ひぐらし恋愛中毒編（3ｌ可、人数制限あり）

ファ～…（欠伸しながら目を擦り）

圭一:そうなってるのか？気づかなかったけど大丈夫なのか？

(魅音の真剣な表情を見て今は大丈夫なのかと訪ね。後に色々調べてみようかなと思い)

ちょっ落ち着け魅音っ俺は魅音が可愛いと思ってるぞ！→魅音

(さっきの発言がいけなかったのかごめんと謝るが相手が許してくれるかどうか)

ガハハハ！俺ごときに祟りはねぇよ！そんなもん打ち破ってやるぜ！

(泣いてる羽入に笑っていて祟りに会うと言って打ち破るぜといいはり)

みっ魅音に楯突くとは卑怯な！→羽入

(羽入の行動に抗議し)

あっ鷹野さんこんにちは→鷹野

(鷹野に声をかけさっき話した事は気づいてない。)


なぁ梨花ちゃん魅音から聞いたけどさ。ガスが出てるってさ

大丈夫なのか？→梨花

(巫女である梨花ちゃんに問いかけてみて)

僕は…一応女王感染者なので大丈夫なのですよ～！（微笑みながら首をふり）
圭一>

圭一:女王？それって何だ？→梨花

(聞きなれない言葉を聞いて相手に問いかけてみて)

（すこし絡めそうなのでロル入れます）
＞鷹野さん
そうですかぁそれはそれは（相手に褒めてくれたが相手の胸を見て『ほんとは思ってないだろう！』などとおもいつつ次の圭一を持ち出されては「ダメです。圭ちゃんはレナがいます。」となぜか口走っては自分の言葉に焦りを感じれば「鷹野さんもかかってるんですか？例の中毒者に」顔色を変えて雛見沢中ではやるものを聞いてみては「ひょっとして鷹野さんが巻いてます？」と怪しそうなので怖がりもせずに聞いていて）

＞梨花ちゃん
何かため息ついてるけど大丈夫？むぎゅー（相手に心配して聞いているが体が勝手に抱きしめていて

＞圭ちゃん
私は、そのバッチャが言うにはかかってるって皆に言わないで引かれても困る（自分はすでにかかっていると赤裸々に話せば人差し指を立てて内緒だよとつめて）

はっ！！圭ちゃんは悪くないからーダメだよ圭ちゃんにはー何でもない（謝る相手に焦りながらブンブン首を振り相手の方を持ち上げる様に顔をこちらに向けさせれば「手ぶら」と羽生の敵という顔で服越しにあいての両胸を包むようにすれば「羽入がおねがいしますあうあうっていあってた」と平然名顔で話し）

な…なんでもないのです～！（焦りびっくりしながら首をふり）
圭一>

圭一:そうか。

(内緒だよと言われて分かったと魅音にだけ小さく言い。かかってるって事は大丈夫なのか？と訪ね。)

え？わかった。つうか羽入といるとはずるくね？→魅音

(謝ったが何やら悪くないと言われそうかと顔をかき後に羽入が魅音とこに行ってその事を訴え)

？わかった

(何でもないと言って今は聞かないでおいた)

＞圭ちゃん
ありがとう！！圭ちゃんは年が近いから話しやすいよー（相手が納得したようで少し安心すれば自分の安否を心配する相手に「うん！！別にかかっても人に害を与えたりはしないって入江先生に聞いたから」笑顔で手を汚すことはしないといい羽入とのやり取りについては「別に部長である私が仲間に何かあれば解決するのは当然じゃないかい！！」と部長の権限を強めては「これ付けてにゃーって言ったら今日はおしまいだよ」とさらに羽入イタズラした罰ゲームとみて猫耳カチューシャを相手に渡し）

圭一:まぁ何かあればいつでも聞いてやるぜ。

(ありがとうと言われてへへっと言いながら相手にそう答え。後に何もないから大丈夫だよと言われてそうかと少し安心し。他のやつはされてるんだろうかと思い)

何ー！猫耳カチューチャだとー！？待て魅音一旦落ち着こう→魅音

(罰ゲームで猫耳カチューチャと言われてちょっとそれはと一旦落ち着こうと言うが相手がそう簡単にしてはくれないだろ)

＞圭ちゃん
やっぱり頼りになるよ、うんまた聞いてね
（相手が力強い味方だと確信すれば頷き相談しようと心に決めて）

不満なのかい？じゃあうさ耳にするクマ耳？これなんかもいいねー狐耳
（謎の鞄からいくつもの獣耳カチューシャを見せれば選ばせてあげると言っては強制だよという目でキラーンとひかっていてて）

