瀬川 春 2014-10-22 01:28:10 |
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遅くなってしまい大変申し訳ないです(。・ω・。)
記載しておりませんでしたが、先着順ということで考えておりました!
参加希望感謝です(*´ω`*)
神崎夕十(かんざきゆうと)
茶髪で前髪は右寄りに分けている全体的にはストレート
二重で色も茶色
男 19才 攻め
何故か相手の部屋にいる
明るい性格の方で困っている人をほっておけない
暗いところが苦手
家事は得意な方
将来はまだ考えていない
(参加希望をした>3>5のものです。何か不備等はありますか?
最近バイトを始めたので返信が遅くなってしまいますが構いませんでしょうか?
あと私のキャラはなぜあなたの部屋にいるのか教えてください)
プロフ提示ありがとうございます(´ω`)!!!
相手の部屋にいる理由は、遠い親戚で親に頼まれたたため仕方なく来た、というものを考えていました。実は幼少期に会っていた、というのも裏設定もあったら面白いなぁなどと考えていました。
お話を進めていくうえで、何か付け足したい設定が出来てきたら考えていくというスタイルで、まったりゆったりと続けていけたら楽しいなぁと思います!
私もバイトや学校行事等でお返しするのは遅くなってしまうときがありますが、ご理解してくださると嬉しいです(´ω`*)
大変遅くなりましたー('、з _ヽ )_!!!
早速私からロル回させて頂きます。
質問点等ございましたら、遠慮なくお聞きください!!
>神崎夕十
(――…疲れた)
声に出さないものの、その日の春は大分疲れた様子だった。帰路に着いたのは4時過ぎ。授業料、生活費、その他諸々の支払い。それら全てを専門学生の彼が背負うのは少々重いものがあった。リュックの持ち手を握り締めながら春は何度も考えたのだ、素直に学校を辞めたいと。しかしそれを実行に移さないのにも、自身の夢を実現させたいという思いがある。
(馬鹿な考えはよそう)
そうして毎回同じ結果になるのだ。そんなことに悩むくらいならば、体を動かせと。そして今に至る。バイト先から電車を乗り継ぎ、近場の駅から歩いて十分程度。自宅は目の前に見える距離。しかし、春の足取りはパタリと止まった。
――…なんで、電気が点いてるんだ。
独り暮らしの彼の家に、蛍光灯の明かりがよく見える。ご丁寧にカーテンまで締められた窓には、人影は見当たらない。空き巣か、或いは別の目的か。今までそんなことがなかった春は警察に連絡するより先に、まずはとインターホンを鳴らしたのだった。
大丈夫ですよ!!
では絡みますね!!
疲れたー
(親に言われた住所に辿り着いた時には自分の知らない世界だったので、あまり気分が良いとは言えずに居て。とりあえず言われた家に入れば玄関に腰掛けて気が付けば眠っており。目が覚めと結構な時間が経っていた事に気が付き、荷物を端っこの方に置いて電機をつけて暫くすればインターホンが鳴ったので、セールスか何かと思ったのでドアを開けて、相手の姿を確認すれば「おかえり」と声をかけて)
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