主 2014-10-18 12:40:52 |
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主プロフ
「…あのさぁ、お前と喋ってると周りから変な目で見られんだよ。お前にこの苦しみが分かるか?」
「ちょ、そんなの自分で出来るから!!!!!」
「___…ウソ。本当はお前が居ないと寂しい、とか思ってる。」
名前 / 榊 健斗 (さかき けんと)
年齢 / 18
性別 / 男
性格 / 面倒事が嫌い。そういうことは大抵人に押し付ける。バカにされるとキレる。でもバカにすることはある。隠れ寂しがり屋で表面上は一人にしてくれオーラ、内面では寂しいとか思ってる(←)。好きなことには一生懸命取り組んだりする一面も。落ち込みやすく、一旦落ち込むと暫く立ち直れない。
容姿 / 黒髪で少し丸っこい頭。毛先がピンとして所々が癖っ毛。前髪が長く左側に寄せている。黒縁メガネをかけていて右目の下に黒子がある。制服の下にフード付きパーカーを着用。黒いスニーカーを履いていて、右手首に黒いゴムをつけている。奥二重。
備考 / 至って普通の高校生。だったが一年前に突然隣に現れた謎の関西弁幽霊に取り憑かれ、現在まで過ごしてきた。両親は仕事でほとんど家を空けているため、幽霊と同居しているような状態。何故か隣に居てくっついている幽霊を鬱陶しく思う反面、寂しさを紛らわせてくれる存在とも思っている。
二人の関係
主→一年前(高校2年の時)に突然隣に現れた幽霊に当初は戸惑っていたが、徐々に心を開き始める。現在高校3年でだいぶ幽霊との生活に慣れた。実は心の何処かで幽霊と別れたくないと思っている。
幽霊→一年前に主の前に現れた関西弁の幽霊。なぜ主の前に現れたのかは自分でも分かっていない。当初は「なんやこいつ年上に向かって生意気やな←」と思っていたが、性は世話焼きなオカンタイプなため、今では弟のように思って主の両親の代わりに世話を焼いている。
→レス解禁
→募集開始!
(/募集版で初めに参加希望した者です、帰って参りました!)
「お前の事も俺の事も分からん言うとるやん!…物分かりの悪い奴やなー」
「俺かて暇なんやもん、冷たい事言わんといて。」
「__…そーなん、いっつもそん位素直ならえーのに。誉めたって何も出えへんよ?」
名前/萩野 唯(はぎの ゆい)
年齢/亡時21歳(現在不明)
性別/男
性格/世話を焼くのが好き(癖)で、気に入っていても居なくてもとことん世話を焼き犬の如く尽くしてしまう。自分が何年居るか分からない為兄貴風をふかせ、地味に素直じゃない所があるものの大抵の事は大人の余裕で。友達も多かったタイプで、一人としか関われない状況に孤独感を感じ尚更執着している。常に年上らしくを心掛けており、自分の悩みは言わず一見只の能天気。人間だった事さえあまり感じさせない。
容姿/足につれて消えかかっており、身長は定かでは無いが成人男性並程度。完全癖毛の薄茶の髪は整えておらず(そもそも整えられるのか)少々長く、後ろは適当に一本結び。ワイシャツにジーンズ・茶のベストと良く分からない格好。若干目が大きめなのに対し顔の作りが大人っぽかったり。色素の薄い瞳、0時を指し機能していない古そうな革の腕時計。
備考/自分の死因も人生もあまり覚えて無い、(名前は『ユイ』としか覚えていない)何故此処に来たのかは全く分からない。少年の事も知らない。そんな幽霊。少年の事を何か気にかけ、そして自分が寂しい事からくっついてくるが、離れたらどうなるか等は知らない。食事は食べなくて良いが“フリ”は出来、物は触ったり動かせる。が、相手以外には見えずはたから見ればポルターガイスト状態。
(お帰りなさいませ!お待ちしておりました!!
素敵な幽霊さんですね!!!かなりどストレートです!ピンポイントです!!!^^カッコいい幽霊さんをありがとうございます!)
(/出会いからやるのは無いですし…、一丁初めっから喧嘩でもしちゃいますか?
何にしろ、朝等の話の流れが始まる所が良いと思います! )
(お、良いですね!では喧嘩から始めちゃいましょうか!
絡み文はこちらから出させていただきますね^^)
おいユイ!!!!!な、なんだよこれ!!?