ここでキャラ紹介（参加している者のみ）
沙都子
圭一
梨花
羽入
鷹野ミヨ
詩音

圭一:それでこの現象について俺達部員メンバーで探らないか？何が起こってるかをさ

(そう呟いて今起こってる事を調べてみないかと言ってそっちで調べてるだろうがこちらも調べてみないかと提案し)

いやそうじゃなくて、やるなら魅音も皆した方が面白いだろっ→魅音

(ここはひきさがれないともう一つ提案して見て俺だけだったら味がでないならもう一人ぐらいすれば面白さも出るはずだと提案してみて)

＞圭一君
うふふ、こんばんわ、圭一君相変わらず元気そうで何よりだわ（笑顔に笑顔を向けては）
それに、私だけ仲間はずれなんて酷いわ（と寂しそうに告げて）

＞魅音ちゃん

いえ、魅音ちゃんが大人になったときは私なんてめじゃないはずよ、私が言うんだもの間違いないわ（と腕組みながら相手に告げて「あらあら、レナちゃんが…。うふふ、うかうかしてられないかもね」なんて悪戯な笑顔見せては相手にあらぬ疑いをかけられれば「酷いわ、魅音ちゃん、流石に私でもそんな事はしないわ、私にはジロウさんがいるもの」と首を振りながら否定して）

〉圭ちゃん
それはちょっとやめた方が誰かを疑ってしまわないか心配だし
（部活メンバーで調べると言う提案に疑心暗鬼になられたらと予想い拒む感じで）
私も猫耳すれば圭ちゃんするんだ！どう？圭ちゃんはこれね狼耳（相手が自分だけが不満と見た自分は、恥じらいはなく猫耳をつければ相手に狼耳をつけて）

〉鷹野さん
そうかな！！ちなみに何すれば大きくなるの？（嘘ではなさそうと思えば、苦笑で頭を描いては胸の成長を聞いてるときに今回の事件は違うと答えた相手に、以外そうにみていては「ごめんなさい、オカルトとか、好きだしもしかしてと疑ってしまった。」素直に誤って）

＞魅音ちゃん

そうね〜例えば…（そう言ったあと相手の耳元に顔を近づけて「圭一君とかにマッサージしてもらえば大きくなると思うわよ？」とあらぬ事を囁きかければ）ふふ、冗談よ…本気にしちゃ駄目よ？魅音ちゃんは何もしなくても大きくなるわ（笑顔向け話せば）しょうがないわ、疑われてもしょうがないもの、気にしなくていいのよ（と微笑み）

そろそろ寝るのです…だから落ちるのです～！おやすみなさいなのですよ～！

(/ 寝落ちすみません～、流れてしまったので新しく絡ませて頂きますね )


>ALL

ふぅ、私どうしてしまったのかしら…。
( ガスの影響とも知らずここ最近の胸の動機などに頭を悩まし胸元に手を当てトボトボと歩き )

＞鷹野さん
そ・・そんなことできるわけないじゃないですかぁ！！（相手のアドバイスに顔を赤らめては「鷹野さんは富竹さんにされなれてるかもしれないけどぅ」とお相手と熱いのだろうと言えば自分もうらやしいと思い「わたしだってふーんだふーんだ」と子供が言うような口調で動揺を見せてはこんな人
ガスなんかありえないわっと思えてきては少し申し訳なさそうに「じゃあ鷹野さんも少し調べておいてくれないかな？私も少しかかってるの？！」といつもなら協力を求めないが口が走らせていて）

＞梨花ちゃん
（わかりました。おやすみなさい。）

＞沙都子
（/いえ私も最初にしてしまったので次気をつけましょうね）

どうしたの？浮かない顔だねむぎゅーはっ！！（歩いている彼女の姿を見れば胸が高鳴り後ろから抱き着くかんじで悩んでいるようなので伺ってみては自分の行動にハッとして）

（/今日はおちます。おやすみなさい）

圭一:なら楽しみましょうよ。→鷹野

(元気そうねと言われてそうですか？としか言えなく後に仲間外れだと寂しそうな表情を見て。一緒にどうですか？と問いかけてみて)

【あの鷹野さんが圭一に狙う感じでどうですか？ちょっとお願いしてみたいですが。恋としてではなくです】→鷹野さん

圭一:……そうか。なら二人でならどうだ？そして何か分かれば言うとか？場合によれば言わないでおくが

(それはやめた方がいいと言われて。疑う事を知らない圭一は分からないが魅音が言うならそうかと思い。じゃ二人でならどうだ？と訪ねてみてちなみにこれは遊びではなく真面目にしてるつもりだ。)

