ハヤテのごとく　なりきり

【お目がい＞お願い】

ヒナギク
リンゴ剥けたぞ[リンゴが入った皿をテーブルに置く]

>三千院ナギ

・・・ナギ・・もう一回お願いできるかしら？
（所々に皮が残ってたりかなり身が削れているところが
あったりするリンゴを見て「これはこれで食べるから」といい
バスケットごとリンゴをナギに渡し）

【すいません！今日はこの辺で落ちます！ではおやすみなさ～いzZZ]

>三千院ナギ、綾崎ハヤテ

ゴホッ・・ナギにハヤテ君・・大丈夫かしら？
（心配になったのか、じっとしてられずにキッチンへ来て）

ALL
よいしょ(リンゴを切る)
痛いちょっと血が…

>三千院ナギ

ナ、ナギ！？やだ！切ってるじゃない！
ナギ！傷口の下を強く握って！止血するの！
（包丁を取り上げ慌ててそう指示を出し）

ヒナギク
これくらい大丈夫よ！(胸をはる)

>三千院ナギ

ダメよ！ちゃんと治療しなくちゃ
ナギ！傷口自分で抑えてて！きずぐすりをぬって絆創膏はるから！
（胸を張るナギに注意し上記を促し）

ヒナギク
このくらい唾付ければ大丈夫

>三千院ナギ

いいから！抑えてて
（傷口に消毒液をぬり始め）

ヒナギク
凄く染みて痛い

>三千院ナギ

効いてる証拠よ！我慢して頂戴！！
（消毒液をぬった傷口にうさぎの絵の描いたピンクの絆創膏を貼り）

よし！もう気をつけなさい！・・それよりハヤテ君はどこ行ったのよ？
一緒にいたんじゃないの？
（治療を終え　ハヤテの所在を確認し）

ヒナギク
ありがとう
私何かハヤテが居ないと何もできないドジな私よ[泣き崩れる]

＞お嬢様
大丈夫ですか？お嬢様（心配そうに相手を見ては）

＞ヒナギクさん
どうぞ、お粥できましたよ？…（相手にお粥を運び机においては「どうかしましたか？」と首傾けて）

ハヤテ
このくらい大丈夫だ[強気になる]

>三千院ナギ

・・・ナギ！！
（泣き崩れるナギを起き上がらせ）
女の子は簡単に泣いてはいけないわ！ましてやナギは
三千院家のお嬢様なのよ？そんな弱気になってどうするの？
しっかりしなさい！（強い口調でそう説得し）

ヒナギク
ならもっと料理の練習をすればいいのか

>三千院ナギ

そうねぇ！それも一つの手かもしれないわね！
ナギがそう思うのならね！（料理と聞き「うん」とうなずきにっこり微笑み）

ヒナギク
リンゴ剥けたぞ

>三千院ナギ

うん！ありがとうナギ！ナギも一緒に食べよ！
（ナギの剥いてくれたリンゴを一口食べ　ナギにもすすめ）