渋谷ん* 2014-10-24 21:19:55 |
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匿名
>80(>82)
ポエムありがとうございます。素敵な作品ですね。
文を一二行目に分けることで主観の諦めきれない、強い躊躇いのような気持ちが効果的に表せているかと思います。
一転して三四行目をワザとくっつけることによって相手に対する思いの強さも上手く表現出来ています。
相手に対する純粋な愛がよく伝わりつつも儚げな印象でとても素敵なポエムでした。
“清々しい天気だね”
そういうと君は
“うんっ気持ちいい~”
と笑って答える
久々に今日はいつもの場所で
“清々しい天気だね”
っていってみる
でも聞こえるのは木々の揺れる音だけ
改めて感じる
もう僕のそばに君はいないんだと
私達の周りにはいろんな色の雫が垂れている
怒りの深紅、悲しみの蒼、楽しみの黄金、喜びの薄紅、、、
まだまだこれ以上に沢山の色があるだろう
漆黒や琥珀、あと緑青
ねぇ、君はこの雫が、、、全ての雫が混ざり合ったら、、、って考えたこと無い?
だけど私は思うの、全ては混ざり合ってはいけない
だって、人は闇の雫が多いから
何気ない毎日の中で、ふと思い出すあの日々。
私が一番輝いていた日々。
大切な仲間と過ごしたその時間は、
今もこうやって、
私を支えてくれる。
忘れたくない、忘れられない、
幸せに満ちたあの日々。
今になって気付く、仲間のかけがえなさ。
私は、みんなのこと大好きだったよ。
楽しい日々をありがとう。
渋谷さん》実はちょっと好きな人がいて……無理だろうな~って考えて書いてたらこんなのが書けたんですww
斜陽さん》個人的に斜陽さんのポエムがほっこりして好きです
トクメイ
>87
過去の思い出と今を対比することによってより一層のもの悲しさが演出されていますね。
また季節柄、秋ということもあってその寂しさはさらに強調されているのではないでしょうか。
木々の描写を間に入れたところにもセンスを感じます。
天ノ弱
>88
抽象的で一言では言い表せないポエムでした。
人間の感情は複雑多様で色んな色が混ざっているとも捉えられます。
だから人間という雫は闇の色なのかもしれませんね。
また怒りと喜びの色が似通っている点も注目すべきポイントだと思いました。
斜陽
>89
懐古的なポエムですね。
過ぎ去った青春を振り返っている…そんな印象を受けました。
とても爽やかで読みやすい作品ですよね。
さっぱりしていて大人のポエム。
個人的には斜陽のこういう系のポエムの方が好きだったりします(笑)
たなびくうろこ雲はどこへ行くのだろうか
穏やかな風に流されてのろのろと進んでいく様は
まるで亀の甲羅のよう
草の上に臥して空を見上げれば
俗世なんて目に映らないや
そんな僕の鼻に
焼けたサンマの匂いが流れ込んできて
ああ、不覚にも腹の虫が鳴ってしまった
「所詮僕も俗物なんだなあ」
目を瞑って風を感じる静かなお昼過ぎであった
1“愛してる”の数なんて意味ない
愛は比べたりするもんじゃない
2君の事を想うだけで
毎日が“幸せ”に溢れてる
【2個できた】
今日は君にとって
ハロウィンなんだよな。
君の為に集まるファンは
ちゃんと君のこと
見ているよ…
だから楽しんでほしいな。
君もファンのこも…♪
今日は行けなかった
東京はやはりとおい…
でもわかる。君が楽しんでる姿…
君を支えてる皆に
感謝したい…ありがとうって
>>94
ありがとうございます。
あー…でもこういうのなかなか浮かばないんですよねw
これも自分の気持ちを書いただけなんです、…まだ中二なんすけどw
>>96
おだやかですね。
サンマの匂いのところが、個人的に日常感があって好きです。
生きている間には
辛くて死にそうなときや
全部逃げたしたい時がある
でも諦めずに前に進もうってよく言うけど難しい。
休みたいなら休めばいい
自分の人生なんだから
自分のペースで進めばいい
1度しかない人生なんだから
ぬら
>98
前向きにいこうとしている様子がイキイキと伝わってきました。
ちょっと無理してるかな、って感じさせる点も作品の可愛らしい点じゃないかなと思います。
>101
マイペースって大事ですよね。
人に流されず自分なりの意見を持つことは、人生にも必要なモノだと思います。
このポエムはそんな当たり前のことを思い出させてくれる作品ですね。
モンチッチ
>99
愛が伝わってくる作品だと思います。
ポエムというよりは何か別の作品のような気もしますが、これもこれで味があっていいですね。
季節感がある点もグッドです。
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