主*タルト 2014-10-20 03:38:35 |
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さぁ、いよいよダンジョン突入!!
アーシャは、
どのようにして、敵を倒していくのか?
ダンジョンを攻略する事が、できるのか??
追伸
また、また、また、すれ違っちゃった(T_T)
今回は、30分もねっばってくれたのに~
本当に!ごめん!!
次こそは!絶対!!!!!
あっ、それからタルトさんの
おかげもあって、コメント数200突破しました!
本当にありがとうございます!!
1000コメまでは、まだまだなんだけど、
これからもよろしく(≧▽≦)
ここも、もうすぐ100ですね~
お互い楽しんで、伸ばしていこう!!!
それじゃあ、また会える事を願って!!!!!!
なんとか倒していき、先に進んで行った。
「ふぅ…あっ!これって、ボスの部屋の扉よね?もうそんな所まできちゃったのね。でも1人で倒せるかしら…。」
ボス部屋の前で歩いて、誰か来るのを待つことにした。
気がついたら、ボスかぁ~
アーシャも、ボスには 警戒してるね!
誰か、来るのか?!
ボスの名前だよね~
まぁ、どんな感じのボスか?
っていうのもあるよね!
強いのか、弱いのか、個性的なのか、とか。
追伸
今日は、久しぶりに会えたね\(^o^)/
初心者のほうのトピにも、
来てくれて、助かったよ!
ありがとう!!
タルトさんの、おかげで、あんなに
盛り上がったよ!
また、両方とも盛り上げに来てね!!!
待ってしばらくが経つ。
「まさか誰も来ないなんて…確かに見つかりにくい場所に入り口があるけど…。ここまで見つからないなんて…」
独り言を言っていると、足音が聞こえてきた。
(/大さん、会えて良かったです。勿論また盛り上げに行きますよー!ボスの名前は友人と考えてみようと思います!)
さぁ、誰が来るのか?
誰が来たのか??
追伸
今日も盛り上げに、来てくれて
ありがとうございます。
自分の、力不足ですいません。
良い名前が、浮かぶといいですね!
足音の方を見ると、黒い服の男性だった。
『あれ?この人って…キリトさん?』(アーシャ)
物陰に隠れていたアーシャは話しかけようと、立ち上がろうとした。
「ねぇ、キリト君。ボス部屋よね?あの扉からして」(?)
どうやら女性と一緒らしい。
「誰か来ないか?二人だとさすがにヤバいからな」(キリト)
「そうね…。………誰っ?」(?)
おっ!
ついに、キリトとアーシャ以外のキャラが
出てきた!!
その女性って、もしかして・・・
今後の関係性にも、注目!!
追伸
今日も来てくれて、ありがとう。
黒アリスさんが、寝落ちで
本当に良かったー!
キリトと一緒にいた女性に、気付かれてしまった。
「あ…あの…。敵が歩いてきたと思って隠れていたんです!そしたら、キリトさんで出にくくなってしまって…。」(アーシャ)
アーシャは立ち上がって、そう言った。
「…アーシャ?」(キリト)
「はいっ!」(アーシャ)
「……?初めまして…よね?私はアスナ。宜しくね。」(アスナ)
「アーシャです。よ…よろしくお願いします。」(アーシャ)
アスナと握手し、待ってもプレイヤーが来ないので三人でボスに挑む事にした。
キリトがそっと、扉を開ける。
キィィィィ…バタン!
三人が入ったあと、逃げられないように扉が閉まった。
「気を引き締めていくぞ。」(キリト)
「えぇ。」(アスナ)
「私は援護します。」(アーシャ)
「頼む」(キリト)
そんな雑談を交わした後、前から狼のような遠吠えが聞こえた。
「来るぞっ!」(キリト)
出てきたのは、小さな狼のような感じの敵だった。
「…小さい。」(アーシャ)
「アーシャちゃん、気を抜いたら駄目よ。小さい敵が大きくなる場合もあるわ。」(アスナ)
(/アスナがプラグを立てた(笑))
タルトさん
いやー今日は、いっぱい更新したね!(゜ロ゜)
ボスなのに、小さい!?
しかし、小さくてもボスは、ボス!!
アスナの言う通り、何が起こるかわからい!!!
アーシャと、キリトと、アスナ!
三人のボス戦は、どうなるのか?
