みんなで仲良くポエムの会

一人で踏んだ足跡は私のものだから
独り占めできる
二人で踏んだ足跡は二人のものだから
わけあえられる
大勢で一斉に踏んだ足跡は皆のものだから
一人一人大切にしていける
思い出ってこんな感じ。

007
めっちゃわかります。その気持ち(ポエム？)

瑠璃さん→ですよねｸﾞｯ!(๑•̀ㅂ•́)و✧

瑠璃
むっちゃえぇ♪

みんなで足跡をわけあえるってのがなんか人間らしさというか、よかったです！
鎖那は感想が苦手です。ご了承ください。

痛みは消えた
転んだ痛みも
傷ついた痛みも
あなたを失った痛みも消えた

残ったのは笑顔
理由もなく笑って微笑んで
流れる時間の中で止まったままのあなたの嬉しそうな顔
ずっと変わらない
失われない

残されたものは楽しくて嬉しくて
キラキラ光ってるのに
私に残ったのは

涙

このトピ主は渋谷んさん！？

たった１つの選択
それは時に凄い力にする
例えば人生を変えるとか
それを決めるのは
もちろん自分自身
だけど時には選択したくないときだってある
自分も曖昧になる
そこあなたにわかりますか？

鎖那

ありがとー

風が吹いたので彼は財布を開いた
一枚のレシートが鉛のように急降下する
拾い上げたそれには電話番号も住所も書かれていない
代わりに書かれていたのは
────────
ﾃﾞﾝｷｭｳｲﾇ \-432

||| || ||| |||||

有効期間は一ヶ月です。
────────
電球犬とはなんだ
有効期限…
そしてスカラー量に対する負の符号


…彼は一枚の紙切れに翻弄され
人生の幕を自ら調達してしまったのです

電球犬は最後に現れて
他への警告の隙も与えず
幕を降ろしながら不敵に(断続的に)
点灯と消灯を楽しむのでした…

>395
感想ありがとう(≧∇≦*)
おいおい作ってくよ笑

>396
下手なのかな？笑
でも一生懸命書いてくれたんだなって伝わって結構嬉しかったよ

>397
さんきゅー笑
人間が特別なんじゃなくて、みんな同じようなものな気がしたんよ(っ´ω`c)w

続いて。みんなのポエムの感想にうつります(´-ω-｀)

>398
人間、忘れちゃったり、見失っちゃったり、
はたまた掴み取れなかったり……そんなものだよな(-ω-;)
そんな中でも自分の中で譲れないモノをひとつ持っていると違う気がする(´-ω-｀)
例えば。それが好きな人…とか(*´∀｀)笑

>402
乙女だッ、鎖那が乙女だ……！笑

中学時代の恋愛って結構不安定なことが多いよな(-ω-;)
何が正しいのか見えなくなっちゃって……それでも側にいる愛しい相手ってのは唯一信用出来る未来への道標なんだろうね(*´∀｀)

>405
一途な愛ってのは良いものです(*´∀｀)
頭ではそう思うが、心じゃ嬉しい……恋とは面倒で、それでも甘くって。
うん、青春はサイコーだ(｀・ω・´)笑

>407
なんだかスゴい響いたポエム…
俺こういう哲学的なの好きよ(っ´ω`c)
思い出を共有するのもいいけど、ひとりの思い出ってのも素敵だと思う。
……そこから発展して個人主義と民主主義のボーダーラインを連想させている俺はたぶん眠さにやられて頭がぶっ飛んでいるにちがいない(*´Д｀*)ww

>413
分かります(●`ω´●)
ときには濁したくなるときもあるよね笑
むしろ重大な選択になればなるほど決断がつかなかったり(´`:)
それで曖昧にして後悔したりとかも。
難しいよね、こういうのって(´-ω-｀)

>412
yuka
そうだぜo(｀ω´*)o
俺のポエムトピです(｀・ω・´)

渋谷

今日少し嫌になることがあったので(^-^;
なんか自分の心境です。

>415
匿名ゆきさん

誰かと思えば匿名ゆきさん…！いらっしゃいませです(*ゝω・*)ノ

なんとも難解なポエムですな(*´∀｀)
全体を見て一本通ったモノを感じましたが、俺では理解力が足りなさ過ぎて理解出来そうもないです(´-ω-｀)

なので思ったことをテキトーに感想とさせて頂きます。笑←

冒頭からしてスゴいですよね。
風が吹いたから財布を開いた…とか。
書き方的に何か“彼”に意図があるように感じられます。

レシートが垂直に……比喩なのでしょうか。
そもそもこのポエムにおけるレシートの意味って何なんでしょうね…？(´-ω-｀)うーむ

物理は基礎程度しか分からないんですけど、スカラーはたしか大きさというか量の値だったような気がします(；´Д｀)←うろおぼえ

犬？点灯？蛍光灯？…ふ、フリッカーみたいな？汗
あー、眠くて分からんとです(*≧Δ≦)
今度是非とも詳しく教えてくださいねー笑

肩に乗った雪はまるで吸い込まれるかのように僕のコートに染み込んでいった

あの日君が隣にいたことはまるで写真のように僕の脳裏に張り付いている

いつか君が流した涙は地に呑み込まれやがて雨となって僕に降り注ぐ

君は雪のように脆く儚くて雨のように何処かへ流れ去る

そしていずれ風となり僕の前を笑いながら通りすぎる

その笑顔は僕に向くことはないけれど

僕は君を見てるから

君に会えた日々にはもう会えないけれど

君に会うことは出来るから

だからね

気にしないで行きな

僕はなにがあっても好きだから

ひとまずおしまいっと。

もう眠くて死にそうなので、寝ます！

おち