主(菅原 孝支) 2014-10-26 17:24:36 |
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及川さん→
自分の事を棚にあげないでほしいんですけど。。
(相手の言葉にため息をつきながら、いつもは使わない難しい言葉を使ってみたりして。
「岩泉さんにそんな事言ったら絶対に張った倒されるなこの人。。」と心の中で呟き
相手が呆れた顔をするとキョトンとしながら「まだ、動き足りないくらいっすけど」
と少しづれた返答をして。)
>影山
良かったー。じゃ、これぐらいで大丈夫かな。(相手の反応を見れば薄味でも濃いわけでもないようで及川も大丈夫だろうと思い皿にへと移していき。ピーッとご飯が炊ければナイスタイミングなんて思いながらも少しだけ蒸らすか。と先に味噌汁を装いはじめ)
(ではでは一旦、本体はドロンさせていただきますね。何かありましたらおっしゃってください。)
>及川
おおー、格好いいな。及川に似合いそうだべ。(率直に格好いいと思ったことを伝えれば及川の言うシューズを履いた相手を想像すると似合いそうなんて思いくすくすと笑みを浮かべながら伝え)
(本当に助かりました。こちらこそありがとうございます。)
菅原さん→
はい。。
(こくりと頷きながらそう返事をして、相手がよそっている姿をみて「手際いいな。。」なんて
少し見とれながら。ぶんぶんと首を横にふり、雑念を飛ばして。「よそうの手伝いましょうか?」
と言い。)
>影山
お願いしていい?(よそうのを手伝うと相手に言われればお願いと伝え。相手にお茶碗を渡せば「ご飯、よそってほしいんだ。」とにこにこと笑みを向け相手にお願いし。)
>トビオちゃん
でもモテモテなのは本当デショっ。てかトビオがそんな言葉知ってたんだ〜
(相変わらずの後輩の相手の返しにむすっと不機嫌になりながらも子供のように威張ってみれば、けしてお世辞でも頭良いとは言えない相手を自分はおおいに馬鹿にして。こちらが呆れているのに対して足りないと言う相手をみれば怪訝そうに顔を顰めて「ありえない。ほんっとトビオって変人だよね。」と溜息混じりにそう言って
>爽やか君
デショ!まぁ、及川さんならなんでも似合いそうだけどっ
(相手に納得されると嬉しそうに顔を輝かせ笑えば調子に乗った、否、いつも通りのナルシを発揮し胸を張って自信満々にそう言って「さすが爽やか君だよね〜わかってるよ〜」とさらに調子に乗りお前誰だよっていう発言をして
菅原さん→
わかりました。ご飯。。
(相手に頼まれると頷きながら上記を述べて。しゃもじ右手に炊飯器のふたを開ければ
白米の良い匂いがし、目を細め。ご飯をもりながら「菅原さんはなんであんな素敵な
笑顔ができるんだろう」と自分が笑った時を思い浮かべながらそう感じ尋ねてみて)
及川さん→
自分で言っちゃうんですね。。
(自分の事をモテるという相手に少し引き気味に上記を述べ、馬鹿にされたことに対して
自分がバカなのは自覚しているがカチンときて「それくらい知ってます。。使い方わか
らねっすけど」とドヤ顔で言い。「変人」扱いされればむすっとしながら「及川さん
だけには言われたくないです。」とはっきり言って)
>及川
及川は大体どれも似合うもんなー。(うんうんと相手が調子に乗っているのもわかっているがたまにはこのまま調子に乗らせておいてもいいだろうなんて思い頷き。「及川、味噌汁の味見」すっと小皿を相手の前に出せば味見をするよう頼み)
>影山
ん?そんなことないべー。(相手の問いに相手の方は向かないものの答え。「嬉しいって思うときは嬉しいときの笑顔があるし楽しいって時には楽しいときの笑顔がある、な?」少し先程の答えより間を置いてくるりと相手の方に体を向ければにっと笑ってみせ。)
菅原さん→
でも。。試合の時とか皆を和ませてたりしてたじゃないですか。。すごいです。
(青葉西城との試合の時を思い出しながら上記を述べて。自分は笑うとなにかたくらんでる
とか言われるような顔になってしまうので、相手はそういうところにすごくたけているん
だと感心し。「そうですよね。。」とにっと笑う相手にそう返して)
>影山
