不良男子 × 天然女子 = ？（女の子募集）

…俺も ちゃんと分かんねーよ。お前がする事…全部可愛いし（小さな声で拗ねたように呟き。

ん、おっけ（彼女を見ると少し震えているようでキスを止めて。ぎゅっと抱きしめて「わり…やっぱ こーいうのはお前のペースに合わせる」と告げ起き上がり。

勇輝はズルい…。勇輝、私がドキドキすることばっかり言うから…(顔を真っ赤にしながら、こちらも拗ねたように呟き

やっぱり勇輝は優しい…。(自分のペースに合わせると言ってくれた相手の言葉にホッとし、相手を見つめながら上記を述べ

　
何だそれ（苦笑しながら「お前の方がズルいだろ」と告げると携帯が鳴り「ちょ、ごめん」と言い立ち上がり）

や、お前が一番大事だし…心の準備 出来たら言ってな（彼女を抱き締めながら頭を撫で。

落ち着け…私…(相手が立ち上がって顔をあげ見られる心配がなくなり、落ち着く為に上記を述べ、深呼吸し

うん…。ありがとう。(相手に言ってもらえた言葉で気持ちが楽になり、今まで強がっていたのが崩れ、少し涙ながらに上記を述べ

はい。…って麻衣かよ。今から？や、来んな（立ち上がり電話に出ると女友達からで。今から来たいと言い出す相手にダメだと告げ電話を切り。戻ってこれば「わり、友達だった」と告げ。

ん、無理すんなよ（優しく笑って そう言えば少し涙が溜まる目元を親指で拭ってやり。

麻衣…さん？(聞くつもりはなかったのだが、思わず聞こえた電話相手の名前が聞くからに女性で、少し拗ね。「そっか…。」相手が友達からの電話、と言ったので少し拗ねたふりをして素っ気なく返答し

うん。もう、無理しない。(自分が大丈夫だということを、わかってもらうため、相手に向かって精一杯の笑顔で微笑み

なに？…嫉妬？（電話が終わると 彼女は
何処か拗ねているようで。フッと笑い顔を覗き込み。

それが無理してんだろ（精一杯の笑顔をした相手にデコピンし。「無理に笑わなくてもいい。泣いても 怒っても…そーゆうとこも全部好きだから」とじっと彼女を見て真剣に。

うん…(本当は嫉妬してるふりをしようと思ったのに、相手に当てられ、その上顔を覗き込まれたので慌て、思わず頷いてしまい

やっぱり勇輝にはかなわないな…(全て見透かされ苦笑いするも、相手の真剣な言葉に「ありがとう。」とごく自然な笑顔で微笑み

…ごめんな。ただの友達だから（頷いた相手にそっと謝り。安心させるように頭をポンポンと撫で。

ばーか。何年 一緒にいるって思ってんだよ（彼女の考えてることなんて大体分かる。目を細めて笑い。自然な笑顔が見れたので「合格」と呟き また抱きしめ。「なー、今週の日曜空いてる？」と問い掛け。

ううん。私、勇輝は浮気とかしないって信じてるから。(相手に頭を撫でられ嬉しそうな表情になると、上記を述べ、ニッコリ笑い

確かに、私たち幼馴染だもんね。(なるほど、と納得したように呟き。「今週の日曜…空いてるけど、どうかした？」予定がなかったか少し考え相手に返答すると、首を傾げながら相手に問いかけ

ばーか。するわけねーだろ（彼女の目を見ると小さく笑い優しく告げ。

や、デートしよ…って思って（少し照れているのか小さな声でポツリと呟き。

うん。(つられて優しく笑いながら呟き

デート…(少しの間硬直し、徐々に嬉しそうになっていき、「い、行きたい！」と告げ

よし、行こ。（安心したように笑い頷き。「どこ行きたい？」と問い掛け。

勇輝は行きたいところないの？(自分に問いかけられているのだが、相手に行きたいところはないのかと少し疑問に思い、上記を述べ、「私は勇輝がいたら、何処でもいいから。」と付け足し

