渋谷ん* 2014-10-24 21:19:55 |
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空はいつも表情を変える
太陽が照っている時
輝くような笑顔で
雲がかかっている時
何かを悩んだ様で
雨が降っている時
悲しそうに泣いていて
天気雨の時
嬉し涙をながし
そして
虹をかける
必ず最後は笑ってくれる
だから
あなたも最後は笑ってください
太陽のような輝く笑顔で
君がとこで何をしているかなんてもうわからないけど、、、
今もずっと君が好き。
いつも私を支えてくれた君が好き。
でも、そろそろ終わりみたいなんだ。
私の命もうないんだ。君に出会えてよかった。
また会えたらいいね。
初投稿失礼しました。
頑張らないことを美徳と履き違えていた10代でした。
思えば、自分がまともな努力をした試しが一度でもあっただろうか。
時間はただただ垂れ流されて、輝いていた青春時代はあっという間に過ぎ去って。
俺はいったい何を残せたのだろうか。
答えのない問いは夕日と溶け合う誰もいない教室にこだまして、
いつかこの景色さえも思い出に変わってしまう。
何も残せないままに、何も遂げられないままに。
この学校にいた自分は消えていくのだろう。
最後くらいは。
この残り少ない時間を次の人生のために賭けてみてもいいんじゃないだろうか。
より良い明日のために。より良い思い出のために。
今日も俺はペンを握るのだ。
枯れゆくいのち に、芽吹く花。
世界は環り、巡ってゆく。
僕等だってこの自然のひとピースさ。
みんながみんなかけがえのなくて、責任を持つ存在だ。
権利を主張するならば、管理をしろ。
自由を求めるなら、自己を知ろう。
都合の良い社会なんて、きっとありえない。
人間ひとりはあくまで個人。
個人の理想がみんなの理想になるなんてありえない。
それはなんというカントですか?
現実にイデアはない。
あるのは遺伝だけ。
学歴社会がそれまでの階級社会を撤廃させたというけれど、
今だって階級の遺伝は続いている。
プロパガンダせよ、民衆よ。
そこに夢は詰まっていない。
あるのは虚言だけだ。
現実はいつだって理想とかけ離れていて
振り返らないようにしたって思い出しちゃってて
そうやって後悔飲んで呑み込まれて
またやった ああ、そうだワンパターンだ
違う。違う。そこにはない。
浅い。浅い。浜辺に添う。
めくる。めくる。時の中で。
俺。は。何。を残したのだろう。
後ろ向いちゃいけないのって?
そんなことはない。
むしろすんな。無理はすんな。
それすらボクらだ。
後ろ向いちゃいけないのって?
そんなことはない。
歩いてきた。道があんだ。
それすら思い出だ。
後ろ向いて膝抱えて
この丘見下ろせば
歩いてきた。道があんだ。
それすら思い出だ。
かけがえない思い出だ。
【学校の軽音のヤツに作詞頼まれた時のボツ案(´-ω-`)】
思えば思うほど募っていくこの気持ち。
質量はない思いだけど、たしかにワタシの重みとなって、
この心にもたれかかる。
どうすれば取り除けるの?
アナタに愛してもらうしか治す方法をワタシは知らないよ。
ねえ、好きって言って?
そうすれば、この重みも和らぐから。
助けてほしい。もっと言えば愛してほしい。
アナタしかいないから。アナタしか要らないから。
ねえ、この思いをワタシの唇ごと吸い取ってはくれやしませんか。
今度…俺…ハニーと
デート♪奈良公園…♪
かなやん車にハニーをのせる…
君は何この車…私の名刻み込んでる
ださっ…何でここに名…はったの?
それにオンボロじぁない。はぁ?