それが俺に出来ることだから。(自分に出来ることをやろうとあの時は必死になっていてなんでも実践をしていたわけで。「影山は無理して笑う努力をしなくても本当に嬉しいときは嬉しい笑顔をしてるよ。」自分が相手の笑顔を見たことがないかと聞かれればそんなことはなくきっと無意識の内に相手だって顔に出ていることもあるのだろう。相手の頭を撫でようと思い手を伸ばし)
菅原さん→
おおお!かっけぇ。。。です。
(相手の言葉に勢いよくそう返し、少し興奮気味に言ったのが恥ずかしくコホンと一つ咳払いを
して。やっぱり目の前の先輩はすごい人なんだという事を改めて実感し、顔が緩み。笑顔が
出来ていると言われれば、そんな事言われたことないし、自覚もなく驚き。さらに撫でられて
いる頭に頭がついていかず固まって)
>影山
そんなことないべ。(相手にすごいと言われれば嬉しいのだが少しむず痒く小さく笑みを浮かべ。おとなしく撫でられれている相手に最初は大人しいな…としか思っていなかったもののだんだん固まっているのではないだろうかと認識すれば手を止め「影山、大丈夫かー?」と確認し)
菅原さん→
はっ。。。すいません。。こういうの慣れてなくて。。
(相手にそう声をかけられるとあわてて上記を述べて。今までに人に頭を撫でられるなんて
経験は数えるほどしかなく。でも撫でられて嬉しかったので「ありがとうございます。。」
と言いながら顔が緩み)
>影山
ご、ごめ…(相手の慣れていないと言う発言に嫌だったかもと思いさっと手を離し謝罪の言葉を言おうとしたものの相手からありがとうと言われれば嫌じゃなかったのかなと勝手に解釈し「これぐらい、いつでもしてやるべ」とにっと笑みを見せ)
(上げありがとうございます!)
菅原さん→
はい。。またお願いします。
(いつでもしてくれると言う相手にかしこまりながら上記を述べて。しばらくして話していて
ご飯を持っている途中だったと言う事を忘れており、ふたも開けっ放しにしたままだったの
で「やっべ。。かわばっちまう」と急いで盛って。相手に中盛りにしたおわんを見せながら
「菅原さん。。こんくらいでいいですか?」と聞き)
(/いえいえ!とんでもない。)
>影山
うん。(またお願いしますと言う相手に前までの相手ならこんなこと言わなかっただろうななんて少しだけ嬉しく思い。自分も夕飯の準備の途中だったと気づけば味噌汁よそってないとお椀をだしに行き。相手にご飯の量をたずねられれば「それぐらいで大丈夫!」と答え)
(あなた様の気遣い、本当に感謝致します。)
菅原さん→
うす。。じゃあここにおいて置きますね。
(相手がそう言ったのでそれ以上は盛らず、相手が座るところに置き。そしてもう一人の
先輩は今は自室にいるようだったのでどれくらい盛れば良いのかわからずとりあえず多
い事にはこしたことがないと大盛りにして。相手のほうを向き「終わりました!」と告
げて)
(/そんなかしこまらずに!!参加させてもらってお礼を言いたいのはこちらなんですから。)
>影山
あ、ありがとう!(相手が自分の席にまでお茶碗を持っていってくれれば礼をし。お味噌汁を三人分よそえばひとつずつ席へと持っていき「俺の方も大丈夫だよ。」とこくりとうなずき)
(私得のトピに参加していただいただけでもとても嬉しいのにこんなにしていただけるなんて感謝の気持ちでいっぱいです!)
菅原さん→
及川さん呼んできますか?(準備は整ったのだが肝心のもう一人の先輩が来ないので
とりあえず様子を見ようとそう申し出て、せっかく相手が作ってくれたご飯なので
なるべく皆で食べたいと思い。)
(/いえいえ!これからもよろしくお願いします。)
>影山
そうだな。俺も一緒に行くべ。(せっかく相手と用意したご飯が冷めてしまっては勿体ないと思い相手の提案にこくりと頷き。どうせなら、自分も及川を呼びに行くかと及川の部屋へと歩いていき)
(こちらこそよろしくお願いします。)
菅原さん
及川さんなにしてるんですかね?
(先ほど洗面所で会いそのままおりて来なかったので不思議に思い上記を述べて。もしかしたら
女子と遊んできて疲れて寝ているのか、バレーのDVDを見て集中していておりて来ないのかと
歩いている途中考えており「そういえば。。菅原さんは今日は一日じゅう家に?」とたずねて)
(/はい。。では本体はドロンさしていただきますね?)
