キセキの世代＆高尾☆火神☆宮地(bl)

黄瀬、入るぞ(ズカズカと入り目についた椅子に腰掛けて)

≫宮地さん

みーやじさんじゃないっすか！どうぞ、いいっスよ(駆け寄りながら笑顔で招き入れて)

緑間君をしていいですか？

もちろん構わねーっすよ！(ニッと笑い

＞黄瀬


前から思ってたけどよ、お前ってさ高尾に似てるよな(相手の顔をみながら呟き)

≫宮地さん


へっ？高尾っち似すか？どの変が(相手の発言に不思議に首を傾げて)

>>宮地・黄瀬

黄瀬こいつに耳を傾けるな。今日のラッキーアイテムは赤紫の座布団だが

黄瀬はついてない日になるのだよ。

(そう言って眼鏡をクイッとし)


【似てないかもですがよろしくです】

＞緑間っち

こいつって誰の事っすか？(こてんと首を傾げて
えーマジっすか？今日どんな幸いが俺に巡て来るかわかるんっすか

はいはーい、オレも参加希望でっす!
(手を上げてハイテンションで言い

>>黄瀬

宮地に決まってるだろ。←ぉぃ

とにかく気にくわないが嫌々だが今日はお前に命が関わる運命らしいが仕方なく守るのだよ。

まぁ足がくじいてトラックに跳ねられなければいいだけのはなしだ。→黄瀬

(いきなりで分からない事を言うが内容にしては重要な事らしい。今回は珍しく黄瀬を安全に守ると答えてる。)

【変な設定ですみません(汗)まぁこの本体がそうさせないのでご安心をっ(^_^ゞ】

すみません。僕も参加していいですか？
(皆をみながらぼそっと言い)

＞緑間っち


いんっすかーそんなこと言うってしばかられるっすよー？
嫌っすよー！こわっ！足挫くのは…まだ平気っすけど跳ねれた確実にしぬじゃないっすか！(がたぶる←
【いえいえ】

＞高尾くん


もちろんいいっすよー！(こっちもテンションを上げて

＞黒子っち


いいに決まってるじゃないっすかー！(ニッと笑い

＞黄瀬くん
黄瀬くん、やけにテンション高いですね……(ついていけないといったような顔をしながら相手を見て言い

＞黒子っち


え？そうっすかーいつも通りなんっすけどー(こてと首を傾げて)

>>黄瀬

まぁ大丈夫だ。今日捻挫にならないようにすれば決められていた道がずれて死なない運命になる。まぁこの運命が乗り越えられても無事に終わるかだがな。

(言い終えるとどこからか石が飛んできてそれを交わし。)

>>黒子

まぁそう言うな。気持ちはわかるがこいつはいずれそんな光景は消えるだろ。

今日の占いで”死”が現れていたのだよ。

まぁたかが占いと思うな。

(普通は呆れるがいつになく真顔で呟き)

あ、そう言えばそうでしたね(今までの黄瀬くんを思いだし、ニコっとうすく笑みをうかべる

＞緑間くん
そ、そうでしたか……(いつになく真剣な表情だったので、少し心配になる

>>黒子

とりあえずバニラシェイク飲むか？

嫌々だが仕方なくだ

(相手にそう訪ね。一見珍しいと思うが実は理由がある。これもおは朝占いでその人にそうした方がいいと言っていた。だからこのような行動し)

>黒子っち


そうっすよー(自分も笑い

>緑間っち


そ…そうっすか。緑間っちちゃんと守ってくださいっすよー(じーと相手を見て

＞緑間
え……いいんですか？
あ、でも急にどうかしたんですか？(バニラシェイクは飲みたいが、相手が好んでやるとは思えずたずね