寮付き猫耳メイド珈琲亭へようこそ（自由参加、NL使用）

名 雄大(ゆうだい)
性 黒部(くろべ)
歳 16
学歴 高校二年
所属 看板宣伝
容姿
ｽﾄﾚｰﾄな黒髪はｼｮｰﾄで､短すぎない程度の長さで揃えていて耳が軽く出るくらい｡
切れ長の二重｡瞳は焦げ茶に近い色｡
身長176cm.と高校二年では高めで体つきもそれなりにデカくてやや筋肉質.
薄い小麦色の肌｡
高校の制服はﾎﾞﾀﾝを外して楽な感じにしているがﾒｲﾄﾞ服はｻｲｽﾞがﾋﾟｯﾀﾘなので緩めることなくｷｯﾁﾘしている｡

性格
少々鈍感で､勘違いする事が多いけど人を思っての行動｡
凄い話す方では無いが根は優しく､熱いと自分では思ってるけど中々表情に出しづらい｡
意外と照れ屋だったり｡

備考 一人称｢俺｣

(/可愛くないﾒｲﾄﾞになるかも知れませんが参加希望です!!)

＞笹倉さん

僕的には仕事をしっかりこなせそうだなぁって（相手の何となく落ち着いた説明を受ければ「是非
お客さんを引き寄せてくれそう。これ褒めてるから」と大人な相手に若干の丁寧な言葉を行ったところで「別にメガネっこ皆ってわけじゃないよ、人って違うからメガネかけて印象って結構僕的にはそばに置いておきたいっと私語が多かったね」と自分の事も教えるつもりであれこれ話せば仕事仕事と口を抑えて笑顔に変え「ここは寮だから上の部屋好きなトコ使っていいよ食事はまかないだよ」とさらりと説明をすれば改めてと握手を求め）

＞橘花君

あのさー僕ってそんなに真面目じゃないわけだから（相手が苦笑の笑みでいる者だから「採用してもう
橘花君のこと認めてるし細かいことはみんなでサポートすればいいじゃん、時間だけは守ってよ」と
時間以外は緊張してやることないと相手に微笑んでは時間に対してだけは注意を催しては「今は
しばらくは従業員指導期間とかしてみてるの！！まぁ準備運動みたいなもん」としばらくの仕事内容を
相手に言えば更衣室と相手の使う部屋を選ばせていて）

＞NO,17結城晴さん
（不備はえと一ついいかな、性別お願いします。あとは完璧PFだから）

＞NO,20黒部くん
（参加ありがとう、一つだけ性別入れてくれると呼びやすいです。そしたら絡むから）

オーナー
((女です。

>ｵｰﾅｰ
(/はｯ､性別忘れてました｡男です!申し訳ないです…;;)

＞オーナー

！はい。そうですね？（時間だけでいいのかな？と思いながらも明るく笑いながらそう答え）
従業員指導期間？ですか。（相槌を打ちながらオーナーと使用する部屋を選びながらなんかここ落ち着くなと思い微笑み、どこでもいいですよ。といい

＞結城さん
（ありがとう、さっそくロルまわします）

（お次の新人を待っていては裏口から入る音をすれば此方も相手の方へ行けば「初めまして、僕の名はミナト、店長だよ」とさらりと挨拶をすれば奥の部屋へと案内しては椅子の座るように誘導しては
先程の二人動揺面接から入り「この店で働く動機はなにかきこうか？」と笑顔で話しては相手の事を知るため観察などをしていて）

＞黒部君
（またもや求人の相手を待っていては店に現れては「よかった。君を入れて五人になったよーまずは
面接から始めるね」とスタスタと相手に背を向け別の部屋に入れては先に椅子に座り相手に向かいに座るように目で指示しては「僕は、人を知ることから始めたいんだ、君がこの店を選んで理由はなにかな？」さわやか笑顔で質問して）



＞橘花君

意外と真面目？！僕が呑気なのかあはは（相手の言葉を聞けば時間以外は気にしない自分なため他を見れば真面目ではないみたいなことを考えながら笑っていて｛そうだよーマナーや声だしあとは台詞も覚えないとイケバからね」と従業員指導で傾げる相手に大体の説明をしながら更衣室を見た後に
部屋を選べば「じゃあ階段上がって一つ目の部屋にするかな？自分の部屋だと思い好きに使って風呂もトイレもあるから」と意外と便利なこの店の上を使うという考えていて「R18はまだ早いから駄目だよ」と冗談半分で苦笑でいい）

>ｵｰﾅｰ
失礼します｡
(面接と言う事で少しばかり緊張し､相手の後に続いて案内された部屋へ入ると目線で座るよう確認して上記を一言述べて用意されていた椅子へとゆっくり腰を掛け､質問をされてから1分も経たない時｢家から近いからです｡｣と姿勢良くﾊｯｷﾘとした声で今の素直な気持ちを言うと相手の様子を伺って)

＞オーナー

真面目に見えます？なんででしょう・・・。（そういえば前も言われた覚えが・・・と思い考え込んでいれば指導に関する説明を聞き「あ、はい。」と相槌をうち。
上がって１つめですね。分かりました。（と笑顔で答えたあとに冗談を言われ「えぇ！Ｒ18ですか？読んだりしませんよ。」と驚きつつもそう答え

