ハヤテのごとく　なりきり

ハヤ太君


私はお腹空いたから何言ってもわかんないよぉ～

(あはは～と笑って)

>泉

まったく・・もうあなたを含め３人はホントに・・もう・・
（「わかんないのはいつもの事でしょ」と思いつつ呆れ顔でそう言い
「ほらぁ行くわよ！！」と先陣切って歩みだし）

って私とハヤテ君が恋人同士だなんてあ・・あ・・ありえないわ！！
（二人の会話が耳に入り間に割って入り真っ赤な顔で上記を述べ）

>ハヤテ君

ね・・ねぇ？・・ハヤテ君！！そうよね？？
（真っ赤な顔で続けてハヤテの顔を見て眉毛をピクピクさせ
そう尋ね）

ヒナちゃん



ねぇねぇヒナちゃんって、ナギちゃんに似てるよね？？


(腕を振り歩きながら)

>泉

え？ナギに？・・どうして？どこがよ？
（歩きながら泉の問いかけに尋ね返し）

ヒナちゃん



ん～とねぇ、すぐ赤くなったり照れたりするからだよー？


(ツンデレだよねと言いたいらしい)

>泉

んもう！ツンデレって言いたいわけなのかしら？
失礼ね！！赤くなるのは・・・その・・熱があるからで
べ・別に照れているとか・・は、恥ずかしいとか全然ないし
・・ってあなたにそんな事言われると腹が立つわ！！
（わかりやすい言い方にそのままツッコみを入れるが図星のために
アタフタしながら上記を述べムッとし）

ヒナちゃん



あわわ>_<ヒナちゃんが真っ赤になってるよぉ～

>泉

ほぉら！行くわよ・・何食べたいの？
（話を無理やり中断し「はぁ」とため息を大きくつき
落ち着き上記を尋ね）

ヒナちゃん


うーんと、特上のうな丼！

>泉

う・・うな丼ですって！？・・まぁいいけどガッツリ系なのね・・
（泉の口から思いもよらないメニューの発想に驚きつつ了承し）

ヒナちゃん


ヒナちゃん知らない？うなぎは秋が旬なんだよー！


(手でうなぎびよーんとして)

>泉

違うわよ！！うなぎは夏のお魚よ！秋はさんまとかシャケでしょ？
まったく・・もっとよく調べてからいいなさい！
（うなぎを嬉しそうに持ち近づける泉から一定の距離を保ち
ながら正しいことを言い更に「それに今は冬だし」と続けざまにいい）

>泉
（/すいません！今日はこの辺で落ちますね！
すっごく楽しいです！！本当に参加していただいてありがとうございます！
これからもよろしくお願いします！！）

>泉

ねぇ・・注文は決まったかしら？・・私は普通にうな丼にするわ！
（大きくウナギの絵を描いたノレンを季節外れにも関わらず堂々と掲げる
お店に入りうなぎで遊ぶ泉の腕を引っ張り店員に案内された席にてメニューを
眺めたのち「量は少し減らしてもらわないとね」と言いながら自分の注文を決め相手に尋ね）

ヒナちゃん



えーっと、これが良いかな？



(5000円の特上うな丼を指差し)

>泉

ふぅーん！別にいいわよ！今日はしょうがないわね・・私が出してあげるわ・・
（値段の高さはまったく気にしない様子で相手の注文が決まると店員さんに
そう告げ「あなた・・そんなにも食べれるの？」と聞いてみた）

ヒナちゃん


大丈夫だよ～！ていうか、ふつーのうな丼セットだもん。




(ヒナちゃんは何にした？と尋ね)

>泉

あなたと同じものよ！量は減らすように頼んだけどね！
（「別段他に特にこれというものがなかったのから」と言いながら
そう言いテーブルに合った湯呑２つに粉末状のお茶を匙２杯分それぞれに入れ
備え付けられたお湯を注ぎその一つを泉に渡し一息「ふぅ」とため息を吐き）

ヒナちゃん


ヒナちゃんって緑茶飲むんだね？


(見つめ)

