東堂尽八 2014-10-28 19:15:46 |
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だろ?いやー、しかしお前のツッコミは良いよな。ふざけ甲斐があるっつうか。(前々から思っていたが相手のツッコミは中々キレのあるものでくくっと笑い堪えつつ上記。自分の中で特に二つとも呼びやすい呼びにくい等の違いはなく、ふと過去の記憶から「ユキはお前の所の主将が呼んでたしー、雪成にすっかな!」どうせなら呼ばれ慣れていない方が面白いのではという何とも単純な理由で「うん、雪成。」と復唱してはしっくりきたのか満足げに頷き相手の瞳を見詰めて反応求め。)
いくら体力あっても油断してたら危ないんだからなー。万が一、だよ。(でこぴん、ふふ)
おっと、明けましておめでとうございます。此方こそ宜しく。(にいっ)
…ソレ、全っ然褒められてる気がしねーんだけど。つかやっぱ今のウケ狙いか!(笑みが隠しきれていない様子にジト、と若干睨むようにして相手見遣り、ふざけ甲斐があるという発言からやっぱりかよと上記。相手の言葉をぼんやり聞きながらそういえば、今まで「雪成」呼びをするのは居なかったなと思い出し。此方の名前を復唱すればそのまま視線を向けて反応を待っている相手に少しだけきょとりと目を丸くさせ、どんな反応を返すのが良いのかが良く分からない為に「ん、いいんじゃね?今ンとこオメーだけだし、」と頷きながら小さく笑み浮かべ。「オメーがそう呼ぶなら、俺もこれからは純太って呼ぶかな」等と冗談半分に続けて)
いって…!分かってるっつーの。心配かけるようなことはしねェよ、……早く戻ってきてーし(額摩り、小さくぽつ)…ンじゃ、納得いかねーけど頼んどく。
…なんか段々長くなっちまってるし、面倒ならコッチ蹴っていいかんなー?(手ひら)
褒めてるって。周りにそんなキレッキレなツッコミする奴黒田くらいだぜ?(片手で口許押さえもう片手で否定を表す為横に数回振り、しかしウケ狙いという言葉には敢えて否定の言葉は返さず恍ける事にして。目を丸くする相手にまだかまだかと期待の眼差しを向けていると口から出たのは何処か嬉しい事実で「俺だけか。何かいいな、それ。」優越感だろうか、自然と目細め口許に緩く弧を描いていて。本気かはたまた冗談か曖昧な発言に「純太とか懐かしいなー。」自分を名前で呼んでいた昔のチームメイトを思い出してはしみじみと述べ。)
おう、宜しい。_何、デレ?(顔じい)任せろ!これで黒田が迷子になる事はないからな。
了解。タイミング見て蹴るかもしれないけどお前も面倒臭かったら蹴ってくれよ。(ぐっ)
それはただ、他の奴らにツッコミ要員がいねーからだろ。俺だって必要無いなら言わねっつの!(否定する動作を見せながらも未だに笑いを噛み殺す様子を見せる相手に睨むのを諦めて上記述べればコーヒーを一口含み。「…そーかよ。つーか表情筋だらしねェことになってっけど、気付いてるか?」己の発言に嬉しそうに表情弛めるのを見て、此方としても名前で呼ばれることに少しの違和感は感じるものの悪い気などしなくて。寧ろ嬉しいかもしれない、と思ったところで己の思考に気恥ずかしさが芽生え、それを隠すように一言返せば誤魔化すようにそう付け足し。「何だ、純太はもう呼ばれてたのかよ」相手の呟きに少し残念そうな声色で上記述べつつ、しかし他に納得するような呼び方も浮かばないので純太呼びでいいかと一人結論付け)
上げサンキュ。…つかオメーだけ羨ましいことしてんなチクショウ!(ぎゃん、)
確かに俺の周りツッコミっていうツッコミいないわ。黒田も苦労してんだなー。(他人事のようにくすり笑み相手も苦労人だなと哀れみの視線向け肩ポン。指摘にきょとんと呆けた顔をして「え、マジ。そんなににやけてる?俺。」確かに口許が緩んでいるのは自分でも自覚していたがそれ程酷いかとそれを隠すように自ら頬つねって。相手の声色から何かを察したのか「高校でな。でも暫く会ってないし大体の奴等は大体名字だから。」と慰めの言葉投げ掛けながら椅子から腰を浮かせ手を伸ばして相手の髪くしゃりと撫でては「だからさっきのは何か新鮮だった。」呼ばれたのが久しぶりだったからかはたまた相手が初めて名前で呼んで来たからか嬉しさが込み上げた事は敢えて言わずにひっと笑ってみせて。)
一、二日だけ乗り切れば後は何もなかったからよ。ほら、羨むなって。(ふふん、雪○大福スッと差し出し)