(朝目覚めるとなんと母親のものと思われる下着(上下←)が顔にかかっていた。誰がこんな事をしたのかは分からないが恐らく一年前から同居している幽霊…ユイだと勝手に決めつければ部屋の扉をバーンッと勢いよく開け、階段をドタドタ音を立てて降りれば周りをキョロキョロと見渡す。ハッとすれば後ろを振り返る。案の定そこには''彼''が居て。ふとした拍子に忘れてしまうのだが彼は自分から離れられない、何故か。自分に見つからないようにわざわざ後ろに居たんだな、なんて思えば怒りと羞恥の表情で顔を赤面させ、母親の下着を握りしめて相手を指差せば「お前だろ!!!!??」と叫び
(了解です!ロルの方、90は越すようにしますが主様より少なくなってしまいそうです…申し訳ございません!)
…ちょい静かにし、何朝っぱらから御近所迷惑や。
(女物の下着を片手に朝早くから怒鳴り散らすお子ちゃまな彼。睡眠が必要な訳でも無いが流石に近所迷惑で、相手にとって重要な様な内容は置いといて迷惑気に黙って気付くまで放って置けば、やはり顔を真っ赤にし怒った様子で振り替える。ちなみに自分は悪戯等ほぼ全くしないし、どちらかと言えば保護者の立場で注意するタイプだ。そんな事を思いつつ呆れ顔(馬鹿にしているとも言える)で片手で指差す手をなだめ、片手でで相手の頭をぽんぽんとやりながら上記。取り合えずここは説明してやり平和的に終わらせようと我ながら常識的な考えを巡らせ。トゲの無い様に苦笑を浮かべると少々しゃがんで(?)目線を合わせ「そもそも理由が無いやん。俺かて傷付くやろー!」冗談気味に軽いデコピンをかまし
(いえいえ大丈夫ですよ!こちらも90越えるか超えないかの時とかありますので!!^^)
な、何が近所迷惑だよっ!!!!!こっちのが迷惑してんだよ!!!
(赤い顔で怒鳴り散らせばいつの間にか握りしめていた下着を見て「ぅおわ!!!?」と叫ぶとそこら辺に投げ捨てて。呆れ顔というかバカにしたような彼の態度が気に障ったのか自分の頭をポンポンとしている手を払えば「ちょ、やめろ!!!!もう子供じゃねぇんだから変な事すんなっ!!!!」と今度は少し違う赤面の仕方をすればまたまた怒鳴り散らして。目線を合わされ、デコピンをされれば「いっ…」と少し声を漏らし片手で額を押さえる。「じ、じゃあ誰がやったって言うんだよ!?」とさっきとは少し違い弱気になって言えば''あれ?こいつじゃねーの?''なんて今更ながら冷静になり始めてはそう思い
(有り難うございます!出来るだけ気をつけますねっ。)
何なん、俺のが迷惑やけど!!大体お前が寝惚けとったんちゃう!?
(相手が弱気な態度になったのを感じると、止めておけば良いモノの軽く此方の不満も口に出し先程より上から目線に。払われた両手は降参の形に上げて。素直じゃなく偉そうな少年が焦りを見せている事が何か笑えて来たのか、顔は不機嫌そうに目を細めている割には内心微笑ましく。但し疑われた事は頭に付く事もあるのでもう少し言ってやろうと。「思春期は大変やもんなぁ、しゃあないと思うで?軽蔑もせーへんせーへんから正直になりー?」そんな事は無いだろうとは知っているが間延びした言い方で子首をかしげ
(こちらも毎時超えるようにしますね!というか元々自分がルールとして規定しましたし…汗)
はぁ!!?んな年で寝ぼけるかよ!!!!!
(相手の勢いに気圧され少しビクッとなるもすぐ様反撃するかのようにまたまた怒鳴り気味に上記を。上から目線に言われるのにイラっとしあからさまに嫌そうな顔をして。不機嫌そうな顔をしている相手を見ればなんなんだよこいつ、大人気ねぇ!なんて少々失礼、そして人の事を言えないような事を心の中で思えば「ケッ」と。「なっ…!!!!!は、はぁ!!!?な、なんだよそれ!!!!!俺は…っそ、そんな…こと…」彼から発せられた言葉に確証はないものの、自分がやっていないという確証もないため、段々凹んだような弱々しい声になり、最終的には赤面したまま俯くというなんとも言えない状態で。反論出来ないのが悔しいのかどこか涙目で「お、俺は…んなこと…」と小声でボソボソと(←)
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