主 2014-10-17 22:25:32 |
通報 |
ったり前だろ。この店のオススメてなんだ?(彼自身、そういうのは好きな方だし、はじめてだからオススメのものを頼もうと思い)→常守
>御坂監視官
とーちゃく。
じゃーん、ゲームセンターでーっす!
(外壁にキラキラと派手な電光の施された建物の前で足を止め。片腕を伸ばして建物を示し)
バーチャルゲームは勿論、ダーツとかビリヤードとか古いゲームもあるぜ。しかもテニスやバスケなんかもできるスポーツ設備付き!
まぁ、ほとんどホロだけどさ
遊ぶだけなら問題無いっしょ。
(相手の好み等わからないため取り敢えず種類の豊富な施設を選んでおり、軽く紹介して。先導するように自動扉を開け、機械音の鳴り重なる建物内へと歩を進め)
>朱ちゃん
向こうは押さえたみたいだし、オレらも戻っていいんじゃない?
長い間捜査して疲れたっしょ、朱ちゃん。
(少し考えながら次の行動について提案し。軽く疲労度などをうかがいつつ、長時間の現場仕事をこなした相手を労うように微笑みかけ)
>縢君
いいんじゃあないかな、私には、ちょっと判断出来難いけど。うんちょっと疲れた。(疑問符の様に
答え上司から何も言われて無い為どうしようかと迷いながら付け足し。労われれば頷き本音を述べて)
>御坂さん
うん。オニオンスープ付き朝食セットがお勧めですね。私はナポリタンセットをお願いします。(頷きお勧めを伝えてから店員に自分の注文の品を言って)
>縢秀星
...旧約聖書、『創世記』ってところかな?
ふふ、やはり狡噛と僕は気が合うようだ。
(“なんとか聖書”で最初に思い浮かんだ物を口にし、その本の持ち主の名に納得をすれば笑みを零し。暫くして視線を相手へと戻せば「さあ、持って来てくれるかい?...別に、僕が行ってもいいんだけど。」と『僕を此処から出す訳にはいかないんだろう?』と微笑んだまま見つめ←)
(/お久し振りです*体調も回復し、昨日無事退院する事が出来ました。ご心配をお掛けして申し訳ありませんでした;;そして、主様もお忙しいのに、私宛てのレスを纏めて下さっていて…主様の優しさに感動しました(泣)本当に助かりました、有難う御座います。今後も槙島共々よろしくお願いします*)
>常守朱
はは、君は面白い事を言うな。
なら...君がついていれば、僕を止められるとでも言うのか?
(己が起こすであろう犯罪を止める為連れて行くと言う相手に、思わず吹き出してしまい。到着したカフェの扉を開けてやり先に中へ入るよう促せば、背後から問い掛け)
(/ご心配をお掛けして申し訳ありません;;優しいお言葉有難う御座います*無事回復致しましたので、またこれから槙島共々よろしくお願いします。)
>狡噛慎也
...ふふ、その通りだ。
(先程の己の言葉に“ヘンリー卿か”と台詞を付けて返す相手を見て、『やはり知っていたか』と予想通りの返答に笑みを零せば、嬉し気に返答し)
やはり僕と君は同じ本を読んだ事があるようだね。それも1冊、2冊じゃない...いつか語り合いたいと思っていたところだよ。
(今の状況には到底似つかわしくない微笑みを浮かべて今まで相手に対して抱いていた気持ちを楽し気に口にすれば、大人しく相手の後ろを付いて歩き)
(/お久し振りです*返レスが大変遅れてしまい申し訳ありません;;私自身が読んだ事のある本から槙島さんが読んでそうな物を選んで引用している為、著者が疎らになっているにも関わらず、対応して下さり助かります…有難う御座います(泣)これからもよろしくお願いします^ ^ )
>御坂祐希
(気分転換がてらにふらりと散歩に出掛け、行く当てなく歩を進めていればふと視界の端に公安局が入り、少し口角を上げると興味本位に近くまで来て)
......休憩中ですか?