>影山
影山がくる前は俺のとこで月バリ読んでたんだけどな…(及川が今何をしているかと問われても相手と入れ違いでいなくなってしまったため今はわからずうーんと考えはじめ。「ほぼ家に居たかな。大学のレポート作成してた。」今日していたことを相手に告げ)
(了解です。)
菅原さん→
月バリ。。。それもしかして今月号でしたか!!
(相手の言葉にそう反応して歩み寄り。今月号はまだ買う事ができずにおり、まさかこんな近場
で手に入るとはと思わず心なしかウキウキしており。うちにいた事を聞くとうげ。。と少し青
ざめて「俺も課題ありました。。」と言い。)
>影山
確か今月のであってたと思うよ。(相手が自分の方へと歩み寄り尋ねられれば多分と答え。相手の様子にどんだけバレーが好きなんだろうと思うと可愛らしくくすりと笑みを溢し。「また見てやろうか?」青ざめている相手に放っておくと大変なことになるのは目に見えてわかっているのでその前に手伝っておくかと相手にたずねてみて)
菅原さん→
よし。。あとで及川さんに借りよう。。
(相手の言葉を聞けばぐっと拳を握りしめながら上記を述べ。でも断られたらどうしようか
と考えているとクスリと可愛らしく微笑む相手の姿があり不意打ちされたような気持ちに
なり顔も赤くなって。見てくれる相手が言うと「あざす!」と深々とおじきして。)
>影山
俺も及川から借りようかな。(後で借りようと言う相手に自分も後程及川から借りると伝え。「課題って何?」相手が持ち帰ってきた課題はなんなのかわからずたずねてみて)
(/来れてなくてごめんなさい!)
>トビオ
そりゃ、及川さんかっこいいしねっ!
(相手がどう思っていようと構わないような何時もの笑顔でそう述べ、相手のドヤ顔みれば思わず吹き出し笑ってしまい「ぷっ、使い方知らないと知ってるって言わないよ?」しかもドヤ顔(笑)と腹抱え口を押さえ笑いを最小限に抑えて。反抗?してきた相手に対して微かに口元緩め「まぁ、トビオちゃんはトビオちゃんなりに頑張って」とどこか余裕持った顔で笑って
>爽やか君
だよねー。さすが爽やか君わかってる!
(調子に乗ってるところに相手の褒め言葉が返ってくると更に調子に乗ったようでにこにことご機嫌そうに笑いながらシューズの写真を見て。味噌汁の入った小皿を差し出されればそのまま飲んで「ん、美味しいよっ」と柔らかく微笑んで
菅原さん→
あ…先どうぞ!!(まだ借りていないのにあたかも借りたかのように上記を述べて。自分には
貸してくれるかわからないが相手にだったら別に問題ないと思い。課題がなにかと聞かれる
と「論文をまとめなきゃいけなくて…単位に関わる奴」と自信なさげにだんだん声が小さく
なり)
及川さん→
はは。ソウナンデスカ…
(相手の言葉にいつもの事かと自分も同じ対応をしてため息をつき上記を述べて。相手に痛い
所をつかれると返す言葉がなくぐうのねもでなかったので「でも言えました!」と食い下が
り。余裕な笑顔でこちらを見られるとふんと鼻をならしながら「絶対にあんたを追い越して
みせます…!」と威勢よく言い。)
(/お帰りなさい!!帰って来て良かったです。)
>及川
そろそろ飯にすっから、月バリ置いてこいよー。(相手から味噌汁も美味しいとお褒めされれば夕飯にするから雑誌を置いてこいと伝え。他の料理は出来ており机にまで運んでしまおうと運びだし)
(お帰りなさい。お待ちしてました。)
>影山
いいよ。影山から先に借りな。(律儀にも自分が年上だからなのだろうか先にと言ってくれる相手に嬉しいのだが相手の方がきっとうずうずして待っていたに違いないだろうと頭をぽんぽんっとしながら述べ。「それは…わりいと急がないとまずいかな…」相手の言葉に急がせないと不味いか…なんて思えば今日から明日見ないとななんて考ええていて)
菅原さん→
いいんですか…アザっす!(相手がそう言うとぱぁぁと目を輝かせながら上記を述べ、深々と
おじぎして感謝の意を表して。レポートの事を言われると申し訳なさそうに「はい…そうです
よね…」と申し訳なさそうに言い。やはりこれは自分の問題だから相手を巻き込こむわけには