総北って、全体的にゆるい感じするもんな。なんつーか、家族感?(相手の発言に過去に対決した総北の選手達をぼんやりと思い浮かべ、箱学と比べればかなりアットホームな雰囲気だったなと口にして。「そりゃもう、だらしなく」相手の言動にふは、と小さく吹き出すとくすくすと笑いながら頷き。笑みを浮かべながら腰浮かせ向かい合わせに髪を撫でる相手に「…そーかよ、」と小さくそれだけ返し、相手からのその言葉だけでも嬉しく少しだけ緩みそうな口許を隠すように食事を再開し。最後の一口を飲み込み「ごちそさん、」と手を合わせると食器重ね「ンじゃ、先にこれだけ流し置いとくわ」と告げてから立ち上がり)
こっちはクタクタだってのに…ズリィ、(じとー、/無茶言うな)……あー、(口をぱかりと開け/食わせろってか)
うん、言われてみればそうだったかもしれないな。後輩は弟みたいなのばっかだったし。(口に入れたトーストを飲み込むと軽い相槌を挟み、誰が父で誰が母だの頭の中で妄想を膨らませて。指摘されると恥ずかしさが込み上げてくるもので「お前そういうのは早く言ってくれよー。ったく恥ずかしいわ。」と顔歪めた侭残りのトーストを口に放り込み。再び腰を下ろしてはカップの中のカフェオレを飲みほしてふう、と一つ息を吐き「おう、さんきゅーな。」と残りの食器を重ね後に続くようにキッチンへと向かい洗い物を始めて。)
そんな目すんなって、お疲れさん。(うぐ、髪ぐしゃぐしゃ乱し)はい、一気に食え。(丸々一つぎゅむ/やめたれ)
ソレはとんだ大家族だな(相槌打ちながら答えられた言葉にぼんやりと想像をすれば楽しそうだなと小さく笑い。「ダイジョーブだって。寧ろ貴重なデレ顔見れて嬉しいぜ?」相手の表情見ながら楽しげに笑み浮かべ上記。キッチンに入り洗い物を始める相手と入れ違いにリビングへ向かうと、「さーて、と。残りの時間どうすっかなァ」とぐっと伸びしながら口にして)
んー、(撫で受けながら目を閉じて)ングッ…!?っ、ぷは…!一気はねーだろ一気は!!(ゲホ、じろ)
本当、何人家族だよ。(懐かしいチームメイトとの思い出に浸れば心底楽しそうに笑ってみせて。「デレ顔とは言うなよなー。別に嬉しいもんじゃねーだろ。」恥ずかしさに更に追い打ちを掛けるような言葉に顔の熱を冷まそうとパタパタと手で扇ぎ。せっかくのゆっくり出来る時間を無駄にしまいと急いで洗い物を済ませては時計を見遣り「まだ結構時間あるな。」とソファに腰下ろして。)
余程忙しかったんだな。(髪弄り)悪い悪い、ちょっとした悪戯心だ。(眉下げけらけら)
本気で迷子になるところだったわ。上げさんきゅ。(にっ)
大学に入って金城サンの後輩になって思ったけど、総北が上手くまとまってる理由がよく分かったわ(「何かあの人、部のお父さんって感じ」と、大学では先輩になった人物の名前を出しながらけらりと笑い。「普段見れねェようなレア顔見れんのは得した気分になンだろー?」と面白がるように口端上げて相手見つめ。取り敢えず大学に向かう前にやることは無いかと考えを巡らせていると、もう冷蔵庫の在庫がもう少ないことを思い出しソファに座る相手に振り返りながら「純太ァ、調味料とか足りないモン何かあったっけか」と声掛けて)
…ヤベ、気付くの遅れた。お、マジか?タイミング良かったみたいだなァ(けらり)
だろ?金城さんは本当にスゲー人だよ。あの癖のある一年を綺麗にまとめてたからな。(まるで自分が褒められているかのような喜々とした表情を浮かべ、「あー、分かる。となると荒北さんがお母さんか?」数回頷き同意を示しては現在己の先輩であり相手の高校時代の先輩でもある人物の名を出して。「そういうもんかよ。..これから気を付けよう。」余程堪えたのかぼそりと最後付け足し此方を見るなとでも言いたげに相手の視界遮ろうと手突き出し。問い掛けに対し首を捻って考え込んでは「醤油がもう少しで無くなるかも。あと塩も危ない、かも。」と曖昧な返答返し。)
遅くなって悪い。ちょっと色々と忙しい時期で亀レスになるかもしれないから把握しておいてくれると嬉しい。なるべく早く返せるようにするな!(両手パンッ)
アー、お前らンとこもウチに負けず劣らずな個性的な奴多いもんなァ(一年、と聞いて浮かんだのは特に印象の残っている三人組で。笑いながら頷けば「だなァ。ま、荒北さんはハコガクのおかんだし」と、高校時代には部員の面倒も良く見ていたことを思い出して同意の言葉を口にし。「そーそー、そういうモンだよ。って、うおっ…?」面白げな表情を隠さずに頷いていれば急に視界を遮るように手を突き出され目を瞬かせ、ちらりと映る相手の表情からその行動の意味を読み取れば苦笑気味に悪かったよと肩竦めて見せて。「ん、了解。じゃあ買いモンの時にソレも買っとくかね」と返しながらポケットに入れていたスマホを取り出し、親指で操作しながら調味料や材料などの買い物リストを打ち込んでいき)
おー、俺は大丈夫だぜ。ン、了解。理由が理由だし仮に一週間以上遅れるようでも待つからさ。俺も気付いたら早く返すようにすっから(こくり)
最近風邪流行ってるみたいだし、無茶して体調崩すなよー?
