愛のコック 2014-10-18 22:17:52 |
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…みぃ、お邪魔してもいいですか?(扉を小さく開け、その隙間から顔を覗かせながら許可を求めて。)
(ひぐらしのなく頃に、から 古手梨花ちゃんで参加希望です!)
>古手
よう、小さなレディいらっしゃい。眠れないのかな?
(微笑みかければ中へと促し、その小さな姿に思わず笑みを浮かべ)
(知らない作品でしたので調べましたが可愛らしいですね〜、無登録制なので気軽にどうぞ〜)
はい。今日は少しお昼寝してしまったので、夜更かしなのです。(部屋の中へと入れば扉を閉め、相手の言葉にこくりと頷き。)
(/許可ありがとうございます!キャラの設定上、「☆」の記号を稀にではありますが使用してしまうかもしれません、ご了承くださると嬉しいです…!)
夜ふかしはお肌の大敵って言うが…昼寝しちまったなら仕方ねぇな。
(相手が部屋へと入ってきたことを確認すれば近くの席に腰掛けて、向かいの席に座るように指差し)
(了解です、構いませんよ〜。寝てしまったらすみません(笑))
ボクはまだぴっちぴちの小学生なので、お肌のことなんて気にしないのですよー。(にぱー、と個性のある笑顔を見せ上記を言い終わると、相手が指差した向かいの席へと腰を下ろして。)
(/ありがとうございます!夜も遅いですし、寝落ちなどしてもお気になさらないでください!)
しょうが…どうりで小さいわけだな。こんな時間まで起きてちゃママが心配するんじゃねぇのか?
(見せた笑顔はとても人懐こいもので此方もつられて笑みを浮かべ、目の前のテーブルに顎肘ついて)
(ありがとうございます!)
お邪魔します…!大丈夫かしら?
(両手を添えゆっくりと扉を開けては恐る恐る足を踏み入れ、首をコテリと傾げると入って良いものかと問いかけてみて)
(/FAIRY TAILからルーシィ・ハートフィリアで参加希望です!)
…大丈夫なのです、母はもうこの世にはいないですから。(相手の質問に少し間を開けてから答え、しんみりした空気にさせまいと「でも、心配してくれる友達はいるのですよ。」と目を細めながら付け加えて。)
(/どういたしましてです!)
この間は寝落ちすまなかったな。
さて、今日も寝るまで俺の相手をしてくれるレディを募集するぜ。
無登録だから参加希望とか必要ないさ、急に入ってきてくれて構わねぇ。
こんばんは、またお相手してもらってええかな?(中々、寝付けないようでフラッと近くを通りかかると灯りがついており、ここの主が居ることを確認すれば中へと歩みを進め
>東條
やぁ、また会ったね。レディからのお誘いを俺が断るわけないだろう…喜んで。
(扉から顔を覗かせた相手は一度会話を交わしたことのある相手で、歩み寄れば跪きその手を取り)
失礼します。入ってもよろしいでしょうか?
(軽くノックをした後、ドアを開きペコリと礼儀正しく一つお辞儀をして、ゆっくり顔を上げて緩く首を傾げつつ問いかけて
やぁどうもいらっしゃい麗しきレディ。本日のお客様第一号だ。
(腹に手をあて軽くお辞儀すれば薄暗く証明の灯りが灯る室内へと招き入れ)
え、あ、はい、ありがとうございます
(麗しきレディという言葉に一瞬呆気にとられたような表情を浮かべたがすぐ気を取り直してお礼を述べつつ、誘われるままに中へと歩みを進め
1人できたんだね、駄目じゃないかこんな時間にか弱い女の子が1人で出歩くなんて…危険な目にあっても誰も君を守れない。
(相手の椅子を引き座るよう促し自分はキッチンへ立ち飲み物の準備に取り掛かり)
ふふ、心配してくれるのですか?ですが大丈夫です、こう見えて私は古武術の心得がありますので下手な悪漢には負けません
(椅子に座り小さな笑みを湛えながらキッチンで何やら作業をしている相手の背中を見つめていて
ははっ、こいつは失礼。立派な武闘家さんってことか…だがまぁ、今は俺が…騎士となってお姫さんをお守りしていたいね。
(古武術とは何なのかわからないが、悪漢に負けないということはそれなりに嗜んでいるのだろうと謝罪を述べながらも表情は楽しげで。簡素な紅茶を入れれば相手の目の前に置いて)
随分とキザな騎士様ですね
(相手の言い回しにクスッと小さな笑いを零して、差し出された紅茶の入ったティーカップを軽くお辞儀してから手にとり紅茶を一口含んで
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