嘘つきな彼とヒーローな私。

>>主様
(トピ建て感謝します。
5300の者です。よろしくお願いします)

（/うおぉおぁ早い…((　お待ちしていました！参加ありがとうございます！
此方こそよろしくお願いします。一応時間軸なども書いておきましたので、何かあればばんばん言っちゃってください！
絡み文のほう投下させていただきますね！）


……たっだいまー…、
（ｶﾞﾁｬﾘ、とドアを開ければ、友人との遊びからいつもの家に帰ってきた様子で。
”うー、寒い寒い、”なんて小さく呟けば、早く暖を取ろうとリビングまで急ごうと靴を脱ぎ。）

( 自分は学校には通っていないので本物の猫のようにこたつでゴロゴロとしながらもいつもとは違う気温に冬に近づいていることを感じていると姉が帰ってきたことに気付きいつものような笑顔で「姉ちゃんおかえり～」と言い)

うー…、ただいま！
（寒そうに両手を摩りつつ、相手が入っているこたつにお邪魔して。暖かさに思わず顔を綻ばせれば、”こたつはいいねぇ、”なんてしみじみと呟いて。）

……もしかして、修哉ずーっとここにいたの？
（ちらり、と相手を見れば浮かんだ疑問をぶつけ。こたつの上のみかんをとれば、皮を剥きはじめて）

( こたつに入り暖かさを実感している相手を見て「だね～」なんて答えては近くにあった今月号の雑誌をﾍﾟﾗﾍﾟﾗと読みはじめ相手の問いに対し自分ほもみかんをひとつとると「当たり前じゃん」と一日のこのを振り替えってみてはい笑顔で答え)

∑えっ、いいないいな！
私なんてシンタローの家に行って外に出させるように必死で頑張ってたのに…。
（ぶすー、と少し頬を膨らませるも、”まあ修哉ならいいか、”なんてすぐに気を許してしまい。
相手がみかんを取ったのを見れば、”あ、剥いてあげるよー、”と手を出して）


（/ぬおぉあぁすみません…！句読点や改行を入れてもらえると読みやすくなって助かるのですが…！；ふおぉすみません…！）