「確かに…有り得るな。アスナ、お前は右から攻めてくれ…俺は左から行く。アーシャ、お前は援護を頼む!」(キリト)
「わかったわ。」(アスナ&アーシャ)
キリトに言われた通り、二人は動いた。
だが、すぐに倒せてしまった。
「…終わり?」(アスナ)
「まだだ。前から三匹来てる」(キリト)
10分後…
『もう20匹以上倒した…のに、まだまだ敵が出て来る。奥があるみたい…ね…。行ってみるしかないかな…。』(アーシャ)
アーシャは、敵の攻撃をよけつつ奥へと走って向かった。
「こ…これは!?」(アーシャ)
奥に行くと、術者がおり術者がさっきの狼?を召喚していた。
「キリトさん、アスナさん…これって。」(アーシャ)
「術者か?」(キリト)
後から、キリトとアスナも追ってきた。
「どうりで、敵が有り得ない位出てきたのね…」(アスナ)
「術を唱え終わる前に倒すぞ!」(キリト)
「分かったわ、キリト君」(アスナ)
やっぱり、奥に秘密があったみたい!
術者を倒せば、ダンジョンはクリアなのかなぁ?
果たして、術者を倒せることが出来るのか?
追伸
昨日は、書き込め無くてごめん!!
それから、
祝100コメ目だーーーーーーーーーーーーよ♪☆
!!!!!!!!!おめでとう!!!!!!!!!
これからも頑張れ!!!!!!!!!!!!!!!
キリトとアスナは走って、ボスに近付いていった。
「まずは右腕をやるぞ!」(キリト)
そう言ってキリトとアスナはボスの右腕近くまで来て、大ジャンプした。
「ウォォォォォ!!!!」(キリト)
アスナが斬った後に、キリトが続いて斬りにかかった。
「バワァァァァ!!!!」(ボス)
ボスの右腕が消え、キリトとアスナは次は左腕を狙う事にした。
次に左腕なのだが…呪文が唱え終わったらしく、敵が出現した。
「危ない!キリト君」(アスナ)
アスナの声と同時にアーシャの矢が敵に命中した。
「大丈夫?」(アーシャ)
「大丈夫だ。ありがとな、助かった。」(キリト)
そんな会話を交わしつつ、敵を倒すことに集中した。敵は体力を表示する色が赤くなると同時に、防御魔法を唱えるようになった。
「ちっ…面倒だな。」(キリト)
さすがに、キリト達のMPはギリギリでHPももつかどうかわからない位だった。
『あの体力だと、一番攻撃力のある技だったら耐えられないわね。どうにか出来ないかしら。私とキリト君の回復薬はもう一つもない。アーシャちゃんは持っているのかしら?』(アスナ)
アーシャが回復薬を持っていると信じつつ、アスナは戦った。
『なんとか…なんとか二人を回復出来ないかなぁ。回復薬は残りが7本だから…戦い終わるまでに、回復薬は足りるかしら…。』(アーシャ)
アーシャは7本の回復薬を見て、自分は何が何でも使わない事にした。
「キリトさん!」(アーシャ)
キリトに回復薬を投げた。
キリトの体力はだいぶ回復した。
「アスナさんも!」(アーシャ)
アスナは何とかして、薬を取りアイテム欄にしまった。
「ありがとう、アーシャちゃん」(アスナ)
アスナは軽く頭を下げて、キリトの援護に向かった。
アーシャもキリトとアスナの援護を行った。
15分後…
ボスの体力が、赤まできたときの事だった。
「な…何これ?」(アスナ)
「変化…した?」(キリト)
さっきまでは、弱そうなガリガリの魔術師だったのだが、筋肉ごりごりで斧を持ったさっきとは違う奴になった。
そのため、攻撃パターンも変化し体力は黄色まで回復。攻撃力と防御力が上昇した。だが、素早さは落ちたのでまだありがたかった。
10分後
やっと赤体力まできた。だが、悪魔の羽がはえ宙を舞いながら攻撃してきた。
羽のおかげなのか、素早さが上がった。
「だ…駄目、標準が合わない。一瞬でも動きが止まれば…。」(アーシャ)
隙が無いため、なかなか倒れない。最初のステージのボス戦とは思えないものだった。
「キリトさん、アスナさん!一瞬でも良いので、ボスの動きを止められませんか?一瞬でも止まれば、最大級の術+攻撃力アップ薬の効果でボスを倒せるかもしれません!」(アーシャ)
アーシャは最後の賭けに出た。もう、これしかないのだ。多分、ずっと同じように戦っていたら自分たちが負けてしまうとさとったからだ。
「分かった。」(キリト)
「一瞬ね。」(アスナ)
アーシャは全てのコマンドがアップする薬を使い、全てのコマンドをアップした。
なので、少しはボスについていけるようになった。
しかし、強いボスだなぁ~
まさか、羽がはえてくるとは!!!
