ひぐらし恋愛中毒編（3ｌ可、人数制限あり）

>魅音

あうぅ～もう離してほしいのですぅ～
それに角はあんまり触ってほしくないのですよぅ
（上目づかいをさらに潤ませて胸でモフモフともがくが
まんざら嫌ではなさそうな感じで）

>圭一

あぅあぅあぅあぅあぅ！！！！！！！
か・からいのですぅ～～　
（からし入りのシュークリームを食べてしまい
辛さのあまりバタバタ暴れた後　圭一を泣きながら睨み）

グスッ・・ひっく・・

あぅあぅ～圭一はひどいのですよぅ～
僕は神様なのですよ～・・きっと今に　祟りに会うのですよ（怒り）

>魅音

あぅあぅ～圭一がいじめるですぅ～
（魅音に泣きつき「悪い圭一をやっつけてほしいのです」と
涙目で魅音に訴え）

＞圭ちゃん
そういえばここ雛見沢に誰かがガスをまいたらしいんだよバッチゃと調べてるんだけど
（昼食中に真面目な顔になり今起きてることを相手に相談しようとしていて）

本当は不満なんじゃないの！！こんなガサツな私なんて眼中にない癖に
（相手の嬉しくないという返しと相手の表情が合わない為何故か相手をジロリと見つめては怒り口調になってる自分がいて）

＞羽入
ごめんねーでもなんか嬉しそうなのは気のせいか
（相手の拒んでいる様子と裏腹に嬉しそうな表情なため頬をつつけば「エンジャルモートいかない？今日安売りしてるしさ」と何気に誘ってみて）

>魅音

そ、そんなことないのですよぅ～全然　う、嬉しくなんかないのですよぅ
（顔を真っ赤にし照れ隠しに下を向き「あぅ・・シュークリームにパフェ色々
食べたいので僕　行くですよｗｗ」と再び上目づかいで）

（参加希望です、良ければおねがいします！）

＞羽入
じゃあ触らない抱きしめない！！羽生が嫌がることしないニシシ
（イタズラ心が芽生えればわざと隙間を開ける様に引いてエンジェルモートへ連れて行けば
「言っとくが一様部活だからね食べたいものを注文して先にお腹いっぱいになれば罰ゲームだよ」と
すでにホットケーキ5つ注文していて）

羽入はだめだなぁ圭ちゃんにやられるなんて私が敵売ってあげるよ（目を輝かせてヒーロー気取りで）

＞鷹野さん
（/感激です。はい今いる伽羅さん達と絡んで行ってください私もロル入れますね）

聞いてもいい？高野さんって富竹さんのどこがいいの？カメラばっかりなのに（前から聞きたいことを
聞いては「私もさぁ、女の子が気になるみたいで」と自分の恋の悩みもしていて）

>魅音

あぅあぅ～魅音のいじわるなのですぅ
魅音の目がこわいのですよ～
（魅音のにやけ顔にあわあわして、目を合わせたりそらしたり
してキョロキョロし）
僕はシュークリームだったら負けないのですよぅ～★
（強気な顔を見せ「神様を侮ってはいけないのです」と
キラキラした目で魅音を見て）

そうなのです！部長である魅音がいれば圭一なんてイチコロなのですよ
（味方になってくれた魅音の後ろから顔を出し圭一を指さし
「今が祟りの時なのですよ！圭一」と言って魅音を見て）

＞魅音ちゃん

え？ジロウさんの事？そうね〜…。（質問に対して考える様な仕草を見せれば「カメラばかりではあるけど…魅音ちゃん達にはまだわからないかしらね？大人になればわかるわよ」と相手に微笑みかけながらそうはぐらかせば）あらあら…女の子が気になるの？例えば誰がきになるのかしら？（首を傾け質問を投げかけて）

