主 2014-10-17 19:29:29 |
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(/許可感謝です!)
>>ALL
こひなちゃーん!遊びに来たよー♪
(玄関が開いてたので入れば大きな声でこひなを呼び黒猫のポシェットからカップ焼きそばを出して『アリスの初焼きそば…作り方教えて貰えるかな……?」ジーッと焼きそばを見詰めれば首をかしげて。)
>コックリ様
こひな様と食べている時が人生の中で一番報われるときなので。
(両手いっぱいのカップ麺が入ったスーパーの袋を持ち上げ、相手に見せ。)
>桜様
大丈夫です。こひな様はカップ麺を食べることで体調が整っているので。
(あたふたと慌てている相手を見ては、大丈夫だと言い切りどや顔をし。)
>アリス様
‥‥どなたです?
(こひな宅に勝手に忍び込みカップ麺片手に玄関に出て、怪しい者を見る顔で見て。)
ユウさん
いや、ドヤ顔されてもぉまったくユウさんはこひなに甘いんだから…今日だけ特別だからねぇ(大量のカプ麺をわたし
コックリさんには秘密ね?といい
>>ユウさん
あ、ごめんなさい…えっとこひなちゃんのクラスメイトで椎名アリスと言います。(人が出てくれば慌てて焼きそばをしまいお辞儀をすれば自己紹介をして。)
>>お姉さん
(/はい!ありがとうございます。)
……あの…えっと…
(涙を流す相手にあたふたとすればとりあえずと思いパンダの描かれたハンカチを差し出し微笑んで。)
アリスちゃん
ムゥ?ありがどぅう…(パンダが付いていることなど関係なくハンカチで涙を拭き
本当にありがとうぅ助かったわぁこひなにこんな可愛いお友達ができてつい嬉しくてねぇ
コックリさん〉
チッ。食べさせてくれないなら市松に手があるのです。
(首をつろうとして)
ユウさん〉
一緒に食べませう。
(手招きして)
アリスさん〉
来たのですか?
(出迎えに行って)
>>お姉さん
(/ありがとうございます!)
そんな……こひなちゃんにこんな素敵なお姉さん居たなんて羨ましいです…。(可愛いと言われ否定するように首を振ればニコリと笑い相手を褒めて。)
>>こひなちゃん
来たよ!今日はね焼きそばをこひなちゃんと一緒に食べようかなと思って…アリスの記念すべき初焼きそば!
(えへへと笑いながら焼きそばを出せば相手の好みの味を差し出し首をかしげて。)
>>桜
ん?今何か言ったか?(相手がボソッと言ったことが聞こえなかったため、聞き返して
もふもふな狐?なれるぞ…(コックリさんからボワンッと煙が出て、煙が無くなると小さい狐になっており
>>アリス
ん?誰だ……こひなの友達か?(知らない子供が来て、玄関の方まで行っこひなの友達かと聞いて
>>ユウ
なんか、それを聞いて複雑な気分になるのは俺だけだろうか…か軽くため息をつき「とりあえず、帰るぞ」と
>>こひな
舌打ちをるな…て手?一体どんな手を…Σちょ!?こひなぁ!?それはやめろ、ほらカップ麺食っていいから!(相手が首をつろうとするのを止めに入り
>>コックリさん
……友達…のはずです!(友達かと聞かれれば少し考え己はそう思って居るがこひなはわからないため苦笑いで答えて。)
アリスちゃん
いやいや~私なんて仕事で一緒にいれないこと多いしぃ(慌てていい
コックリさん
いやなんでもなーい!
うんにゃぁー!かんわいい!もふもふ、もふもふなのだぁ(早速抱きつき
コックリさん〉
ふっ。これが手なのですよ。
(カップ焼きそばを勢いよく食べて)
あともう一つ手はあったのです。
(腕を組み)
アリスさん〉
おぉ~、市松のオススメのカプ焼きそばはカレー粉入りソース味が良いのです。
(押し入れから出してきて)
>>アリス
のはず…いや、きっと友達だ!ここに来たということは、友達だ!(相手にこひなとは友達だと述べ、同時に「そっかぁ、こひな友達いるじゃねぇか」と、安心したように
>>桜
そ、そうか?
おぉっと!?や、やっぱり…みんなこういうのが好きだったりするんだな?(相手の反応を見れば、こひなの反応なども思い出して述べて
>>こひな
お…恐ろしい子…!(口に手を当てて、どこかの漫画みたいな感じになっており「もう一つあったのか?気になるが…さっきみたいに危険なのは無しだぞ?」と、
>>お姉さん
そうなんですか……お仕事頑張って下さいね!
(少し首をかしげ微笑み。)
>>こひなちゃん
カレー粉?そんなのあるんだ!
(相手が押し入れから出した味を見れば目を輝かせて。)
>>コックリさん
あ、え、そうなんですか……。
(友達だと言われれば嬉しそうに笑みを浮かべ。『ところで……貴方はどちら様ですか?もしや…例のストーカー野郎さんでしょうか?」安心している相手を他所に相手になにか黒い笑みを浮かべ問い掛けこひなが言っていたストーカーかと聞けば後ろでカッターを構え。ストーカーだったら耳と尻尾を切ってやると企んでいて。)
>桜様
はい。桜様と僕の秘密ですね?
