運命のヒト【ＮＬ＊ジョジョなりきり＊非募】

(募集板の者です!
トピ建てお疲れ様です…!)

(いえいえ！
ところで早速ですがこちらのキャラに希望はありますかね?もちろん出来ない者もありますが…)

(そうですね…どのキャラも好きで特に希望はないですが、強いていえばシーザーですかね。
もし出来ないようでしたら出来るキャラを教えて頂けると嬉しいです!!その中から選ぼうかと思いまして。)

(okです！初めてなので非似かもですができるかもです…!!
関係やシチュ、設定にご希望はありますか?)

(わたしはそろそろ寝ます。
pfはわたしの意見で縛るのはよくないので暗くて絡みづらくなければどんな子でもok!!!明日までに出しておいて欲しいです！お休みなさい)

(非似でも全然構いませんよ!
初めはお互いのことをよく知らない所から始めたいなと思ってますが、大丈夫でしょうか?

了解しました!
明日中には出しておきますね!!お休みなさい。)

わかりました！
そちらのpfを確認したらこちらがロルを出させていただきます

「っ、ぷぷ…愛しのシニョリーナに振られてるー!!」
「私だけのモノでしょ?他の子のところに行かないでよ、…なーんてね!」


名前:天川 弥生(あまかわ やよい)
性別:女

性格:明るく元気だけが取り柄。傍観して客観的に人のことを見るのが好きで、遠くから笑っていることがよくある。からかったり悪戯したりと結構問題児。バカそうに見えて以外としっかりしており、困ってる人を見ると自ら声を掛けている。好きな人ができると少々嫉妬深くなるものの、束縛したくないのか抑え気味。

容姿:日本人らしくストレートな傷んでいない黒髪で肩辺りまでの長さ。瞳は角度によっては黒にも茶色にも見える焦げ茶色で、若干つり目。服装はあまり気取ったものは好きではないため派手目の物は着ないが、雑食系なためシンプルなデザインなら何でも着る。身長162cmで至って普通体型。

備考:虫は普通に触れるが、おばけが苦手と変わった子。すっぱいものが好きで梅干しやレモンが好き。


(遅くなってすみません!!こんな感じの子になりましたが大丈夫でしょうか?苦手とかありましたら変えますので…!
年齢は希望あればお願いします!)

(いえいえ！全然大丈夫です！年齢はシーザーと同じくらいの19さいくらい望ましいです！可愛い子ですね！
初対面設定でいいんでしたよね?)

(有難うございます!!では、19歳設定でお願いします!いえ、可愛いなんて全然そんなことないですよ!
あ、はい、初対面設定からでお願いします…!)

ヘイ___…シニョリーナ…これから何処へ?(と波紋の修行以外では暇なのでいつもの様に可愛い女の子を探して故郷イタリアの街を歩いていると真っ黒な髪の日本人らしい女性を見つけ“旅行者かな?”なんて考えながら優しい口調で話しかけ「イタリア初めてなら案内しようか__…?」とまた気まぐれで紳士らしくさりげなくナンパをしてみては)

(↑は貴方様に話しかけています！
いえいえ素敵な子だと思います！
それでは絡み文落としておきます。
これからよろしくお願いします。)

え?…え、何。これってナンパっていうやつ?(昔から行きたかったイタリアへ貯金して溜めたお金で旅行しに来たが不意に知らない一般的に見れば男前な男性に声を掛けられ。初めての体験に普段の様にテンション高めに前記述べれば、相手をじっと見てから「私、ナンパするような軽い人苦手なの。だからごめんね!」なんて両手を合わせて笑み浮かべ)

(分かりました…!
素敵なんて、お世辞でも嬉しいです!
此方こそ宜しくお願いしますね。)

( 日本では見知らぬ人に誘われたりするのは少ないのか戸惑う相手の様子をうかがっているときっぱりと断られこういうことはたくさんしたが断られた経験はあまりなく少し目を見開きこのまま諦めるのは何故か自分のプライドが許せない「そんなこと言わずにシニョリーナ__…一緒に回ってみないかい?」と微笑みながら少ししつこく誘ってみては)

__うん?…イタリアの人って皆こんな感じなのかな?(断りも入れたことだし、と早速面白そうな場所にでも行こうかと周りを見渡すも再び誘ってきた相手に意外としつこい人ばかりなのかと首傾け。「他にも綺麗な人いるし、そっちに言ったらどうかな兄さん?」周りには己より美人な人等が何人もいるのにとそう述べればニコ、と笑み。内心もしこれでも駄目だったら思う存分からかって楽しもう、等と何気に酷い事を考えて)

( 何処を回ろうか悩んでいるのか辺りを見回す相手を見つめ優しく笑みを浮かべ密かに聞こえた相手の独り言のような言葉は地味に突き刺さったがとりあえずスルーし“自分より美人な人もいる”という相手の問に対し相手も容姿などは十分な方ではないかと思い「君じゃなきゃダメなんだよ…」と相手を見つめ相変わらずのキザな台詞を吐いては)

へぇ、じゃあ…お願いしようかな。よろしくね、お兄さん?(此方を見つめキザな台詞を吐く相手を見つめ返せば、今日からかうのは相手に決めたと満面の笑みで首傾げて手を差し出し。「それで、お兄さんの名前はなんて言うのッ?」流石に名前は聞いておくべきかと名前を問えば、こういう時は自分から先に名乗ったほうがいいのかと悩むように首を唸らせて)