名無しさん! 2014-10-17 22:29:46 |
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(/ お声掛けさせて頂いた者です! トピ立てありがとうございますッ!
此方も置きレス中心になると思うのでお互いのんびりと遣り取りが出来れば、と考えております* 不束者ですがどうぞ宜しくお願い致します! )
(/お待ちしておりましたー!
いえいえ、此方こそ参加有り難う御座います!宜しくお願い致します^^
絡み文を出す前に色々と確認を取りたいのですが、ジョセフ本体様のロルはだいたいどのくらいになりますか?あと、何か設定にご希望があれば何なりと!)
(/ ロルの方は100字前後から多くても200字前後程ですが出来る限りはシーザー本体様に合わせたいなと考えております。設定は現パロの同居、でしたよね? この設定でお願いしたいですー! 歳や関係性はどうしましょう? 是非ともシーザー本体様に決めて頂きたいです...! 途中で設定を変えたり展開相談何かも対応しますので何でも仰ってください! )
(/主はロル数が安定しないのですが、100~を目安にしたいと思ってます。自分のやり易さで大丈夫ですからね!
現代同居パロだけですね、了解です!歳は大人になりたての20歳で大学生なのが良いですかね…関係は恋人関係なのが良いです…って主得すぎますよねこれ大丈夫ですかね!?←)
(/ 此方も不安定になるかと... そう言って頂けると有難いです...! 大学生で恋人関係ですね、勿論大丈夫ですよー! 寧ろ美味しいです← あ、同い年で良かったですか? 細かく質問しちゃって申し訳ないです。)
(/ではどちらも不安定、ということで←本当ですか、良かったですー!
あ、盲点←ではジョセフは20でシーザーの方は一つ上の21、で大丈夫ですか?
なんか色々抜けてしまい申し訳ないです;)
(/ 先輩後輩ですね、これまた美味しいですっ← 追い追い設定など追加して行っても面白そうですねー! 此方は地雷が無いに等しいので意見等じゃんじゃん仰ってください! )
(/よ、良かった…!w
地雷ないとか聖人様ですかあなた←そうですね!私の方からは今のところ特にないので、ジョセフ本体様も何かあれば何なりと!
では絡み文投下しますね、今はこのくらいの長さですが、やり易い長さで返して下さいな^^)
すまないシニョリーナ、実は今から用があってね…番号だけでも教えてくれないかい?( 今日は恋人と新しく住むことになった家へ行く予定だったのだが、待ち合わせ場所にて可愛い女の子を発見。こんな可愛い娘を逃しておいてはいけないと早速声を掛けてナンパを。_別にキスをしなけりゃ彼奴だって怒ることはないだろう。大好きな恋人の姿を思い浮かべ、少々罪悪感を感じつつも適当な考えに辿り着き、尚も甘い言葉を囁いて。 )
(/ 聖人なんてそんな、ただの雑食でs← 兎に角了解致しましたっ! ...わ、わ、文章素敵過ぎてビビっております( 震 ) お言葉に甘えて自分なりに返させて頂きますね* )
_シーザ... そこのお嬢さん、そいつは辞めといた方がいいぜ? 何たってそいつには超キュートな恋人が居るんだからなァ ( 約束の時刻から少し経った頃、急ぎ足で待ち合わせ場所に向かえば愛しい恋人の姿を発見。表情を綻ばせ相手の名を呼ぼうとするも途中で声を途切れさせ、目を疑う。其処には見知らぬ女性の姿があって。その光景は見慣れているものの恋人が自分以外を構うのが面白い訳も無く、二人の間に割り込めば上記を述べてやり。)
(/雑食…素晴らしいです!←Σ素敵だなんてそんな、まだまだ成長途中ですよ!ジョセフ本体様のロルも分かり易くて素敵ですよっ。あと一つ言い忘れていたんですけど、此方のシーザーはジョセフ溺愛者ですのでお気をつけて。←)