>黒部君

そんな固くならなくていいぞ（やけに緊張がにじみ出ていて苦笑を浮かべては緊張ほぐれるかなと思い
笑顔で話せば相手の答えを聞いて「そう！！メイド服着てするのに？ちゃんとメンズサイズで合わせているけどね」とさらに問いかければ首を傾げていて「僕の名はミナト、ここの店長で君と同じ高校生
そんな店でもかまわない？」と顔を緩めて一つ二つといの答えを持っていて）

（/今日は落ちます。お相手感謝です）

>ｵｰﾅｰ
あ､はい…
(緊張をしてるのを悟られてしまった思いながらも先程よりﾘﾗｯｸｽした状態になって質問された問に｢はい､別に着れれば良いです｡｣とこれと言って羞恥心も無くｱｯｻﾘと答えて続ける様に｢全然構わ無いです｡寧ろ同じ高校生なのに尊敬します｡｣と少し強ばってた顔を緩めて話し)

(/お疲れ様です。お相手ありがとうございました。)

　　>>店長ミナトくん、

　お褒めの言葉感謝するわ。( 口元に手を添え誉められ恥ずかしそうに笑み浮かべ御礼言。｢そうね、私にはコレ似合わないもの｣クイッ眼鏡少し上に上げるも眉寄せ苦笑。自身が此処に決めた理由はもう１つあり、それは此方に引っ越して来て住む場所有る訳なく"寮"+まかないが出ると言う何と料理破滅の柚葉にとって有難い事で嬉しそうに笑み｢ええ、ありがとう｣目の前に差し出された手取り握手交わし、)


</ 他様と絡むのは未だ止めといた方が良いですよね？>

オーナー
動機、ですか?
（有りがちな質問をされると少しにやけて
綺麗事と、本音と、どっちが良いですか?
（眼鏡を外して相手を見て質問で返し

＞橘花君
ほらー僕は、ため口なっちゃうし、そんなにまじめじゃないから（自分に比べていては見習わなくてはと尊敬の目で観察を行い「時間はきっちりきてほしい。学校でも遅刻するやつみたら睡眠学習するし」と真面目にそれほどまでに気にするの後相手に分からせるように言えば「お風呂も男女別れてるから
の座イチャダメだぞ」とウインクで軽く言えば「今日のところは説明と面接で僕も勉強あるからね
部屋で荷物持ってくるなり自由時間ってことで今日は僕の料理で良ければ夕食作るけどどうするの？」とまだ初日なためすることなど無いと見ては相手に今夜の食事を話して）

＞黒部君
そっちの方がすごく話しやすいやーごめんね僕の口調・・・（相手の口調から見て緊張の糸をほぐせたようでホットしていては自分の話し方を気にしないか確かめる様に視聴していては、こちらを褒めてくれる相手に手を取り握手をしては「僕の方こそ言ってくれると上手くやってこれそうだよ、ありがとう」同じ高校生に言われては紅潮しながら照れていてはニコニコしていては「気に入った！！ようこそ
家の珈琲亭へ少し変わってるけどね」と首を傾げながら挨拶して）

＞笹倉さん
（いえーむしろ参加者さんと絡んでくれる方が好ましいですね。）

どういたしまして、お嬢様！！なんてね（感謝の言葉をもらえば少しメイド喫茶と挺して相手を見て膝をつきしゃがめば相手の手を取りしたから相手の顔をじっと見ていて「これお客様にスプーンを落とされたら使ってみてくれる気づいたらで良いけど」と射当てを見たまま話せばスッと立ち上がり
「お部屋と更衣室、風呂とトイレと案内するね、橘花君は階段上がってすぐの部屋だから以外の部屋選んでくれればいいから」と彼と同様に更衣室、個人の部屋、お風呂、トイレと案内しては、部屋選びを
始めていて）

＞結城さん

え？質問された？！えとじゃあ両方かな（相手に質問返しに会えば頬に汗が出ては本気で悩んでは
ふとつの答えが聞けそうなので合わせて答える様に返せば「あと、メガネ外さない方がかわいいよ・・
それに見えないだろう？」といつの間にかせっかくのメガネを台無しだという顔で男性意見として
意見していて「僕が店長だよ、ミナトってよんでよ。結城さん」と自分の事も少々紹介もまぜ）

＞オーナー

そうですか？オーナーさん賢い方だと思いますけど・・・。オーナーですし。（と微笑み混じりにいい。「そうですね。僕もたまに見かけます。睡眠学習っていいのでしょうか？」と真面目になってしまいそう問いかけ。「はい、もちろんですよ。」と薄く笑いながらそう返し。「はい、了解しました。お夕飯、頂きます。オーナーは高校生ですよね。懐かしいです。僕でよければ教えますが、大学といっても専門校ですからあまり教えられませんよね。」と苦笑しながら言うも高校か、みんな元気かなと懐かしみながら

