渋谷ん* 2014-10-24 21:19:55 |
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今日、確信した。
あたしはあなたが誰よりも大好きだってことを。
例えば?
友達と話してる時、ふざけ合ってる時。
でもやっぱりサッカーをしている時が一番かっこよくて...
なぜだかあたしも頑張れる。
あなたのおかげで毎日楽しいです。
あなたのおかげで『恋』を知りました。
全部あなたのおかげだよ。
ずっと好きで居させて下さい。
君がいない世界で
僕は生きていけるのかな?
なんて考えてるこの僕は君がいる世界の僕だから
どう頑張っても君が消えた世界しか浮かんでこない
それにもし本当に君がいない世界があるならば
その世界の僕はこんなこと考えないのだろう
結局、僕は君がいない世界なんて想像もつかないし
考えたくもないんです
どいつもこいつも使えない
苛立つばかりの毎日で
本当に嫌いなこの世界
道を歩けば疑いの目で見られ
口を開いても話を聞いてもらえない
それなのに自分の都合のいいように僕を使い
また要らなくなったら捨てるんだ
でもあるとき見つけた
僕のモノクロの景色のなかに
ただ1つ色のある存在
それが君だった
君と言う存在を見つけると
途端に世界は色をつける
だがまた君がいなくなると
世界はモノクロに戻り
色をなくす
君を思うと胸が締め付けられて苦しくなる
このもどかしい感情が愛ならば
僕は宇宙一不幸だ
大嫌いな世界で
大好きな君を見つけた
狂うことが出来たなら
どんなによかったことだろう
答える言葉すら見つけられずに
失われたままな昨日の世界
僕はどこにいるのかな
笑いあった記憶はここにあるけれど
僕のこの手は空っぽのまま
君に触れられそうなたびに離れてく
あの日見上げた空は僕を覚えていますか?
僕らの出会ったあの場所は優しさを残してますか?
夢は夢のままなんて言わないで
夢に出会う君にまた巡り逢いたいから
あの日見た空はもう流れては来ないけど
出会ったあの場所に僕らは二度と戻れはしないけど
たとえもう君に逢えないとわかっていても
僕は空に手を伸ばすよ
また君に巡り逢えますように
>324
哲学っぽい…!
今ある現象は偶然の積み重ねで起きてる、みたいな感じなのかな。勝手な解釈だけどw
哲学的なポエムってかっこいいヽ(•̀ω•́ )ゝ
好きなんだよ。
ずっとずっと
君だけを見てたし
君だけを想ってた。
こんなにも大好きなんだよ。
でも君が見てるのは違う子だった。
その事に気が付いたのはずっと君を見てた私だけ。
君が私にする相談が君と私の唯一の会話。
その時間が嬉しくて
いつも話してしまうけど
あの子の話をする君は本当に幸せそうで
だけどなぜかどこか切なそうで。
そんな君を見ていると
このままでいいかな
なんて考えてしまうんだ。
でもやっぱり妬いてしまう。
だってあまりにも君が愛しそうに話すから。
目の前にいるのは私なのに
君は私を見てくれないから。
見て欲しいなって思うのは
叶わない願いなのかな?
だけどね
あの子の話をしてる君は
どの君よりも輝いてるから
ついついときめいてしまう私がいるんだ
あんまりドキドキさせないでよ。
あーもう大好きです。
暗い暗い空間
そこがどこかも分からなければ
僕は僕が僕なのか分からなかった
なにも見えずなにも感じない
思考は働くが、身体は働いてるかどうかすらわからない
もはや僕が僕であるかどうかさえも、もう知るすべがなかった
暗すぎた
暗すぎるのだ
なにも見えない
そもそも目があるのかも分からない
こんなこと、起こるはずがない出来事。
でも僕には起こったよ。
ここに書いた以上の疑問があって
ここには書けない恐怖がある。
「いつもここに居たよ。」
笑いながら言う声がどこか悲しそうで
僕の胸を熱くきつく締め付けた。
それと同時に僕の体になにかが入ってきたような気がした。
気づけばそこは自宅で
五体満足の僕がベッドに寝そべっていた。
先程の声はもう聞こえなくなっていて
その代わりとでも言うかのように僕の机にはメモが残されていた。
「忘れないで」
>>333
遅ればせながら感想サンキュー(っ´ω`c)
哲学的というか哲学だな(*´∀`)
>>335
んむむ、なんというか
夢の中のようなぼんやりとした作品だな(*´∀`)
何故か夏目漱石の夢十夜が彷彿されたよ
抽象的で掴みどころのない部分もまた味であり、背景を知らない俺には伝わらないところかなとも思います
想像するのもまた楽しいね(っ´ω`c)笑
渋谷boy
よく感想かけたねー笑
まぁ伝わりにくいように書きましたから笑
場面としては、夢のなか…かな。
暗闇の中で考えることしか出来ない。
でも、いつも一番近くにいてくれた身体に気付いたとき、夢から覚めちゃうの笑
忘れないで は、身体から自分に対する気持ちかな。笑
駄文で申し訳ない
好きだよ。ずっとずっとずっとずっと。ずーーーっと前から。
多分、この先も、ずっと。
だから、ずっとあなたの隣で笑ってたかった。
でも、それが叶わないのなら、せめて、あなたには、この先ずっと笑っててほしいんだよ。
綺麗事でもなんでもない、それが私の唯一の願い。
どうか、あなたがずっと、ずっと。
笑顔でいられますように。
ねえ神様、この願いぐらい、叶えてくれたっていいじゃない。
そうすれば、私はもう何も願わないから。
あともう少しで冬休み。
嬉しいけど嬉しくない。
え? なんでかって?
