色んなキャラでなりきろう！(チャット)

＞エネ
パソコンから出るのもインパクトあると思うが・・・。こちらこそ、よろしく頼む。（天井から顔だけを出し述べ

＞かいと
暗殺者であり追跡者だ。よろしく頼む。（床に降りてきて膝をついて述べ

＞カネキ
私はアカツキだ。職業は暗殺者（アサシン）だ。・・・ぐーる・・・初めて聞くな。（薄く微笑みながら短く自己紹介をしなれない言葉を口にし

>金木

あぁよろしくなってノーマルざゃないのか。

(人間じゃないのをちょっとがっかりし)

半？

【了解です。(^^ゞ】

>匿名

あぁいいぜ名前をつけて入ってこい。

>アカツキ

そうか。あっ本体から聞いたんだがシロエってやつに興味あるのか？

(アカツキにそう問いかけ)

＞かいと
！な、何故ここで主君の名が出てくるのだ！べ、別に私は興味など・・・（突然出てきた名前に驚き否定しつつも恥ずかしそうに俯き天井へ逃げ

キッド:ん？どうした？→アカツキ

(アカツキの行動を見て首をかしげかい斗はアカツキはシロエに少し好意があると気づいてない。いわゆる鈍感だ。デリカシーがないとも言える)

>>アカツキさん
宜しくお願いします。　喰種というのは人の姿をしているが人を喰う存在の事です...。
(少し言いにくそうに喰種の説明をした後「アサシン...？えっと暗殺者の事ですか？」と小説で得た知恵のとこを思い出して相手に問い掛け)

>>かいとさん
実は前までは普通の人間だったんですよ？　(クスっと笑って)
僕..実は好きな人がいたんですけどその人が喰種で...僕が瀕死の状態の時に彼女が鉄骨の落下により死んでしまって..医師の独断によって彼女の臓器を移植され、生き延びることができたんですけど喰種の臓器を移植したため僕は半喰種化したって訳ですって長々とすみません...。
(長々と自分が半喰種化したときの事を話し、「彼女には捕食されかけましたよ」と苦笑いをして)

キッド:なるほどな

(金木の話を聞いていて途中分からないのもあったが何とか聞いていて)

それで今は何ともないのか？→金木

(長く話したことを謝るが大丈夫だと言って今はその状態で大丈夫なのかを訪ねてみて。人間を襲ったりしないかを思い)

>>かいとさん
まぁ、普通な人はいないですねぇ…(今いるメンバーを見て「まぁ、初対面なのでわかりませんけど」と述べて


>>金木さん
こんにちは、私は電脳少女のエネです！よろしくお願いしますね、金木さん(相手を見ると、パソコンから出てきて挨拶して


>>アカツキさん
そうですか？(パソコンから出てきて相手を見上げて「アサシンって、確か忍者みたいなものでしたっけ？」と首をかしげて

＞かいと
な、なんでもない！それより、お前は青子とかいう娘に気があるのではないのか？（と天井からにやりとしながら問いかけ

＞カネキ
なるほどな。大丈夫か？その様子だとかなりきつくも見えるが・・・（と心配するように相手を見つめるが「あぁ、そうだ。よく知っているな。」驚きながらそう答え

>>かいとさん
はい。今のところ襲ったことはありませんし...それに半分は人間だから大丈夫だと思います。
(微笑みながら「襲われたことならたくさんありますがね..」と言い)

ただ人間が食べるような食べ物はあまり美味しく感じませんが..
(苦笑いしながら「水とコーヒーはいけるのですが...」と言い)

>>エネちゃん
うわぁ！びっくりした～　えっと宜しくね　エネちゃん
(初めは驚いてどう接すればいいか考えてから笑顔で相手に宜しくと言い)

キッド:まぁ来てくれる事を願ったらいいさ。それに誰でも来たら嬉しいしな→エネ

ん？青子か？何で俺があんなやつと→アカツキ

(青子の事を問いかけられて二人で色々あったが今のとこはないと素直に言い返せなく。呆れ顔で言うが近くに青子がいたら。殴られそうである)

そうか大変なんだな。

(相手の話を聞いていて襲う事はないが襲われる事はあると聞いて)

