぐ帰宅するとの知らせが一言で示されていて。食器に白米、おかず、汁物と手際よく取り分けリビングのテーブルへと運んでいるとガチャリと彼が帰宅したことを告げる鍵を開ける音が耳に入りリビングの扉を開ければひょこりと顔を出して玄関に目線を向けて。)
お帰り、遅かったなー。外寒かったろ?
(にっと懐っこい笑みを浮かべれば早く来いと言わんばかりに手招きして。)
(/亀レスでも大丈夫ですよー。ただ、一週間以上来れない場合は一言でもいいのでお願いしますね。かなり主が不安になるもので…(苦笑)
実は黒田やるの初めてでs(( そう言って貰えて嬉しいです!手嶋さんも早速可愛さとかっこよさが垣間見えててかなりどきどきしてますよ←)
おー、気付いたら暗かったからビビったわ(リビングからひょっこり顔を出し声を掛けてくる相手に苦笑混じりにそう返し「先にカバンだけ置いてくる」と伝えてから自室に荷物を置けば、相手が待っているであろうリビングへと向かい。既にテーブルに並べられている夕飯を見るなり「おー、美味そう」と、空腹なこともあってか無意識に腹を擦りながら笑み浮かべ口にしてから何か手伝うことはないかと相手の方に視線向け)
(/了解致しました!お相手様が突然消えると不安になってしまいますよね。切ない思いででs←
確かにあまり黒田君やってる方見掛けませんねー。有難う御座います!手嶋も初めてなんです!)
最近日落ちるの早いもんな。おう、いってらっしゃい。(自室へと向かう背中を見送りながらひらひらと手を振って。先に夕飯作りに使った調理器具を片付けてしまおうと再びキッチンに足を運んで洗い物を初めて間も無く戻って来た気配を背中に感じ、「だろ?どうせ自主練して疲れて帰って来るんだろうと思ったから張り切った。」腹を空かしている人間を飯の前で待たせるのも悪いだろうと洗い物を済ませば相手の待つリビングへと急ぎ足で向かい。)
(/ありがとうございます。そうなんですよね…理由があると分かってるんですが…。
まぁ黒田くん自体マイナーキャラな位置ですからねぇ、素敵なキャラなのに← 手嶋さん初めてなんですか!?すごいです!
あ、あまり背後で話すのも何ですし一旦ドロンしますね。何かあれば仰ってくださいませ~!)
…よく分かってることで。つかオメーはアレか。旦那の為に張り切る甲斐甲斐しい嫁かよ(相手の発言に一瞬目を瞬かせてからぽつりと呟けば、高校時代からの癖であるよく分からない例え方でツッコミを入れながら笑い。結局今は手伝うことは無いようで少し手持ち無沙汰な感覚がありつつも、やはり空腹には勝てないのかキッチンで洗い物を終えた相手が此方へ来るのと同時にテーブルにつき、続くように向かい側に座る様子を見てから「んじゃ、いただきます」と手を合わせ)
(/やはり少し寂しいですよね!
手嶋さん好きなんですが中々やる機会もなくて..、初キャラは緊張しますね!
そうですね、此方もどろん致します!)
はは、黒田が旦那かー。良いお父さんになりそうだな。(的確なツッコミにけらけらと笑い零し誰しもがずれていると言うであろう点に触れては間延びした声で上記を述べて。相手と向かい合っては手を合わせる様子を見て満足そうに自分も手を合わせ後から追いかけるように「いただきます。」とお決まりの挨拶を済ませ我ながら男子にしては上手く出来た方である料理を口へと運び。)
いや違げーから。つか嫁ってとこは否定しねーのかよ!(明らかにずれている点に触れながら笑う相手を半眼になりじとっと見てから小さく溜息をつき。料理を口に運んで「ん、うまい」と溢しながら次々と胃の中に収めていき、ふいに思い出したように「そういや、明日の講義昼からなんだけど」とおかずに箸を伸ばしながら口を開き)
まあ、家事とか嫌いじゃないし嫁でもいいや。(着目するべき点がようやく理解出来たのか納得したように数回頷くが嫁という発言は特に気に止めなかったらしく受け流して。料理に関しての感想を述べた言葉に「そりゃ良かった。」と口角上げ、相手の発言から此方も思い出したのか「あー、俺も確か昼からだわ。それまで何すっかな。」せっかくゆっくり出来る時間があるのだ、どう満喫しようかと思考を巡らせて。)
…アー、ソウデスカ。(さらりと受け流され、それでお前はいいのかと出かけた言葉を寸でのところで呑み込み片言になりつつそう返し)
あー、そうだな。つっても大体家事とかやってたら時間は潰せっけど(相手も昼からだというのが分かり相手の言葉に頷くように口を開けば、どうせだしゆっくり寝るのもアリか。と笑い。それから他愛ない話を続けている内に夕飯を食べ終わり、「あ、片付けは俺がやるから。手嶋も食い終わったら持ってこいよ」と先に席を立ちながら相手に告げ、食べ終わった食器を持ちキッチンへ向かい)
珍しく二人揃って昼からなんだ。たまには家事なんて忘れてゆっくりしようぜー。(最後の一口を口に放り込み急いで呑み込んでは食器を重ね相手の後を追い「悪いな、任せた。」と流しに食器を置いて。リビングに戻りテレビの前に置かれているソファにぼふんっと勢い良く腰を落とせば上記を述べながら背凭れに身体を預けて完全なリラックスモードに入り。)