え？→魅音

(どこで間違えたのか何でそうなったのか気づけば狼耳をつけられており。まぁ魅音の猫耳も悪くないからよしとし。)

さとこどうした？→さとこ

(さとこの行動を見て頭をクシャクシャしながら撫でて)

あっ梨花ちゃんちょっといいか？→梨花

(ある事を思い付いて梨花ちゃんに訪ね。)

＞圭ちゃん
ふ・・ふたり？！でも圭ちゃん勉強とか大変そうだし・・別に嫌というけじゃないよむしろうれしい
（二人という言葉に何故か赤らめる顔をしたままガスのせいだと気づきながらも無意識に相手に抱き着いていて）
うん！！良く似合うよ圭ちゃんに猫耳つけさせられるとはやるねー（相手の驚き声を聞けば
遊び半分だと相手に言い「おかえりなさいませー圭ちゃん！！・・・はっ！！」と気づけば猫耳を上下に振りながら両手で猫の手を作れば無意識に相手に言い聞かせては我に返り硬直していて）

（昨日は、寝落ちすいませんでした。）

＞沙都子ちゃん
ふふ、どうやら沙都子ちゃんも例のガスの餌食になっちゃっているみたいね？（相手に近づいて目の前にしゃがみ込んで頭を撫でては）

＞魅音ちゃん
ふふふ、かわいいわ、魅音ちゃん…でも、圭一君に迫ってみたら案外オッケーしてくれると思うわよ（と微笑みながら相手見て「いやね、私だってジロウさんにやられ慣れてなんか無いわよ」と恥ずかしそうにそう告げては）
えぇ、もちろんよ…私も興味があるわ、ガスを広げた人物に（と腕組んで）

＞圭一君
（/すいません、えっと、ガスにかかった鷹野さんが圭一に迫るって意味ですか？）
ふふ、ありがとう、圭一君…（と相手の横に座って微笑んで）

圭一:あぁ天下一魅音がいれば恐いものナシだろ？

(二人でと言われてもちろんと呟き。勉強は？と聞かれるが大丈夫だと答えて。次の瞬間抱きつかれて顔が赤くなりどうしたと呟き。)


ぉお！いいなそれ！やはり萌えるぞ魅音！後メイド服とかナースとか警備員とかあればいいんだがそれがないと惜しいな→魅音

(似合うと言われ苦笑いしながらあぁと呟き。後に魅音の動きを見てキラーンと目が光り口先の魔術師とまで行かないが自分の好みを語っていて)

＞鷹野さん
いやーダメダメ私レナみたいに女の子っぽくないので（自分なら出来るという相手に首を振りながら
自信がないため否定ていては「へーそうですかーでも富竹さんもう中毒だったりしてー」と冗談半分で
苦笑を浮かべてはかかりやすそうだと予想していては）
鷹野さんもうそうおもいますか？一応信用して言うけれどこのガスは雛見沢以外には吹き込まれてないそうです（バッチャとの捜査なので調べた一部を教えてみて相手の顔を見ていて）

＞圭ちゃん
何赤くなってんのサー！！圭ちゃんの不潔ー（赤くなる相手に此方も赤い顔をしているが自分の事は言わずに相手にだけ言えば顔をそむけては「圭ちゃんももしかかっていたら教えてほしい、最初は異性または、同性の顔を見たら胸が苦しくなるんだよ」といつなってもおかしくないので最初の症状を教えて
）
それなら全部家にあるけどほしいの？ナースや消防士もあるぞー（相手がコスプレの種類を言ってきたため好きなのかというような顔で「なんならコレクション見せてあげるから来るかい？家へ」と自然に誘っていて）

（募集キャラ紹介）
レナ
悟史
入江
冨竹
赤坂

【ひなみざわしょうこうぐんのやつでしたがダメですよね(汗)すみませんえと圭一の異変がないか解剖するみたいな。】→鷹野さん


圭一:はい。

鷹野さんは今でも富竹さんが好きですか？→鷹野

(ストレートに聞いて。隣に座った事は気にしてない。)

そう言う魅音だって！

(何を赤くなってると言われて。相手の事を言って後に最初にかかる病状を聞いて。その時少し苦しく感じたがこれは心配する事じゃないと隠して魅音に疑われないようニコッと「大丈夫だぜ。ありがとな」と笑顔で微笑み)

いや今は、いいよ。→魅音

(行くのは嬉しいが今は断っておいて行ける時にしてみた。理由はもしそこにいけば病状の事で迷惑がかかるかもしれないと考えが現れてきて。やめにし。後に「今は魅音の姿が可愛くて充分だ」とガッツボーズをし本人は気づいてないが病状が進行してる状態だ。)