JOJO!…じゃあ僕はこれで。また会えることを願ってるよ( 先ほどまで頭に浮かんでいた人物のいきなりの登場に驚いたのも束の間、恋人持ちであることをばらされるとムッとした様子で相手の名を。女の子の方へ視線を戻すと優しい笑みで上記を告げ、立ち去るのを見送って。やがて彼女が見えなくなれば深くため息をつき『もう少しで番号ゲットだったってのに俺の邪魔しやがって…』と恨めしそうに相手を見遣って。 )
(/ なんですと... ← 分かり易いと言って頂けると嬉しいですっ! 弱愛とか美味しすぎますうううう! こちらのジョセフはわんこ目指しますが上手く出来るかどうか; )
なぁーにが邪魔だよ、俺が来るの分かってんのにナンパなんて随分余裕じゃねェか ( 何故己がそんな顔を向けられなければならないのかと唇を尖らせ拗ねた様に。相手の横隣へ寄ると態とらしく肩同士をぶつけてやり「そんで...女の子の番号聞いてどうするつもりだよ」と横目で其方を伺いながら、何時もよりか少し真剣な声色で尋ねて。)
(/素敵じゃないですか…!喜んでもらえて此方もハッピーうれピーですっ←鬱陶しいかなと思ってたので安心しましたああぁぁ!無理しない程度にやって下さいまし!w)
俺も悪いとは思ったんだが、あの娘可愛かったからついな( ふ、といつもの表情に戻ると言い訳じみた口調で上記を。肩が当たりほんの少し体勢をを崩すもすぐに立ち直し。「まぁいつかお茶にでも誘っ……JOJO?」質問に素直に答えようと相手を見ると、相手はいつもとは違う真剣な眼差しをしていることが分かり、「…妬いてんのか?」なんて口角を上げながら問うてみて。 )
(/ 鬱陶しい訳無いですよう! 寧ろ興奮物です!!! なんとお優しい... 南無南無← )
確かに可愛いコだったよな... じゃなくて、妬くとかそういうのじゃ無ェよ! このスケコマシ! ( 可愛かったという言葉には同意を込めて頷き、次に問われた事は不覚にも図星であって。然しながら相手の表情を見る限りここで簡単に認めてしまえばからかわれてしまう、と思い行き着いて否定の言葉を。如何にか誤魔化し話を切り替えるべく「つーか、そろそろ家まで行こうぜ」何て少し乱暴ではあるが相手の腕を進む方角に向け引っ張って。)
(/うわあああ天使様っ!←南無…いやいや南無られることはしてないですよ!!←)
( _こいつのことだから認めるわけないか。そう思っていると明らかに嘘らしい反応を見せる相手におかしそうに声を上げて笑ってしまうが、これ以上詰め寄ると怒られてしまうため何も言わず。「おっと、はいはい。……なぁJOJO、楽しみか?」掴まれた腕に少し痛みが走るが不器用な仕草に思わず頬が緩んでしまい。これから二人で一つ屋根の下暮らしていく。そう考えると楽しみで仕方がなく、掴まれた腕を見つめながら前記尋ねてみて。 )
(/ ならばシーザー本体様は仏様ですね!! 南無!! ←...シーザー可愛いです( 黙 ) あ、移動って飛ばして玄関から続けますか? )
ったりめーだろ、今日からやっと二人で暮らせるんだからよ! ( 掴んだ腕を解き、先程と比較すると信じられない程素直に答えては溢れんばかりのはにかみ笑いを其方へ向けて。突然、何か思い付いた顔を浮かべたと思えば「新婚みたいに"ダーリン"って呼んであげてもいいのよン?」とお馴染みの巫山戯た口調で言い ウィンクを飛ばしてやり。)
(/阿弥陀仏っ!((乗るな←いやいやもう、ジョセフちゃんの方が可愛いですにやけが止まらないです!ウチのシーザーちゃんも悶えておりまs( ですね、ではもう着いたことに致します*)
