愛のコック 2014-10-18 22:17:52 |
通報 |
>桑原
女性はいくつになってもレディさ…年相応の魅力を持ち合わせてね。……甘めでどうぞ。
(ブラッド色のカクテルにシロップ漬けのチェリーを沈ませ相手の前に差し出し)
(はっ、年代がバレますね…。青春時代のWJ毎週見てましたね~、懐かしい)
>カノン
俺に話せるようなら話してごらん…今日のことは全て一夜限りのことだ、他言はしないよ
(相手の年を考慮しオレンジをグラスに飾ったジュースを差し出し)
ごきげんよう、私もいいかしら?(中へと歩みを進め、緩く首を傾げながら問い
(/BLAZBLUEという作品からレイチェルで参加希望です)
>レイチェル
これはこれは素敵なドレスの似合うお嬢さん。もちろんどうぞ、レディならば拒む理由はないさ。
(目を奪うドレスを挨拶代わりに褒め中へと促し)
(調べさせて頂きました、可愛いお嬢さん…!よろしくお願いします~)
>コックさん
あら、そう。有難う。昔ある武術大会で事故が、あったんだよ。そこで好きな人が、死んじゃあって。その人の名を呼び行こうとしたんだけど弟の知り合いに止められて、その人と一緒に行けなかったんだよ。本当は、もう一度会って話したいと思ってるだよ。その人がくれたライターだけは、肌に離さずずっと持ってるの。(面白い事を言う相手に笑いグラスを持ち酒を一口飲んでから、悲しいそうに好きな人と死別した事を述べポケットに仕舞ってた、ライターだし見せて)
(/大丈夫バレてませんよ。私は単行本やアニメなどを見てましたお相手感謝落ちます)
>桑原
それはつれぇな…だが、俺は君を止めてくれた男に感謝するぜ。こうして君に出逢えてなかった可能性があるからな。
帰るのかい?ではまたのご来店を…。
(お相手感謝です!)
>レイチェル
なぁに、あまりに綺麗なものだから口に出ちまっただけさ。何か飲むかい?
(首を振りお世辞ではないことを主張し煙草の煙を吐き出して)
…そうね、紅茶をいただこうかしら?(煙草の煙に軽く顔をしかめながらも自分の希望を告げて
(/失礼な対応すみません;)
>コックさん
そうでしょう。建物崩壊の時さようならと笑顔で手を振ったのよ。一度くらい名前を呼んで欲しいかったと思ったわ。そうね、あたしも建物の崩壊を見た時思ったわ、生きるってこう言う事なんだと。有難うでも、あたしは、もう少し年上が好みなの。
>東條
…素敵なプロポーションのレディだ…どうぞ、いらっしゃい
(目に引く一際目立つ胸元をじっと見るも我に返り席へ促し)
(のんたんですね~、参加ありがとうございます!)
目つきがやらしいよ、でも素直なのはいいことやね(胸元を注視して素直な感想を述べる相手へと余裕の笑みを浮かべつつ席に座り
(おお、ご存知でしたか!よろしくお願いします)
ははは!おっと失礼、年頃のレディに対して無礼だったな。今日はどうしたんだい?…恋のお悩み、もしくは眠れないのかな?
(謝罪述べながらもつい目線を向けてしまうため片手で己の目元を隠して。相手の向かいの席に自らも腰掛け)
ええよ、別に謝らんでも。ちょっと眠れなくてね、一人の夜は寂しいんよ(目隠ししつつ向かいに座る相手にクスッと小さく笑み、質問へと答えてみて
肌寒くなってきたからな、一人は堪えるだろう…。君みたいに可憐なレディには暖めてくれる男の一人や二人いそうだが…。
(煙草を取り出すも未成年を煙草臭くして帰すわけにもいかずポケットへと押し込んで)
そんな人がおったら人恋しいなんて思わんよ。…あ、煙草別にええよ(煙草を取り出してすぐに仕舞ってしまった相手に気にしなくても大丈夫とのべ
それもそうだ、人恋しい仲間だな。…そう?それじゃ失礼
(片手を上げ挨拶すれば胸ポケットから煙草取り出し火をつけ「それにして夜更かしだ…レディの肌には大敵じゃないのか?」と微笑みかけ)
んー…そやね、まあ、偶にだからええんよ(確かに夜更かしはあまり感心したものではないなと考えてみるが、結局偶にならいいだろうと一人で結論づけて
わ、私も、えっと...良いですか...?
(そっと扉開け覗き込んでは小首傾げ
(/カゲロウプロジェクトからマリーで参加希望です!)
それにこの時間は飢えた男共の恰好の的になりかねないだろう?食われないように気をつけるんだぜ?
(ケラリと笑みを浮かべ溜まった灰を灰皿へ落とし「君はー…どこかの国のアイドルなんだっけか?」と問い掛け)
>マリー
おっと…これまた可愛らしいお嬢さん、いらっしゃい。もちろんレディなら誰でも大歓迎さ。
(ふわりとした雰囲気にこちらも自然と笑みが溢れ席へと案内し)
(調べてみたらほわほわ~な女の子で可愛いですね~!参加ありがとうございます~)
良かったぁ...なんだか今日は眠れなくて...
(嬉しそうに微笑んでは案内された席へと座って
(/そうなんですよ~!いえいえ、宜しくお願いします!)