(駐車場の方へ走る一つの人影を見付け、観察していれば相手の格好から公安の者だとわかるも、警戒する事なくあくまで其処らの一般人を装って丁寧語で尋ね)
(/初めまして*絡むのが遅れてしまい大変申し訳ありません;; >146 に絡ませていただきました。まだまだ引用も下手で冷酷になりきれない槙島ですが、これからよろしくお願いします^ ^ )
>槙島
普通の事を言ったつもりよ、これでも。(笑う相手にムスッとした顔で述べ。)
ええそうよ。私なりのやり方で引き止めるわ、貴方を。狡噛さんみたいに対等に渡り合えないかも知れないけれどね。有難う開けてくれて。(返事し店内に入りながら約束した後相手の、お気に入りの名前を出し話しながら歩き中に入ってから三歩目の辺りで立ち止まり振り向き礼を述べて)
(/いいえ。体調の方は、もう良いんですか?無理しないでくださいね。どういたしまして。それは良かったです。退院おめでとうございます。此方こそツンツンな朱共々宜しくお願い致します。)
おお!ゲーセンか。久しぶりだな。けどよ、なるべく俺の側にいろよ?執行官は監視官なしでは外に出られない決まりだからな?お前も俺と同じゲームやるなら話は別だが(縢に、ゲーセンでの息抜きはいい。だが、離れるなと執行官なのだろ?ということは、監視官である自身から離れることは、よろしくない。また、見つからなかったそんな事は嫌だと思いそう忠告し)→縢
じゃ俺さっき監視官が言ってた朝食セットな(名前長いなとか美味しそうな名前だなと、今の脳内は食のことしかなく勧められたオニオンスープ付き朝食セットにし、こういうのの名前は覚えられないのでメニュー表を指指しつつそれを注文し→常守監視官
そうだが君は何故俺が休憩中だと思った?そのことは外部の人間には伝えてないが?
(何故そんなことをしってるのだ。その事柄は2係の者にしか伝えたいない何故、この場面で休憩中かと質問かけて来るんだ。一般の人が自身に声をかけて来ること自体おかしいと勘づき)
(初めまして。というよりかは見かけるのは久しぶり?になりますね。オリキャラにて参加させてもらってます。よろしくお願いします。余談ですが彼の口癖は、俺(犯人確保は)失敗しないので←今明かすか?なのでそこらはあまり気にせず絡んでくれたら幸いです)→槙島
>常守朱
はは、...なら楽しみにしておこう。
(淡々と宣言する相手の背を見て微かに眉を動かすも、余裕のある表情は変わらず笑みを零せば上記を述べ。テーブルまで歩き相手を先に席につかせ、己も腰を下ろせばメニューを開くも視線を相手へと移し)
...此処は君の行き着けのカフェだ。
折角だから君のオススメを聞いてみよう。
>御坂祐希
...ふふ、さっきご自身が
「息抜き」とボヤいてましたよね?
(此方の質問を受けて怪訝な表情を浮かべる相手に暫し苦笑を漏らせば、休憩と判断して理由を述べて。此方を怪しむような態度は見せない為、己が槙島聖護だという事にはまだ気付いていないようだと観察し)
(/此方が敵キャラ故に逃亡劇ばかりとなってしまう為、まだ槙島聖護の正体が知られる前というような設定で近付かせていただきました*勝手に申し訳ありません;;)
>槙島
楽しみに、しないで。逆になんか緊張するから。
(自分が言った宣言を笑顔で期待する様な事を言われたら振り向き、ムスッとした顔で頼み。)
ええそうよ。私は、ダークショコラケーキとアイスカフェオレで、お願い。(見つめる相手に怒った顔で返事し店員に笑顔で注文をして)
>御坂さん
分りました。オニオンスープ付き朝食セットを追加で、お願いします。後食後に、コーヒーをお願いします。
(自分に任す様な事を言う相手に真顔で返事しメニューを見ながら追加注文をして行って)
にしてもだ。そこまで人の言葉聞いてんのか君は(自身は確かに息抜きとはいってたが、そんな大きな声で言った覚えなどない。それを通行人になにかと言われるのも満足いかない。そのために聞いてたのかと聞き返し)
(いや?此方としては全然構いませんよ)→槙島
ああ。(わかってるのな?なら、会計以外のことはほぼ監視官に任せて安心かもなと)→監視官
>常守監視官
