とあるトピ主 2014-10-20 07:07:56 |
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(え、危ないんですか← 了解です!!クロロとかヒソヒソは自分も口調とか難しいです;オ-ルバック組って意外と癖ありますよね笑
適当に主様がやりやすいの頼んでもいいでしょうか?イル、フェイは差支え無ければ入れていただけると…。)
(はい!かなり危ないです←←
1対1なのでイルミがフェイがいいですね…!あとクロロは頑張ればできるかもですけど三人から一人選んでいただけると嬉しいです!)
(まじですか!幼女可愛いですけどポリスメンに気をつけてくださいね!?←
では、イルか…フェイ…。では身長差でイルでもいいでしょうk)
(ポリスメンwwwへいwwせいぜい気を付けまっす!
イルミんですね…!!りょーかいです!!では次は関係やシュエーション等に希望はありますか??)
(え、ポリスメンとか言いませんか?笑 もし捕まったらカツ丼差し入れに行きまs(殴 ええと、兄とイルミは仕事上知り合いで、お互いに弟や妹が居るのは知っているけど、兄はイル弟達、イルは妹(アル)にまだ会ったことはない。で、シルバとゼノに頼まれアルが新作の毒薬を数種類ゾルディック家に届ける…けどイルしか(ミルキは別で←)居なかった。云々は如何でしょう?シチュといいますか、こんなシ-ンもやりたいかな、くらいですから主様のやりたいシ-ンもあれば…!!)
(わたしはとくにないです。とりあえず可愛いアルちゃんを見れればいいんですので。←
性格は原作通りでよろしいですか?希望があれはもちろんなんでもやります!!)
(おお、マジですか…!!可愛いアルになる様に努めさせていただきます!!
性格は基本原作、ただ冷たいっちゃ冷たいけど妹が出来たみたい、くらいの軽い気持ちで雑談する様な、時折柔らかイルミさんが見れれば嬉しいのですが大丈夫でしょうか?)
(有難う御座います!了解です^^)
(執事と名乗る男性に依頼の旨を伝えれば広い客間に通され、落ち着かない様子で依頼品が入った紙袋を大切そうに抱き抱え。依頼主であるシルバやゼノが今日に限って不在だと聞いたが誰に渡せばよいものか。怖そうな人はあまり得意ではない為、メイドか優しそうな人来いと必死に内心祈ってははふ、と溜息零し。)
お待たせ。(仕事上の知り合いの妹に父と祖父が依頼を頼んだらしいが生憎父と祖父は不在であり次男を出すのは少しアレなので(←)自分が出ることにして落ち着かない様子の相手に話し掛けるも相手の姿を確認するととても殺し屋とは思えず自分が溺愛している一人の弟と同い年くらいの幼女であり。執事が屋敷辺りで迷っていた少女を間違えてとおしてしまったのではと表情には出さないが内心本当に父と祖父が依頼した者だろうかと疑い)
(こちらこそ非似ですがよろしくお願いいたします)
(暫くそうしていると耳朶に触れた感情の篭っていない様な男性の声に肩を震わせて。声の主を確かめるべく顔を上げれば瞳孔が開ききったというか特徴的な目元の青年が立っており。内心、怖いの嫌なのに!!という抗議をしつつ表向きは笑顔を浮かべ、一旦紙袋を椅子に置くと『初めまして。シルバ様の御子息ですね?私はアル、アルドレアの暗殺兄妹の妹に御座います。』なんて立ち上がり述べ、簡単な挨拶をして。)
(わあああ!!急用で落ちてました、申し訳御座いません!!こちらこそ宜しくお願い致します!!)
へぇ…君が…(意外だという本音を心の奥底にしまい相手の問に「うん。そうだよ」と相手の丁寧な態度に対して初対面とは思えない態度で返し「俺はイルミ。ゾルディック家の長男だよ」と言うと「君が妹か…随分年がはなれているんだね」自分達の様に年のはなれた兄弟だと思い込みついに口にだしてしまい)
(表情変えずに淡々と言葉を紡ぐ相手に笑みを崩さず、ゆっくりと頷いて見せて。馴れ馴れしい態度に普段なら苛立つのだが、あらかじめ兄からそんな人だと聞いていた為かさほど気にならず。ゾルディックの顔写真は出回っていないと聞いたが、本当なのだろうか。何にしろ外見は普通の青年の様で安堵して。相手の口から紡がれた言葉に一度笑みが引き攣り、『…失礼ですがイルミ様、私は何歳くらいに見えているのでしょう?』と苦笑い気味に返し。)
……(愛想笑いを続ける相手を見つめ子供らしくないなと思い家庭環境のせいだからしょうがないかと勝手に納得していると相手の笑顔は急に引きつり突然の問に本当だったら怪しく思い答えないところだが仕事の関係なので仕方なく「……12…11くらいに見えるけど」と少々抵抗はあったが渋々思ったことを当たり前の様に述べ)
(そろそろ紙袋を渡して帰ろうと頭の中で帰宅の算段をしていると、探る様な警戒混じりの視線に内心パニックになっていて。何か失敗したのだろうか、気分を損ねてしまったのでは、接客、接待向けの笑顔とは裏腹に早鐘を打つ心臓にふ、と短く息を吐き出しては『確かに幼児体型だし顔も童顔だし身長も小さいけど10歳も若く見られるとか女性としては嬉しいけど何か複雑な気もすr』などと一人ノンブレスで矢継ぎ早に述べて。)
は?何言ってんの?(と相手が意味不明な言葉ばかりを並べてなにかを言っているので呆れたふうに溜め息混じりで答えるが聞き捨てならない言葉が聞こえ「今10さい若く見られたって…?」と他にも童顔や幼児など気になるワードはあったがまずはそこを聞いてみてさっきまで表情はあまり顔には出していなかったが少し驚きを含んだような表情で言い)
___嗚呼、失敬。少々取り乱してしまいました。
(呆れた様に呟く相手に、仕事中だった事を思い出してハッと顔を上げて。お兄ちゃんの顔に泥を塗るのは避けたいと気を取直し、依頼料等の話を持ち掛けようとすれば自分よりも先に口を開いた相手に閉口し。『?はい、これでも今年で22になりました。』問われた言葉はやはり年齢に関係するもので、そんなに信じられないだろうかと思いつつ苦笑い浮かべ。)
……(すぐに冷静になる相手を見つめてもやはり子供にしか見えずにいると驚きの年齢を聞いて有り得ないという表情をしながら相手を見下ろしこれでも自分と2、3さいしか違わないなんてと驚きを隠せずにいるが本人は気にしてたいたらしく悪いことをしたなんて内心罪悪感がありとりあえず紙袋を受け取り)
(確かに自身でも有り得ないとは思うが、そこまで驚くなんて失礼じゃない?む、と口を尖らせ相手の手に渡った紙袋を恨めしそうに睨み付けて。一体、何を食べればそうなるのだろう。と目の前の長身暗殺者を一瞥しては。『嘘だ、騙しているんじゃないか、そう思います?自分でも嘘だと思いたい…、別にゾルディックを敵に回そうとか考えてませんからね、勝てる訳じゃあるまいし。騙す理由もないし…。』ショック過ぎて溜息一つつき。)
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