園崎魅音 2014-10-25 18:56:14 |
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>圭ちゃん
ありがとう!!圭ちゃんは年が近いから話しやすいよー(相手が納得したようで少し安心すれば自分の安否を心配する相手に「うん!!別にかかっても人に害を与えたりはしないって入江先生に聞いたから」笑顔で手を汚すことはしないといい羽入とのやり取りについては「別に部長である私が仲間に何かあれば解決するのは当然じゃないかい!!」と部長の権限を強めては「これ付けてにゃーって言ったら今日はおしまいだよ」とさらに羽入イタズラした罰ゲームとみて猫耳カチューシャを相手に渡し)
圭一:まぁ何かあればいつでも聞いてやるぜ。
(ありがとうと言われてへへっと言いながら相手にそう答え。後に何もないから大丈夫だよと言われてそうかと少し安心し。他のやつはされてるんだろうかと思い)
何ー!猫耳カチューチャだとー!?待て魅音一旦落ち着こう→魅音
(罰ゲームで猫耳カチューチャと言われてちょっとそれはと一旦落ち着こうと言うが相手がそう簡単にしてはくれないだろ)
>圭ちゃん
やっぱり頼りになるよ、うんまた聞いてね
(相手が力強い味方だと確信すれば頷き相談しようと心に決めて)
不満なのかい?じゃあうさ耳にするクマ耳?これなんかもいいねー狐耳
(謎の鞄からいくつもの獣耳カチューシャを見せれば選ばせてあげると言っては強制だよという目でキラーンとひかっていてて)
圭一:それでこの現象について俺達部員メンバーで探らないか?何が起こってるかをさ
(そう呟いて今起こってる事を調べてみないかと言ってそっちで調べてるだろうがこちらも調べてみないかと提案し)
いやそうじゃなくて、やるなら魅音も皆した方が面白いだろっ→魅音
(ここはひきさがれないともう一つ提案して見て俺だけだったら味がでないならもう一人ぐらいすれば面白さも出るはずだと提案してみて)
>圭一君
うふふ、こんばんわ、圭一君相変わらず元気そうで何よりだわ(笑顔に笑顔を向けては)
それに、私だけ仲間はずれなんて酷いわ(と寂しそうに告げて)
>魅音ちゃん
いえ、魅音ちゃんが大人になったときは私なんてめじゃないはずよ、私が言うんだもの間違いないわ(と腕組みながら相手に告げて「あらあら、レナちゃんが…。うふふ、うかうかしてられないかもね」なんて悪戯な笑顔見せては相手にあらぬ疑いをかけられれば「酷いわ、魅音ちゃん、流石に私でもそんな事はしないわ、私にはジロウさんがいるもの」と首を振りながら否定して)
〉圭ちゃん
それはちょっとやめた方が誰かを疑ってしまわないか心配だし
(部活メンバーで調べると言う提案に疑心暗鬼になられたらと予想い拒む感じで)
私も猫耳すれば圭ちゃんするんだ!どう?圭ちゃんはこれね狼耳(相手が自分だけが不満と見た自分は、恥じらいはなく猫耳をつければ相手に狼耳をつけて)
〉鷹野さん
そうかな!!ちなみに何すれば大きくなるの?(嘘ではなさそうと思えば、苦笑で頭を描いては胸の成長を聞いてるときに今回の事件は違うと答えた相手に、以外そうにみていては「ごめんなさい、オカルトとか、好きだしもしかしてと疑ってしまった。」素直に誤って)
>魅音ちゃん
そうね〜例えば…(そう言ったあと相手の耳元に顔を近づけて「圭一君とかにマッサージしてもらえば大きくなると思うわよ?」とあらぬ事を囁きかければ)ふふ、冗談よ…本気にしちゃ駄目よ?魅音ちゃんは何もしなくても大きくなるわ(笑顔向け話せば)しょうがないわ、疑われてもしょうがないもの、気にしなくていいのよ(と微笑み)
(/ 寝落ちすみません~、流れてしまったので新しく絡ませて頂きますね )
>ALL
ふぅ、私どうしてしまったのかしら…。
( ガスの影響とも知らずここ最近の胸の動機などに頭を悩まし胸元に手を当てトボトボと歩き )
>鷹野さん
そ・・そんなことできるわけないじゃないですかぁ!!(相手のアドバイスに顔を赤らめては「鷹野さんは富竹さんにされなれてるかもしれないけどぅ」とお相手と熱いのだろうと言えば自分もうらやしいと思い「わたしだってふーんだふーんだ」と子供が言うような口調で動揺を見せてはこんな人
ガスなんかありえないわっと思えてきては少し申し訳なさそうに「じゃあ鷹野さんも少し調べておいてくれないかな?私も少しかかってるの?!」といつもなら協力を求めないが口が走らせていて)
>梨花ちゃん
(わかりました。おやすみなさい。)
>沙都子
(/いえ私も最初にしてしまったので次気をつけましょうね)
どうしたの?浮かない顔だねむぎゅーはっ!!(歩いている彼女の姿を見れば胸が高鳴り後ろから抱き着くかんじで悩んでいるようなので伺ってみては自分の行動にハッとして)
圭一:なら楽しみましょうよ。→鷹野
(元気そうねと言われてそうですか?としか言えなく後に仲間外れだと寂しそうな表情を見て。一緒にどうですか?と問いかけてみて)
【あの鷹野さんが圭一に狙う感じでどうですか?ちょっとお願いしてみたいですが。恋としてではなくです】→鷹野さん