＞ALL

あらあら、みんなお揃いで一体何の話をしていたのかしら？良ければ私も混ぜてもらえないかしら？（と皆に近づきながら質問し）

＞鷹野さん

何か余裕な顔が気に食わないが、富竹さんは胸が好きなのだと思いましたよー（大人の余裕というものを見ては顔をゆがめては相手の胸をみて）
梨花ちゃんとか沙都子とか羽入とか・・（相手の質問にそんまま答えて）
鷹野さん別に今から部活するところです。（相手にきずいては「今日は真剣衰弱だよ」と並べられたトランプをみせ）

（/落ちます。）

＞魅音ちゃん

そうかしらね〜？でも、魅音ちゃんもそう言う意味なら将来有望そうよねー？（と相手の胸元を一瞥して小さく微笑めば「ジロウさんには、気をつけないといけないわね〜、魅音ちゃんも」とからかう様に告げれば）
なるほどね〜、魅音ちゃんは小さい女の子が好みなのかしら？じゃぁ、私は、圭一君でも奪っちゃおうかしらね〜（本気ではないがあながち冗談でもない様な表情で呟けば「へぇ、懐かしいわね、私も参加してもいいかしら？」と首傾けて）

（同じく落ちます！）

【あぅあぅ～★みんなが来るのを待ってるですよ！】

ファ～…（欠伸しながら目を擦り）

圭一:そうなってるのか？気づかなかったけど大丈夫なのか？

(魅音の真剣な表情を見て今は大丈夫なのかと訪ね。後に色々調べてみようかなと思い)

ちょっ落ち着け魅音っ俺は魅音が可愛いと思ってるぞ！→魅音

(さっきの発言がいけなかったのかごめんと謝るが相手が許してくれるかどうか)

ガハハハ！俺ごときに祟りはねぇよ！そんなもん打ち破ってやるぜ！

(泣いてる羽入に笑っていて祟りに会うと言って打ち破るぜといいはり)

みっ魅音に楯突くとは卑怯な！→羽入

(羽入の行動に抗議し)

あっ鷹野さんこんにちは→鷹野

(鷹野に声をかけさっき話した事は気づいてない。)


なぁ梨花ちゃん魅音から聞いたけどさ。ガスが出てるってさ

大丈夫なのか？→梨花

(巫女である梨花ちゃんに問いかけてみて)

僕は…一応女王感染者なので大丈夫なのですよ～！（微笑みながら首をふり）
圭一>

圭一:女王？それって何だ？→梨花

(聞きなれない言葉を聞いて相手に問いかけてみて)

（すこし絡めそうなのでロル入れます）
＞鷹野さん
そうですかぁそれはそれは（相手に褒めてくれたが相手の胸を見て『ほんとは思ってないだろう！』などとおもいつつ次の圭一を持ち出されては「ダメです。圭ちゃんはレナがいます。」となぜか口走っては自分の言葉に焦りを感じれば「鷹野さんもかかってるんですか？例の中毒者に」顔色を変えて雛見沢中ではやるものを聞いてみては「ひょっとして鷹野さんが巻いてます？」と怪しそうなので怖がりもせずに聞いていて）

＞梨花ちゃん
何かため息ついてるけど大丈夫？むぎゅー（相手に心配して聞いているが体が勝手に抱きしめていて

＞圭ちゃん
私は、そのバッチャが言うにはかかってるって皆に言わないで引かれても困る（自分はすでにかかっていると赤裸々に話せば人差し指を立てて内緒だよとつめて）

はっ！！圭ちゃんは悪くないからーダメだよ圭ちゃんにはー何でもない（謝る相手に焦りながらブンブン首を振り相手の方を持ち上げる様に顔をこちらに向けさせれば「手ぶら」と羽生の敵という顔で服越しにあいての両胸を包むようにすれば「羽入がおねがいしますあうあうっていあってた」と平然名顔で話し）

な…なんでもないのです～！（焦りびっくりしながら首をふり）
圭一>

圭一:そうか。

(内緒だよと言われて分かったと魅音にだけ小さく言い。かかってるって事は大丈夫なのか？と訪ね。)

え？わかった。つうか羽入といるとはずるくね？→魅音

(謝ったが何やら悪くないと言われそうかと顔をかき後に羽入が魅音とこに行ってその事を訴え)

？わかった

(何でもないと言って今は聞かないでおいた)