主 。 2014-10-26 15:43:21 |
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>トキヤ
ああ、アレな‥。
(以前、音也が七海のためにクッキー作りをしていたことを思い出せば、その際に部屋が一緒の四ノ宮が作ったクッキーを食べさせられたことがあり自然と顔が青ざめ。そのせいで余計な気を使わせたことに申し訳無さ感じ、相手の言う通り後でお礼を言いに行こう。と思いクッキーの入っている袋持ちながら「‥隣、座っていいか?」と立ちっぱなしで疲れたのか問い掛け。)
>ハルヤ
‥ああ、大丈夫。そうだな、このまま此処に居たらマジで風邪引きそう‥
(鼻をすずって頷き提案に賛同し、此処にずっと長居していたら風邪引くかも。と思ったのか口にしては学園へと歩を進め。)
(/すいません、テストに追われてました…申し訳ないですがレス蹴りさせていただきます…)
>ALL
いつになったらアイドルになれるのか…(シャイニングにダメ出しをされてアイドルにはまだまだ遠いのかなと思うと、つい弱音を吐いてしまい)
トキヤ
…好き…なんですね七海さんのこと(相手の表情、言葉を聞いて何と無く相手を見てクスッと笑いながら言って「いえ、なんでもないです」微笑んでは首を左右に振り
翔
はい。あ、良かったら戻って暖かい飲み物でも飲みませんか?(後に続いて歩いては良いことを思いついたように微笑み指を立てて相手に提案してみて
夢舞里さん
どうなさったんですか?…少し元気が無さそうですが…(廊下を歩っていれば相手の落ち込む姿を見つけて近づけば話しかけて
>白国
よッ、‥何かあったのか?
(偶々相手を見付け近寄ると何処か元気がないように見え、話し掛けてみて。)
>ハルヤ
お、いいな。飲む!
(立ち止まって相手が隣に来るのを待ちながら提案に乗っかり。)
>翔
えぇ、構いませんよ(そう言うと少し右に寄って相手が座れるくらいのスペースを空けてふっ、と思い出したかのように「昔誰が七海さんのパートナーになるかという揉め事が会った当日あの手紙が私の所に届いた時正直6人の中から私を選んでくれたのだと思い…そのひと時だけ嬉しかった…」と微笑まながらいうと「まぁ、だからと言って今の状態が嫌いなわけではありませんけどね。」と付け足して
>ハルヤ
…好きですよ、彼女の曲が…
それは私だけではなく皆一緒だと思いますけどね…(というと鞄から楽譜を取り出して見せて「これはお貸し出来ませんが私が七海さんから始めて作ってもらった曲です」と言うと渡して
>白国
……貴方アイドル志望なのですか…?(あまり相手と喋ったことが無くチラッと横目で見ると不意に相手の困ってる感じが七海と同じに見えてしまい気になるのか声をかけてしまい
(/遅くなってスミマセン!悪いのですが、レス蹴りします!新たに絡み文出します!)
>all
はあ… 弟より小さいってどういうことよ。
(廊下を歩いているとふと鏡が視界に入り、鏡の前に立てば己の身長の低さときたら18歳とも思えないもので、弟二人に身長が負けていることは女としてはおかしくもないが、鏡を見ながら溜め息をつき身長が低いことに悔しく思い)
>ハルヤ
ん?ああ、ハルヤか。(誰かの声に振り向くとよく見かける人が立っていたため左記を述べると「いいや、シャイニングにダメ出し食らったの。」とタメ息をついて)
>翔
なーんだ、チビか。(誰かなー、と思いつつ振り返ると背の小さい男の子が立っていたためついチビといってしまって)
>トキヤ
まあ?そうだけど。(話すことが少ない相手を見ると左記の言葉しか浮かばなくて)
>菖
ん?あなたはあの小さいやつの妹?(顔が翔と似ていたため、兄妹とはわかったものの小さいため妹と思い込んでしまって)
>白国さん
い、妹…!?
(「小さいやつ」という単語も気になるが、その前に妹と間違えられてしまったことのほうがショックであり、ガーンと落ち込んだ様子で)
>白国
そうですか……では私はこれで…(何も話す事が無く横を通ると気付いてないのか楽譜をファイルから落としたまま行ってしまい
>菖
おや、翔…貴方はまた女装を…
…翔貴方また身長が縮みましたか…?(相手のことを完全に翔と勘違いしては女装してるのかと思いそう告げると身長のことを言い
>トキヤ
…私は翔じゃなくて菖。来栖菖。翔の姉です。姉だからね、翔のお姉さん。
(相手に勘違いされ、身長は縮むはずがないと突っ込みたいところであるがこのまま弟と勘違いされるのは困るので己の名前を言えば、姉を強調して)
>菖
おや、失礼しました…
あまりにも似ていたものですから…(言われた瞬間驚くも、直ぐに認識すると頷き「間違えてしまい申し訳ありません」と深々とお辞儀して
>トキヤ
‥さんきゅ。
(座れるペースを作ってくれたことに対して小声でお礼の言葉を言えば、隣に腰掛け。思い出したかのように語り出す相手の話を空見上げながら聞けば「‥俺も嫌いじゃないぜ。」と同意示すかのように。)
>白国
‥なッ、チビって言うな!
(背丈の話は禁句なのだが、サラッと言われては怒って「そういうお前こそ、チビだろ!」と言い返してしまい。)
>姉さん( 菖 )
‥姉さん、鏡の前で何してんだ?
(廊下を歩いていれば鏡の前に立っている姉を見付け、近付くなり話し掛け。)
>菖
え、お姉さんだったの?(驚いた顔をしながら「そ、それは、ごめんなさい…」と思わず謝ってしまい)
>トキヤ
あ…待って!(落とした楽譜を拾えば「これ!」と言って相手に駆け寄って)
>翔
私はまだまだ女の子だから!でもあなたは男の子のくせに小さいでしょ!?(痛いところを突かれて多少焦りつつも言い訳を放って)
>白国
まだまだ女の子だからって‥、背が高い奴も居るだろ‥多分。
(言い訳を放つ相手にそう言うものの、確信が持てず最後の部分は小声で。「う、‥い、今はまだ成長期なんだよ!」何て痛いところを突かれては此方も言い訳を。)
>音也
‥始まったか、よし!
(漸くサッカーが始まり、早速ボールを奪いに相手のところへ走って行き。)
>翔
女の子は身長が低いほうが可愛いの!(そう反論をすると「ほーら、ちっさい声!自分の慎重に自信がないんでしょ、どーせ!!」と威張ってみたり)
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