ハヤテのごとく　なりきり

>泉

まったく・・もうあなたを含め３人はホントに・・もう・・
（「わかんないのはいつもの事でしょ」と思いつつ呆れ顔でそう言い
「ほらぁ行くわよ！！」と先陣切って歩みだし）

って私とハヤテ君が恋人同士だなんてあ・・あ・・ありえないわ！！
（二人の会話が耳に入り間に割って入り真っ赤な顔で上記を述べ）

>ハヤテ君

ね・・ねぇ？・・ハヤテ君！！そうよね？？
（真っ赤な顔で続けてハヤテの顔を見て眉毛をピクピクさせ
そう尋ね）

ヒナちゃん



ねぇねぇヒナちゃんって、ナギちゃんに似てるよね？？


(腕を振り歩きながら)

>泉

え？ナギに？・・どうして？どこがよ？
（歩きながら泉の問いかけに尋ね返し）

ヒナちゃん



ん～とねぇ、すぐ赤くなったり照れたりするからだよー？


(ツンデレだよねと言いたいらしい)

>泉

んもう！ツンデレって言いたいわけなのかしら？
失礼ね！！赤くなるのは・・・その・・熱があるからで
べ・別に照れているとか・・は、恥ずかしいとか全然ないし
・・ってあなたにそんな事言われると腹が立つわ！！
（わかりやすい言い方にそのままツッコみを入れるが図星のために
アタフタしながら上記を述べムッとし）

ヒナちゃん



あわわ>_<ヒナちゃんが真っ赤になってるよぉ～

>泉

ほぉら！行くわよ・・何食べたいの？
（話を無理やり中断し「はぁ」とため息を大きくつき
落ち着き上記を尋ね）

ヒナちゃん


うーんと、特上のうな丼！

>泉

う・・うな丼ですって！？・・まぁいいけどガッツリ系なのね・・
（泉の口から思いもよらないメニューの発想に驚きつつ了承し）

ヒナちゃん


ヒナちゃん知らない？うなぎは秋が旬なんだよー！


(手でうなぎびよーんとして)

>泉

違うわよ！！うなぎは夏のお魚よ！秋はさんまとかシャケでしょ？
まったく・・もっとよく調べてからいいなさい！
（うなぎを嬉しそうに持ち近づける泉から一定の距離を保ち
ながら正しいことを言い更に「それに今は冬だし」と続けざまにいい）

>泉
（/すいません！今日はこの辺で落ちますね！
すっごく楽しいです！！本当に参加していただいてありがとうございます！
これからもよろしくお願いします！！）

>泉

ねぇ・・注文は決まったかしら？・・私は普通にうな丼にするわ！
（大きくウナギの絵を描いたノレンを季節外れにも関わらず堂々と掲げる
お店に入りうなぎで遊ぶ泉の腕を引っ張り店員に案内された席にてメニューを
眺めたのち「量は少し減らしてもらわないとね」と言いながら自分の注文を決め相手に尋ね）

ヒナちゃん



えーっと、これが良いかな？



(5000円の特上うな丼を指差し)

>泉

ふぅーん！別にいいわよ！今日はしょうがないわね・・私が出してあげるわ・・
（値段の高さはまったく気にしない様子で相手の注文が決まると店員さんに
そう告げ「あなた・・そんなにも食べれるの？」と聞いてみた）

ヒナちゃん


大丈夫だよ～！ていうか、ふつーのうな丼セットだもん。




(ヒナちゃんは何にした？と尋ね)

>泉

あなたと同じものよ！量は減らすように頼んだけどね！
（「別段他に特にこれというものがなかったのから」と言いながら
そう言いテーブルに合った湯呑２つに粉末状のお茶を匙２杯分それぞれに入れ
備え付けられたお湯を注ぎその一つを泉に渡し一息「ふぅ」とため息を吐き）

ヒナちゃん


ヒナちゃんって緑茶飲むんだね？


(見つめ)

>泉

当然でしょ！私だって日本人なのよ？
緑茶くらい飲めるに決まってるじゃない！バカにしてるのかしら？
（変な質問にはてなを浮かべながら反射でそう答え）

ヒナちゃん


そんなこと無いけどさ、紅茶ってイメージだから！