>泉

当然でしょ！私だって日本人なのよ？
緑茶くらい飲めるに決まってるじゃない！バカにしてるのかしら？
（変な質問にはてなを浮かべながら反射でそう答え）

ヒナちゃん


そんなこと無いけどさ、紅茶ってイメージだから！

>泉

まぁ紅茶ももちろん好きよ！
でも別に紅茶ばかり飲んでるわけじゃないんだから
・・ほらうな丼来たわよ！
（そうこうしてると店員さん２人がそれぞれお盆を１つずつ
持って運んできたのに気づき泉にそのことを伝え）

ヒナちゃん


うわー！うな丼だ！うな丼！美希たちに話しても羨ましがらないけど、話したい！


ヒナちゃん、食べよう！


(ヨダレ垂らし言い)

>泉

もう！白皇学院の生徒会の者であり・・女の子がはしたないわよ！！
・・まぁ・・でも美味しそう！頂こうかしらｗ
（ヨダレを垂らし幸せそうな泉を微笑ましく眺めた後、手を合わせうな丼を
食べ始め）

ヒナちゃん


うわああああ！美味しい～♪


ヒナちゃん、うな丼凄い美味しいね！？



(目を輝かせ)

>泉

本当ねぇ！すごくおいしいわｗ
・・だけどもう少し落ち着いて食べなさい！
（予想以上の美味しさに顔が少しほころぶが
我に返り「こほん」と席で自分を戻し相手のはしたない顔に
軽く注意をしながら「この後　どこに行きたい？」と尋ね）

ヒナちゃん

うーんと、とし●えん遊園地！


(地元近くの遊園地を指名)

>泉

・・・へ？遊園地ですって？・・二人で？
（予想外の発想に相手の目を丸くさせ見つめ）

ヒナちゃん

他に誰かいたかな？


(辺り見回し)

>泉

わ・・わかってるわよ・・そんなの！
でも・・なんで遊園地なのかしら？
（少しムッとし行った後に理由を尋ね）

ヒナちゃん

としま●んに地元だから行ったことないからだよ～


(意外な発言をして)

>泉

・・・まぁ・・いいわ！
じゃあ行きましょうか！
（話をしている間にうな丼を食べ終わり「ごちそうさまでした！」
と合掌し言うと笑顔でそう言い）

ヒナちゃん


ヒナちゃん早いよー！


(少しペース上げ)

>泉

うわぁ・・ちょ・・そんな急がなくても
遊園地は逃げたりしないわよ！！
（ワクワクして落ち着きにない泉に笑顔のまま注意するが
案外おとなしくそのペースに合わせ）

ヒナちゃん


ふぅ、美味しかったよ！さあ行こう♪


(店外に出て)

>泉

まぁたまにはこういう日もいいかもしれないわねｗ

うん！でも・・・はしゃぎすぎて迷子になったりしないでよね！
（二人分の会計を済ませ続いて店を出て泉の隣を歩きからかうようにそう言い）

ヒナちゃん


ヒナちゃんと一緒だから大丈夫♪

最初は観覧車(←！)にしようかな～


(いきなり高所のアトラクション)

>泉

・・・どうやら・・あなた・・私に殺されたいらしいわね・・
（すごく優しい笑顔で優しい口調でしかし顔中怒りマークでびっしりになり
にっこりと言いながら「まぁいいわ！乗りましょう！生徒会長であるこの私が
これしきに負けたと会っちゃあ恥さらしだわ」と負けず嫌いならではの発言をし）

ヒナちゃん


ヒナちゃん汗びっしょりだね？


(スカートからハンカチ取り出し)

>泉

熱いからよ！乗るの？乗らないの？
（ハンカチを荒々しく受け取り拭きながらそう聞き）

ヒナちゃん

乗る～！次ジェットコースター！


(テンション上がり)

>泉

私はいいからあなただけで乗ってらっしゃいよ！
（笑顔でそう促し「私はあれに乗ってるから」と言って
メリーゴーランドを指さし）

ヒナちゃん


えー？ヒナちゃんも乗ろうよー？

(制服の袖をグイグイ)

>泉

イヤよ！こんなの乗れないわよ！何が楽しくてこんな
自殺行為のような危ない乗り物に私が乗らなくちゃいけないのよ！！
（制服を引っ張り誘う泉に必死で訴えながら心で「私たち制服で遊園地に来てたんだ・・」
と自分に呆れつつＮＯを主張し）

えーっ？危なくないよ！



(がっかりして)