いかないので断ろうか…なんて思っており)
>影山
楽しみに待ってたんだろう?(ぱぁぁと目をキラキラと輝かせる相手に可愛いなぁなんて思いながらも口にはださずにこにことおじぎする様子を見て。「今日、やっちゃうか。夕飯食べたら一緒にやるべ。」しゅんと申し訳なさそうな顔をする相手にきっと自分に迷惑をかけたとでも思っているのだろうが自分は全く気にしておらずにっと笑みを向け「ほら、そんな顔すんな。俺は気にしてないんだからな。」とぽんぽんっと頭を撫でてやり)
>トビオちゃん
まあまあ、いくら及川さんを恨んでもトビオには女の子1人も着いて来ないからネ
(にこにこと笑い続けながら大きくピース掲げて。言えたと言い張る相手を見ればくすくす笑いながら「はいはい。よく言えました〜」と明らかに馬鹿にした言い方で相手の頭をポンポンと撫でてやり。威勢のいい相手に対してふーんと鼻で返事し「それは、それは。期待してるから、俺の期待裏切らないでよネ」と意地悪そうに言って
>爽やか君
んっ!ハーイ。
(相手に手に持っているバレーボール雑誌を置いてくるよう言われれば夕飯のいい匂いを嗅ぎながら明るく笑顔で返事をし直ぐ様雑誌を指定の位置に持っていき置いて早く食べたいなぁと夕飯のことばかりを考えており
>及川
素直な返事なことで…(上機嫌で指定の位置にまで雑誌を置きにいった相手にずいぶんと機嫌がいいものだ何かいいことでも今日、あったのだろうかなんて考えていたものの夕飯を運ぶ手は止めず)
菅原さん→
っす…菅原さんもやる事あるのにありがとうございます。
(楽しみに待ってたんだろう?と問われれば相手にはお見通しなんだなと思いながら素直に
頷き「なるべく早く読んじゃいますね!」と言いながら後で及川さんに頼んでみよう…と
心に決めて。手伝ってくれると言う相手にさらに申し訳なさそうに上記を述べれば相手が
撫でてくれたので嬉しそうに撫で受け「家事なるべく菅原さんの手伝いしますね。」と述
べ。)
及川さん→
彼女なんて今は作る気ないんで…どっちにしろ入りません。バレーできてればいいんで。
(ニコニコしながらピースを向けてくる相手に「はぁ…別に恨んでねぇすけど」と驚きな
がらそう伝えてまさしくバレーバカな発言をし。ポンポンと頭を撫でられればむすっと
してケータイを取り出し「あんまりバカにすると岩泉さんに言いつけますよ。」と脅し
て「期待をさらに上回りますから楽しみにしてて下さい。」と述べ)
all→(返信遅れてすいません。)
>影山
大丈夫。影山が単位取れない方のが心配。(相手の言葉通り自分にもやらなければならないレポートやら課題やらあるのだがそれよりも相手の単位が足りなくなってしまうことのが心配で。「それより、課題だろ?課題が終わったら及川から借りてくるようにするか。それまで読んじゃダメだからな。」きっと月バリが読みたいから早く課題を終わらせようという気にもなるだろうし頑張ったご褒美に回すかと考え手をバッテンにしそう述べ。「ありがとう。」と嬉しそうに柔らかな笑みを向け)
(大丈夫ですよ!)
菅原さん→
菅原さん…そっすね。俺もそのせいでバレーできなくなるの嫌です。
(相手の言葉にありがたみを感じで頑張ろうと拳を握りながら上記を述べて相手が
手をバッテンにしてそう述べると「ガーン」という効果音が聞こえてきそうなく
らいショックをうけるも、見るとレポートが進まなくなってしまうからという相手
の判断だと分かると素直に一回頷き。「いえ…いつも、及川さんも俺も菅原さんに
押し付けてしまってるので」とつけたし)
(/ありがとうございます。)
>影山
だろ。俺も影山のバレー見れなくなるの嫌だし。(頑張ろうと意気込む相手の姿を見ればどうにかなるだろうと思うものの自分の発した言葉に大きなショックを見せる相手にちょっと言い過ぎたかななんて反省し。「二人とも手伝ってくれるしそんなに気にしなくても大丈夫だべ。」家事はしていて苦になってなくまた二人も手伝うと言ってくれるときがあるので心配しなくても平気だと告げ)
(/遅れまくりました!!!ごめんなさい!!!)
>爽やか君
俺はいつもなんでも素直だよ?