俺もすげぇ楽しみだ( 大好きな笑顔にキュッと胸を締め付けられるのを感じつつ、ニッと笑い相手の後頭部をわし掴むとわしゃわしゃと乱暴に撫で。そうしているうちに目的地に着くと鍵を開けながら「ダーリンか…まだ気が早い気もするが悪くはないな。…さ、どうぞ入って、ハニー?」と、ふっと小さく笑いドアを開けて、ウインクに対抗するように此方は投げキッスをしながらエスコートを。 )
(/ 悶えるシーザーちゃんが可愛(( 了解です! あと質問何ですが、同居先はマンションやアパートで宜しかったでしょうか...? 一応確認を...! ←)
_ッ ばーか、冗談だよ ( 自分から仕掛けたにも関わらず投げキスや甘ったるい空気に照れ臭さが込み上げて来てしまい、撫でられた場所をなぞる様に押さえつつ 素っ気なく応えて。微かに染めた顔を逸らして玄関を潜れば室内を見渡す。靴を揃えて部屋の奥へと進んで行けば大きく深呼吸を。くるんと振り向くと「...なぁなぁ、俺すげぇ幸せだ」と、愛しそうに相手を見遣って述べ。)
(/最後のあの一言でシーザーちゃんはノックアウトされました。←あばば、それ確認するの忘れてましt( 広めのマンション、ということでお願いしますん(*σωσ))
( こういう空気には不慣れなのだろう。恥ずかしそうにする相手に小さく吹き出すと勝った、と心の中で呟き。相手に続き部屋の奥まで来ると取り合えず持っていた荷物などを適当に置いていると、突然の言葉に一瞬動きを止め「いきなりどうしたよ?」と返そうとするのだが、相手の表情を見るとそんなことも言えなくなり。「俺は多分、お前以上に幸せだ。大好きな奴とずっと一緒に居られるんだからな」と思わず後ろから優しく抱き締め、幸せそうに前記を。 )
(/ シィィィィザァァァ! ← 貴方様のシーザーちゃんが好き過ぎて..ときめきが止まりません...( ドドド ) 広くないと大男2人はキツイですもんねえ! ←把握しましたン( 'ω' ) )
あっ、狡ぃんだよお前! 俺だってお前の事大好きだし負けない位幸せなんだからな ( 背後から抱き締められ、縮まった距離にどきりと。張り合うつもりでは無いも、此方も十分過ぎる程に幸せだと主張して見せ。こんな会話を交わしている事からこれからはずっと一緒なんだと改めて実感が湧いては向かい合う形になり、堪らず抱き締め返して。それでも足りず大型犬が飼い主へと戯れ付く様に相手の頬と己の頬とを擦り合わせて。)
(/いやいや此方こそ!もう貴方様のジョセフちゃん愛しすぎます!!シーザーちゃんも、今すぐにでも結婚したがってますよ!←部屋がすぐに壊れるかもですしねっ( )
あー、そう言ってもらえて俺すげぇ嬉しいぜ。あの女の子のアドレスなんかもうどうでも良いわ( まるで人懐っこい甘えん坊の愛玩動物のような相手が可愛くて仕方がなく、優しく頭を撫で。先ほどナンパをしていた女の子のことを思い出すと、己は馬鹿なことをした。と多少失礼ではあるが唸るように上記を。「…よし、じゃあそろそろ荷物の整理をしようかハニー」暫くして相手を離すと、部屋の隅に置いておいた荷物を指さしふざけたように言い。 )
(/ 存分に愛でてやってください// 結婚ですって!? シーザーちゃんのドレス姿...( 違 ←壊れかねませんもんねw 考えたのですが、部屋の大まかな間取りはキッチンとリビング、それぞれの部屋、浴室、その他...という感じで大丈夫でしょうか? )
だから、俺以外の奴構うんじゃねぇぜ。_ん? そうだな、つっても俺は事前にちゃーんと済ませてあるのよねン ( やはり相手の軟派行為を根に持っていたらしく再び出て来た先程の女性の話題にツンと唇を尖らせて、念を押す様に相手の胸辺りを人差し指で軽く押す。己の荷解きや整理は終えてある事を得意げに告げると「ま、シーザーちゃんが手伝って欲しいなら手ぇ貸してやってもいーぜ」何て、早速腕捲りをして手伝う気は満々で。「つーかハニーはやめろ! お前が言うと洒落にならねぇ 」と付け足し述べて荷物の置かれた部屋の隅へ。)