三千院ナギ久々に参上

あ、ナギちゃーん！


(ぶんぶん手を振り)

泉
こんな所で何やってるのだ？(手を振る)

ヒナちゃんとアトラクション乗るんだけどナギちゃんもどう？



(身長に気づいてない)

泉
乗りたい所だけどなぜか背が小さいから乗れないと言われるんだ(落ち込む)

だったら観覧車なら大丈夫だよ♪


(励まし)

名前間違えました

泉
どうせお子ちゃま向けのしかのれないんだ[逃げる]

ルカか歩空いてますか？

りんこさん
[どっちも空いてると思いますよ]

>泉

誰がそれに乗るんですって？・・聞き間違いかしら・・ねぇ？
（勝手に乗る前提で話す泉の後ろから怖いくらいの笑顔を
見せながらそう聞き）

>ナギ

ナギ！来てたんだ！・・・良かったら一緒に回らないかしら？
（泉に問いながらナギに視線を向け尋ね）

>りんこさん

空いてますよ！・・・ルカってどんなキャラでしたっけ？

ヒナギク
回るのはいいけどあんまり乗り物には乗れないけどな[下を向く]

>ナギ

ほら！いちいちそんな顔しないでよ！
あんまり乗れないのは私だって同じだし・・ね?
（俯くナギに強い口調で励ますように言い聞かせ
自分も同じ立場ということを知らせ）

ヒナギク
ヒナギクは乗り物が苦手だから乗んなくてもいいけど私何て乗りたくても身長が足りないから羨ましいのだ[怒って走って逃げる]

>ナギ

あ！？・・ちょ・・ナギ？・・・
はぁ・・・まったく・・私にどうしろってのよ・・・
（いきなり怒り走り去るナギを見て大きくため息をついて
生徒会長としいてほっとくことはできないので追いかけ）

ヒナギク
うわ～ん身長何て関係ないんだ[木を蹴る]

>ナギ

はぁ～・・ないものは仕方ないじゃない！！
気持ちはわかるけど別に遊園地って制限があるものしかない
訳でもないんだし・・あれ乗ろうよ！ナギ！
（泣きじゃくるナギにもう一度ため息をついて
取り繕うようにそう言ってからメリーゴーランドを指さし）

>泉

・・・・ところで・・あの子はどこ行ったのかしら？
・おいてきちゃった・・
（ナギを追いかけたことで泉を置いてきてしまったことに気付き
ナギに「悪いけど・・戻るわよ！」と手を引っ張り来て道を戻り）

ヒナギク
メリーゴーランド何てただの偽馬だよ

>ナギ

ったく・・・ねぇ・・ナギ！
悪いんだけどナギを追いかけてて泉を置いてきちゃったわ
一緒に探しに行きましょう？
（泣き止んだかと思うと悪態着くナギに呆れ口調で
一言言いたかったが泉を探す方が先決と判断しお願いするようにそう言い）

ヒナギク
泉を探すのを手伝おうでわないか

ヒナギク
泉のやつどこ行ったのだ[電話でAPを呼ぶ]

>ナギ

うん！ありがと！・・怒ってるかなぁ？
（勝手においてきたので少し不安になり）

ヒナギク
私達はのんびり泉を待つのだ後のことはSPに任せるのだ

>ナギ

冗談じゃないわよ！！私は生徒会長なのよ？
白皇学院の生徒が行方不明になったのに他人任せなんて
出来るわけがないでしょ！それに私のせいでもあるし
尚更　他人任せで遊ぶなんてことは許されないのよ！
（ヒナギクの負けず嫌い＆生徒会長としてのプライドで
「他人任せでのんびり待つ」という言葉に反論して
「その人たちの力を借りれるのなら有難いわ・・でも
私も探すわ！」とナギの気づかいにも配慮しながらそう言い）

ヒナギク
なら頑張れ[ヒナギクの勢いに驚く]

……はぁ…私のせいで……ナギちゃん泣かせて…私はどこにいるかわかんなくなったし……グスン…………わあああ


(大声で泣き出し)