大変なんだな。友達とかいるのか？→金木

【ちょっと調べましたが「僕を人殺しにしないでくれ」のやつですね。もうちょっと見てみたい気がします。失礼しました。】

＞エネ
アサシンは、暗殺者だ。流石にエネは殺せそうにないがな。（と答え微笑し

＞かいと
なんだ？照れ隠しか？ま、いい。かいとは確かマジシャンだったな。あと怪盗。（と調べたことをいい「マジシャンとは何だ？怪盗も聞かないな」と首をかしげ

>>金木さん
あはは、びっくりしましたか？(ニヤニヤと笑いながら相手を見て「はい、よろしくお願いしますね？」と微笑みながら述べて


>>かいとさん
そうですねぇ…私は、団員の方が来てくれたら嬉しいですねぇ…特にご主人、いたずらをするのが楽しいので…(ニヤニヤと笑いながら


>>アカツキさん
暗殺者ですか！？怖い方ですねぇ……(暗殺者と聞くと少し驚き「はい、私を何度殺そうと、何度でも蘇りますよ！」と

>>かいと
はい。いますよ？永近英良っていうんです！
(微笑みながら「ヒデって呼んでるんです」と言い)

(/はい！それです！！アニメの2期も来年の1月からやるらしいのでぜひ見てみてくださいね＾＾)

＞エネ
・・・そうだな。蘇るのか？私もだ。（と呟き「エネは何なんだ？機械か？映像か？」と問いかけ

>>エネちゃん
本っ当にびっくりしたよ～　
(苦笑いしながら「なんか楽しそうだね？」と言い)

>>アカツキさん
アカツキさんもですか？……もしや、アカツキさんも電脳少女なのでは…！(冗談で相手が電脳少女なのかと、手を自分の顎にあて「違いますね～。私は本来パソコンや携帯にいる存在なのですよ」と


>>金木さん
いやぁ、脅かすのは楽しいですねぇ…(ニヤリと笑いながら「まぁ、そうですねぇ……イタズラとか好きなので」と←

キッド:ばーろっんなわけねーよ
(青子の事を否定し。けどどこかとちょっと気になったりするが素直じゃない。後にマジシャンとか訪ねられて)

手品師みたいな物だ。トランプや玉を使ったり人を楽しませるタネアカシがないやつだ。

(そう言って一つの手が二つのボールを使いポンと一つになって次に一本の薔薇になりかわり。最後に白い鳥が出て羽ばたき)

怪盗は知らねぇな。あまり言えねぇわ。まぁテレビのニュースとかでやってるけどな。大泥棒で有名なやつだな。→アカツキ

(怪盗という言葉に少しピクっとするがあくまで隠す事にした。調べてみたと言うが言わない事にし何も怪盗は君だなとは言われてない。なら言う必要はない)

まぁ来てくれたらいいよな。お前が楽しめればそれでいいし。→エネ

なるほど。そいつとは仲良くしてるのか？→金木

【分かりました。見れたら見ますって二期って続きですよね１話終わってますね。立ち読みするとこで見てみます。情報ありがとうございます】

＞エネ
電脳少女ではない。ゲームの世界に閉じ込められた人間だ。（と違うということをはっきりし「そうなのか？私もパソコン画面にいるはずなのだが・・・ま、いい」と不思議そうに考えるがやめ

＞かいと
手品師か。種明かしがない。不思議だな（姿を変えるボールに驚きつつ感心し）
怪しいな・・・。なにか隠してるのか？まさか・・・（と述べるが確信がないため言うのをやめ

>>アカツキさん
えぇ大丈夫ですよ？　アサシンの事は本で覚えました～
(ニコニコしながら上記を述べたあと「僕が半喰種の証拠見てみますか？」と眼帯に手を添えて言い)

>>かいとさん
喰種になってからあまり会えていませんがいまでも仲良くしています。
(微笑みながらヒデとのことを話して)

(/いえいえ。お礼なんていいんですよ～)

>>エネちゃん
脅かすのがそんなにも楽しいのかな？　
(苦笑いしながら「好きなの！？」と驚いて)