ハヤテのごとく　なりきり

ヒナちゃん


忘れてないと思うけど、私もいちお生徒会のメンバーだからね！



えっとねぇ、ヒナちゃんてハヤ太君が好きなんでしょ？

>泉

当然知ってるわよ！
・・でもそれらしいことしたことないじゃない・・
（改めて何を言い出すのかしらとまたまた淡々と答え）

バ、バ・・バカッ！！ななな、なんでこのヒナギクが
は・ハヤテ君をすす好きだなんて・・ってなによ！！急に！！
（予想外の質問にかなり動揺し少し涙目でにらみ）

ヒナちゃん


でへへ～バレてたかぁ～。

(笑って誤魔化し)


およ？ヒナちゃんが自分のことをヒナギクなんて言わないよね？？


(なぜか嬉しそうにして)

あのー参加いいですかね？（周りキョロキョロして

>泉

バレるも何もそのまんまじゃない・・
もっと生徒会らしくしなさい！！
（確信犯に「ダメだこりゃ」と思いつつビシッと
注意をし）

もう！うるさいわねぇ・・・ほ・ほらぁ行くわよ！
（調子に乗り出す泉に真っ赤になりながら「フン」とたったかと
独りでに歩きだし）

ヒナちゃん



はーい！


ヒナちゃーん、私お腹空いたよぉ>_<

>泉

分かればよろしい！
（ウィンクをしそう言い）

じゃあどこかでご飯食べよう！何がいいかしら？
（子供みたいに甘える泉ににこりと微笑み）

>ハヤテ君

いいわよ！入りなさい！そして私たちの会話に混ざってくれるかしら？

ヒナギクさん

はい！ありがとうございます♪それでは参加さしていただきます！
瀬川さんにヒナギクさんじゃないですか？こんなところで何を？（不思議そうににこにこしていて）

ヒナちゃん



ヒナちゃん！愛しのハヤ太君だよだよーっ！



ハヤ太君


本当にハヤ太君だよねだよね！？


今ヒナちゃんにヒナちゃんはハヤ太君が好きなんだよね？って話をしてたんだよ♪

ヒナちゃん

私はうなぎが良いかな？

>ハヤテ君

ハヤテ君じゃない！これから泉と２人で出かけるところのなのよ
・・・よかったら・・ハヤテ君も来たい？
（不意に現れ少し顔を赤くしながら「こんなところってなによ！」と膨れ）

瀬川さん

え？なんのことですか？まぁー確かに仲はいいですけど…ね？ヒナギクさん（急にそんなこと言われてとまどいヒナギクに話振って

ヒナギクさん

それではご一緒させていただきます♪参考書を買って帰る帰りで暇していたもので（にこっと微笑めば一緒に行くと言い）

ハヤ太君


ていうか、ハヤ太君も桂ちゃんが好きなんじゃないのかな？

瀬川さん

それはもちろんですよ？優しいですし、頼りになりますしいつも助けられてますからね（あははと笑いながら話して

ハヤ太君


やっぱり２人共カップルなんだよ！！おー♪ハヤ太君もやる～っ！

瀬川さん

ちょっと何いってるんですか///カップルヒナギクさんは大事なお友達ですよ？勘違いしすぎです(笑)（あいての発言に顔赤くするものの誤解とくため話して

ふーん、じゃあナギちゃんが恋人なのかなかな？？

瀬川さん

お嬢様はお嬢様ですよ(笑)その暴走なんとかしてくださいよ(笑)（はぁーとため息ついて少し呆れた顔して

ハヤ太君


私はお腹空いたから何言ってもわかんないよぉ～

(あはは～と笑って)