泉さん
[SP]あなたが泉さん？お嬢様があなたのことお探しになってましたよ

>ナギ

ごめんね・・ナギ！・・・あ！？
見つけたわ！

>泉

おーい！いーずーみー！！
（遠くから泉を見つけホッとした表情で手を振りながら駆け寄り
「ごめんなさい！！」と目の前に寄ると深々と頭を下げ）

……う…うぅ……(ひっく)…グスン

>泉

ホント！ごめん！！！・・・その・・
悪気はなかったの・・だから許してくれないかしら？
（泣きじゃくる相手に困惑しながら心底から謝罪を
申し訳ない泣きそうな顔で行い相手の反応を伺い）

私は役立たずだから………

>泉

もう！ホラ！ジェットコースター乗りたいんでしょ？
行こう！ね？・・・私も乗ってあげるから！
（落ち込む泉の手を引っ張り「白皇の生徒会のものがそんな簡単に
しょげていたらダメでしょ？それに女の子は強い生き物なんだから！」と
言い聞かせるようにシャキッと言い）

ヒナギク
私を置いて行くな[怒る]

>ナギ

あ！・・ごめん！ナギ・・
（怒るナギに泉に聞こえないように
「悪いんだけど泉の機嫌を直すためにこれからジェットコースター
に乗らなきゃいけないの・・・ナギ・・ちょっとだけ待っててくれないかしら」
と手を合わせてお願いし）

ヒナギク
私もジェットコースターに乗りたい

>ナギ

そんなこと言ったって・・ってナギって身長どれくらだっけ？
（わがまま言ってと思っていたら身長制限を見てナギに信徒湯を尋ね）

ヒナギク
138cmだけど

>ナギ

すごいじゃない！見てよナギ！このジェットコースターの
制限はあ１３５cmよ！ナギも堂々と乗れるじゃない！
（確認するとナギに看板を見せいけることを教え）

ヒナギク
本当だよし乗るのだ[立ち直る]

>ナギ

うん！乗りましょ！
（満面の笑みを浮かべながら心の中で
「一回だけだからねぇ・・もう・・死にたい・・」
と泣きたくなりながらも感づかせまいと取り繕い）

>泉

ほら！何やってるのかしら？・・乗るんでしょ！
（手を引っ張りジェットコースターの列に３人で並び）

あれは…ナギちゃん達かな？
(肉まんを頬張り

【参加良いでしょうか？】

歩
[多分いいと思いますよ]

>歩

【もちろんです！大歓迎ですｗこれからよろしくね★】


>ＡＬＬ～

【年も開けて新しい仲間も加わったことですし絡み文を書いておきますね】

キーンコーンカーンコーン（最後の「コーン」の部分は音が高くなる感じ）

白皇学院のみなさん！あけましておめでとうございますｗ
またの言い方を　Ｈａｐｐｙ　Ｎｅｗ　Ｙｅａｒ！
えー・・私はご存知だと思いますが白皇学院　現　生徒会長
桂　ヒナギクです・・・え？
こ・・今年はメェ～ちゃくちゃ・・いい年になりますように・・
理事長！なんで私がこんなセリフを言わなければいけないんですか？・・まったく
・・・こほん！
とにかく！今年も白皇学院での生活を有意義に過ごせるような年を
各自目指していきましょう！
（生徒会室よりから校内放送を使い学院全域に理事長の
無茶ぶりを恥じながらも加えつつ生徒会長としての言葉を流し）

ヒナギク
年明けそうそう学校に行かなきゃ行けないのだ[スマホをいじる]

>ナギ

何を言ってるのよ！年明けじゃなくても来て普通なのよ！
それにそれを（スマホ）しながら歩くと危ないからやめなさい！
（放送を終え生徒会室を抜け歩いてるとだらけ声とだらけ顔で
スマホをいじりながら歩いてるナギにあきれ顔で注意を促し）

ヒナギク
別に危ない物じゃないよ！

>ナギ

そうだとしてもだらしなく見えるんだから
学院内ではダメよ！そんなんで事故でも起こしたら
ハヤテ君が悲しむわよ？
（まったくわかっていない相手に例えを上げながら
もう一度注意し）

はいはい分かりましたよ[スマホをしまう]

>ナギ

それでよし！まぁでも最近はちゃんと一人でも学院に来るように
なったしナギも少し成長したんじゃないかしら！
（注意しつつもナギが来てくれるのはすごく嬉しいので
にっこりとほほ笑み上記を尋ね）