中に入り助手席に…うわぁ
タバコくさっ…♪ふへはぁ
喉…大丈夫かぁ♪まぁ我慢せーよ♪
名前刻み込んでるだけ…
愛してんだよ…わかったかぼけ♪
はよのれ…♪海行くぞ…♪
海行くのに…ナビないんだ♪
名古屋方面いったら
三重…行くもんな…よし…
車のなか…君の詩を聴きながら
ここがいいんだよ…わかるか
お前…に…といいながら
本人が書いた詞なのになぁ…
その話で盛り上がる…♪
海…ふたりで迷いながらも
やっと着いた。ばんだな。
花火するか…千個花火…♪
この千個花火のように
大賞いつか絶対とろうな♪
この海のように俺は
君を見つめていたいよな
いつまでも永遠に…
目がなくなるのは嫌だ
見えなくなっちゃうし…
君の笑顔が見たいから
耳がなくなるのは嫌だ
聞こえなくなっちゃうし…
君の声が聞きたいから
手がなくなるのは嫌だ
掴みたいもの掴めないし…
君と手を繋ぎたいから
足がなくなるのは嫌だ
歩けなくなっちゃうし…
君と一緒に歩きたいから
口がなくなるのは嫌だ
喋れなくなっちゃうし…
君に伝えたいことがあるから
ずっと前から好きでした
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こんな感じのやつ結構ありそう((笑
皆さんのポエム読みましたけどすっげー
心に響きました((笑
愛したこと、愛されたこと
どれも形なんてものはなかったけれど
ちゃんと心を満たしてくれた
君と寄り添う秋のベンチ
吹き抜ける風は少し冷たいかもしれないけれど
二人で肩をくっつけ合えば気になんてならないよ
ひだまりの中を二人で歩いていこう
きっといつまでも
飛べないカラスに価値なんてあるのか
蹄のないウマに価値なんてあるのか
鳴かないコオロギに価値なんてあるのか
動かないブリキに価値なんてあるのか
そうやって何でも勝手に切り捨てて
僕等この2つの目玉でしか物事を見ようとしなかった
偏見だらけの主観で世界を知った気になって
考えることを辞めたホモ・サピエンスに価値なんてあるのか
今日、少し道をまた失いそうになった
また逃げ出そうと思った
でも、みんな自分の道へ歩き出している
自分だけ逃げてたら格好悪い
だからさ…
前を向いてみた
歩き出してみた
手を伸ばしてみた
私の道で何か掴めそうな気がした
綺麗なうみに君は一人ただずむ
何を見つめてんだ…
未來を見つめてるんか…
大丈夫だよ…君の未來は
皆の支えによって
君は幸せになるから…
大丈夫だよ…
君の詩で皆を幸せに
してほしい…
泣くことのないせかいに
してあげてほしい…
後ろから微かに声が聞こえたので、振り向いてみる
地面から頭だけ覗かせている男がいる
野菜が二酸化炭素を養分として酸素を放出するなら
電球は電流を養分にして光を放出する
少し前じゃ電球の真似をして
野菜を天井からぶら下げて熱量を最大限に得ていたらしい
後に続く利便性を全て失ったとしても
ここで蟻の行進が終わっていたならば、いくつの巣が残されたろうか
僕は男を最大限に利用するため
彼を地面から引っこ抜いた
〜未来の農家より〜
夕暮れに沈む公園の隅
忘れ去られた砂場のシャベルは宵闇に語りかける
今日が死ぬとしたら、今日のボクらはどこへ消えるの
東の夜空は何も語らず、ただただシャベルを闇へと飲み込む
茜色の景色が揺れた
泣くように抜ける風は冷たいのに
どうしてすべり台の銀の部分はまだこんなに温かいのかな
死にかけの陽光は応えた
たしかにそこに熱はあったのだ
触れようともしないまま、肌を刺す風ばかりを感じていたのはお前自身だ
悲観的になっていたのはだれだ
感傷的になっていたのはだれだ
もはや私もこれまでだ
時期に此処も夜に包まれるだろう
今日を殺したのは、今日を生きたひと
公園は黒に塗りつぶされて
シャベルもすべり台もそこには見えない
風は凪いで
寒さも暖かさもないこの世界で、ボクはタダヒトリその場に横たわった
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