渋谷ん* 2014-10-24 21:19:55 |
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貴方の心を視てしまった。
愛しく大切なものを見るような瞳の中を。
好きだと、
もっと欲しいと、
死んでも離さないと。
そう訴える貴方の心を視てしまった。
それなら私は、私の全てを貴方にあげる。
貴方に見つめられる度に高鳴るこの鼓動が、
貴方を愛していると言うから。
>>(どうしても愛ポエムばかり浮かぶ…w)
“君がいないと僕はダメなんだ”
昔の僕なら共感していた。
君を失ってから僕はどうしようもなく ただ過去(君)を忘れられなかった
そして僕はたまらなくこの世界から消えたくなった
君がいない絶望と、君がいないと何もできない現実に押しつぶされそうで。
でも夢の中の君は消えたいと願う僕を、やんちゃな悪戯っ子を正すかのように、だけど悲しそうに見つめていた
ただ僕を見つめたままスッと静かに消えていく感覚。 その感覚が僕を現実に引き戻す
ただひたすら悲しみを涙に変えて流して前を向いた
―君はもういないんだ
君の道はもう途切れてしまったけれど、僕にはまだ道が続いているのだ
もう過去(君)を理由で前を向くことを拒まない
それが君を笑顔に変えれるきっかけになるのなら
(長文失礼致しました。曲を聴きながら思いついたものなのでポエムというより作文寄りになってしまっているかもしれません・・・w)
天ノ弱
>125
四季の移り変わりにおける広葉樹の様子を「恋」に喩えた作品ですね。
とても読みやすいポエムだと思います。
直喩的で分かりやすく恋が綴られてますよね。
天ノ弱の作品はほとんどが読みやすい良作だも思います。
辞めるなんて言わないで下さい、良ければもっともっと自分にポエムを拝見させてほしいです。
斜陽
>127
他者の瞳は自分の客観を映し出すと時たま云われますよね。
それと同じように瞳は他者の心をも見透かすのかもしれません。
空白の使い方がとても良くて魅せる作品だな、と感じました。
内容もディープなもので雰囲気も出ていると思います。相変わらずの作風は安定的です(笑)
チェリー
>128
投稿ありがとうございました。いつでも気軽に投稿してもらって大丈夫ですよ?(笑)
過去に振り返っていく形で内容が展開されていくところが面白いと感じました。
依存していた過去の自分を断ち切って前を向いて歩いていく。たしかに小説チックですが、これも立派な作品ですよ。
主観の心情がいきいきと描写されていて、読んでいるこちらまで胸が熱くなりました。
とても味のある良い作品だと思います。
また良ければ、是非投稿して下さいね!待っています。
モンチッチ
>129
屈折に満ちた思いを感じます。
前へ進もうともがく主観の心情が表現されていますね。
もしかしてこの主観はモンチッチ自身なのかもしれませんね。
弱きになるな
ファンが増えるのは
有り難いこと…
でもな…
君はほんまは
誰に恋してんだよ…
皆にか?
一人の人にか?
君の心がわからない…
モンチッチ
>135
いや、普通にみんなのことを大事に思ってるだけだと思いますよ。
支える土台があるからこそ輝けて、その土台の数が多ければ多いほど安定して盤石なモノになるんじゃないでしょうか。
新心
>136
デレる側の心象をそのまま書き表したかのような作品ですね。新しいと思います。
「た」を連続で用いることで断定的でポエムの力強さが上手い表現出来ているのではないでしょうか。
天ノ弱
>137
哲学的なポエムですね。
様々な困難を支え合えるから、寄り添え合えるんですよね。寄り添え合えるからこその友達や恋人。
だからこそ人との縁は大切なのも悩ましいところですが。
『夢は叶えるためにある』
そんな言葉を聞いたことがある。
俺らは叶えたい夢ばかり数えてる。
なら叶えた夢たちはどこへ行くのだろう。
知ってますか?
私が静に涙を流していることを
知ってますか?
私がこんなにも大きなものを背負っていることを
知ってますか?
私がこんなにもしにたいと思っていることを
あなたの一番になりたかったけど
あの子があなたの一番で
後ろから見つめることしかできなくて
何度もキライになろうとしてみて
何度も諦めようと思ったけど
もう少しこのままの気持ちで自分を
偽って
後どれくらいあなたを想い続けれるのだろうか
新心
>141
叶えた夢の行方ですか。
自分は新たな夢へのハシゴになると考えていますよ。
切り取った夢を自分なりに加工させて新たな夢へと繋げていく。
そうして人間っていうのは少しずつ成長してるのかなって。
なんか青臭かったですね(笑)
素敵なポエムありがとうございました!
いつもありがとうですー
本ト凄い良い感想書くよねぇウラヤマシイカギリデス(怖
ついでにP.S.はポエムの中に入ってますよー遺書です遺書(笑)
私はまだ逃げ道の中で逃げている
暗く光なんて差さない迷路みたいな逃げ道を
-いつまで続くのだろう-
私は思った
変わらなければ終わらない逃げ道という迷路
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