ヒナギク
私はただお屋敷にハヤテが居ないから学院に来ただけだ

>ナギ

ハヤテ君・・いないんだ・・
まぁなんにしても感心だわｗ継続は力なり
続けてきなさいよ！
（心で「学院にも来ていないけど」思いながらもナギ継続を義務付け）

ヒナギク
気が向いたら来るわ～

>ナギ

それじゃ意味がないじゃない！せっかくまともになってるのよ？
ナギは充分なほどまともなのにもったいないわよ！
（あきれ口調で上記を述べ）

ヒナギク
私は天才だから大丈夫大丈夫

>ナギ

それでもダメよ！ただでさえこの学院の飛び級制度
にしてもよく思ってないんだから！ナギだってホントは中学生でしょ？
（腕組みし仁王立ちで相手の言葉をさえぎりきりっとした声でそう言い）

ヒナギク
そうだけど

>ナギ

まぁいいわ！・・とにかく・・学校はさぼっちゃダメなのよ！
（はぁ・・とため息付き改めてハッキリと言い）

ヒナギク
私の自由にさせてくれよ～

>ナギ

いいかしら！学校に通うのは学生の義務なの！全国共通よ！
その義務を果たして初めて自由江尾得ることが出来るのよ！
（腰に手を当てきりっとした声で上記を述べ）

ヒナギク
私は高校生だから行ったって往かなくたっていいのだ

>ナギ
【本体様へ・・大変長く開けてしまい申し訳ありません・・
少々バタバタしてまして来れませんでした・・これからは
来れると思いますので・・よろしければご参加くださいｗ】

それ・・意味が分からないわよ・・
高校生は行かなきゃダメでしょ！！
（ナギの意味不明の宣言に呆気にとられつつ当然の
ツッコみと注意をし）

>ALL～
まだまだ・・・メンバー募集していますｗ
是非　参加お願いするわｗ

ヒナギク
義務教育じゃないのに

みなさん　大変長い間　間をあけてしまいました
ことをお詫び申し上げます・・

私　ヒナギクとともに　ハヤテのごとく　再開しましょうｗ

これからまたよろしくお願いしますねｗ

ヒナギク

お久しぶりだなまた会えて嬉しいぞ！

>ナギ

私もよ　ありがとうナギ（にっこり）

ヒナギク

よし学校サボるぞ

>ナギ

・・・・・よく聞こえなかったなぁ～もう一度言ってくれる？
（相手の言葉と同時に瞬時にナギを寝ころばせその上から
竹刀を振り上げながら　怒りマークを顔中に張り付けながら
すご～く優しい声で上記を述べ）

ヒナギク

え～と学校をサボりたいな～って[目をそらして]

>ナギ

ガン！！！（そらした目線を見逃さず　
わずか数ミリで目に当たるという所で竹刀を振りかざし
「よく聞こえなかったわ」と殺気を込めた笑顔で再度聞き返し）

ヒナギク

ごめんなさ～い[大泣きして]

>ナギ

さすがは三千院家のお嬢様ねｗ
そう来なくっちゃね！
（さっきまでの事がなかったかのように
爽やかな笑顔でしかし　しっかりと手を握りながら
ウインクしながら上記を述べ）

ヒナギク

まぁな私は頭もいいからな～[焦り]

>ナギ

それにしても・・ハヤテ君は来てないの？
（ナギの手を握り学園の校舎に入ったところでふと　気づき
ナギに問い「べ・・別に　変な意味があるわけじゃないわ・・
せ・・生徒会長として・どうなのかな？って思っただけよ」と
聞かれてもいないのに動揺して言い訳をし）

ヒナギク

私は知らないぞ[怒り]

>ナギ

まぁいいわ　他のみんなもどこに行っちゃったのかしら？
（ハヤテどころかその他も見当たらないことに不信感を抱きつぶやき）

ヒナギク

じゃあ私暇だから帰る[手を放して]

>ナギ

えー帰っちゃうの？・・まぁいいわ
ところで　どうやって出るつもりかな？
（素直に帰ることに同意するがわざとらしい仕草で
「間違えてドアのかぎ閉めちゃった・・鍵がないと開けられないんだけど
なくしちゃったみたいなの」と手を合わせて謝罪言葉を告げ）