ミナト
じゃあ、綺麗事から。
（眼鏡をかけて
子供の頃からメイド服を来てみたかったし、この店のデザイン?、私好きなんですよ。
（完全にさっきとは違い、明らかに演技をしていて
それでは、本音のほうを
（眼鏡を外し、髪をクルクルして
金ですけど、女子高生が金以外にどんな理由で働くんですか?100人に聞いたら100人がそう言うと思いますよ?
（堅苦しい先ほどの表情が一気に人をバカにする表情になって
はい、採用?不採用?
（相手が眼鏡好きだとわかり、眼鏡をかけ無邪気な笑顔で相手に問いかけ
あっ、眼鏡は伊達ですけど、ミナトが好きならかけててもいいよ?
（いきなり呼び捨てにして、小声で言って

>ｵｰﾅｰ
いえ､お気遣いなく｡寧ろ堅苦しくてすいません…
(性格上馴れ馴れしくするのが得意じゃないので逆にｵｰﾅｰに気を使わせてしまったなと反省をしつついきなり手を握られ少しだけ動揺すれば｢本当の事言っただけですから…｣と凄く喜んでくれたｵｰﾅｰを見てお客さんもこうやって笑顔に出来たらと考え挨拶されれば｢こちらこそ､初めてのﾒｲﾄﾞなんで何も分からないですけど｡｣と頭を下げ)

>橘花くん

そっかなぁでも僕英語以外は学年10位にいるかなぁあはは（相手の言葉に笑みを浮かべながら毎年行われる成績順位を思い出せば「意外と前の人が自分より背が高い性かばれないよ、寝るといってもうずくまりながらノート埋めることぐらいはしてるんだ」相手のツッコみを聞けばあまり真面目じゃないとわかっちゃいそうだと心で思い「いいよー本日は新作のチーズと素敵なオムライスだよ、ご主人様」相手の晩御飯を引き受ければくるっとターンして右足を斜めにしてポーズを決めてメイド風に台詞を付けてはスマイルを付けたして見上げてみて「あとミナトって客がいない時は呼んでくれていいから蒼夜、
英語の課題手伝ってくれるかな」とすでに仕事終えたため友達のように話していて）

＞結城さん

ほんとに言うんだ！！全くおかしな人が来たものだ（あっさり綺麗ごとをぶつけ「お金・・わかりやすい。僕的には生活のための方がよく聞くと思うけど？！」相手の本音を聞けばそれはみんな同じで考えがあるだろう正直って言えばわかりやすいなぁと回想していては「訂正しよう僕一般論でメガネが可愛いと毛だけでSっ気の入ったマニュアックな子とか正直苦手だ、・・・結城さん」あてから呼び捨てされるもこちらは呼び方を変えずに素直な感想を述べては「これから僕が君にあれこれ支持するけどついてこれる？あと時間は守ってくれよ」ともう一つ質問を相手のして）

＞黒部君

そんなぁ僕たちあったばかりだしさぁまぁ・・・（相手が反省の言葉を聞けば首を振り気にしないという表情で「黒部君がしやすいようにしてくれたらいいよ珈琲のみに来る客さんってのは少ないと思うから」と予想している店の人気などを相手の言っていては「大丈夫、語尾に男性客ならご主人様、女性客ならお嬢様と付けていればかわいいとおもうよ」と相手は男性だがメイドなのでと後につけたして
「質問は終わりここは寮なの上の階を仕事以外で過ごすなりするわけ、わからないとこある？」丁寧に
説明をすれば相手をまっすぐ見て問いかけ）

>ｵｰﾅｰ
そう言ってもらえると有難いです｡
(自分のしやすい様にと言われていつも通りのマイペースな自分になりおっとりとした雰囲気で練習っぽくオーナーが言った言葉を繰り返して｢ご主人様､お嬢様…｣と照れがあるものの自分の低い声でいいのかと少し悩み｡まぁ､頑張るかなーと少々緩い考えでいると丁寧に話してくれるオーナーを見て｢いえ､特にありません｡｣と分かり易い説明で今のところ思い付かず返事をして)

＞オーナー

英語以外・・・。十分な秀才じゃないですか！僕が特に良かった成績は文系だけですよ。（と高校の時のの成績を思い出して述べ。「僕も一度だけ寝てしまったことがあって、記憶はあまりないのにノートは完璧で、自分で自分が信じられませんでした・・・」と苦笑混じりに頬を人差し指でポリポリとかきながら。「オムライス、いただきます。わ、メイド口調。言っていませんでしたが、実はですね、ここに来た理由は演技の幅を広げるためなんです。演技というか自分を広げるためなんです。学校のことはいずれお話しますね。」と明るく微笑みながらポーズを決まる相手を見ていい。「あ、では次からはミナトと呼ばせていただきます。分かりました。英語ですね。」と友達と同じように接する相手と同じように接して

ミナト
マニュアックとか言われたく無いんですけど。っていうか、私のどこがマニュアックなんですか？しかも、Sなのはあくまで私の性格なので指摘されてもどうしようもないし…
（相手に苦手と言われたことが何気に胸に刺さり、意地になって言い返して
私は従業員なので、ミナト…さんに言われたことはなんでもするつもりです。
（自分が相手より下の立場だということは理解しており