それは良かった、ここの場所にぴったりな理由じゃないか。俺が眠るまでになってしまうが、お相手するよ
(テーブルに簡単なジュースを置き目の前の席に己も腰掛け)
ご忠告ありがとう、意外と紳士的なんやね(初対面の時の印象が強いためかそういった心配をしてくれる相手を意外に感じていて「よく知ってるやん、海を越えて知ってくれてる人がいるゆうんは名誉なことやね」質問へと答えつつまさか知っているとはと目を丸くしていて
>東條
それはもちろん、全ての女性に平等に…俺のポリシーだ。
(控えめにウインクしてみせ、目を丸くした相手の反応がおかしく小さく笑い「レディ達の活躍は海をも超える…ってか。随分人気みたいじゃないか」といつだか新聞で見たグループを思い出して)
>マリー
そろそろ寒くなってきたからな…この時期に一人は寂しいだろう?
(自分に用意した暖かい酒入りのココアを口にし)
それも良し悪しやね、その優しさが仇になることもあるんよ?乙女心は複雑なんやからね(平等な愛情も結構だがそれもいいことばかりではないと言い「そうみたいやね、ここまでとは流石に想像していなかったけど」流石に想定外だったようでどこか他人事のような様子で
…みぃ、お邪魔してもいいですか?(扉を小さく開け、その隙間から顔を覗かせながら許可を求めて。)
(ひぐらしのなく頃に、から 古手梨花ちゃんで参加希望です!)
>古手
よう、小さなレディいらっしゃい。眠れないのかな?
(微笑みかければ中へと促し、その小さな姿に思わず笑みを浮かべ)
(知らない作品でしたので調べましたが可愛らしいですね〜、無登録制なので気軽にどうぞ〜)
はい。今日は少しお昼寝してしまったので、夜更かしなのです。(部屋の中へと入れば扉を閉め、相手の言葉にこくりと頷き。)
(/許可ありがとうございます!キャラの設定上、「☆」の記号を稀にではありますが使用してしまうかもしれません、ご了承くださると嬉しいです…!)
夜ふかしはお肌の大敵って言うが…昼寝しちまったなら仕方ねぇな。
(相手が部屋へと入ってきたことを確認すれば近くの席に腰掛けて、向かいの席に座るように指差し)
(了解です、構いませんよ〜。寝てしまったらすみません(笑))
ボクはまだぴっちぴちの小学生なので、お肌のことなんて気にしないのですよー。(にぱー、と個性のある笑顔を見せ上記を言い終わると、相手が指差した向かいの席へと腰を下ろして。)
(/ありがとうございます!夜も遅いですし、寝落ちなどしてもお気になさらないでください!)
しょうが…どうりで小さいわけだな。こんな時間まで起きてちゃママが心配するんじゃねぇのか?
(見せた笑顔はとても人懐こいもので此方もつられて笑みを浮かべ、目の前のテーブルに顎肘ついて)
(ありがとうございます!)
お邪魔します…!大丈夫かしら?
(両手を添えゆっくりと扉を開けては恐る恐る足を踏み入れ、首をコテリと傾げると入って良いものかと問いかけてみて)
(/FAIRY TAILからルーシィ・ハートフィリアで参加希望です!)
…大丈夫なのです、母はもうこの世にはいないですから。(相手の質問に少し間を開けてから答え、しんみりした空気にさせまいと「でも、心配してくれる友達はいるのですよ。」と目を細めながら付け加えて。)
(/どういたしましてです!)
この間は寝落ちすまなかったな。
さて、今日も寝るまで俺の相手をしてくれるレディを募集するぜ。
無登録だから参加希望とか必要ないさ、急に入ってきてくれて構わねぇ。
こんばんは、またお相手してもらってええかな?(中々、寝付けないようでフラッと近くを通りかかると灯りがついており、ここの主が居ることを確認すれば中へと歩みを進め
>東條
やぁ、また会ったね。レディからのお誘いを俺が断るわけないだろう…喜んで。
(扉から顔を覗かせた相手は一度会話を交わしたことのある相手で、歩み寄れば跪きその手を取り)
失礼します。入ってもよろしいでしょうか?
(軽くノックをした後、ドアを開きペコリと礼儀正しく一つお辞儀をして、ゆっくり顔を上げて緩く首を傾げつつ問いかけて
やぁどうもいらっしゃい麗しきレディ。本日のお客様第一号だ。
(腹に手をあて軽くお辞儀すれば薄暗く証明の灯りが灯る室内へと招き入れ)
え、あ、はい、ありがとうございます
(麗しきレディという言葉に一瞬呆気にとられたような表情を浮かべたがすぐ気を取り直してお礼を述べつつ、誘われるままに中へと歩みを進め
1人できたんだね、駄目じゃないかこんな時間にか弱い女の子が1人で出歩くなんて…危険な目にあっても誰も君を守れない。
(相手の椅子を引き座るよう促し自分はキッチンへ立ち飲み物の準備に取り掛かり)
ふふ、心配してくれるのですか?ですが大丈夫です、こう見えて私は古武術の心得がありますので下手な悪漢には負けません
(椅子に座り小さな笑みを湛えながらキッチンで何やら作業をしている相手の背中を見つめていて
ははっ、こいつは失礼。立派な武闘家さんってことか…だがまぁ、今は俺が…騎士となってお姫さんをお守りしていたいね。
(古武術とは何なのかわからないが、悪漢に負けないということはそれなりに嗜んでいるのだろうと謝罪を述べながらも表情は楽しげで。簡素な紅茶を入れれば相手の目の前に置いて)
随分とキザな騎士様ですね
(相手の言い回しにクスッと小さな笑いを零して、差し出された紅茶の入ったティーカップを軽くお辞儀してから手にとり紅茶を一口含んで
トピック検索 |