‥こひな様と同じで桜様は、お優しいです。
(二人だけの秘密だというと楽しそうに笑みを浮かべ、さすがは姉妹だと思い見つめ。)
>アリス様
こひな様のクラスメイト‥‥?
(本当にクラスメイトなのかと疑いの目で見ていて、隠した物が見えればジッと見て。)
>コックリ様
こひな様は僕の大切な方ですから。
(真顔で上記を述べ、帰ると言われるとこくっと頷き「コックリ様、コレを買っても良いですか?」と箱入りで売られてるカップ麺指さし。)
>こひな様
っ‥‥こひな様!
御一緒させていただきます!!
(手招きをされると何処からかカップラーメンを出して
ラーメンを作り。)
>>ユウさん
はい!その……こひなちゃんにカップメンをもらってから…その仲良くさせてもらってます…
(コクコクと頷き後ろに隠した焼きそばをソッと出せば少し目を泳がせて説明し。)
コックリさん
スキスキ〜可愛い〜やっぱりもふもふが一番よねぇ(抱きつきながら可愛いと何度もいい
アリスちゃん
ありがとうねぇこの頃こひなに頑張ってねって言われないから嬉しい!
(微笑み
ユウさん
フフっ秘密ね!私はあまり優しくないよ〜こひなの方がかなり優しいし!
(照れながらいい
コックリさん〉
気になるのです?
教えてあげませうか?
(ニヤリと笑い)
ユウさん〉
なかなか良いチョイスなのです。
(手を顎にあてて、うんうんとうなずき)
アリスさん〉
美味しいのです。あげませうか?
(カップ焼きそばを渡して)
>>アリス
あぁ、そうだ!友達は真人間への一歩だからな(笑みを浮かべながら述べて「違う!俺はこひなの面倒を見てるコックリさんだ。ストーカーは…この家にいる全身黒っぽい犬みたいな奴だ」と、自分はストーカーじゃないと述べて
>>ユウ
そうか………(苦笑しながら述べて、相手が箱入りのラーメンを買っていいかと聞くと「ダメだ!一体何個ラーメン買う気なんだよ!」と
>>桜
もふぅ……まぁ、悪い気はしないな(可愛いと言われると、笑顔で悪い気はしないなと述べて
>>>こひな
お、おう……気になるな……(相手の表情を見ると「な、なんか嫌な予感がするな……」と思い
コックリさん
私、動物大好きだなぁ特に狐は目がキリッとしててかっこいいし何よりもふもふしてるし!(撫でながらペラペラと喋り
動物になったコックリさんは可愛いけど人間のコックリさんはもっと可愛いしかっこいいね!
コックリさん〉
お手を拝借。
(棚から箱を出し、箱をあさって探し)
桜姉〉
確かにコックリさんのモフモフは気持ち良いのです。
(ジーッと見て)
モフ…
(触りに行こうとして)
>>桜
そうだろそうだろ?(気分良さそうに笑っていて
お、ホントか?いやぁ、俺の良さがわかる人にはわかるな!
>>こひな
……?(首をかしげて
ね、猫派か………猫にか?ちょっと待ってろよ………ほっ!(猫になるため、少し間をおいて煙が出て、なくなると猫になっており
コックリさん>
この箱を開けてみてほしいのです。中にはコックリさんの大好きな物?が入っているのです。
(にやりと笑い、箱を渡して)
こひな
やっぱりこひなも分かる?おいでおいで!一緒にモフモフしよう!
(手招きして
コックリさんが猫になったぁ可愛い!
コックリさん
ムフフ可愛い可愛い~♥
しかも子狐だからいっそう可愛いけど猫もいいねぇ(あごを撫でながらいい
桜姉〉
いいのですか?モフモフするのです。
(歩いてコックリさんの方に向かい)
コックリさん〉
モフ…気持ち良いのです。狐さんの匂いがします。
(ついでに、毛根が氏んで無いか確認しながら撫でて)
>>こひな
お、おぉ………じゃあ…開けてみるかな(相手から箱を受け取って、早速開けてみて
>>桜
お、やっぱ猫も人気だな?(二人の様子を見ると、笑顔で述べて
ついに開けたのですか。
(中は虫の標本があり)
それは、若干グレイ似のビジュアルの山本君がこつこつ集めたらしいのです。すごい種類があるのです。
(中を覗き込んで)
>ALL
‥このカップめんをケース買いすれば‥‥!(スーパーにて箱に詰めてあるカップめんを見て、こひなと食事できると思いニヤニヤしていて。)
(ごめんなさい!
なかなか顔を出せませんでした‥
新しく絡み分を出しておくので絡んでくれると嬉しいです)
ユウさん
なるほど…ケース買いですか。さっそくケース買いしませう。
(財布を覗き込み、足りるとわかったのでケース買いする事を決意して)
>こひな様
この声は‥!
こひな様、私が買ってこひな様に差し上げます。
(自分の大好きな主人がやってくると目を輝かし、自分が買ってプレゼントすると言い。)
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