愛のコック 2014-10-18 22:17:52 |
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>コックさん
そうでしょう。建物崩壊の時さようならと笑顔で手を振ったのよ。一度くらい名前を呼んで欲しいかったと思ったわ。そうね、あたしも建物の崩壊を見た時思ったわ、生きるってこう言う事なんだと。有難うでも、あたしは、もう少し年上が好みなの。
>東條
…素敵なプロポーションのレディだ…どうぞ、いらっしゃい
(目に引く一際目立つ胸元をじっと見るも我に返り席へ促し)
(のんたんですね~、参加ありがとうございます!)
目つきがやらしいよ、でも素直なのはいいことやね(胸元を注視して素直な感想を述べる相手へと余裕の笑みを浮かべつつ席に座り
(おお、ご存知でしたか!よろしくお願いします)
ははは!おっと失礼、年頃のレディに対して無礼だったな。今日はどうしたんだい?…恋のお悩み、もしくは眠れないのかな?
(謝罪述べながらもつい目線を向けてしまうため片手で己の目元を隠して。相手の向かいの席に自らも腰掛け)
ええよ、別に謝らんでも。ちょっと眠れなくてね、一人の夜は寂しいんよ(目隠ししつつ向かいに座る相手にクスッと小さく笑み、質問へと答えてみて
肌寒くなってきたからな、一人は堪えるだろう…。君みたいに可憐なレディには暖めてくれる男の一人や二人いそうだが…。
(煙草を取り出すも未成年を煙草臭くして帰すわけにもいかずポケットへと押し込んで)
そんな人がおったら人恋しいなんて思わんよ。…あ、煙草別にええよ(煙草を取り出してすぐに仕舞ってしまった相手に気にしなくても大丈夫とのべ
それもそうだ、人恋しい仲間だな。…そう?それじゃ失礼
(片手を上げ挨拶すれば胸ポケットから煙草取り出し火をつけ「それにして夜更かしだ…レディの肌には大敵じゃないのか?」と微笑みかけ)
んー…そやね、まあ、偶にだからええんよ(確かに夜更かしはあまり感心したものではないなと考えてみるが、結局偶にならいいだろうと一人で結論づけて
わ、私も、えっと...良いですか...?
(そっと扉開け覗き込んでは小首傾げ
(/カゲロウプロジェクトからマリーで参加希望です!)
それにこの時間は飢えた男共の恰好の的になりかねないだろう?食われないように気をつけるんだぜ?
(ケラリと笑みを浮かべ溜まった灰を灰皿へ落とし「君はー…どこかの国のアイドルなんだっけか?」と問い掛け)
>マリー
おっと…これまた可愛らしいお嬢さん、いらっしゃい。もちろんレディなら誰でも大歓迎さ。
(ふわりとした雰囲気にこちらも自然と笑みが溢れ席へと案内し)
(調べてみたらほわほわ~な女の子で可愛いですね~!参加ありがとうございます~)
良かったぁ...なんだか今日は眠れなくて...
(嬉しそうに微笑んでは案内された席へと座って
(/そうなんですよ~!いえいえ、宜しくお願いします!)
それは良かった、ここの場所にぴったりな理由じゃないか。俺が眠るまでになってしまうが、お相手するよ
(テーブルに簡単なジュースを置き目の前の席に己も腰掛け)
ご忠告ありがとう、意外と紳士的なんやね(初対面の時の印象が強いためかそういった心配をしてくれる相手を意外に感じていて「よく知ってるやん、海を越えて知ってくれてる人がいるゆうんは名誉なことやね」質問へと答えつつまさか知っているとはと目を丸くしていて
>東條
それはもちろん、全ての女性に平等に…俺のポリシーだ。
(控えめにウインクしてみせ、目を丸くした相手の反応がおかしく小さく笑い「レディ達の活躍は海をも超える…ってか。随分人気みたいじゃないか」といつだか新聞で見たグループを思い出して)
>マリー
そろそろ寒くなってきたからな…この時期に一人は寂しいだろう?
(自分に用意した暖かい酒入りのココアを口にし)
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