何だそれ。特にねぇから（呆れた顔をしてから また彼女に振り。「じゃあ映画とか？」と小さな声で提案し。

うん。映画、行きたい！(嬉しそうに前記を述べると、何の映画を見るか楽しそうに考えはじめ。「勇輝は見たい映画ある？」と首を傾げ問いかけ

いや、特にねーけど（思いつきで言ったもので特に考えておらず。笑いながら首を傾げ。「お前はある？」と問い掛け返し。

その、勇輝さえよければ…(小さな声で前記を呟くと少し黙り、「恋愛ものがいいな…。ダメ…？」と眉を下げ首を傾げながら呟き

ん、いーじゃん（彼女の言葉に直ぐに同意し優しく笑えば「行こ」と告げ。

（/デート当日に飛ばしちゃってもいいですかー？？）

うん！ありがとう(相手に向かってニコッと笑い

(/いいですよ！勝手ながら最初の絡み文出させていただきます！

ちょっと早く来すぎたかな…(初デートというだけあって、とても気合がはいり、待ち合わせの30分前には待ち合わせ場所に到着し。「おかしくないかな…。」何回も自分の姿を変ではないか確認し

（/わわ、ありがとうございます！）


あれ？早すぎ…（待ち合わせ場所に10分前に行くと もう彼女の姿が見えて。苦笑いして彼女の頭を後ろからポンっと叩き「お待たせ」と告げ。相手の珍しい服装を見て「今日の優梨…すっげー可愛い」と照れたように小さな声で言い。

勇輝？まだ待ち合わせの10分前だけど…。(頭を軽く叩かれ後ろを振り向くと、待ち合わせの相手がいて、待ち合わせの時間よりまだ早いので不思議そうに前記を呟き

本当…変じゃない？(相手に褒められたことが嬉しくて、少し照れながら聞き間違いではないのかともう一度問いかけ

(/いえいえ、此方こそ時間経過はどうしようかと思っていたので、案を出してくださってありがとうございます^_^

は？お前こそ もっと早くから居たんだろ？（不思議そうな顔をする相手に呆れたように。彼女のことだから早めに来ると予測して､10分前に来て良かったと内心安堵し。

ん、可愛いよ（彼女の頭を撫でながら告げ。「んじゃ行こ」と彼女の手を握り歩き出し。

う…居ました…。(相手に呆れられ、さらに全て見透かされていたので少し苦笑い気味に上記を述べ

かわ、可愛い…(相手の言葉に顔を真っ赤にすると、唖然とし、少しすると通常通りになり。「うん。」相手の手を握りかえし

やっぱり（フッと笑いながらも内心嬉しくて。彼女の手を引っ張り映画館に到着し。「優梨 何飲みたい？何か買ってくるわ」と売り場を指差して聞き。

えっと…じゃあ、お言葉に甘えてオレンジジュースお願いします(少しの間考えると、オレンジジュースを相手に頼み、此処で待ってると相手に告げ

えっと…相手がいるので…(売り場が予想以上に混んでいていつ相手が帰ってくるかな…と思っていると見知らぬ男性二人に声をかけられ、相手がいると説明するも強引に連れて行かれそうになり、怖くなり目を瞑り

おっけ（優しく笑うと売り場まで行き。自分の分のコーラとオレンジジューズとポップコーンを買い。彼女の元に戻ると、知らない男達が彼女に触れているのを見つけ。腹が立ち「何やってんの」と不機嫌な顔で両者の間に立ち。

勇輝…(相手に戻ってきてほしいと思うと、すぐに相手が来てくれて嬉しそうに微笑み。「ありがとう…。」と小さな声で呟くと、相手の背に隠れ「えっと、相手が来たので失礼します！」と見知らぬ男性二人に言い相手を押してその場から離れ

全然…（男たちを睨み、こいつらどうしてやろーかと考えていると後ろから押され驚いて彼女をみて。「大丈夫？…つーか、簡単にナンパされてんじゃねーよ」彼女を気遣って覗き込むが、断り切れなかった相手にも腹が立ったようで語尾を強めて告げ。