(相手の言葉を聞けばニコッとドヤ顔スマイルで笑みかければ相手が夕飯を運んでいるところを横目に運ばれたテーブルに歩み寄って
>トビオちゃん
うわっ、もうトビオはバレーとでも結婚すればー?
(いかにもバレーバカ発言した相手を怪訝した目で見るも恨んでないと言われればキョトンとし「え、そうなの?」と驚きながらそうのべて。相手が携帯を取り出し岩ちゃんの名前を出せばギクッとまるまる焦っているのが顔にでて「お、脅しはよくないよ!」と必死になって。「ほんとクソ生意気。及川さんのことは絶対越えさせないから!」と苦笑しながらムキになった言い方で
>及川
影山の前だと素直じゃないくせに。(なんでもと言う相手に自分の後輩である影山には素直じゃないと夕飯を運びながら告げ。運び終われば「俺には素直ってことでいいの?」とたずねてみて)
(大丈夫ですよ!!)
菅原さん→
~っ。あざっす。(見れなくなると嫌と言ってくれてすごく嬉しかったので前記を述べながら、
勢いよくお辞儀して。自分には応援してくれてる人がいるのだから頑張らなければと単純なの
でさっきまで落ち込んでたくせにそう思い。「ならいいんすけど…」家事を苦にならないと
言う相手にそう返事して。)
及川さん→
いっそ、そうなりたいです…。
(相手にそう言われればしばらく考えた後デカイ独り言をつぶやいて。今まで恋愛なんてして
こなかったので全く想像できなくて「及川さんは、将来は結婚とかするんですか?」と話しを
振り。明らかに焦っている相手に何時もは見れない一面で思わず笑いながら「冗談すよ…どん
だけ岩泉さん怖いんすか。」と言い。「絶対越してみせます!」と続け。)
(/遅くなりすいません。)
>影山
影山のプレイは俺、好きだから。お前のために俺が何か出来るのって凄く嬉しいべ。(お辞儀をする相手にそう伝えれば顔をあげたときにぎゅっと優しく抱きつきぽんぽんっと背中を叩き。「影山には家事より勉強頑張ってもらわないとな~?」とわざとらしく勉強の部分を強調して述べれば少しだけイタズラが過ぎたかななんて思い。)
(大丈夫ですよ。)
菅原さん→
本当に…ありがたいっす。
(相手がまさかそんな事を言ってくれるとは思わず口角が上がり。顔を挙げた時にキュ
と抱きつかれれば少し驚きながらも無言で赤面して。勉強を頑張らないととは思うの
だか「うっー…わかりました。」と少しうなって見ては返事をして)
>影山
別に礼を言われることじゃないべ。(そっと離れればにこにことしながらよしよしと相手の頭を撫で。相手が頑張ってくれるのなら自分に出来ることはなんでもしようと決めていたわけで。「でも影山は暗記系ならまだできるべ?」となるべく相手が気落ちしないように声をかけ)
→菅原さん
でも俺がお礼を言いたかったんで!!(相手の言葉にブンブンと首を横に振りながら前記を述べれば
素直に撫で受けて。高校生の時は相手に世話になった数は数しれずで本当に今もお世話になっていて
何か後輩として贈り物をしたいと考えているのだか自分が何をあげれば良いのかわからず今はただ礼
しか述べれないのべれず。声をかけてくれる相手に「暗記ものなら…多分大丈夫です。」と目を泳が
せながら言い。)
>影山
影山…(なんて可愛い後輩なのだろうと胸をキュンとときめかせ。今も高校生の時も変わらずこの可愛らしさは衰えることを知らずいやむしろ今のが可愛いかなんて冷静に考えはじめてしまい。「へーきへーき。影山なら大丈夫だべ。」目を泳がせる相手ににこにことそう告げ。)
菅原さん→
なんですか…?(相手に名前を呼ばれれば、首を傾げながら返事をして。何か考え込で
いるような相手にどうしたのかと顔を覗き込みなながら手をブンブン振って「菅原さん
?」と心配するように言い。ニコニコしながら励ましてくれる先輩に「はい…!」と
元気よく述べ。)
(/前のスレ読みにくくなってしまいすいません。)
>影山
な、なんでもないべ。こっちの話。(首を傾ける姿も可愛らしいなんて思っていれば心配するように相手が名前を呼ぶのでなんでもないと伝えにこりと微笑み。「じゃあ、頑張んべ!!」とにっとし述べ)
(いえいえ、大丈夫ですよ。そんなことありませんから。私の方こそ意味不明なロル等ですみません…)
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