みんなで仲良くポエムの会

渋谷boy
お疲れちゃん(*´∇｀*)
おやすみー

あげー

自分が今世界で一番幸せだと実感出来るほどに、

今世界で一番幸せなのがどうしてこんな自分なのかと自分が嫌いになってしまう。

そうやって素直に受け止められないところもまた自分の嫌いな部分だ。

だけどこうやって自分が幸せなんだって自覚出来ることだって、僕の良いところに他ならないんだ。

なんて。

声が枯れるほど泣き叫んで
だけどこの声は君には聞こえない

教えてよ、ねぇ教えてよ

僕はどうして叫んでいるの？
なぜ僕はこんなにも悲しいの？

道筋をたどればそこには何もないんだ

君に聞かせたい理由は？
君を僕が想っている理由は？

突き詰めていけば行くほどにほら。わからない

それなのにほら僕はまた叫ぶんだ
君に届いてほしいと願う何かを乗せて

だって僕らの心は単純で複雑だから

理論付けて説明できないし
そんなもので結論付けられたくもないんだ

でもね僕を巣食うこの塊はなんだろうと
問いかけるんだ僕の中に

手を伸ばした先は自分にも読めない

僕の叫ぶ理由は突き詰めていけばいくほどなくて

だから僕はまた気づいて泣くんだ

僕に叫んでいる意味はなくて
僕の想いは一筋に無から生まれた有であると

無から生まれたものに理由はつかない

僕らは無であるがゆえに有であり
それがきっとすべて
君という概念が生み出す無

だからね僕はまた叫ぶ

愚かなことと知りながら
でもそれだっていいでしょう？

それすらきっと無であるんだから

お初です(*´꒳`*)
お邪魔しましたぁーっ！
みなさんみたいな素敵なポエムが書けるようになりたいですっ

穹を泳ぐ魚は虹のアーチを抜けて

海原を掘るモグラはさざ波のベールを纏い

大地を枕にする人の子は静かに寝息をたてる。


ここは夢の世界、

酷くリアルで、それでも希望に溢れた純粋無垢な夢の世界。


明日を夢見た子羊の群れは聳える柵を飛び越えて

今日を見届けた梟は大きな樅の木の樹洞にて首を傾げる。


固定された今日とも変動する明日とも異なる可能性の世界。
それは現実よりも現実地味で、現実よりも温かくない。


もしかしたらこの現実が夢で、夢の中こそが本当の現実なのかもしれないね。
それこそ夢のようなお話だけれど。

>424

お邪魔しましたっ渋谷んさん(｡>_<｡)
長くなりますので…(｡=ω=)っ紅茶
拙い日本語ですが眺めてもらえれば幸いです(っω=)♪

自分の好きな詩の形式が散文詩なんですね。
過去のシュルレアリストもこれを好んでいたので、それにあやかって書いてみましたっ。
不可解を題材に選んだものを本人が説明すると、途端に味気ないものになってしまいますので
他人の妄想のように考えて頂けたら嬉しいですっ。

現代の人間がいかにして、過去の詩人を打ち倒すか…
そもそも勝てる勝負ではないんですけど
挑戦するうえでいくつか作戦を考えていて
現代の日常的かつ合理的な習慣、注目する必要性のないものに注目することを大事にしています。

冒頭の風が〜、の箇所はカミュの『異邦人』の有名な動機を意識しています。

レシートはあの独特な表示形態に惹かれて登場させました。
住所連絡先を取り除き、証明書的役割を割いたとしても
一目見れば誰だってレシートだと思い込みますからね。

単純な自由落下は、空気抵抗の観点から一般的な紙の質量との矛盾を意味するだけで
深い意味はないですよっ。

スカラー量はそんな感じですね〜。
-40kgの人間や-130cmの人間はいないですが、
向きを持つベクトル量は負の符号がついた場合、
ある向きと逆向きに作用する事が簡単に分かります。
お金は当然スカラー量ですが、負の符号によって彼を惑わせるわけです。


無駄なこと(特に金銭に直結しないもの)に時間を費やせば
人生を充実感溢れたものに出来ると早とちりする者がいるけれど
本当に無駄なことは、無駄でしかないと溶け際に気付くのですね。
その頃にはもう手遅れで、他人に同じ過ちをさせたくない意思があっても世界からは隔絶されてしまうのです。

電球犬はその「本当に無駄なこと」を提供する妖怪です。
今回はレシートそのものが電球犬ですね。
素晴らしい擬態で人間を欺きます。毒を持つ花が美しいように。
頭は電球になっておりますから、彼が闇へ落ち込むなか
笑い声の代わりに電気的痙攣を繰り返しました。