(/では遠慮なく!ってドレスはジョセフちゃんですよwはい!あとはベランダやら何やらがある、ということで!何か「こんな部屋が欲しい!」とかあれば付け足しますっ)
そうしとくわ。…お前のくせに準備早いな?( 己が女誑しなことは充分自覚済み。今までのことを考えるとそう簡単にはいかないだろうが、なるべく気を付けようと。てっきり相手は手もつけていないのだろうと思っていたのだが、予想が外れると驚きつつ、「それじゃ、手伝ってもらうかな」と荷物を手にし、ハニー呼びを断られると「何でだよ。この際だから別の呼び方にしてぇのに」とクスクス笑いながら作業に取り掛かり。 )
(/ な ん だ と 。 テキーラ娘のメイクで行きますね← ですねですね! 同居ってベタですがやっぱりときめきます...* )
だってよ、引越し早々バタバタすんのも面倒臭ぇし。俺ってやる時はやる男なんだぜ? ( 本当は相手と暮らし始める初日を出来るだけのんびり過ごせる様にと考えての事だったがそれは敢えて秘密に。相手に続いて作業に取り掛かり手を動かしながら思案顔浮かべては少し間を開けて。「別の呼び方ねー、じゃあ"ジョセフ"って呼んでみろよ」と、己を指差し言えば期待を込めた眼差しを送って。)
(/それだけはやめて下さい( 真顔 )←あとは学パロとかもときめくんですよね~…お勉強とかお昼ご飯とか!!)
しっかりしてるなぁ。さすが俺の嫁さん!( 真実などは露知らず、感心して少し手を止め相手を見るとふざけているのか本気なのか分からないことを言い出し。「ジョセフか…そういや名前で呼んだことはなかったもんな」そういえば、と手を打つと前記を述べ、今更だが相手を名前で呼ぶのは少し恥ずかしい気もし、控えめにはにかんでは「じゃあ…ジョセフ」と試しに名前を呼んでみて。 )
(/ 凄く嫌がられてしまったw あああっ学パロいいですよね! お昼ご飯中のシーザーちゃん妄想しときます( 鼻血 ) )
まあ、お前の嫁なら悪くねぇかもな。( 後頭部を掻きながら密かに呟いておれば名を呼ばれて。照れ症になったつもりは無いが慣れない呼ばれ方に頬を紅潮させ、つられてはにかむと「...やっぱ恥ずかしいから駄目だ駄目」と顔を逸らしていまい。偶には名前を呼ばれるのも良いかもしれない何て惚気た考えを打ち消す様に黙々と作業を進めていき。)
(/ありのままのジョセフちゃんが良いのです!wそれを狙うジョセフちゃん想像してたらトマトピューレg((他には居残りとか二人とも何かしでかしそうです!←)
( 性別をツッコまれるかと思ったら意外と受け入れられ、_なら俺は旦那になるのかぁ…。なんて早くも先のことを考え出して。「言った俺のが小っ恥ずかしいっての」結局いつものJOJO呼びに落ち着いてしまうと今更羞恥で顔が赤くなり。粗方片付けが終わるとぐっと背伸びをし、「グラッツェJOJO、もうあとは大丈夫そうだ」と礼を告げ。 )
(/ トゥンク...// ←爆萌えです。トマトピューレ止まりません。( ) 何か問題起こしてそうですねw ジョセフなんかは補習だったり居残り掃除だったり...^ω^ )
あれ、シーザーちゃん赤くなってら...珍しく可愛いじゃねーか ( 然り気無く様子を伺うように目線を向けると相手は顔を染めていて、反射的に二度見を。そんな顔が少々可愛らしく思えて口角をニタ、と上げる。そんな事をして居た内に荷物は大方片付いたらしく「嗚呼。...だいぶ部屋らしくなったよな、俺らの荷物も置いてよォ」と部屋の至る所に置かれた己らの私物を眺めながら。)
(/…え、あっ…( こんなつもりじゃなかった感 )←工場ができますね、ピューレの!wシーザーちゃんはなさそうだけど、ジョセフちゃんは喧嘩とかで呼び出し喰らってそうですよね!w)