ヒナギク

うわ～今日大好きなアニメのDVDの発売日なの～[頭を抱え]

>ナギ

まったくもう～・・じゃあそれ買ったらすぐ戻ってきなさいよ？
（このダメで最悪なオタクお嬢様をなだめるにはと瞬時に苦渋の選択を
し　カギを取り出しドアをあけ）

ヒナギク

じゃあ行って来るよ[よし家に帰るとするか]

>ナギ

言っとくけど・・戻ってこなかったら・・どうなるか・・
（念押しするように先ほどの殺気を何十倍も醸し出しながらにこやか笑顔で
あえて「わかってるわね？」を言い残し上記を警告し）

ヒナギク

私の自由を取るつもりだな！

>ナギ

・・・・
（相手の行動が読めてるかのように相手が文句を言う前に姿を消し
その代わりにと置き手紙で「生徒会室にいるわ　塔の上から心の目で見ているから
用事が終わったら速やかに来なさい」といつの間に書いたのかそう告げ）

(生徒会室に戻るや　会長席に座り「ふぅ～やれやれ」とため息をつき）
ナギはどうして　あんなに学院を嫌がるのかしら・・・
それに　みんなどこに行っちゃったのかしら・・ハヤテ君も・・
（一人になった途端　寂しさを憂鬱な顔で頬杖をついて窓の外をなんとなく眺め）

こうして改めて見てみると、この学院はなんて大きいのかしら・・
（と、頬杖をついたまま　つぶやき）

はぁ～・・・やっぱりナギは戻ってこないよね・・
あぁいいけど・・みんなして　私をひとりにするなんてひどいよ・・
（生徒会室をでて外を歩きながら　ふと上記を漏らすと
涙が　でて「・・っく・・うぅ・」と静かに泣きながら　みつけたベンチに腰掛け）

ヒナギク

ごめん高級焼き芋買ってたら遅くなった(焼き芋が入った袋を見せ)

すいません…すごく久しぶりになってしまいました…取り敢えずあげておきますね？

ヒナギク

許してちょんまげ

お嬢様
お嬢様？（お嬢様らしき後ろ姿に声かけて

ハヤテ

なぜおまえがここに[目を丸くして]

お嬢様
いえ、前は少し来ていたんですけど最近は来る機会がなくて…（あははと頭掻きながら苦笑いして

ハヤテ

お前もこの美味しい高級焼き芋でも食べるか？[焼き芋を差し出し]

お嬢様
それでは、お１ついただきます♪（ニコッと微笑めば受け取って

ハヤテ

では、いただきます焼き芋を食べ]

お嬢様
お嬢様はここでなにをしていらっしゃったんですか？（気になりつつ聞いてみて

ハヤテ

え～とヒナギクに連れて来られて閉じ込められたりしたなー

お嬢様
お二人はなにをしてるんですか(笑)（笑いながら微笑ましく相手の話聞いて

ハヤテ

私にも良く分からない

お嬢様
お嬢様一人なんですか？（辺りを見回して

ハヤテ

そうみたいだな

お嬢様
それでは紅茶でもいれますね？（紅茶入れにいって

ハヤテ

ありがとう[3DSを出して]

お嬢様

どうぞ、紅茶がはいりましたよー♪（紅茶持ってきて相手が取りやすいように置いて

ハヤテ

ありがとう[お茶を飲み]

お嬢様
お味は大丈夫ですか？（心配そうに聞いて

上げておきますね？

ハヤテ

美味しい

お嬢様
ならよかったです♪（ニコッ

ハヤテ

ヒナギク居ないね

お嬢様
そうですね‥来ませんね‥（しょぼん

ハヤテ

暇だからゲーセンにでも行くぞ

お嬢様
はい♪かしこまりました♪（エスコートして

ハヤテ

１０万あればゲーセンでお金足りるよな？

お嬢様
え？ゲーセンに10万円も入りませんよ！3000円もあれば充分ですよ！（びっくりして

ハヤテ

あのな～３０００円じゃあクレーンゲームできないじゃないか[拗ねて]