お前がそれを言うかァ?ま、いいけどよ(シンクに置かれた食器と共に言われた任せたの言葉に「おー、任された」と頷き。食器を洗いつつ耳を傾けていた相手の言葉に思わずといったようにクツリと笑い溢しながらそう返せば「じゃあ、明日はどーすんだァ?」と尋ねて)
たまにはだらだらしたいじゃんよ。(ぐーっと天井に手を向けて背伸びをしつつ最早休みを満喫する気満々といった様子でキッチンにいる相手へと視線を遣り。「んー、取り敢えず朝飯は今日の夕飯の残りでどうにかして、後はその時の気分だな。」具体的なプランはないらしく、しかし楽し気に目を細め述べて。)
あー、まァそれは一理あるな(此方も昼までとはいえ少しはだらけたいという気持ちはあるのか相手の言葉には同意出来る為に、向けられた視線に応えるようにそう相槌を打ち。「ノープランかよ!ま、いざとなると悩むよなー。俺もどうすっか…」二人分の食器だけだったのでそれ程手間も取らず洗い終え、無計画らしい発言にそう返しながら食後の一服の代わりにと相手にはミルクティー、自分用にはコーヒーを淹れたカップを持ってリビングに向かい、ほら、とソファに沈み寛いでいる相手にカップを差し出し)
だろ?午前中だけとはいえ貴重な休みだ。一緒にだらだらするかー?(所詮は午前中だけの休みの為何処かへ出掛ける程の時間はないことは相手も分かっているからこそ悩んでいるのだろう、自分と共に家で過ごさないかと緩く問い掛け。片付けを終え戻って来た相手が差し出したカップを受け取り「お、さんきゅ。流石黒田。」へらりと笑い小さく礼を述べては端へと寄り自分の横をぽんぽん叩いて座るよう促し。)
んー…そうだな。特にやりたいことも決まんねーし、お言葉に甘えるか(暫し思考を巡らせるもやはりこれといって思い浮かばない為に結局家で過ごすことに落ち着いたのか、相手の提案にけらりと笑いながら頷いて。カップを受け取りながらの言葉に「だろ?」と冗談混じりに笑いながらサンキュ、と礼を言いつつ隣に腰掛け。コーヒーを一口含むと、部活での疲れが今になって一気に押し寄せてきたのか「あ"~!つっかれたァ…」と深い息を吐き出しながら背凭れに身体を預けるようにソファに沈み込み)
よっしゃ、午前中一緒にくつろいで一緒に家出るか。(此方も頷き返し、どうせなら一緒に登校しようともう一つ提案をして。自分が飲むにはまだ熱過ぎるミルクティーが冷めるようにと息を吹き掛けていると帰宅してから一度も相手の口から発せられなかった台詞が耳に入り、その様子を見て思わず「お疲れさん。」とカップを片手に持ちもう片方の手でくしゃりその髪を撫で。)
だな。なーんか、いつもと大して変わんねェような気もすっけど(相手の提案に了承の意味で頷くも、結局普段とあまり変わらないが楽しめたら問題ないか。と、ふはりと笑いながら上記述べて。労いの言葉と共に髪を撫でられる感覚が妙に心地好く「んー…」と小さく生返事を返し、カップの中身が零れないように抱えつつ、頭を撫でられたままぽすんっと相手の肩に頭を預け)
平凡な毎日で結構なことじゃねーか。平凡万歳。(確かに、と心の内では同意しながらも特に何の変わり映えのない平凡な毎日が幸せに感じる事も確かで、。無理矢理感があるだろうか、多少おふざけ気味に本音とも言えることを述べ。好奇心で髪に触れたものの「子ども扱いするな。」という態度を予想していた此方としては予想外の反応が返ってきて、これは相当疲れが溜まっているのだろうと推測しては肩にかかる重みを受け入れ相手の髪に指を通して。)
…ホント、手嶋のマイペースさには逆に感心するっつーか(確かに平凡な毎日がいいことに越したことはないが。と冗談か本音か読めない相手の発言に同意はするものの、そのマイペースさにやや脱力しそうになり。緩い溜息混じりに上記述べれば「お前、もーちょい欲とか何かねェの?」と続けて。無意識に頭を預けてしまったが今更ながら何をやってんだと気恥ずかしさが込み上げ。文句のひとつも無い相手に「……。何も言わねーんだな」とぽつり問い掛け)
やる時だけやればいいかなー、なんて。やる時はやる男って格好良いって言うじゃん。(自分で意識した事はないがマイペースと言われればそんなな気がしないでもなく、取って付けたような理由を口に出せば口許に苦笑浮かべて。「欲、ねえ。...例えば?」問い掛けに眉間に皺寄せ考える素振りを見せるが直ぐには思い付かないらしく逆に質問を返し。テレビに遣っていた視線を相手へと移しきょとんと眼を丸くしては「ん、何か言った方が良かったか?」何か気を使って声を掛けた方が良かったのだろうかと質問の意図を理解していない様子で。)
ハハ、お前らしいっちゃらしいな(やる時にはやる男、の発言にその通りだな等とぼんやり思いつつ、小さく笑って返し。「ア?んー…欲っつーか。何かしたいとか、そういうの。あんまり聞かねぇなって思って」難しげに顔をしかめる様子に訊き方を間違えたかと苦笑漏らし。逆に問われ此方も曖昧な答えになりながら、単に相手からの我侭を耳にしないことに気になったからと述べて。
「…何でそうなんだよ。てっきり重いとか、文句のひとつでもあるかと思った」予想外の返答に思わず眉寄せぽつりとツッコみ。しかし何も言われないのをいいことに今の体勢はちゃっかり維持し続けて)
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