いよいよ、戦いはクライマックス!!
手に汗握る展開で、ヒヤヒヤww!
最後の、賭けは成功するのか?!
アーシャは敵に弓を構える。
キリト達はなんとかして、挟み撃ちにした。そして、一瞬動きが止まった。
「今だ!これで倒れろぉぉぉ!!!」(アーシャ)
アーシャの撃った弓は、かなりの速さで敵にとんでいった。
「ギグェェェッ!!」(ボス)
見事ヒットし、ボスを倒すことに成功した。
「た…助かったぁ。」(アーシャ)
額の汗を拭い、ため息をついた。
「こ…これからどうします?もしあれだったら、一緒に旅…しませんか?」(アーシャ)
「そうだな。特にやることないしな。アスナはどうする?」(キリト)
「私は、止めとくね。色々事情とかあるし。」(アスナ)
「そうか。」(キリト)
「暇になったら参加させてもらうから。あっ!私先に行くね。じゃあね、キリト君。アーシャちゃん。」(アスナ)
アスナは走って、ボス部屋を抜け出していった。
やったー!ボスをようやく倒せた~!
キリトとアーシャの旅が
始まるんだね(*^^*)
次は、どこに向かうんだろう~?
追伸
タルトさん
なかなか、来れなくてごめん!
これからも、続き書いてね♪
また、見にくるから!!
(/すいません。引っ越しするんで荷物詰めたりして大変で…(ρ_;)今日も疲れてはいるんですが、久々に書こう!と思いました。引っ越しし終わっても荷物とかの配置があるんでしばらくは来れませんが。)
「やっぱり、地下行く方が良いかもしれませんね。」(アーシャ)
「いや、まずは技術とか上げるべきだろ。下に行けば行くほど敵は強くなるからな。」(キリト)
「そっか…そうですね。ありがとうございます。私、眠くなってきたんで先寝ますね。」(アーシャ)
アーシャは横になり、すやすやと寝始めた。
まずは、レベルアップという事だね!
アーシャは、ボス戦の後で疲れたんかなぁ~
ゆっくり休んで欲しいね!
久し振りに、続き読めて嬉しかった~!
引っ越しなら、仕方ないね。
大変だと思うけど、頑張ってね\(^o^)/
落ち着いたら、また書いてね!!
122さん
アドバイスがあるなら是非お願いします!あと、なんて読むんですか?私、あまり漢字得意ではないので…
大さん
ありがとうございます!なるべく来ようとは思っているので。
次の日
アーシャは目を覚ます。そしてキョロキョロと周りを見るがキリトの姿は無く、ベッドからおりて宿屋から出た。
宿屋を出ると、丘の上で剣の練習をしているキリトの姿があった。
さっそく、練習してるんだ~!
さっすが、キリト!!
アーシャも、一緒に練習するのかなぁ~?
タルトさん
引っ越しは、順調~?
頑張ってね!
「ねこやなぎ」と申しますー!
アドバイスと言っても大したものではないのですが、「台詞」の後ろの(キャラ名)はなくて良いと思いますよ。
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「猫って可愛いよな」
「…いや、犬のが可愛くね?」
空を仰ぎ、独り言のように呟かれたAの言葉に、Bは首を振りながら反論した。
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このようにしてみるとか…!
説明ヘタクソで申し訳ないです;;
お久ぶりです。やっと荷物も片付いて続きを書こうと思います。
猫柳さん〉
なるほど・・・。使わせて頂きますね。
「おはようございます、キリトさん。剣の練習ですか?」
「おはようアーシャ。いや、必殺技を考えてるんだよ。」
キリトは動きを止め、剣をしまった。
「・・・必殺技ですか?」
「ああ。やっぱりボスにはそれなりにひるませたりできる技がいるからな。」
「へぇ。」
何を作るか迷ったアーシャはみんなが好きであろうカレーを作ることにした。
「人参、じゃが芋、玉ねぎ、鶏肉、ルーあと何かいるっけ?」
思い当らなかったアーシャは作り始めた。
10分後・・・
「お待たせしました!チキンカレーですっ!」
アーシャはキリトの前にカレーを置いた。
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