圭一:……そうか。なら二人でならどうだ?そして何か分かれば言うとか?場合によれば言わないでおくが
(それはやめた方がいいと言われて。疑う事を知らない圭一は分からないが魅音が言うならそうかと思い。じゃ二人でならどうだ?と訪ねてみてちなみにこれは遊びではなく真面目にしてるつもりだ。)
え?→魅音
(どこで間違えたのか何でそうなったのか気づけば狼耳をつけられており。まぁ魅音の猫耳も悪くないからよしとし。)
さとこどうした?→さとこ
(さとこの行動を見て頭をクシャクシャしながら撫でて)
あっ梨花ちゃんちょっといいか?→梨花
(ある事を思い付いて梨花ちゃんに訪ね。)
>圭ちゃん
ふ・・ふたり?!でも圭ちゃん勉強とか大変そうだし・・別に嫌というけじゃないよむしろうれしい
(二人という言葉に何故か赤らめる顔をしたままガスのせいだと気づきながらも無意識に相手に抱き着いていて)
うん!!良く似合うよ圭ちゃんに猫耳つけさせられるとはやるねー(相手の驚き声を聞けば
遊び半分だと相手に言い「おかえりなさいませー圭ちゃん!!・・・はっ!!」と気づけば猫耳を上下に振りながら両手で猫の手を作れば無意識に相手に言い聞かせては我に返り硬直していて)
(昨日は、寝落ちすいませんでした。)
>沙都子ちゃん
ふふ、どうやら沙都子ちゃんも例のガスの餌食になっちゃっているみたいね?(相手に近づいて目の前にしゃがみ込んで頭を撫でては)
>魅音ちゃん
ふふふ、かわいいわ、魅音ちゃん…でも、圭一君に迫ってみたら案外オッケーしてくれると思うわよ(と微笑みながら相手見て「いやね、私だってジロウさんにやられ慣れてなんか無いわよ」と恥ずかしそうにそう告げては)
えぇ、もちろんよ…私も興味があるわ、ガスを広げた人物に(と腕組んで)
>圭一君
(/すいません、えっと、ガスにかかった鷹野さんが圭一に迫るって意味ですか?)
ふふ、ありがとう、圭一君…(と相手の横に座って微笑んで)
圭一:あぁ天下一魅音がいれば恐いものナシだろ?
(二人でと言われてもちろんと呟き。勉強は?と聞かれるが大丈夫だと答えて。次の瞬間抱きつかれて顔が赤くなりどうしたと呟き。)
ぉお!いいなそれ!やはり萌えるぞ魅音!後メイド服とかナースとか警備員とかあればいいんだがそれがないと惜しいな→魅音
(似合うと言われ苦笑いしながらあぁと呟き。後に魅音の動きを見てキラーンと目が光り口先の魔術師とまで行かないが自分の好みを語っていて)
>鷹野さん
いやーダメダメ私レナみたいに女の子っぽくないので(自分なら出来るという相手に首を振りながら
自信がないため否定ていては「へーそうですかーでも富竹さんもう中毒だったりしてー」と冗談半分で
苦笑を浮かべてはかかりやすそうだと予想していては)
鷹野さんもうそうおもいますか?一応信用して言うけれどこのガスは雛見沢以外には吹き込まれてないそうです(バッチャとの捜査なので調べた一部を教えてみて相手の顔を見ていて)
>圭ちゃん
何赤くなってんのサー!!圭ちゃんの不潔ー(赤くなる相手に此方も赤い顔をしているが自分の事は言わずに相手にだけ言えば顔をそむけては「圭ちゃんももしかかっていたら教えてほしい、最初は異性または、同性の顔を見たら胸が苦しくなるんだよ」といつなってもおかしくないので最初の症状を教えて
)
それなら全部家にあるけどほしいの?ナースや消防士もあるぞー(相手がコスプレの種類を言ってきたため好きなのかというような顔で「なんならコレクション見せてあげるから来るかい?家へ」と自然に誘っていて)
【ひなみざわしょうこうぐんのやつでしたがダメですよね(汗)すみませんえと圭一の異変がないか解剖するみたいな。】→鷹野さん
圭一:はい。
鷹野さんは今でも富竹さんが好きですか?→鷹野
(ストレートに聞いて。隣に座った事は気にしてない。)
そう言う魅音だって!
(何を赤くなってると言われて。相手の事を言って後に最初にかかる病状を聞いて。その時少し苦しく感じたがこれは心配する事じゃないと隠して魅音に疑われないようニコッと「大丈夫だぜ。ありがとな」と笑顔で微笑み)
いや今は、いいよ。→魅音
(行くのは嬉しいが今は断っておいて行ける時にしてみた。理由はもしそこにいけば病状の事で迷惑がかかるかもしれないと考えが現れてきて。やめにし。後に「今は魅音の姿が可愛くて充分だ」とガッツボーズをし本人は気づいてないが病状が進行してる状態だ。)
>圭ちゃん
これはケチャップだよー弁当のハンバーグについてたんだよー
(自分のことを言われるとギクと顔をゆがませては目をギョロギョロしながら昼でのことだと誤魔化していて)
なんで!?・・・別に二人っきりじゃないよ・・部屋が広いから人ケガないと感じるけど・・はっ!!
(相手が本家に行くのを断ると何故か必死に誘ってる自分がいては途中で気が付いては「私、もう帰るね本家の仕事しなきゃだし」と相手に変に思われないようにダッシュで家に向かいその距離はもう見えなくなるくらいで)
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