(相手が座る様子を見届け、役目を終える煙草を灰皿へ落として再び隣へ顔を向けると、何処となく不貞腐(ふてくさ)れている相手の横顔を目にし)
どうした?…怒ってるように見える。
(相手と共に屋上の微風を受けながら声を投げ掛けるなり、手に缶を持って少し前へ傾ぐ姿勢になり。何処か拗ねているようにも見えるその様子へ軽く笑みを孕んだ壗、相手の栗色の後ろ髪をぽんと手で軽く叩(はた)き。『腹でも鳴ったか?』と、以前相手が話した内容をやや冗談として要因に挙げ)
>御坂監視官
同感です。
御坂監視官、連携を取りたいので通信はこのまま繋げておきます。
(諦観を覚える相手へは同意を示し、既に宜野座とその場から動き出しながらデバイスを繋げておく事を伝え。届いた監視カメラの映像を開くと犯人がカメラの位置へ鈍器のような物を降り下ろす場面で映像は途切れ)
カメラの位置を把握してるな。アタッシュケース4つ…なら、逃走用の足が必要か。
(映像から見た情報とスクリーンに映し出される逃走経路を照らし合わせて憶測を呟き、走りながら喋った為か何時もの口調になりつつ腕のデバイスへと呼び掛けて)
御坂監視官!そこを真っ直ぐ行った東の倉庫街、そこに犯人は逃げ込むつもりだ
挟み撃ちにする
>縢秀星
(室内へ入ると鼻腔に美味しそうな匂いが掠め、出迎える相手が此方の冗談に乗っては相好を崩す微笑みに征陸と自然に和んだ雰囲気を醸していて。相手が顎で示す彩り鮮やかな料理を目にすると『おっ』とした顔をし)
──……!凄いな、どれもうまそうだ。
(並ぶ手料理を目の前にすると相手の器用さへは感心すら覚え、『執行官より店を構えた方が向いてるのでは?』等、半ば冗談では無さそうな言葉を二人して相手へ投げ掛けつつカウンターの椅子へ腰を降ろし。相手が袋に気付くのを契機に『これか?』と手を伸ばして袋から麦酒(ビール)缶をテーブルへと置き、次いでテキーラの瓶を取り出しながら)
とっつぁんが用意してくれたんだ。マスターの酒の後の勝負は、これなんだと。
(明らかに度数の高い瓶をテーブルの中央へと置いては用意した征陸も満足気であり。座れと云わんばかりに相手へチョイチョイと軽く手招くと麦酒缶を渡そうと相手へ銀色の缶を翳して)
取り敢えず乾杯しとくか。
(/凄く美味しそうです*+お腹減ってきました(笑)劇場版、盛り上がってますね。…もうご覧になられましたか?都合上、見に行けないので本当に残念です;←ェー)
>槙島聖護
(相手が純粋に語り合いたいとした童心の様な微笑みを目にして面を喰らったような顔をし。そんな表情をするのだなと内心驚いた様子で思わず歩の速度が緩まるも、相手の楽しげな口調と内に秘めた凶悪さはまるで均衡が取れておらず。戸惑ってはいないものの調子が狂うと云った様子で頭を正面へ戻しつつ)
ああ、だが…逆にこちらの手の内を読まれてるような気分さ。
(同じ著書を読んでいる部分だけ肯定で返しつつも何処か双生児めいた相手へは軽く苦言を呈するような冗談で肩を竦めて。先程から足元の微妙な振動に後ろへ振り返って相手越しに構内の闇を見ると次第に地鳴りが大きくなり。白い息を溢して)
──……?!!どうやら語り合ってる暇は無さそうだぜ
──槙島ッ!!走れっ、
(地上で豪雨なのだろう、静かだった構内に大きな地鳴りと濁流が後ろから流れ込んできて。咄嗟に走れと相手へ声を張って地を蹴るよう前方を走り、突破口を探すように走っていると作業用の通路を目にし、そちらへ避難するぞと云うように相手へ目で合図を送るなり道を逸れて鉄塔を掴み。梯子で作業用の通路へ足を着かせ、屈んだまま後ろを振り返っては濁流の勢いを目にして相手へ咄嗟に手を伸ばし)
──…ッ、掴まれ!!
(/ピンチな場面に失礼致します。ご退院おめでとうございます*本体会話のお返事が遅れまして申し訳ございません…;大切な時期とお察し致します。退院後もゆっくり養生してくださいね。)
>御坂さん
今日は冷えますね。(膝を摩りながら笑顔で寒さの事を話し)
>狡噛さん
フォルダーの話をしてる時に笑ったから怒ってるんです。お腹は空いてません。(缶を口から離し怒る理由を正面向いたまま話し。〔お腹空いたか〕と気に掛けるかのように笑顔で聞く相手にきょとんした顔で話し)
>常守監視官
…笑ってたか?