あー…怖かった…(ホッと一息つくと、相手からの問いかけに「ナンパ…？そんな訳ないよ！ただの冷やかし…みたいな感じじゃないの？」ナンパされているとは気づかないで前記述べ、「一応ちゃんとお断りしたよ？」と眉を下げながら言い

あーいうのはな、優しく断っても意味ねーの（と優しくお人好しな彼女のことだから心配なようで きつめにいい。

行くぞ（彼女が暗い映画館で転ばないように手を握り支えながら階段を降り席を探し。

そうなの？じゃあ、今度からはもっと頑張るね！(相手の言葉に意味はわかっていないが、精一杯頑張ろうと思い

うん…。(相手のさりげない気遣いに嬉しくなり、思わず微笑み

は？意味不明…（彼女の言う”頑張る”が良く分からず笑いながら告げ。

ん、ここ（席の前に着くと腰掛け。ポップコーンを頬張りながら予告を見て。

何か変な事言った？(相手の言葉にこてんと首を傾げると相手が笑っているのでさらに不思議そうな顔をして

楽しみ…(自分の席に着くと隣に座る相手を見てクスッと笑うと前記述べ、映画の予告を見ながら相手の顔をチラチラ見て

や、大丈夫（鈍感な彼女の反応にクスクス笑い。

ん…何？（ポップコーンを食べながら予告を見ていると、横から視線を感じるため、彼女の方を見て呆れた顔をして聞いて。

そう…(相手の返答にまだ疑問は残るものの、一応納得し

いや、その、楽しみだな…って思って。(相手が急に此方を見たので少し慌てながら前記述べ。「ほら、そろそろ始まるよ！」と誤魔化すように相手に声をかけ

ん、だな…（彼女の如何にも誤魔化した態度が気になるが映画が始まったので画面を見て｡いきなり過激なシーンが始まったが顔色一つ変えず｡

え、何これ…(いきなりの過激なシーンに真っ赤になったりしながら、一人慌てふためき、チラリと相手の顔を見ると平然としているので驚き

…え？（彼女の方を見ると､真っ赤な顔で驚き｡「お前なー､んなんで照れてたらこれからどーすんだよ」と耳元で話し｡

だって…恥ずかしくて…(此方も相手の耳元でこそっと伝えると、チラリと相手を見て「勇輝は平気なんだ…。」とボソッと呟き

何が恥ずかしいんだよ（こんなことで照れる彼女が可愛いと思い､頭を優しく撫で｡「じゃあ目つぶっとけ」と告げ笑いながら｡

うん。(相手の優しさに思わず笑みをこぼしながら、キュッと目を瞑り、するといつの間にか寝てしまい寝言で、「勇輝…大好き…。」と呟き

…なんだよ（寝てしまった彼女からの可愛い寝言に苦笑し､軽く唇を重ねて「俺も好き」と告げ｡

ん…あれ！もう映画終わっちゃった！？(目を覚ますと、もうとっくに映画は終わったようで、残念そうな表情をするとため息をつき

─…爆睡お疲れ～（馬鹿にしたように言いながら立ち上がり｡時計を見るともう昼過ぎだったので「何か食いたいもんある？」と問い掛け｡

爆睡…してた？(相手の言葉に驚き、前期を述べるとため息をつき。「そうだな…ハンバーガーとか食べたいかな…。」首を傾げながら言い

（ / 本当に遅くなりましてすみません｡本体の都合で来れませんでした｡お相手に愛を叫ぶ､というトピで拝見しまして､やって来ました｡非常に自分勝手ですが､優梨ちゃん本体様さえ良ければ､続けさせて頂きたいです｡また会えることを､お待ちしております ）

（ / 上げときます。）

　入っていいですか？

（ / すみません､キャラリセは考えていませんので…｡また機会ありましたら宜しくお願いします ）

（ / あげ！ ）