＞圭ちゃん
これはケチャップだよー弁当のハンバーグについてたんだよー
（自分のことを言われるとギクと顔をゆがませては目をギョロギョロしながら昼でのことだと誤魔化していて）
なんで！？・・・別に二人っきりじゃないよ・・部屋が広いから人ケガないと感じるけど・・はっ！！
（相手が本家に行くのを断ると何故か必死に誘ってる自分がいては途中で気が付いては「私、もう帰るね本家の仕事しなきゃだし」と相手に変に思われないようにダッシュで家に向かいその距離はもう見えなくなるくらいで）

圭一:え？そうなのか？

(赤くなってると言うがケチャップだと言われ。そうなのか？と呟き。魅音の行動が分からない感じだった。)

え？魅音！？→魅音

(何でと言われてちょっと戸惑ってしまい。それはと言うがその時魅音が何やら帰るねとダッシュしてしまい気づけば姿は見えなくなっていた。教室から出て速いなと思い。)

＞圭ちゃん
そうだよー何なら舐めてみてもいいけどー純情な圭ちゃんにはできないだろうけど
（単純に信じる相手にさらに調子になれば頬を相手にづきだしどうせ目を丸くして引くに決まってると
決めていて）

ふー走るのに夢中で古出神社まで来ちゃったよー私ってばさそってるようなもんだっての
（足を止めれば古出神社の階段下にいては付けれたせいかそこに座り込み自分の行ったことにつぶやいていて）

（/今日は落ちます。）

【すみません遅れました。…これドッペｒ…気にしないでおきましょうか！】

圭一:でっ出来る訳ないだろ！

(相手に舐めてみる？と訪ねられて冗談にしては過ぎておりと言うか顔が赤くなり魅音の予想通り目を丸くし引いてしまってるがいつもなら嬉しい展開なのだがガスのせいでそれが出来なくなってしまい。魅音に背を向けて心の中でどうしたんだ俺クールになれ。と自分を言い聞かせようとするが心臓がドキドキしてしまい。自分でも分からなくなり。)


……

＞圭ちゃん
（/楽しく絡んでくれればいいので＾＾）


あはははっ圭ちゃんには早かったね。ていうか・・大丈夫？うーん！！はっ！！ゴメン
（相手が予想どうりの反応なものでお腹抱えて笑っていれば目を擦りながら相手の頬が赤いのを見れば
何となくだが自分のおでこを相手に付けてみて、熱ないか確かめようとしていては、自分の行動に
気づくとそのまま頭突きを食らわせれば相手が起き上がる前に誤っており）

ALL～
部活メンバー集合今日はどっちボールだよー（お昼の時間を使い部活メンバーをグランドに誘導すれば
やわやわボールを右手に抱えて部長である自分が仕切っていて）

【分かりました。】

圭一:いやいいよ(汗)→魅音

(とりあえず魅音に振り向いて見るが気づけばおでこに当てられ咄嗟の事で驚いてしまい頭突きを食らわされ倒れてしまい相手に謝るが顔を押さえながら起き上がり大丈夫だと言って)

〉圭ちゃん
ダメだよ…圭ちゃんには、可愛い女の子が似合うんだから
（先程から明らか相手がおかしくみえたため念のためと自分を好きになるはずないとは思うが）
明日図書館で調べようか
（今日の放課後のことを昼食時にはなしまついて）

（今日は落ちます）

圭一:え？


(魅音にそう言われて意味がわからなくそれどうゆう意味だ。と思い)

あぁ分かった。ってかドッジボールやるんじゃなかったのか？→魅音

(魅音にそう呟いて後にドッジボールをやるんじゃなかったのかと相手に訪ね)

〉圭ちゃん

つまり私、男勝りだから圭ちゃんにはレナみたいなこがお似合い…私のことあいしてる？（手をブンブン動かしながら相手のお似合いはレナとか、だと言うとガスでやられてないか聞いてみたけど、自分にあれ？と違うようなと思ったが遅いことにきずいて

あ！ばかばかデートと思ったはっ!!
（手元見ればボールをか変えていたことに気づいてヨクワカラナイ言葉を放ち相手にボールをぶつけ「はい、圭ちゃん外だよ…」

詩音
梨花
さとこ
羽入
しばらく見ない気がするけど
明日の0時までにからんでくれるかな？
リセットされるよ

（竜宮レナで参加したいのですが、よろしいでしょうか？）

〉レナ
（勿論です。絡んでくれるとお相手になります）

はう〜！宝探ししてたらすっかり遅くなっちゃった…早く帰らないとお父さん心配するよね…（両手に本日の戦利品を持ちながら、黄昏に染まった畦道を足早で自宅へ向かい）〉all

