桂 ヒナギク 2014-10-25 09:46:17 |
通報 |
お嬢様を見かけたので、心配になって来てしまいました。
僕も入っていいでしょうか?
(ヒナギクを見つめてはそっと微笑んで首傾げ
>綾崎 ハヤテ
あら!ハヤテ君じゃない!水臭いわね
いちいち許可なんていいわよ(ハヤテの顔を見て笑顔で)
あ・・ハ・ハヤテ君!?ち・違うわよ・・これはその
ナギが行こうって言いだしたんだから・・ね
(イケメンがいるという執事カフェに入ろうとしてるのを
思い出し、真っ赤な顔で大慌てで)
>ヒナギクさん
有難うございます(微笑
へぇ...執事喫茶ですか(不思議そうにカフェを見つめ
本物の執事がいるのにお嬢様は何を考えているんでしょうかね...(苦笑
>綾崎 ハヤテ
・・・随分と呑気な事言ってるのねぇ
(冷静を取り戻し腕を組み尋ね)
ハヤテ君?いいのかしら?ナギを行かせても?
(囁くように耳元で)
>綾崎 ハヤテ
もしナギがここの執事のほうが良い(有能)と思ってしまったら
入れ替わっちゃうかもしれないわよ!(少しからかいの目で)
まぁ逆に考えれば、執事の勉強も出来るじゃない?
これからあたしもナギと入るつもりだけど・・・
ハヤテ君も来てみたら?(にっこりとほほ笑み)
>ヒナギクさん
そ、それは困ります...!(焦り始めて
なるほど...
さすがヒナギクさんですね!
では、僕も入ってみます(微笑返して
>綾崎 ハヤテ
ふふ(にこり)素直でよろしい!(ウィンクし)
では入りましょ!・・・ハヤテ君先に入ってくれないかしら?
こういう所はあんまり慣れてなくて・・・
(ハヤテの後ろに回り背中を押すように上目づかいでお願いし)
>ヒナギクさん
ふふ、大丈夫ですよ
何かあったら本物の執事の僕がヒナギクさんとお嬢様を守ってみせますから
(優しく微笑んで席へつき
>綾崎 ハヤテ
(バっと離れ)
べ、別に・・ハヤテ君なんかに守ってもらわなくても
全然 大丈夫に決まってるじゃない!ほ、本当よ!
(ものすごく真っ赤なままフンっと顔を横に向け横目でにらみ)
ボサっとしてないでさっさと い、行くわよ!
(というとまたハヤテの斜め後ろに立ち早く進むように促し)
>三千院ナギ
ナギ・・無茶言っちゃダメよ!それに
ハヤテ君はナギのために来たんだから!
(怒るナギをなだめるように)
>綾崎 ハヤテ
ハヤテ君も大変ねぇ(ハヤテの顔を見て苦笑いで)
・・・でもまぁこれでよかったんじゃないかしら?
ナギはここの執事風のイケメンよりもハヤテ君を頼りにしてるものww
(そういって微笑みかけ)
>三千院ナギ
へぇ~ 執事の指導ねぇ・・まぁいいんじゃない!
・・・でも、ハヤテ君って指導いるのかしら?
なんでも完璧にこなすんでしょ?
(ハヤテの顔をチラッと見て)
お料理もお掃除もナギのお世話も・・・
・・・指導側が自信なくしちゃうんじゃない?
(再度ハヤテをッみて)
トピック検索 |