主 。 2014-10-26 15:43:21 |
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トキヤ
偶然が重なっただけですよ(クスッと笑えば、ありがとうございますとお礼を言って座り「トキヤは昔から本が好きですね…」相手をチラリと見ては景色に目を移して話題を振るかのように言って
( / 最近来てなくてすみません‥!
申し訳無いですが、レス蹴りさせて頂きますね;
ハルヤ本体様、馬鹿主の代わりにお答えして頂き有難う御座います‼ )
>all
…さみぃ…
(さっき買ってきた小さい牛乳パックにストロー挿して ちゅー、と飲みながら外を散歩していては吹く冷たい風に身震いをしポツリ上記述べ。)
>トキヤ
よッ、トキヤ。何読んでんだ?
(ベンチに見慣れた人物がおり、歩み寄って声掛ければ丁度読書をしていたので何の本を読んでいるのか気になるのか尋ねてみて。)
( / トキヤでの参加有難う御座います!
勿論大歓迎です! )
>ハルヤ
えぇ、本を読んでると心が安らぐので…
しかし…最近は音也が煩くて静かに読めなくて困って…(はぁ、とため息を漏らすと「この本はある作詞家が書いたものです、よければ参考に」というと相手に渡して
>翔
ある作詞家が書いた音楽への心というものが図書館で目に入ったので…(本を閉じて表紙を見せては「それにしても読書に興味のなさそうな翔が聞いてくるなんて珍しいですね」といい
(ありがとうございます!!非似ですがよろしくおねがいします!!)
翔
(/大丈夫ですよ!こんな私が役に立ったようで良かったです!!)
おや、翔じゃありませんか…そんなに薄手で寒くないのですか?(自分はマフラーをしていて防寒が出来ているが相手の薄手に少し寒さを感じながら心配そうに聞いて)
トキヤ
音也は元気なところが長所なんですからいいじゃないですか(あははと苦笑いをして「本当ですか?ありがとうございます!僕…トキヤに追いつけるように頑張りますね」嬉しそうに本を受け取ればニコッと笑って言い
>ハルヤ
確かに…音也は私とは逆に人を引き付ける…
いわば太陽と月と言えますかね…(音也を太陽、自分を月と例え表現して「えぇ、しかし私を超える前にまずは貴方自身の歌詞を歌ってもらえるパートナーは見つかったのですか?」と勉強に集中するのはよいがと付け足して
トキヤ
太陽と月…確かにそうかもしれません(相手を見て音也を想像して比べれば柔らかく苦笑いしてはそう言い「そ、それが…パートナーはまだです…。今はひたすら頭に思い浮かんだものを作曲しています。」眉を下げ肩をくすめて
>ハルヤ
…勉強に集中するのは良い事ですが、、まずは自分の事を考えた方がいいかと…
作曲したところで歌ってくれる方がいなければそれは勿体無いですからね…(自分が思ってる事をズバッと言うと「作曲してみたもののサンプル音などあれば…聴いてみますが…」と呟き
トキヤ
…ぅ…はい。努力してみます…少し(今は曲を作るのが楽しいのかパートナーのことはあまり考えていなかったようで相手からズバッと言われれば頑張ろうと思いながら控えめに言って「え…聴いてくれるんですか?それならちょうど最近作ってるやつがあります」と少し嬉しそうにしながら鞄の中からCDと楽譜を相手に差し出して
>ハルヤ
…音が単調ですね、それにまだテンポが曖昧すぎてバランスがとれていない…(音楽に対しては容赦無く言っては「しかし、、もう少しここのテンポを早くすれば良くなるかと…」と楽譜を指差しメモに注意書きなど書いてあげては「これは私が歌った曲です。作曲を聞いてみるといいかもしれません。」というとCDを渡して
>トキヤ
ふーん…。
(自分で聞いたもののそこまで興味は示さずに反応が薄くなり一度表紙を見ては「それは…どんな本読んでんのかな、って少し気になっただけだよ。」と相手に言われた通り、余り読書には興味無いが少しだけ気になったと述べ。)
( / 此方も似非なので大丈夫です!
