私 2014-10-18 09:13:19 |
通報 |
名前/ 紫原 さゆり
読み/ ムラサキバラ ー
年齢/ 18
陽泉高校3年
容姿/ 艶のある淡い紫色で肩までのふんわりとした内巻きミディアムヘアー。前髪は左に横流ししており、濃いピンク色と黒がベースなアゲハ蝶のヘアピンを右側に付けている。左横の髪のみ耳に掛けているのが大人びた雰囲気を感じさせる(らしい)。長い睫毛が縁取る伏せ目がちな瞳は髪よりも濃い紫色、右頬の涙ボクロが特徴的。左耳にリング型ピアスが一つ。巨体な彼の姉というだけあって、身長170㎝と女子にしては高めだが細身。
性格/ おしとやかで何事にも冷静故大人びたオーラを醸し出す。常時口元が緩みっぱなしなので周囲からしてみると優しく朗らかな表情に見えるが、鋭い人物であれば其れが胡散臭い笑みに見えないこともない。根は腹黒だと勝手に決めつけられることが多いが、本人は頑として認めようとしない。実際に、兄弟達の長女としてしっかりと世話を焼いている(特に末っ子へ)
備考/ 陽泉高校の生徒会長を務めているだけあって、仕事も頼られる事が多い。勉強は学年ベスト3にも入る程高いIQの持ち主だが、運動はあまり得意な方ではない(というよりも体を動かすことが苦手)。部活は吹奏楽部所属、特技はピアノを始めとしたお稽古系。帝光中出身で弟(紫原敦)の友人である赤司とも知り合い、そして密かに想いを寄せていたらしい。今も尚彼に片想い中な為、暇な時はよく洛山高校へと遊びに行っている。口調は「~よ」「~わ」といったお姉さん口調。家事は何でも得意。赤司に対しては何故か「主将くん」と呼んでいる。
ロルテスト/
___相変わらず立派ねぇ…洛山高校。
( 肌寒い季節となった頃、首にマフラーを緩く巻きながら堂々と制服のまま態々京都まで訪れ。もう慣れてしまったのか地図を見ずとも放浪することなくとある目的地へと向かい、辿り着いた場所はやはり他校である“洛山高校”で。生徒達から注目を浴びているにも関わらず校舎を見上げては笑み混じりにポツリと呟き。)
>1の者です!
ご対応有難う御座いますっ^^
>3様
(/ いえいえ、どういたしましてです! 素敵なpf、ロルテを有難うございます! よろしくお願い致します。此方への要望等がありましたら、遠慮なく煽ってくださいね^^*)
>5様
(/ 質問有難うございます! 申し訳ありません、先着順とさせて頂いております。)
( /有難う御座います! 此方こそ宜しくお願い致します^^では、PFには片想いと書きましたが両片想いを希望しても宜しいでしょうか?お互い相手の気持ちには気づいておらず、流れでどちらかが告白して恋人になる…というシチュでお願い致します!
其れから敬語の赤司君だと尚嬉しいでs、(
(/ 遅れてしまい申し訳御座いません;; 両片想い、告白の方了解致しました^^ 敬語赤司くん良いですよね、新鮮です(( それでは素敵ロルテに絡ませて頂きますね!)
お久し振りです、紫原先輩
( 外でのトレーニングメニューを熟している最中、ふと視界の端に鮮やかな紫色が入り。思わずそちらに視線を向ければ、己の中学時代の先輩――意中の相手の姿が。彼女が秋田から此方まで遊びに来る事は当たり前になっていた為、特に驚いたりはせず。他の部員達に断りを入れ、今まで通りメニューを塾すよう指示を出して。その後、相手に近付きながら軽く会釈をし笑みを交えた挨拶で出迎え )
( /全然大丈夫ですよ! 把握有難う御座います^^ですよねっ、紳士な感じがしまs( 其れでは、本体はこの辺で消えますね! )
あら?…久し振りね、主将くん。
( キョロキョロと辺りを見渡してみるが探している人物は一向に見当たらず。かと言って別の場所へ足を踏み入れる勇気もない為、メールで"校門なう。"という文を打ち送信ボタンを押そうとした瞬間聞き覚えのある声が耳迄届いて。其方へ顔を向け相手の姿が視界に捉えれば頬を緩めて此方も挨拶を返し「御免ね、練習中だった?」と申し訳無さそうな表情で問い掛け。)
トピック検索 |