ヌシ 2014-10-19 19:22:44 |
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名前、凛(りん)
容姿、黒髪、黒目で髪の毛は少々癖っ毛。所々が跳ねており、そこが似合ってる。少し女顔だが目は多少つり目。
平日は多少着崩した制服。休日は黒のパーカーにジーンズといったらラフな格好だがパーカーのフードには猫耳のような物がついてる。ズボンには長いベルトがしてあり、後ろから尻尾のようにたれている(制服な時も)
性格、口数がそんなに多くないが何気に友達は多い。基本なんでも出来るが面倒くさがりで自分の事を第1に考え、自分の為になることだけをする。自分でも自覚するほどのマイペース
備考、身長は170、17歳の学生。猫が大好き。他人の噂話を勝手に作り、流すことが大好きな(特に姉のを)
名前:白石 葵 (シライシ アオイ)
年齢:20 大学生
容姿:腰まで伸びた黒髪に黒色の瞳を持つ。白シャツに赤いミニスカ、タイツ。169cm。
性格:成績優秀、外面に関しては完璧な優しげお姉さん。しかし本性は弟を苛めるのが生き甲斐。命令に従わないならば手を出し手段を選ばない場合も屡々と姉の命令は絶対という傲慢さで弟を虐げる。
―絡み文―
凛ちゃ~ん。10秒で来ないと例の写メ拡散しちゃうわよー。
(リビングのソファにてうつ伏せになりファッション誌を眺めていては急に甘い物を欲し猫なで声で相手を呼び掛け)
(/お待たせしました。これからよろしくお願いします )
(お願いします!)
あの画像って何……
(とだるそうな声で何処からともなく声を出すと相手に画像について質問をして。正直だるくてその場から動く気がせず願うことなら画像というのは相手の嘘だと何処と無く願い
あらあら、残念ね…時間切れよ。ふふ、凛のクラスメイトのアドレスを私が知らないとでも?
(学習能力がないのか素直に此方へ来れば良いものをタイムオーバーとなっては態とらしく溜め息を吐き出し端末を操作。以前眠る相手へ化粧を施しそれをカメラに収めていれば腕を上げてチラッとだけ見せてやり)
なっ…!?じょ、女装した僕!?
(と渋々相手の元に来たが相手が嫌な笑みをしながら見せてきた携帯の画面を見るとした覚えのない女装姿の自分が携帯の画面に写っているのを見ては驚き「な、何で!?」と驚きながら相手に詰め寄って相手の携帯を取り上げようとし
ケーキ。分かる?今ね、とっても甘い物が食べたい気分なのよね。
(ぱしっと素早く手を払いのけ端末を胸元のポケットへ滑らせると有無を言わせぬハッキリとした口調で告げ目を眇め、それも相手の奢りなのは勿論の事で笑みを湛えながら玄関の方を指差して)
………めんどくさ
(と相手に携帯をしまわれると相手から少し離れて、目を相手から反らしながらぼそっと言えば「なんで僕が…もう画像を送ったんでしょ?」と相手をちらっと見ながら言えば自室に戻ろうとリビングの扉を開けて自室に続く階段を登っていき
そう…勝手になさい。
(耳敏く言葉を聞き拾い加えて反抗的な態度含めると苛立つもので、未だ送信していなかったボタンを押せば明日にはクラスに知れ渡るであろう事は明確で。気分がスッとしたところでカフェにでも行こうかと家に相手を残し出掛けて)
…………
(自分が部屋にいると誰かが外に出た音が聞こえ、すぐに相手だろうとわかればベッドに移動してうつ伏せにベッドに倒れ込めば寝ようと目を閉じて数分間じっとしていると寝息を立てて寝始めて
―…このお姉さまが帰宅したのに出迎えもないなんて…全く、可愛げのない子。
(欲求も満たされ機嫌よく"ただいま"と帰宅するものの返答がなければ呆れ混じりに言葉を溢し相手の部屋へ上がり、気持ちよさそうに眠る相手の頬を抓り)
ん……
(と相手に頬を抓られれば少しごそっと動けば相手に顔を背けて再び寝ようと起きかけていた意識が再び深くなって寝息をたてながら寝続けて相手のことを完全に放置したまま一人幸せそうな顔をしており
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