此方こそ宜しくお願いしますね! )
>ハルヤ
( / 有難う御座います‥! )
お、ハルヤじゃん。‥いや、すげー寒い。
(ストローから口を離し視線を向ければ、相手はマフラーをしていて防寒が出来てるが一方己はというと薄手で出てきてしまい寒くないのかと心配そうに聞かれては今の格好に後悔しつつ上記を述べ。)
>翔
…そういえば、、つい先程七海さんからクッキーを頂いたのですが…翔は貰いましたか?(本に興味のない素振りを見せていて少し沈黙が続くと先程七海から貰ったクッキーの袋を見せて問いかけ
翔
そうでしょうね…あ、だったらこのマフラー使ってください!(あははと相手を見て苦笑いし、いい事を思いついたかのようにハッとした顔をしては自分の巻いていたマフラーを取って相手にふわっと巻いてあげて微笑み
トキヤ
…なるほど、分かりました。もう一度作り直しますね(大人しく相手の言葉を聞きいれれば頷いてじっくりとメモされた楽譜を見ながら「トキヤが歌たった曲…」CDを受け取ればそれをじっと見つめコレを聴いて少しでも相手に近づけるだろうかと考えていて
>ハルヤ
…この曲は七海さんが作曲してくれた曲です。
七海さんの曲は不思議と歌う私達を明るくさせてくれる…
私達にとって七海さんはかけがえのない仲間…と音也が言っていました…(CDを懐かしそうに見つめると七海の名前を出して少し嬉しそうに微笑み「後は私達のデビュー曲など聴くといいかと」と付け足し
>トキヤ
‥いや、貰ってねえよ。
(暫し沈黙が続いてそれを破ったのは相手でクッキーの袋を見て貰ったかと聞かれては、そもそも七海と会っていないためそう言って。)
>ハルヤ
え、いいのか?‥お前が寒くなるんじゃ‥
(己の首にマフラーが巻かれて遠慮気味にきいたものの、此方に向かって微笑んでる姿を見れば今度は相手が寒くなるのではと考えていて。)
トキヤ
七海さんは凄いですね…トキヤの笑顔、久しぶりに見た気がします。そんな風になりたいです(相手が微笑む姿を見てこちらも嬉しそうに微笑み「トキヤのデビュー曲は好きで何回も聞いてますよ」ふふっと笑って
翔
僕は寒くないですし翔の方が寒そうなので…気にしないで下さい(微笑んではマフラーを整えて満足そうに頷いて「それにアイドルは体調管理が大切でしょ?」と人差し指を立ててクスッと笑い
>ハルヤ
‥ さんきゅ、
(気遣っていることに申し訳無さ感じると共に嬉しくもあり、小声でお礼の言葉を述べてみたり。「だな、‥くしゅん!」と頷いた瞬間、嚔をし。)
>翔
…それはそうでしょうね、七海さん私には普通に渡してきたのに貴方と音也には私からがいいと…
七海さんと共に四ノ宮さんも居ましたからきっと貴方に気を使ってだと思われますよ。
前音也が七海さんにクッキーを作った時に四ノ宮さんのクッキーを2人が食べたのを七海さんは知ってるのか四ノ宮さんの前では2人が嫌がると言ってましたよ。(というと懐からもう一つ同じ同じクッキーの入っている袋をだして渡すと「後で七海さんにお礼を言った方がいいと思いますよ…」と言うとベンチに座り直して
>ハルヤ
えぇ、七海さんは私達の全てを変えた……
まぁ、正直私をパートナーとして選んで欲しかったのは事実ですがね…。
私もレンも……(空を見ながら微笑むも思い出してしまったのか直ぐに顔の表情が曇り「おや、それは嬉しいですね。」と少し曇った顔が微笑み
翔
いえ、当然の事をしたまでですよ(微笑みながら首を左右に振り当たり前のように言って「大丈夫ですか?今日はもう部屋に戻りましょうか」と相手の嚔にクスッと少し笑っては提案して
トキヤ
悔しかったんですね…トキヤらしくない。トキヤの心を動かすことが出来る七海さん…興味深いです。(らしくない相手にクスッと笑いながら彼女の事を思い浮かべては空を見上げて呟き「はい。…それにトキヤは僕の憧れですから…」とボソッと言って
>ハルヤ
えぇ、とても不思議な方です…
私には…いえ、私達には七海さんが必要なんです。これからもずっと…(デビュー曲のCD見つめながら微笑み「今何か言いましたか…?」と聞こえなかったらしく問い掛け
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