渋谷ん* 2014-10-24 21:19:55 |
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晴れた日の空が青い理由
信号の進めは何色?
…青だよね。
落ち込んだとき
空が青かったら
空は君に言ってるんだ
進め!!進め!!下を向くな!!
下を向いたらコンクリートだぞ!!
灰色だぞ!!
ってさ。
雨の日は
涙は我慢しなくて良い
曇りの日は
もっと考えなさい
雪の日は
落ち着いて
空は一番の味方です
豆っち
空を見て自分を汚いと感じるなんて変わってるね笑
僕は空の汚い部分がわからないから自分と空、どっちが汚れてるのかわかんないや(´゚∀゚`)笑
これね、僕の好きなバンドの人が言ってたことを僕なりにアレンジしたものなんだ(*´∀`)
好きな人が褒められてるみたいでとてもとても嬉しいです(*ノ▽ノ)
見解違えて、喧嘩して
算段誤り、惨敗して
キミを笑わそうとおどけてみせるけど
なんでかな、キミとの距離が遠のいていくばかりで
愛しているのに、愛されているのに
すれ違ったまま、流されるまま
キミの笑顔が見たいのにキミの顔を傷付けてしまうのだ
今のスキンシップはちょっと過度だったかな?
今のリアクションはちょっと淡白だったかな?
らしくないよね、こんな自分
キミと笑っていたいと考えれば考えるほどに絡まって
上手く愛せないままにぎこちなくなってしまうんだ
普通ってなんだっけ
この心にある愛は本物なのにキミを思えば思うほど
場を和ませようと笑顔が作りモノになってしまう
笑ってしまうよね
でもきっとそんな笑いも作りモノなんだろう
いつか来るとわかってた
でも急過ぎる
心の準備ができてなかった
悲しさなんて、笑って吹き飛ばす
それでもダメなら
泣くしかないだろ
悲しみを涙で洗い流す
それしかないだろ
もう終わったことだ
仕方がないことだったんだ
雨でも降ってほしい
自分の気を紛らわすために
長文長々と失礼しました
枝豆感想アリガトウ(≧∇≦*)
やっぱり相手に伝わりやすい文章を書くってのが一番大切なんだろうけど、
俺もなかなか上手くいかないものだわ(*´Д`*)
一応文の芯は考えているつもりなんだけどな、
どうしても堅苦しくなってしまうー(´-ω-`)
このひとみが無いとするなら、
きっと今ある存在に気付くことは出来ないのでしょう
このあたまが無いとするなら、
きっとそれを認識することは出来ないのでしょう
こういった経験という認識の積み重ねが無いとするなら、
きっとワタシというひとつの理性は存在しえなかったのでしょう
当たり前を生きて、当たり前を知って、当たり前を食べていく
そんな当たり前はきっと誰も知覚することはかなわない
当たり前の積み重ねがワタシであり、
当たり前の積み重ねがワタシの人生なのです
そして過去を振り返って気付くのでしょう
ルーチンに思えた何気ない日々は、どれも微妙に異なっていてかけがえのなかった、過去の遺物なのだ、と
そしてその時に、はじめて感じることが出来るそれは、きっと「当たり前」の虚像なのかもしれません
ちょっと本気で書いてみた。
理解してくれる人いたら嬉しいな。
ドイツ哲学とか好きな人だったら、ちょっとは伝わるのかな。
理解しなくても感じてくれたら嬉しいね。
カントの「純粋理性批判」にある感性と悟性についてから多少引用して、
自分なりの思いを綴ってみました(´-ω-`)
専門的な人がみたらブレッブレな部分もあるけど、
自分なりの意見としては、一応筋は通ってるかなと思うー。
自己は理性で、理性は経験の積み重ねで、経験は物事を見る感性とそれを認識する悟性から起きている。
経験の積み重ねは、ある種当たり前の積み重ねで、
当たり前は概念的なモノで知覚は出来ない。
ただ過去を振り返る過程で、日々の思い出として当たり前の実例を垣間見ることが出来る。
それは当たり前という概念から生み出されたいくつかの形式であって、当たり前そのものではないけれど、
その例に気付くことで、当たり前をうっすら感じることは出来るのではないか。
簡単に言えばこんな感じ。
伝わるかなー?
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