（お早い対応をありがとうございます！絡み文はこんなかんじで大丈夫でしたでしょうか？
これからよろしくお願いします）〉主様

〉レナ
おやおやーまたたくさん捨ててあったんだね（てに持ってるガラクタを見ればゴミ山とすぐ判明しては）
結構くらくなってるけどずっと？
（泥沼の相手の格好見ればハンカチで顔を拭き）

あ、魅ぃちゃん！そうなのー！宝物いっぱい！ほんとはもっと持って帰りたかったけど重たくって…（両手を見やりながら残念そうに）
うんっ。放課後からずっと探してたんだ。熱中しちゃって。（苦笑しながらも宝探しのことを思い出しては嬉しそうに。ふいにハンカチで顔を拭いてもらえば「ありがとう」とはにかんで）
〉魅ぃちゃん

＞レナ
ダメだなぁ圭ちゃんも手伝わせればみんな持ち帰れるのに
（相手の方に手を置き男の子がいれば力も増量だろと言ってみれば「圭ちゃんならレナの頼みなんでもきくだろうからぁ」と笑顔で話して）

友達だからいいのいいのーあはは（泥になるまでの事かと不思議に思えばハンカチで手や裾など泥だらけなので拭きながら笑っていては「レナは変わったことない胸が苦しいとか」さり気にガスが入ってないか確かめてみて）

ALL～

今日はゲーム大会するよー商品はー（学校がなく昨日クラスにて「明日商店街でのもちゃやに集合時間は朝の10時で7遅れたら尻文字ね」と大幅な説明をして今日に至り）

1から5までデートのチケット（ここ最近の恋がらみが多いため気前のいいおじさんが考えてくれては
「動物園、映画館、水族館、遊園地、エンジェルモーと半額券」と言い並べては自分はもちろん自信満々でいてはみんなが部活メンバーがいるか点呼初めて）

【久しぶりでーす。いたら絡んでくれるとうれしいです】

【遅れました。(汗)いたら幸いです。】


圭一:魅音。今の魅音の言ってる事は分からない。だけどな魅音は部員メンバーの部長だ。大切な仲間だって思ってるぜ。

(魅音の言葉に驚いて最初は顔を赤くしたがどういう訳か冷静になって少し深呼吸しながら魅音にこう答えた。ガスの影響なのか自分の口先の能力なのかそれは自分にしか分からない。悪気はないが相手がどう思うかわからない)

うわっ何だよ

(急にドッジボールを投げられて外だよと言われて。時間がたてば魅音から明日の事だけどと言われて翌日商店街に行き)

デートチケット？いるぜ→魅音

(おもちゃ屋さんについて内容がデートチケットらしく点呼をとるため自分はいるぞと呟いて)

【レス蹴っても構いませんからね。一部のコメントを抜くとか】

＞圭ちゃん
【今回はおもちゃ屋での大会だけ絡ませていただきます。】

うん！！おじさんがわざわざ使うことないからって、圭ちゃん入るみたいだね～

（チケットはおじさんからという話をしては相手がいるとわかれば「お互い全力で行こう圭ちゃん！！」と相手に前に来て勝利の握手を求め）

＞上げます

【またまた遅れてすみません。(汗)えっと気が向いたら来ますね。あまり詳しい事は言えませんので】→主さん

圭一「あぁそうだな！頑張るぜ！」→魅音


相手の呟きにそう答え。勝利の握手をさしのべてるのを気づいてこちらもし

【ロル短いっす(汗)】

圭ちゃん
【いいえー来てくれるだけで嬉しいので】

う・・うん、圭ちゃんとデートしたいしね（握手を交わせば赤くなり笑顔を作っては
サラリとデートの約束を付けていて）

さーって、オッチャンからの出題だよー人生ゲームだよ（みんなのいる前におもちゃの人生すごろくをだしそれぞれにコマを渡し）

【来れなかったりしますがよろしくです】

圭一『ん？何か言ったか？』

顔の赤い魅音を見て問いかけ。『デート』の部分から聞き取れてなかった。

『人生ゲームか面白くなって来たな！』→魅音・ＡＬＬ

魅音からコマを受け取り人生ゲームとなれば何が起こるか分からない。まず誰からやるのかじゃんけんするかを魅音の返事を待ち

【梨花開いてますか？】