桂 ヒナギク 2014-10-25 09:46:17 |
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>三千院ナギ
・・・へぇナギ 心配してくれたんだ!ありがと!
(心配してきたと知り明るい表情で)
ゴホッゴホッ・・(咳き込み)
はぁ いっぱい果物持ってきたのね!
(たくさんの果物の入ったバスケットを受け取り、嬉しそうに)
あ!二人ともマスクをして頂戴!もう治りかけなんだけど・・うつると悪いしね
(そういってナギとハヤテ君にマスクを渡し)
>お嬢様
どうしたんですか?お嬢様…(飛びつく相手を受け止めれば首傾けて)
>ヒナギクさん
ありがとうございます(ニコッと微笑んで「いえ、ヒナギクさんが風引いたって聞いたんでボクにも出来る事があるかなって思って」と相手を見ながら言えば「それにしても、ヒナギクさんでも風邪引くんですね」と関心した様に呟いてマスク受け取ればお礼のべ)
>綾崎ハヤテ
え?・・ハ、ハヤテ君・・・わざわざ悪いわね・・
(ハヤテ君の笑顔に少し照れながら礼を言い)
どういう意味よ!!あたしだって人間なんだから風邪ぐらいひくわよ!!!
(聞き捨てならない一言に怒り「失礼ね!ふんっ」と顔をそむけ)
>三千院ナギ
うん!その方がいいわよ!ナギww
(素直にマスクをつけたナギに感心し)
>お嬢様
そうですか(ニコッと微笑み相手の頭撫でて「ボクもお嬢様に会えてうれしいですよ?」と告げて)
>ヒナギクさん
いえいえ、ヒナギクさんにはいつもお世話になってますからね(と話せば「お腹とか減ってるんじゃないかと思って買い物もしてきました」と買い物袋見せ)
あはは、そうですね。(とスイマせんと謝ってから「えっと、何が食べたいですか?」と話題を変える様に尋ね)
>三千院ナギ
そうね・・ナギの言うとおりにするわ・・ありがと
(ナギの思いやりに便乗し、ベッドに入り)
>綾崎ハヤテ
まぁ・・分かればいいのよ・・分かれば・・
(謝るハヤテ君に横目でチラッとみて)
え?ハヤテ君が何か作ってくれるの?・・えっと何が作れるのかしら?
(料理を作ってくれるという言葉に反応し、嬉しそうにハヤテを見つめ)
>お嬢様
…?えぇ、そうですね。(少し考える仕草をしてから相手の言葉を理解したのか頷き「お嬢様に会えなかったらボクはどうなっていたか…。」と苦笑して)
>ヒナギクさん
すいません…これからは、きをつけます(頭下げながら告げて)
なんでも作りますよ!ボクは執事ですから。ある程度の料理は作れるつもりです(と相手見てそう話して)
>綾崎ハヤテ
もういいわよ!(頭を下げられ少し戸惑いながら許し)
そう・なんでも作れるんだ・・
じゃあなんか軽く食べられるものが・・いいかも
(何でもと聞いて悩んだすえに)
>三千院ナギ
そうねぇ!ハヤテ君と一緒にキッチンへ行って
ナギが持ってきてくれたフルーツの中のリンゴを剥いてきてくれないかしら?
(バスケットからリンゴを取り出しナギに手渡し
「いい?ハヤテ君にやらせちゃだめよ!これはナギにお願いするんだから!」
と笑顔でナギにお願いして)
>お嬢様
うっ…たしかに、あのままどこかに連れて行かれてもおかしく無かったですからね(と苦笑まじりに言えば)
>ヒナギクさん
あっ…はい、すいません(相手がもういいと言えばそう告げてから)
そうですね、ヒナギクさんは体調を崩してますから(と考えてから「お粥を作ります、なにか要望があればそれも作りますよ?」と相手の要望を聞こうとして)
>三千院ナギ
そう!ならお目がいね!ナギw
(自信満々のナギに微笑み)
>綾崎ハヤテ
お粥ね!いいわねぇじゃあそれをお願いしようかしら!
(「ハヤテ君の作ったものなら何でもいいわよ」と賛成し)
ねぇハヤテ君・・ナギも一緒に連れてってあげて!
ナギにも一つお願いをしてるのよ!あ!ハヤテ君はやっちゃダメよ!
危なそうだったら仕方ないんだけど極力ナギにやらせてあげてねw
(「他はもういいわ」といい、ナギの事をハヤテに任せ)
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