お嬢様
もしかしてお嬢様クレーンゲーム苦手ですか？（ニコッ

ハヤテ

得意だけど一回じゃ取れないもん

お嬢様
それでは少し多めにもっていきましょうか？（ニコッ

ハヤテ

１０万なんて少ないくらいだからな

お嬢様
それでは行きますか？

ハヤテ

うん、行くか

お嬢様
はい！（自転車もってきて）どうぞ荷台え！（エスコートして

ハヤテ

おう[座り]

お嬢様

近くのゲーセンでよろしいでしょうか？（漕いで

ハヤテ

私が飽きないところならいいぞ

[ごめんなさい。名前変えるの忘れてました。]

お嬢様
それなら近場に大きいゲーセンあるんでそこにいきましょう？（漕いで）

［大丈夫ですよー(笑)］

ハヤテ

そこにするか

お嬢様
そうですね♪（漕いで

ハヤテ

早く～

お嬢様
つきましたよ♪お嬢様♪（自転車とめてエスコートして

ハヤテ

１０万両替して来る

お嬢様
ついていきますよ！（ついていって

ハヤテ

はい１万あげる[１万を差し出し]

お嬢様
いえいえ！お嬢様僕は大丈夫ですよー‥！（焦って返して

ハヤテ

これでお前も遊べ[お金を返し]

お嬢様
いえいえ僕はお嬢様がしてるところを見ているので大丈夫ですよ♪（ニコッ

ハヤテ

お前も遊ぶのだ

お嬢様
では自分のもって来ましたのでこれで遊びますね？（ニコッ

ハヤテ

まあいいか[歩き]

>三千院ナギ&綾崎ハヤテ

あなたたち、私のいない間に好き勝手やってくれるみたいね
(2人で遊んでいるところ目撃し、その目の前に仁王立ちで、そう告げ

【2人とも、私がいない間にトピックをあげて頂いてありがとうございます！
よければ、続きで、私も参加しますね】

>all

う〜寒いわね、、今年もやっぱり、
(年末も近いと言うことで、1人生徒会室をーそうじするために、
窓を開けるが、急に冷たい風が吹き込み上記を 述べるが、
「よし！」と、気合を入れて掃除に取り掛かり)

【新しく話を始めますので、参加される方は上記に絡んでください】

>all

はぁーテスト勉強の合間の休憩に来て見たけど
誰もいるわけないわよね〜特にあの子は
(生徒会室の自分の席に座りながら、少し寂しげに頬杖をツキ上記を呟き)

ヒナギク

久しぶりに参上(決めポーズを決め)

>ナギ

あら！ナギじゃない！久しぶりねえ
(目の前に現れたわがままお嬢様に上記をにこやかに返し
「その無駄なポーズはなに？」と尋ね)

ヒナギク

これは特撮ヒーローのポーズなのだ![自信満々に言い]

>ナギ

へ、へぇーそう、なんだ…
(自信満々にそう言う相手に苦笑いで上記を返し
「ところでナギ1人かしら？」と尋ね)

ヒナギク

私は1人だけど何が用事でもあるのか？(スマホをいじり)

>ナギ

それはこっちのセリフよー何か用があったからわざわざ
生徒会室に試験期間中に来たんでしょ？
(1人と聞き、よくたどり着けたものと感心するもスマホをいじりながら
というはしたない格好に「人と話すときは相手の顔を見ないと失礼よ！」
と指摘をし)

ヒナギク

ハヤテを見なかったか？[心配そうにヒナギクに尋ね]

>ナギ

ハヤテくん？んー見てないけど、
ハヤテくんがどうかしたのかしら？
(悲しそうに問いかける、相手にやれやれと言う気持ちを抑え上記を尋ね)

>all

みなさん！ご無沙汰です
今年の干支はトリよ！
私も今年も生徒会長として女として恥じぬように
羽ばたくイメージで色々がんばるわ！
…って誰に言ってるのかしらね、私ったら、

誰か私と絡みなさい！ハヤテのごとくを知らない人は
すぐにアニメを見ること！いいわね？
女の子をあまり待たせるものじゃないわよ！

今かなりスベったな？

(呆れ顔で)

ヒナギク

ハヤテが居ないと心配になるのだ！[ヒナギクのお腹をぽこぽこ叩き]

どなたかいらっしゃいますか…？
とは言ったもののもう一年以上誰も来てないんですよね
宜しければ参加したかったのですが、、、
少し待ってみることにしますね