❶ 2014-10-18 11:49:08 |
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(wwありがとうございます!!)
名前:御巫 崇依(みかなぎ すえ)
容姿:黒髪で腰くらいの長さ。横で1つに結っている。栗色の猫眼。身長は153センチと低め
性格:一応ツッコミ係ではあるが天然でバカ←かげでは苦労してたりしてなかったり……忍びなためいつも手裏剣とクナイは懐に忍ばせてる。ちびって言うと激オk((((((
(こんな感じでいいですか?)
(了解しました!)
おいこら……誰がちびだって……?(そう低い声でポツリと呟くと「私は平均身長だぁあぁっ!!」と叫び懐に忍ばせていたクナイを相手めがけて投げて
(苦手なので短いですが……大丈夫ですかね?(´・ω・`))
( うおお支援とか初めてでテンションあがるぜィ!もしよかったら参加でもどうかn / 待 有難う御座いやすううう!!あ、pf次で。 )
藤堂 神瑪( とうどう かなめ )
自称永遠の14歳の16歳。生物学上は女性。
無気力無表情戦闘狂。基本的放任主義、ピンチになったら助けてあげないこともない。戦闘以外は無気力。態とヴォケたりもする。
オ-ロラ色に近いコ-ラルピンクの髪、コバルトブル-の左目。右目は義眼。166センチ、スレンダ-色白。やや内向きの髪はツ-サイドアップ。服は神威と同色だが短めのチャイナドレスくらいの丈にズボン。ツリ目というか、目付き悪い。けど目が無気力を表している様な。←
義眼はアレキサンドライトを使用している為に昼夜色が変化する。
夜兎と人間のハ-フ。(地球生まれ地球育ち)
母親は宝石骨董品等の盗賊、父親が夜兎だった。盗んだアレキサンドライトを隠す為、父親に何も言わず、病気で完全に視力を失った子供の右目(義眼)に利用。両親は喧嘩ばかりだったが不仲ではなく、右目の事では大喧嘩になったものの最期は子供を守り抜いて倒れた。自称武器商人。左目も半径2m程がはっきりと見える限界で、それを補う様に視覚以外の感覚が優れている。戦闘能力も頭脳もそこそこ。強いて言えば金を人以上に稼げてることと料理が上手くらい。
>all文
(何の取り柄もない、強いて言えば料理が上手いことと普通の人よか多少稼いでるくらいの凡人(自分)宅に届いた解雇通知。原因は何となく思い付くのだが、もしかして凡人がいけなかったのか、そうなのか。皆キャラ濃かったもんな。ショックと怒りで回らぬ頭をリフレッシュさせてやろうと通知を握り潰して気分転換に町中ウロウロし)
( / おおお遅くなって申し訳御座いませんっしたァァァァア!!今更な絡み文出して学校行ってきます!! )
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