は?俺が可愛いとかねぇから、やめろ( 己は気付いておらず、言われて初めて頬に熱が集まっていることを知り。赤い顔を隠すようにフイッと顔を逸らし、“あんま見るな”という意を込めてしっしっと追い払うようなジェスチャーを。「生活感溢れるなー…なんか、本当に今日から此処で暮らせるんだなぁ」つられるように辺りを見渡すと部屋らしくなった部屋に満足げに頷いて。 )
(/ アッ..... ( やっちまった顔 ) その発想はありませんでした... 工場長って呼んでもいいですか? 嘘ですはい← 喧嘩と言えば貧民街シーザーちゃんが! スケコマシなシーザーちゃんも良いですが不良なシーザーちゃんも... )
そんなツレねぇ所も可愛いぜ、シーザーちゃん ( 相手を弄る事が楽しくなって来たのか頬を人差し指で突ついてやりながら冗談とも取れる事を。突然指を引っ込めては満足そうに語る相手の横顔をじっと見遣り、徐に顔を寄せてその頬へ軽く口付けて口角を一段と上げ「...隙あり」と一言。直ぐに身を引き離れてしまえば「よし、ちょっと休憩でもすっかなァ」などと何とも無い様に背伸びしつつソファへと深く腰掛けて。)
(/…今夜は夜空が綺麗ですね!←ツッコむ隙も与えない高度な技術、リスペクトしまっす(( ぶり返しちゃうんですねシーザーちゃんっ!ダメだ妄想がどんどん広がってしまいますねww)
俺よりも何千倍も可愛いお前に言われたって嬉しくねぇよ( ムッとした表情で相手を横目で見遣ると、納得がいかなかったのかし返しとばかりに相手の顎を持ち上げては耳元で囁いて。突然頬にキスをされると驚き、そのあとの一言にドキリと鼓動が打ち。平然とした様子でソファに座る相手に悔しそうな視線を向けると「お前のくせに狡いぞJOJO」と相手に乗っかるように勢いよく飛びついて。 / 子供か。 )
(/ ...貴方様の方が綺麗ですy(( やめてくださいw 何だかお恥ずかしい← 妄想が止まらない...! どうしましょうピューレも止まりません( 黙 ) )
_ッちょ、危ないだろ馬鹿! ( 勢い良く飛び乗って来た相手の身体を支え、ソファに寝そべってはケタケタと笑い溢し。真上にある相手の顔を見上げ「俺の事可愛い可愛いって言うけどよ、ちぃとは自分の可愛さも理解した方がいーぜ?」と、両手でその頬を挟み込む様に優しく撫でてやり。然しながら先程の囁きは胸に響いたと、今更ながら思い出し照れたようにはにかんで。)
(/まぁお世辞が上手いことっ←恥じることはないですよ!wそして箱ティッシュがどんどん消えてく…!)
分かったけど、お前には勝てねぇことは確かだ( こんなじゃれ合いをするのは小さなとき以来だろうか。幼さを含んだ笑顔を浮かべながらグリグリと相手に攻撃をしかけ、頬を撫でられ擽ったそうにすれば、否定しても無駄だろうと上記を告げ。 )
(/ 何ですかこのやり取りはw 箱ティッシュ買い溜めしときますね...( ∵ ) あのあの、とても不躾な事かと思うんですけれども貴方様と何処かでお話した事があったかもしれない...なんて気の所為だったら本当にごめんなさい←無視してやってください←)
そりゃ、こんだけキュートなジョセフちゃんに勝てる訳ねぇだろ ( 本心では無いものの巫山戯た口振りで。何時もと比較して無邪気に戯れて来る相手がこれまた一層愛しく思えて、攻撃されているのも他所に背へ手を回して力一杯抱き寄せてやり。「重てぇなお前」何て当たり前の事を己と同様ガタイの良い相手に笑い掛け。)
(/“現代日本における建て前作法”ってところですかn((鼻セレブ買わないとですね!←マジですか!ジョジョ也で、というなら多分違いますが、作品が違うならもしかすると有り得ますよね?)