(理由を聞いて納得したような面持ちでいたものの、惚(とぼ)ける様な言い種で相手へと聞き返し。缶を片手に背凭れへゆっくり背を付けながら肩で一息付くなり、此方の問い掛けにきょとんとしてしまった相手の顔を見ながら仄かに微笑んで)
上司らしくなった。何だか分からないが、そう思ってあんたを見てたら微笑ましかったからさ。
─…悪い、気を悪くさせたか?
>狡噛さん
はい二回ほど。(返事し笑ってた回数を相手に話してから、コーヒーを飲み)
嬉しいな、狡噛さんに、そう言うって貰えて。いえ、寧ろ嬉しいです褒めて貰えて。そうだったんですか。(褒めて貰いたかった相手に嬉しい言葉を貰えれば喜び不安そうな顔で言う相手に笑顔で答え手から納得し)
りょーかいだな。挟み撃ちか。まあおれの方も既に移動中だが(まだ、相手の目の前までいってないのが幸いなのか、それとも移動中が幸いし、まだ犯人が逃走できてないのかわからないだが、準備なら完了。逃げる足も、自分がどっかに突っ込んどいたし、まず逃げられることはないと思っており→狡噛
ああ。ほんっとさみぃよな。(カイロをだし、使うか?と一言尋ねる。風邪とかあんま引いてほしくないと思ったからそういい相手に渡しながら
→常守監視官
>常守監視官
(回数までしっかり覚えている相手には畏れ入ると、爽快そうに目を細めて短く笑い。相手の心情を言われて意外だったのか組んだ足が止まり)
…俺にか?
(少し意外そうな表情を保ち。けれども誉められたとして喜んでいる相手の顔を見ると、慣れぬ雰囲気に前の景色へ顔を逸らしつつ難しい顔をしていて。気恥ずかしさから後頭を軽く掻くも片手を降ろして相手に柔く笑い掛け、眉が下がり気味に)
執行官に誉めてもらいたい監視官なんざ、
前代未聞だな。
>御坂監視官
さすが、引き続き追います。
ギノ、そっちのブロックから入るぞ
(既にその場を動いていた相手に流石と感心して此方も返事を返し、目的の場所へと別ルートで詰めて行きながら路地裏にアタッシュケースを持った犯人らしき人影を目にし、後ろを走る宜野座から一般人かもしれないと声を張られるのも束の間、息を吸い込んで)
──止まれッ!!!
(手っ取り早く大声を出し、手前まで来た公安の姿を見た途端驚いて反対方向へ逃げる男達を再び追い。宜野座から何をやっているのかと呆れられるも走りながら余裕そうな笑みを見せ『公安に呼び止められたら、やましくない奴は逃げない。』等と犯人かどうかの確認を端折り。裏通りの反対方向に居た御坂監視官へと気付くと、緊急サイレンと共に到着した装備車からドミネーターを引き抜き、相手の方へとドミネーターを投げて)
御坂監視官!!そいつらを確保だ
そんぐれえわあってるさ(誰だと思ってんだえ?と言いつつドミネーターをキャッチしたのち相手に向け確保にあたった。そして今にいたるといったところである。これで一件落着か?と少し余裕ぶった様子であり)
→狡噛
>御坂さん
ですね、いつになったら暖かくなるんでしょうね。有難うございます。(返事し苦笑いしながら話し、ホッカイロを受け取り礼を述べてから膝の上に置いて)
>狡噛さん
はい、そうです。(驚いた顔で尋ねる相手に笑顔で返事し)
ですね。まあっでも誰かに褒めて貰えると言うのは、いいことだと思います。(返事し恥ずかしいげに褒めて貰える事の有り難さを伝えてから、コーヒーを飲み干し缶を口から離し)
だよな。いつってもすぐなりゃいいのによ。ありえねえが
(冗談半分ですぐ暖かくなればいいな明日にでもと、少し監視官に冗談をすこーしだけ言ってみては)→常守監視官
>御坂さん
ええ。それじゃあ冬が楽しめないでしょう。冬を満喫したと言う気分になってから春に変わって欲しいです。有り得ませんね。(返事し軽くツッコミ自分の要望を伝えた後真面目な顔で答えて)
そう、だよな。餓鬼の時は冬楽しみで仕方なかったんだよな(小さいときは、冬といえばスキーだの雪合戦だの楽しみがあったのだが今となっては苦というか、さびしい感じしかなく自身も常守監視官同様、満喫したいと思え)→常守監視官
トピック検索 |