桂 ヒナギク 2014-10-25 09:46:17 |
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>ナギ
はぁ~・・ないものは仕方ないじゃない!!
気持ちはわかるけど別に遊園地って制限があるものしかない
訳でもないんだし・・あれ乗ろうよ!ナギ!
(泣きじゃくるナギにもう一度ため息をついて
取り繕うようにそう言ってからメリーゴーランドを指さし)
>泉
・・・・ところで・・あの子はどこ行ったのかしら?
・おいてきちゃった・・
(ナギを追いかけたことで泉を置いてきてしまったことに気付き
ナギに「悪いけど・・戻るわよ!」と手を引っ張り来て道を戻り)
>ナギ
ったく・・・ねぇ・・ナギ!
悪いんだけどナギを追いかけてて泉を置いてきちゃったわ
一緒に探しに行きましょう?
(泣き止んだかと思うと悪態着くナギに呆れ口調で
一言言いたかったが泉を探す方が先決と判断しお願いするようにそう言い)
>ナギ
冗談じゃないわよ!!私は生徒会長なのよ?
白皇学院の生徒が行方不明になったのに他人任せなんて
出来るわけがないでしょ!それに私のせいでもあるし
尚更 他人任せで遊ぶなんてことは許されないのよ!
(ヒナギクの負けず嫌い&生徒会長としてのプライドで
「他人任せでのんびり待つ」という言葉に反論して
「その人たちの力を借りれるのなら有難いわ・・でも
私も探すわ!」とナギの気づかいにも配慮しながらそう言い)
>ナギ
ごめんね・・ナギ!・・・あ!?
見つけたわ!
>泉
おーい!いーずーみー!!
(遠くから泉を見つけホッとした表情で手を振りながら駆け寄り
「ごめんなさい!!」と目の前に寄ると深々と頭を下げ)
>泉
ホント!ごめん!!!・・・その・・
悪気はなかったの・・だから許してくれないかしら?
(泣きじゃくる相手に困惑しながら心底から謝罪を
申し訳ない泣きそうな顔で行い相手の反応を伺い)
>泉
もう!ホラ!ジェットコースター乗りたいんでしょ?
行こう!ね?・・・私も乗ってあげるから!
(落ち込む泉の手を引っ張り「白皇の生徒会のものがそんな簡単に
しょげていたらダメでしょ?それに女の子は強い生き物なんだから!」と
言い聞かせるようにシャキッと言い)
>ナギ
あ!・・ごめん!ナギ・・
(怒るナギに泉に聞こえないように
「悪いんだけど泉の機嫌を直すためにこれからジェットコースター
に乗らなきゃいけないの・・・ナギ・・ちょっとだけ待っててくれないかしら」
と手を合わせてお願いし)
>ナギ
そんなこと言ったって・・ってナギって身長どれくらだっけ?
(わがまま言ってと思っていたら身長制限を見てナギに信徒湯を尋ね)
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