はははっ、自分で言うか普通?( 抱き寄せられ、相手の匂いに包まれると落ち着いたように目を細め相手の首元に顔を埋めながら上記を。後の言葉に顔を上げると当たり前と言わんばかりの表情で「それなりに筋肉と身長あるからな。…因みに今の言葉、女の子に言うと怒られるから気をつけろよ」と注意のようなことを。 )
(/ それ以上言ってはなりませn(( 何だか会話のノリに親近感が湧いてしまいまして... でももし会っていたとしてあの時あの場所でお会いしてた、何て掘り起こすのも恥ずかしいですよね← この話題は闇に葬ってやってくださいまし( 土下座 ) )
んだよ、言っちゃわりーか? って、シーザーちゃんは女子に媚び過ぎてんだよ ( 女性の扱いを心得ている相手に対して不満そうな口振りで上記を。そんな事も束の間、首元に擦り寄られては擽ったさから小さく笑いを溢して「おい、擽ってぇんだけど」と仕返しだと言う様に相手の脇腹を擽ってやり。)
(/え、禁断ですか?←あぁ、よくありますよね、そういう現象(?)!いえ、きちんと押し入れにしまっておきますよ( )
別に媚びてねぇよ、これはデリカシーの問題なんだ( どうやら女性の扱いに慣れていないであろう相手が不機嫌そうなのが分かると、子供でも宥めすかすかのようにくしゃくしゃと頭を撫で。刹那脇腹を擽られると手を頭から引っ込めて相手の腕を掴み「お、おいっ、やめろスカタン…ッ!」と笑いを堪えながら。 )
trick or treat!!
世間はハロウィン一色だな。お前は菓子貰ったか?俺はもう餓鬼じゃねぇから貰いもしてねぇしあげてねぇ
( 片手にクッキー。/ぇ )
取り合えず上げとくな
Mamma mia!少しだけ昼寝をしようと思っていたのに…俺としたことが、昼から今まで熟睡してたぜ…
この季節はベッドから出たくないな、特に朝とかは( ぶるるっ。 )
それじゃ、上げるぞー
もう12月か…早いな( カレンダーちら。 )
…彼奴もクリスマスまでには帰ってくるかな。…あ、いけねぇ、そういう我儘はだめだな( へら。 )
よし、上げ
長い間待たせて悪かった。俺の勝手な都合で.... 本当に待っててくれたお前に感謝してるぜ。ありがとよ。( ぽんぽん )
それに何度か上げてくれてたんだな... 素直に嬉しいっつーか。....あーもう、本当に俺みてぇな奴がお前と居て良いのかよ!この馬鹿野郎!( 頭抱え )
兎に角待っててくれたんだから言っとくな。
..ただいま。
…!!…お、あぁ、驚きのあまり言葉が出ねぇ…( 目ぱちぱち。 )
あー…迷惑じゃなかったか…って、ばっかお前 そんなお前と一緒に居てぇからこうやってしてんだろうが( 頭バシッ。 )
俺だって、こんな俺がお前の傍に居ても良いのかって思ったっつーの
…でもこうやってまた会えて、マジで安心した。信じて良かったわ、ホント
おかえり、JOJO( ギュウッ。 )
ンだよ、約束しただろ。あっちで。( 口尖らせ )
迷惑な訳無ぇだろ ..ってぇなこの!( 頭摩り ) ....お前が良いってんなら一緒に居てくれ。それでもやっぱり俺と居るのが嫌になった時は離せばいい。
心配もさせちまったな.. でも、こんな馬鹿を信じて待ってるお前も馬鹿だよな...ありがとよ、シーザー ( 背中ぽんぽん )
したけどまさか上げてすぐに帰ってきてくれるとは思ってなかったからよ。…そんな顔すんなって( くすっ。 )
良かった、迷惑かけてたらどうしようかと思ってた。…良いに決まってんだろ、寧ろお前と居られねぇなんて嫌だ。それに嫌いになるわけねぇだろうが
うっせぇ( 相手の首に頭埋め。 )…あー、お前が帰ってきたときは何もなかったみてぇに振る舞おうと思ってたのに…やっぱ無理だったわ。ダッセェな俺、かっこつかねぇ…
俺も戻って来れた時丁度お前が上げてくれてて吃驚したっつーか... 笑ってんじゃあ無いぜ!( 頬摘み )
ったく、お前がそんな心配すること無いっつの。....決まりだな、鬱陶しくなっても知らねぇぞ? ( にたにた )
ンな事言われっと調子狂うだろ馬鹿。...本当悪かった、ダセェのは俺の方だ ( ぎゅ、と腕に力込め )
所謂グッドタイミングっつーやつ…っていたたたた、離せこのっ( 両手で摘み。 )
だって好きな奴には嫌われたくねぇだろ。フッ、そうはならねぇって。そっちこそ知らないからな( びしっと指さし。 )
謝んなよ、俺は気にしてねぇから。…じゃあ、お互いダセェってことで( 顔を上げると軽く相手の後頭部辺りを撫で。 )
シーザーちゃんの愛が伝わったのかしらン? ( きゃぴ / ← ) ....っお前こそ、離しやがれ! ( ぎゃんぎゃん )
それ、はそうだけどよ...。 はっ、本当情けねぇ ( 目元ぐしぐしと擦り )
..って、途中で俺がすっぽかしちまってるけどどうすっかな。続きから進めるかまた最初からでも良いけどよ、シーザーちゃんはどっちがいーい?
