主*タルト 2014-10-20 03:38:35 |
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「本…当にありがとうござ…います!助かり…ました。」
笑って。
「大丈夫か?毒のコマンドが出てるけど…」
「だ…大丈夫…です。」
バタリ。
アーシャはその場に倒れた。
「………い、おい!大丈夫か?アーシャ!おい!」(キリト)
『どこかから声が聞こえる…』(アーシャ)
「あ………ん?」(アーシャ)
アーシャは少しずつ意識を取り戻した。
「こ…ここは?」(アーシャ)
ガバッと起き上がり、辺りを見回して。
「宿だよ。急に毒で倒れたからビックリしたよ。」(キリト)
「す…すいません。」(アーシャ)
アーシャの意識が戻って、良かった~!
やっぱり、キリトは優しいなぁ♪
(アーシャ)(キリト)
↑こうやって誰がしゃべってるのか、
書いてくれてると分かりやすいよ!!
追伸
今日も来てくれたんだね。
なかなかタイミングが合わないね。
眠いのは、仕方ないよ。
その時は、無理しないで、寝た方がいいよ!
それじゃあ、おやすみ~(-.-)Zzz・・・・
「あ…あの二つ貸しが出来ちゃいましたね…。必ず返します。」(アーシャ)
「別に良いんだよ。ただ、また……。」(キリト)
「また?」(アーシャ)
「いや…何でもない。じゃ。料金は払っとくから…」(キリト)
「いえ、料金は自分で払います。」(アーシャ)
「分かった。じゃあ、また。」(キリト)
「会えると良いですね。」(アーシャ)
そんな雑談をかわしたあと、キリトは部屋から出て行った。
「キリト…か。」(アーシャ)
二人は、また再会できるんだろうか?
キリトの「別に良いんだよ。ただ、また……。」
この言葉の意味は、どいう事なんだろう??
そんなこんなでアーシャは回復したので、宿を出てまた森にやってきた。
「…な…何これ?」(アーシャ)
アーシャの目の前には、地下ダンジョンの入り口があった。
「ダ…ダンジョン?ダンジョンよね?なんでここに…」(アーシャ)
中からは、モンスターの声や水が垂れる音が聞こえた。
「行くべき…かしら?」(アーシャ)
アーシャは入るか、否かの決断に迷っていた。
「と…とにかく、行ってみましょう。」(アーシャ)
結局入る事にした。
中にはレベルは低いが、攻撃力のみ高い敵や防御力のみ高い敵がいた。
(/大さん、またすれ違っちゃいましたね(T_T)また会いましょうね)
さぁ、いよいよダンジョン突入!!
アーシャは、
どのようにして、敵を倒していくのか?
ダンジョンを攻略する事が、できるのか??
追伸
また、また、また、すれ違っちゃった(T_T)
今回は、30分もねっばってくれたのに~
本当に!ごめん!!
次こそは!絶対!!!!!
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