渋谷ん* 2014-10-24 21:19:55 |
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“君がいないと僕はダメなんだ”
昔の僕なら共感していた。
君を失ってから僕はどうしようもなく ただ過去(君)を忘れられなかった
そして僕はたまらなくこの世界から消えたくなった
君がいない絶望と、君がいないと何もできない現実に押しつぶされそうで。
でも夢の中の君は消えたいと願う僕を、やんちゃな悪戯っ子を正すかのように、だけど悲しそうに見つめていた
ただ僕を見つめたままスッと静かに消えていく感覚。 その感覚が僕を現実に引き戻す
ただひたすら悲しみを涙に変えて流して前を向いた
―君はもういないんだ
君の道はもう途切れてしまったけれど、僕にはまだ道が続いているのだ
もう過去(君)を理由で前を向くことを拒まない
それが君を笑顔に変えれるきっかけになるのなら
(長文失礼致しました。曲を聴きながら思いついたものなのでポエムというより作文寄りになってしまっているかもしれません・・・w)
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