〜化物語シリーズ〜【nl,bl,gl】

さてのぉ、どんな奴らにあえるか楽しみじゃ（腕組み

忍、僕も入っていいかな？（優しく微笑みながら右手をあげて

＞お前様
もちろんじゃ、お前様よ…。まぁ、ドーナッツ込みでの話じゃけどな（横目で相手見て

＞忍
もちろんドーナツは買ってきたよ、今食べるか？（ミスタードーナツの入った箱をちらつかせて

＞お前様
（無言で見えた箱に飛びかかり）当然じゃ、今食べずいつ食べるというんじゃ

私も入っていいかしら？(と首かしげつつも忍を見つめながら「金髪ロリ…?阿良々木君の趣味かしら。」なんて思いながら)

＞ツンデレ娘
もちろんじゃ、自由にくつろいでいけ（相手見ては

>金髪ロリ

そう。じゃあ遠慮なく。(というと座って、「ねえ、あなたはどこから来たの?アララギ君とはどんな関係？」などと問い詰めて)

＞忍
わっ、もう忍突然奪ったら危ないじゃないか（忍に箱を奪われて苦笑いをして

＞戦場ヶ原
戦場ヶ原も来たんだな、ここでもよろしくな

>アララギ君

ここでも？他にはどこで仲良くしているのかしら。(首をかしげて)

（/楽しそうなので参加させてください。）

＞ツンデレ娘
ワシか？お主に説明しても理解は出来んじゃろう…（そう呟けば「どんな関係か…どこから説明していい事か、簡単に言えばワシは奴に生かされて居る様なものじゃな」なんて言えばペタペタと裸足で歩き）

＞お前様
何を言う、ワシは何もしてはおらぬぞ？（白々しくそう告げては箱からドーナッツを取り出して美味しそうに頬張って「やはり、あなどれんの！新作はないのか？」と首傾けて質問して）

＞迷子っ子
（どうぞ〜参加して行ってください）

ALL～　　うーん！！うーん！！（公園の地図を見てどこに行くか迷っていて）

＞迷子っ子

何じゃまた迷っておるのか…。難儀なものじゃな、お主のその迷子っぷりは（両手をヒラヒラと振れば呆れた様に呟き相手に近づいて）

忍さん

これはこれは珍しい方にお会いしました。御一人ですか？（相手を見れば、笑顔で話して阿良々木が、近くにいないかキョロキョロしながら傾げていて）

＞戦場ヶ原
すまない、言葉を間違えた、でも戦場ヶ原は相変わらず見たいだな（苦笑いをして

＞忍
新作というか期間限定物と値札に書いてあったな…（思い出しながら腕を組み
忍は本当に美味しそうに食べるな（にこにこしながら

＞八九寺
八九寺～～～～～会いたかったぞ～～～～触らせろ、撫でらせろ、舐めさせろ～～～～～（八九寺に抱き着きそのままふりまわして上にほっぱり投げてキャッチしてそれを繰り返して

＞あららぎさん

うわー・・・ムキキーハブ、ガブー・・・・しゃー（前にもあったような相手への変癖で振り回せば
いつもどうり相手の腕や指をカミ猫のように電柱に登り警戒心マックスで相手を威嚇して）

＞金髪ロリ

じゃああなた、吸血鬼…?(そう言いながら首をかしげて)


＞迷子ロリ

あら、なんというか、普通のロリ…(相手を見つけるとそう言って)


＞アララギ君

間違えすぎよアララギ君。(そう言うと「あ、アララギ君はロリが好きだからってロリに『触らせろ、撫でさせろ、舐めさせろ』なんてわないわよね。」と言って)

＞迷子っ子

ワシがお一人で歩けると思うか？こんな姿じゃなければ自由に歩き回りたいがのぉ…（すぐに追いついてくるであろう少年を思い出せばそう呟いて）

＞お前様

なるほどの、どうりで今までお前様が持ってきた物とは味が違う訳じゃ…！（ムシャムシャと食べながら幸せそうな笑顔見せれば「ワシにはドーナッツがあれば万事解決じゃな」と呟いてみたり）

＞ツンデレ娘

ん？知っておったか…。というより、お主はあやつに話を聞いているか、恋仲じゃったしのぉ（腕組みそう言えば「そうじゃ、ワシは吸血鬼じゃ、証拠に血でもすって見せようか？」意地の悪い事をいいながら微笑すれば、相手の反応を待ち）

＞金髪ロリ

恋仲…と言ってもあまり良いイメージはないわね。(髪を手で振り払うと「結構よ。」ときっぱり断って)