渋谷ん* 2014-10-24 21:19:55 |
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最後の晴れ舞台
あたしは君をひそかに応援してる
こんな暑苦しいとこにきて応援してあげるのあたししか居ないよ
だから気づいて、
真剣な眼差しも真剣な後ろ姿も全部あたしだけが知ってるんだから
ほんとに鈍感王には負けるよ 笑
息を吐くと感じること。
ここまでがきっと生きてる間に吐き出せる限界なのだ。
このさきはきっと死後の領域なのだ。
ちょっとした好奇心。
胸の奥に詰まるこの息 全てを吐ききったらどうなるのかな。
吐いて 吐いて 吐き出して。
そうやって結局ボクは また息を吸ってしまうのだろう。
>>828
やっぱり生きてたかっ(*´▽`*)笑笑
俺は今週から約3ヶ月ぶりに軽く戻ってきたとこよ。
過去トピROMったら6月くらいに鎖那がとあるトピにコメ残してるところ見掛けて絶対辞めてないと確信してたんよo(`ω´*)o笑
積もる話もあることで、俺の仮設トピで語り合いましょう(*ゝω・*)ノ
仲間との思い出
仲間との青春
仲間との感動
試合のブサーが鳴ったときそれは終わってしまった
今日まで歩み続けた時間はとても長いようで短かった
終わるのはあっという間だった
でもあたしの青春の1ページが終わったとしてもまだ2ページが残っている
あたしはこれから青春第2ページを描き続けます
道すがら 知った顔の少年を見掛けたんだ
ぼさぼさの髪に ワックスをベッタリつけててさ
不自然なほどにアホ毛が数本立ってんの
彼は後輩 俺の後輩
愛想はあまり宜しくないが 根が優しい俺のツレ
高校デビューを決め込んだのか
それとも周りの流れに押されたか
昔は結構地味めだったのにな なんて
もはや話さぬ道すがら
ちょっと背伸びした彼の背丈
そのうち俺も抜かされてしまうのかな
もはや話さぬ道すがら
>>833
どうでもいいけど、頑張ってヘアスタイリングしてる中高生(ときたま中高年)を見掛けるとつい微笑ましくなってしまう(´-ω-`)
ああ、頑張ってるんだな…って。
ちょっと上から目線入ってるかも。直そうか。
裏切るよりも信じる方が
ずっとずっと難しくて
泣くことよりも作り笑う方が
ずっとずっと簡単だった
上手な笑い方は知っているのに
上手な泣き方はどうやってもできなかった
(突然失礼します)
あの頃の自分を思い出す
あの時君と別れてなかったら
君は死んでなかったんではないか
あの時…あの頃に
戻れたなら…そうしてあげたかった
俺は過ちを犯してしまった
君は今はどの星空に
いてるのだろう…
一人…ふとかんがえる…あの頃に
どんなに小さいことだって
どんなにささいなことだって
あたしには倍に変えられるくらい胸がはずむんだ
でも、そんな想いも知らずに君はまた話しかけてくる
反則、だなんて思ったりもしたけど
君が話すことで笑顔になれる
君にはそんな力さえあるんだよ
君にはほんと負けちゃうよ
『ぱーまのうた』
~詞*渋谷
とぅるん とぅるん
とぅるん とぅるん
パーマがほどけて泣きそうだ
ハァッ
とぅるん とぅるん
とぅるん とぅるん
せっかく巻いたの台無しだ
ハァッ
とぅるん とぅるん
とぅるん とぅるん
いつかはボクも とぅるん とぅるん
そろそろパーマ屋 とぅるん とぅるん
その前整髪 とぅるん とぅるん
ああ、また飛んでく樋口一葉かな
『かつらの歌』
〜詞*鎖那
びゅー びゅー
強い風が吹いてきた
ハァッ
ぱさ ぱさ
ぱさ ぱさ
かぶってた黒いものの中から
キラーン ツルーン
なにかが輝いている
SO 自分のあ た ま
これから自分はかつらじゃなくて
発毛信じる
SO リーブ21
地べたに転がるアブラゼミ
酒の呑みすぎ 蜜の舐めすぎ
明日のことなど頭にない
二次か三次か はたまた四次か
ともない もつれあっての 酩酊模様
朝日が登れば飛び起きて
始発に乗って帰ろうか
誰かと比較しては また唾を飲み込んだ
競争社会がこの世の原理なんて
そうやって生きてきて 手にした物は存外少ないもんだ
認められたいから競い合うのか
競い合うから比較されるのか
したいままに モラトリアムのまにまに 歳を食う
アイデンティティは拾い物
そんなに急くもんでもないはずさ
焦るぴりぴりも くすぶるぐずぐずも 思考のごみ箱へ捨て去って
いまより明るい未来へと
踏み締めれば一歩 それが轍となるんだよ
真夏の朝
生暖かい風に吹かれながらも
彼らは頑張って鳴いている
そう彼らは泣くのが仕事だから
1週間という短い期間、彼らが鳴いてからほんとの夏が来る
こどもたちの網にひっかっかっても彼らは鳴いている
彼らの命が果てるまで
よりいっそう夏は暑くなりそうだ
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