関西弁カレシ （NL）

…そんなんで怒らんし（彼女を安心させるように笑うが やっぱり照れくさくて。

ん、ええで（相手の提案にこくりと頷いて乗り。「おっけ、散らかっとるけど…」と言いながら自分の家に歩き出し。

（/えっ！初華ちゃんですか！（笑）全然気付かなかったです！はい、隼人です（笑）すごい偶然でびっくりです。優梨ちゃんではないですよね？（笑））

よかった。璃玖に嫌われたらどうしようかと思った。（ふぅ、と安堵の息を吐き出し）

やった！楽しみー！（子供のようにきゃっきゃとはしゃいで）いいよー。散らかってても（そんな風に言ったって綺麗に片付いているんだろうな、などと考え笑って）

（/わー！本当偶然ですね笑 優梨ちゃんではないです笑 ディズニーの件、なんかすごく進んでるみたいで…時間あるときに向こうでも絡んでくださると嬉しいです（（図々しくてごめんなさい

なに阿呆なこと言っとるねん（何で今のくだりで俺が怒るって思たんや？こいつ本間阿呆やな。と心の中で突っ込みながら。

ん、着いた。（家に着くとドアを開け自分の部屋に入り。「そこへん座り」と床を指差し 自分も腰掛け。


（/ですね！あ、すみません（笑）そうなんですね！また向こうにも行きます）

アホじゃないもーん（ぷーっと頬を膨らませれば彼に頬を近づけつつけ、と言わんばかりに目をぎゅっとつぶり）

おじゃましまーす！（靴を揃えて後をついていき彼の部屋に入るとさされた指に従いおとなしく座り、キョロキョロと部屋を眺め）

（/いえいえ！はーい！ディズニー楽しみましょうっ）

はいはい。何やねん…（いきなり頬をつつけというように顔を近付けてきた相手に苦笑し。容赦せず思いきり突つき。

落ち着きないな…。はよ勉強道具 出せや（そわそわする彼女に笑いながら。顎で早く勉強の用意をするように促し。

いたっ…りくー…容赦なさすぎ…（今度は両手で頬を包み涙目で相手を睨んで）

そうだった、勉強しに来たのか！（ハッとした顔でぼけてはしぶしぶ勉強道具を出し）むむ。わからん…（3分経ったところで空いたスペースに落書きを始め）

お前がしろって雰囲気 醸し出しとったやんけ（はぁ～…と大袈裟に溜め息を付き呆れたように。

…何しとんねん（落書きする彼女の手を掴み。「これはこうやん」と横に計算式を書き。

むむ…まぁ確かにそうだけどさ…（言いたげだが負けてしまうことが目に見えているので何も言えず）

…‼︎（手を掴まれればビクッとして相手の顔を見て）…そなの？さすが璃玖！…カッコいー（小さく拍手しながらはにかみ笑い）ねね、これは？（右手に持ったペンは頬に刺し、左手で問題を指さし）

（/こんばんは。すいません、少々失礼します。実は私も関西弁の彼氏に憧れていまして。
参加者が居るかわかりませんが、ﾄﾋﾟを立てたいと思っています。
趣向が似ているので真似だと、後で不快にさせてはいけないと思い、言いに来ました。

お二人のように楽しかったほのぼの系カップルに見てて癒されています。これからも覗かせていただきます。頑張ってくださいね。)

かっこよくないわ（溜め息を付き ぽかんとした顔で「お前…こんなん出来んかったら、ほんまヤバいで」とシャーペンを回しながら念を押し。「ここ代入したら…ほら一発で出るやろ？」横に計算式を書いていき、顔を上げると至近距離で じっと見つめ。


　　　　　　　　　　　　　　>常連さん

（/そのように言って頂けると嬉しいです。私は全然良いと思いますが、また主さんに聞いてみてください！）

へへ、かっこいいよ？璃玖（急にデレ始めてはへらりと笑って回っているシャーペンに目がいき）…なるほど！すっごいね！わー！（キラキラした目で彼を見て、至近距離で見られては）どしたの？…お菓子ついてる⁇（首傾げ）

常連さん
関西弁いいですよね！あと京都弁も好きでs
こんな風に言っていただきとっても嬉しいです！…もしよかったらトピつくったら宣伝しに来てください！見に行きます←←あ、一応トピ主です。笑

こんなんで格好よかったら、世の中の半分以上のやつ格好よくなんで（照れているのか少し早口になり。

お前ななー…（小さなことで目を輝かす彼女に”可愛すぎ”と言おうとするが言葉を飲んで。「何もないわ」とぶっきらぼうに言えば ふいっと向こうを向き。

ううん。違うよ…璃玖は特別なの！（そこまで言うと流石に恥ずかしかったのか顔を背けてしまい）

えー、なにさ？…絶対なんか隠した！（なになに、と肩をゆすぶって問い詰めて）

主様とお相手様の優しい心遣いで此方もﾄﾋﾟを立てる事が出来ました。
お相手様がいらっしゃるかはわかりませんが気長に待ってみたいと思います。

ほんとに有り難う御座いました。

はいはい、さんきゅーな（小さく笑いながら彼女の頭をぽんっと撫で。

隠してへんわ…だるいねん。つーか、はよ勉強せえや（呆れたように片眉を下げて笑いながら告げ、勉強道具を指差し。


　　　　　　　　　　　　　　>常連さん

（/そんなそんな！素敵なトピになると良いですね！もしお相手 見つからなければ、私が…（笑））

…うんっ（たまにしか優しくしてくれなくてさみしかったけど、いざ優しくされるとどうして良いかわからずうつむいて）

うーん…じゃあこれ教えてくださいっ（しょうがない、と言いたげに問題集に目をやると指差し）

…何やねん（うつむく彼女の頭を軽く小突き。

ここはこうやん（彼女が聞く問題を一通り答えてみせて。「後は自分でいけるやろ？」と相手の顔を覗き込み。

や…いつもなんかあんまり構ってくれないから…急に優しくされたらさ、恥ずかしいなって…（正直に打ち明けるとそっと彼の服の袖を握り）

あ、そっか！（納得。と手をポンとして）え…？一緒にやってくれないの？…ん…じゃあ1人でする…（あまり相手を困らせるのも良くないかと思い、悲しそうに机に向かい、最初は真剣に取り組むがだんだん彼の事が頭を埋めて隣でなんかしてる彼をチラチラみて）

何やそれ。…俺かって我慢しとんねん､＊＊（裾を握られればハッと彼女の顔を見て｡照れているのか少し早口で そっぽを向き。

簡単やろ？（納得した相手にフッと微笑み､頭をぽん撫でてやり､彼女が一人でも出来るか距離を取ってスマホを触っていて。しばらく立って彼女と目が合い、「何やねん」と半笑いで問い掛け。

我慢？…嫌なところとかあったら言ってね？…（勘違いをしていて手を離しては心配そうに彼を見て）

や…ここ、わかんない（目が合えばどきっとして慌てて嘘をつき、教えてもらうものの頭に入っておらずボーッと相手を見ていて）