いやー、お陰で部室が煩いくらい賑やかだったわ。(やれやれ、と呆れた表情浮かべつつも何処か自慢げに述べ。「おかん、ね。荒北さんが聞いたら怒りそうだな。」実際に確かめなくともそれは容易に想像出来るもので苦笑し方窄めて。すっと突き出していた手を引いては「何かこの数分で気力が吸い取られた気がする..。」とわざとらしく溜め息を吐いて。「雪成。アイスも食べたい、アイス。」腰を上げ相手の元へと歩み寄りスマホを覗き込めば強請るようにニ度繰り返し強引にアイスと入力し。)
遅くなって悪かった!(深々)
誰が迷子だよ。てか迷子だと思うなら少しくらい焦ってくれても良いんじゃねーの。(炬燵布団剥ぎ取り、むすり/やめい)
問題児ばっかで喧しいよりかはイイんじゃねーか?(呆れつつある表情に後輩を自慢気に語る様子の相手を見て思わず苦笑漏らせば「つか何、自慢か。お前らと違ってイイ子ばっかですーってなウチの子自慢か」と上記に続いて言葉を返し。「だろーな。ま、言わなきゃ問題無いって」とけらりと笑って。「そーかァ?俺は朝からイイモン見れたわ」脱力したような相手に反しニッと笑み浮かべながら口を開けば立ち上がり、グッと伸びをしつつ「あ、さっきの写メっとくんだったか」等とぽつり。「おわッ!?おま…この寒い時期にアイスかよ!」突然覗き込んできたかと思えば半ば強引にリストを追加され、文句を返しつつも諦めたように溜息を吐けばチラリと時刻を見遣りまだ出るまでに猶予はあるがと頭を掻きながら簡単な買い物を先に済ませるかどうか思案し始め)
いーよ別に。気長にいくつもりだったし(気にするなと手をひらり)
いやだって前迷子になりかけたっつってたし……って、うわ!寒ッ!そこまで怒んなくてもいーだろ!!(剥ぎ取られた場所から冷気が入りびくりっ、振り向きぎゃんぎゃん/そりゃ怒るでしょうよ。)
何、お前等ん所そんな問題児だらけだったのか..?(自慢か、という鋭いツッコミに否定はせず「まあな。」と鼻高々と述べ。此方の一年より問題があるという事は相当な問題児だと推測し恐る恐る小首傾げ問い掛けて。「俺荒北さんの事母さんって呼びそう。」顔顰め唸り声上げ。ふあ、と一つ欠伸漏らせば後頭部がしがしと搔き「俺は朝から疲れたよ。もう一回寝たいくらい。」と冗談交じりに呟いて相手の言葉が耳に入っては呆れ顔浮かべ勘弁してくれとでも言いたげにじとりと見詰め。「寒いからこそ暖かい場所で食べるアイスは美味いんだよ。」と得意げに鼻鳴らし再度ソファへと戻れば余程暇なのかテレビのリモコンに手を伸ばしスイッチを押してぼーっと画面に目を遣り。)
そう言ってもらえて助かるよ。(へらり)
なりかけであってなってねーし!同じ寒さを味わいやがれ。(満足げに口角上げ、ふふん)
オメーらんとこに比べたらな。何なら一人ずつ名前挙げていってもいーぜ?(恐る恐るといった様子の相手を見つつ頷けば、具体的な説明もいるか?と首を傾げ。「呼んだ時の荒北さんの反応も見てみたいよな。…絶対怒られるけど」唸り声上げる様子を面白そうに見つめ上記口にするも、すぐに結果が見えた為にやはり駄目かと首をふるふると横に振り。冗談混じりの声色で呟かれ此方も冗談混じりに「起きとけよー、今寝たら完全に遅刻だからな?」と返し、相手からの非難の視線に気付けば冗談だよと手を振りけらりと笑って。「それは贅沢な食べ方なことで」思わず笑い溢せばリストアップし終えたスマホを再度ポケットへ仕舞い、テレビを眺めている相手をチラリと見て買い物は帰りでいいかと結論付け。そうなると流石に暇なのか、ソファの背凭れ越しに相手の旋毛に軽く顎乗せるようにして「何か面白い番組ある?」と問い掛け)
この数日バタバタしちまってて…遅れて悪い!(深々と両手パンっ)
おまけにレスかなり長くなっちまったし…、適当に蹴ってくれていいからな。
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