匿名さん 2014-10-19 01:41:49 |
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名前 / 木原蓮(きはら れん)
容姿 / そこまで長くない黒髪のウルフカットで、目の色は灰色。身長は180cm。
性格 / みんなの相談役で頼れるお兄さん的ポジション。優しくて温厚な性格だが、キレると怖い(らしい)
立ち位置 / バスケ部所属。黄瀬の一つ上の先輩で黄瀬溺愛←
かなりざっくりですがよろしいですかねっ!?
私のpfです!
名前:櫛茄 乙季(くしな いつき)
性別:女
容姿:赤茶色っぽい色の髪。肩にかかるくらいで部活の時1つにくくっている。少しつり目で赤茶色の瞳。
性格: 冷静であまり感情を乱さない。
備考:秀徳高校2年。バスケ部マネージャー
(高尾とは先輩後輩設定で! )
(了解しました!)
【乙季】
……(部活中で練習をしている部員達を真剣に見つめながら所々大きな声で注意して
【黄瀬】
はぁ……っ(部活中先輩達と1on1をしていて息をきらしながらもねばり
(こんな感じですwほんとに短くてすいませんw)
《高尾》
…っしゃ!3P見事に決まったぜ(相棒に負けじと3P練習に打ち込み、一回だけではあるが入ると嬉しそうにガッツポーズを。)
櫛茄さーん、どうでした!?(小走りでマネージャーの元へ行けば相手に感想求め。)
《木原》
……、黄瀬ー、ちょっと来てー(相手の1on1を眺めていると、何となくだが相手の体力に限界が見えるような気がし、少し大きめの声でコートの外から呼び出し。)
(/こんな雑なのですみません!)
【乙季】
うん、凄かった凄かった(軽く流すようにいってからまた真剣な目で見て
【涼太】
ん?はいっ!何スかっ?(いきなり呼ばれて少しビックリするもすぐにかけより
(ごめんなさい!!寝てましたぁああ……;)
《高尾》
…えー、絶対思ってないっしょそんなこと。
(む、と納得がいかなそうに相手を半眼で見遣り。)
《木原》
ひどく疲れてるみたいじゃないか、休憩は大事だぞ。
(タオルとスポーツドリンクを渡すと上記を注意し。)
(/大丈夫です!あの後私も用事で来られなかったのでw)
【乙季】
スゴいよ、高尾(次はしっかりと目を見て少し微笑みながら言い
【黄瀬 】
あ、どもッス……(苦笑いで言いながら「さすが木原先輩ッスねーっ」とニコニコしながら
《高尾》
本当っすか?やりぃ櫛茄さんに褒めてもらえた~。
(たちまち目をキラつかせると嬉しそうに。)
《木原》
そりゃあ解るさ、見ていればね。
(褒められても悦に入ることはなく、相手を指さして上記。)
【乙季】
……ふ(喜んでる姿に少し微笑みながらもまた表をつけはじめて
【黄瀬】
……へへっ(見てくれている、ということに少し照れながら
《高尾》
…櫛茄さんさぁ、そうやって笑ってた方が可愛いと思う。
(笑顔が素敵だというのになかなか感情を露わにしない相手にポツリと呟き。)
《木原》
どうした、おかしな奴だなぁ。
(照れ笑いにつられるようにクスリと笑みこぼせばくしゃりと頭を撫で。 / 溺愛)
【乙季】
……後輩が生意気なこと言わない(感情は出していないが照れ隠に頭にでこぴんして
【黄瀬】
……あぁもう先輩大好きっスーっ!!(ぎゅーっと抱き締めて
《高尾》
あだっ…えー意見述べるのも大事じゃないですか?
(デコピンをされた箇所をさすりながら小首傾げ。)
《木原》
うわっ!?…はは、俺もだよ。でも今はハグは我慢しような?
(抱きとめ、背中を撫でながら。)
【乙季】
生意気っ(ビシッと真顔で高尾を指差し
【黄瀬】
いやッスー!
ずっと抱きついてたいッスよー!(ぎゅーっと抱き締めて
《高尾》
えー、櫛茄さん厳しい!
(わざとらしくおののいたような素振り見せ。)
《木原》
困った甘えたがりさんだな…そういうところも好きだけどね。
(困ったような笑顔浮かべ、相手の腰に腕を回し。)
《高尾》
…あれっ、もしかして怒ってます?
(聞きにくそうに問うと、そーっと相手の表情を伺い。)
《木原》
はいはい、俺も。
(くすぐったそうにクスリと笑みをこぼし。)
しかしこんなところ女の子たちに見られたら、大変なことになるだろうなぁ俺。
(ぁああぁあああ!!めっちゃ遅くなりましたぁあぁああ!ごめんなさいぃいい!!)
【乙季】
怒ってないから早く練習してきなさい(明らかにイラついている表情でいいながら
【黄瀬】
えー先輩になんかしたら俺が怒るから
大丈夫ッスよ!(いつものようなキラキラスマイルで笑い
《高尾》
いやいやいや、絶対怒ってるっしょ?
(いくら己でもさすがに解ると指を指しながら。)
《木原》
怒るのはいけないぞ?男は寛大でなくちゃ。それに俺は別に大丈夫だからさ。
(首を小さく横に振ると人差し指を立てて上記を。)
(/大丈夫ですよおおぉぉぉおぉぉ!!←)
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