僕も宅配物が電球犬の提供物でないか、確認しながら分析しているんです。
ただ電球犬は静電気的な性質で引き合うので、くっ付けてあげると面白い物が出来ますよっ。

>433
シュルレアリスムだったんですね。
それならちょっと納得です(*´▽｀*)
そっち系はあまり知識がないんですが、キリコやマーグリットなら少しかじったことがあります。
といっても高校生の知識なので、ほんの甘噛み程度ですけど(´`:)

冒頭の部分はよくよく見れば本当にそれでしたね。
風吹く→財布開ける
レシート→鉛

見方が分かれば、妄想させていくだけでもかなり楽しい内容ですね(っ´ω`c)
自分が哲学的なものとかが結構好きなのもあると思いますが……笑

というかこんな高度な詩、一介のチャットサイトに載せていいものじゃないですよ！笑
でも、まあこういうヤツ俺は大歓迎なんですけどね(°ω°=)←

夏草に縁取られた空の下

照りつける日差しの白さから逃れるように木の黒い陰へと身を移した

木陰に漏れる木漏れ日までもがちょっと暑い

路上に飛び出した季節はずれのコオロギまでもがアスファルトに焼かれて死んでいく

たしか今年の夏はそんな感じだった筈だ。



思い出はいつだって思い出だ。

鮮度はないし、確証性もない。

いつだってふうせんのように誇張されて、ぷかぷか浮いているのだ。

キミの心に雪が降り積もってるとしたら、

それを払おうとするボクの右手はきっと雪の寒さでかじかんでしまうのだろうね。

それでも。ボクにだって寄り添う覚悟はあるさ。

共に寒さを分かち合えば、気持ち温かくなると思うよ。

ふたりで歩いていこうよ、取り敢えず。

何があるのか分からないこんな人生。

キミと持ちつ持たれずいけたら、ボクはそれで幸せだよ。




…なんて。笑

渋谷ん
やばいやばい!!!
前にもゆーたけど、
ふぁんです笑
神ってはる～☆

幸せだと思った
好きだと思った
ずっと一緒だと思った
でも、そんなに甘くはなかった
あなたは、今何を思いますか？
何を願いますか？
私は、叶うのであれば…
もう一度君に会いたい

「もう知らないっ」
「俺だってお前知んねーわ」
よくある喧嘩
でもね？
今、相手がこの世からいなくなることも
あるんだよ
もう二度と会えないことだって
あるんだよ
仲直りできないままになってしまうことも
あるんだよ
一生後悔することだって
あるんだよ
だから
一秒も無駄にしないで
後悔のない人生を

初です!!
失礼しますm(_ _)m

「君と聴いた音楽　忘れることはできません」

「「君なら絶対すぐに彼女できるよ！幸せになってね！」精一杯の私の強がり。届いたかな？」

「もし君が死んじゃったら私も追いかけるよ　それくらい好きなの」

「いくら、人から好かれたって　大好きって言われたって　あんたじゃなきゃ嬉しくないよ…　どうやったらこの恋ゎ叶うの？　恋って、どうやったら叶うの？　どうやったら、どんだけ努力すれば…　もう、分からないょ……」

「「過去のお前」 「今のあなた」」

です！！

おぉ!!
パチパチ♪))
すごい好きなんやね～

ありがと!!!

なんか、緊張した……(>_<)

いーえ♪
そかそか笑
がんばったね!!

「あぶない!!」
誰かが叫んだ
「キキィー…」
やけに長く感じた。
もう死ぬんだ
不思議と怖くなかった
みんなさよなら
「バンッ…」
へ？
「ドッカーン」
いた…
え？生きてる
なんで？
「え。えぇ…」
言葉を失った
だって、私のかわりに君が
引かれていたのだから
「や、やだよ…」
「目さましてよぉ…」
私は泣きさけんだ
…
ねぇ。
元気ですか？
私は元気です
今日も君に助けてもらった命を
大切に生きていくよ
…ありがとう

なんか愛さんの
このポエム
泣けるね！(>ω<。)

「人間不信」

気付いていたんだ
君が僕を嫌いで
僕は君が嫌いなんだ

なんでこんなにもなるまで
膨れ上がった嫌な気持ちを
抑えてたんだろ

初めから言えばよかった
君が嫌いなんだ

初めから言えばよかったんだ
君が少し羨ましかった

望めば得ることができる
君の力は
僕には足りない力だったのかもね

でも嫉妬なんてしてないよ
君が持ってないモノを少し持ってる

それだけで負ける気がしない

君は本心を隠すのが苦手だ

アナタは隠してますとも
本当に自分の弱い所は隠してるでしょ

君は人に本気でぶつかるのは
その人に本気になってほしいから？

いやいや本気で相手してほしいから
本気で人を殴るのでしょ

友達が少ない？

それは君が本気で
挑んで（のぞんで）ないからでしょ

俺なんていなくても
君はやっていける

望めば
愛でも友でも得ることができるのだから

さようなら
幼馴染みの我が友よ

最後に言う
俺は君が嫌いなだけで
無関心ではなかったよ