…お前さぁ、男なんだから きゃぴっ つーのやめろよ、可愛いけどよ( ふはっ。 ) お前が離したら離してやろう( むぎゅーっ。 )
…、( 優しく頭を撫で。 )
あー、そうだなぁ…続きからじゃ多分忘れてるだろうし、新しく進めるか?
んで絡み文はお前に任せた( 肩ぽん。 / 土下座 )
げ、可愛いとか言うなよ。鳥肌立っちまうだろ ( ぞわりと ) やだね。そう素直に行くかよ ( むぎうぎう )
珍しく優しいじゃねーの、シーザー ( ちらりと窺って )
とと、その前に確認! 設定とかは前と一緒で良いのか? 何か希望がありゃ聞くが... ( 腕組み思案顔 )
事実じゃねぇか。それにそう言ってもお前“カッコいい”って言うか“可愛い”の部類だろ( 真顔。 ) いづっ……じゃあ俺だって離すもんか( 顔歪めつつ、両頬引っ張り。 )
俺は い つ も 優しいわスカタン( ぽん、と軽く叩き。 )
俺は前の設定が良いかな。お前に何か希望とかあればそれを一番に優先したいんだが…お前の方は何かないのか?( 首傾げ。 )
それは聞き捨てならねぇぜ。俺の格好良さが分からねぇとは可哀想なヤツ ( ふい ) いだだだだ、い、変な所で意地張ってんじゃあねーよっ ( ぱ、と手を離せば相手の両手首掴み 無理矢理引き剥がせば頬にちゅ、と軽く唇寄せて )
良く言うぜ、このスケコマシ ( ぺし、と叩き返し )
俺もお前と同じ意見だぜ。よし、それじゃあ早速初めるか! 上のは蹴ってくれても大丈夫だからな?( 指差し )
_うへぇ、白い息出てんの
( 一人で街を歩く中、寒さに溜息を吐けば息が白く。今日は恋人と同居する事になったマンションへと移る日で如何しても気持ちが浮つき落ち着かないのか、予定していた時間よりも早く家を出てしまった為に当然目的地へも早く辿り着いてしまい。先に部屋を暖めておくのも悪く無いかと"先に部屋行ってる"とだけメールを送れば玄関の扉を開け部屋へと入って行き。)
…最後に反則技繰り出しやがって…!( 頬押さえ微かに赤面し。 )
んじゃ蹴らせてもらうな?
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…え、早いな彼奴……( 家から調度出ようとしていた頃メールの着信音が鳴り、内容を見てみると恋人からで、先に目的地へ行っておくとのこと。思わず小さく呟くと早速己も向かうことにし。部屋に入ると最愛の人が待ってくれている、そう考えるだけで幸せが込み上げてくる。ついついつり上がってしまう口角を手で押さえながら部屋に着くとドアを開け「JOJOー、居るか…ってうわ、あったか…」リビングに向かうと中はとても暖かく、心地良さそうにふぅ、と一息吐き。 )
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