だってあの人に会えなくなるぢゃん。
寂しいよ、こうしてる間に誰かにとられちゃいそうで。
片想いは楽しいっていうけど、そんなことない。
24時間365日、あなたのことで頭がいっぱい。
どうしてくれるの?
あたしのこと好きにさせといて責任、とってよね。
ばか。
久しぶりの恋愛ポエム♪
私は、あなたのいいところも、悪いところも全部知ってる。
多分、知りすぎるくらいに。
だからこそ、
「何であんな人が好きなんだろ」
なんて思うこともあって
やつあたりしたくなる時もあった
でも、どれだけ願っても、気持ちはあんたから離れて行ってくれなかった
あんたじゃないと駄目なんだよ
あんたが、いいんだ
ああもう、苦しいな
苦しくて苦しくて、どうしたらいいのかわかんないよ
でも、私はこの胸の痛みが嫌いじゃないんだ
あなたから貰ったものは、全部宝物だから
だから、この気持ちも、宝物
ありがとう、好きだった人
私は、また歩き出せるのかな?
うん、きっと、大丈夫だ
あんたがこの世界のどこかで生きてる
それだけで、私には充分だ
例えば私が暗闇のような真っ黒な世界にいたら
例えば君が光のような真っ白な世界にいたら
君と出会っていない気がする
真っ黒な世界と真っ白な世界が混ざっているこの世界
君と出会ったのは奇跡かもしれない
そして混ざりあった世界で
私は君という1つの光を掴みにいくけど
光でみちあふれている君には暗闇の私なんて必要なくて
むしろそれを避けているようで
私はいなくてもいい気がする
光にみちあふれている場所には光のような人が集まり
暗闇にみちあふれている場所には私のような人が集まる
なのになんで?
君は私のどこがいいって言うの?
どうして私を求めるの?
私は君といたらプラスになるけど
君は私といたらマイナスじゃん
もう近寄ってほしくない
だけどやっぱり君を求めてる
そんな私がいるんだ。
暗闇を潜め生きている私
友達は楽しく会話してる。私ももちろん会話してる
今日も楽しく会話、お喋り…
今日も…今日は……
明日は…?
また友達を無くしました
いつも自分で自分の首を絞める
大切なのにガラスが割れるように粉々に砕け散った
私は皆に最後に伝えるの
【ありがとう。楽しかったよ】
シネ キエロ クズ
今まで何回この言葉を言われたかな
本気で言われたときの僕の心の傷は
涙となって地に落ちたけど
誰も拭いてはくれないのかな
生きる意味ってなんなのかな
「お前が生きてて何があんの?」
そう聞かれたとき思うことは全て
僕の生きたい理由で
生きなければいけない理由は
どう頑張っても出てこない
頭が良いわけでもなく
容姿が良いわけでもなく
特技があるわけでもない
僕に生きる価値はあるのかな
僕は誰かの生きる理由になれるのかな
誰かが僕を必要としてるのかな
母にプレゼントをあげたって
僕がどんなに高価で
母の好きなものをあげた所で
弟のあげるポッキー一本にすら敵わない
僕が遊ぶ時間も削って勉強して
学年一位になったって
父は僕には目もくれず
ずっとスマホをいじってる
僕の頑張りを認めるのは
上っ面だけの教師と
僕自身
でも僕の成績が下がれば
教師は僕には見向きもしない
仲の良い友達も
僕がそう思ってるだけで
相手は僕のことを好きじゃないかもしれない
僕が大好きなアーティストは
僕のことなんか知らない
何を信じればいいの
どこを目指せば良いの
どうしたら褒めてくれるの
どうしたらこっちを向いてくれるの
僕は愛されることすらも求めちゃいけないのかな
「皆の中の私が完全に消えちゃえばいいのに」
なんて。
無意識に溢した言葉。返事なんて、求めてなかった。
なのに
「え、嫌だ。俺は、俺の中からはお前を消してやらない。もしも、世界中の奴ら全員がお前のこと忘れたとしても。俺だけは覚えてるんで。お前の望みは叶わないよ。」
なんて。
だからさあ、もう。なんで、なんで、
いっつも無口なくせに
なんで、こんな時に限って、そんな事言うの。
あんたがそんなだから、私の中のあんたは、どんどん大きくなっていく。
多分、あんたが今言った言葉だって、私は一生忘れられないんだよ。
もう、さあ、好きなんだってば
前言撤回。
皆の中の私なんて、完全に消えちゃえばいい。
でも、もしも、さ、あんたの中にいる私が、少しでも消したくない、って思ってもらえるような私なんだとしたら。
それなら、どうか、永遠に、とまでは言わないけどさ、できるだけ長く、残しておいてほしい。忘れないでほしい。
だって、そうじゃないとフェアじゃないじゃん。
きっと、私の中のあんたは、永遠に消えないままなんだから
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